【安室かっこよすぎ!】「ゼロの執行人」のネタバレと感想(2018年映画)

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2018年の映画名探偵コナン「ゼロの執行人」の感想を大公開

2018年4月13日(金)に公開された名探偵コナンの劇場版第22作目「ゼロの執行人」

毎年公開されており、既に足を運んだ方も多いのではないでしょう?私も公開日当日に観てきました!

いや〜コナンファンの方ならとても楽しめる映画になったのでは?というのが一言の感想です。

今回はそんなコナン熱が冷めない内にまとめようと思って、今回の記事を執筆していきます。もちろん内容にネタバレが含まれているため、これからコナンを観る方は控えておくことをおすすめします。

映画を観終わった人や、ちょっとネタバレが気になるという方は参考にしてみてはいかがでしょうか。

  1. 映画「ゼロの執行人」の簡単なあらすじ
  2. 映画「ゼロの執行人」を観た感想(※ ネタバレ有り)
  3. 安室がとりあえずかっこ良すぎた件
  4. それぞれの正義とは!?
  5. 2019年の映画コナンは怪盗キッド?
  6. 「ゼロの執行人」の個人的な感想

以上のような流れで紹介していきます。全てネタバレするつもりはありませんが、少しネタバレが入っているのはご了承ください…。

 

 

1. 映画「ゼロの執行人」の簡単なあらすじ

一度観た方も少し復習のため、↑の動画を観ることをおすすめします!公式のあらすじは以下の通り

世界中のトップが集まるサミット(主要国首脳会議)が東京で開催される。東京サミットの開催地になるのは東京湾の新施設「エッジ・オブ・オーシャン」

5月1日に2万2千人体制にもなる、超巨大施設で突如、大規模な爆発が発生!そこにはなんと、全国の公安警察を操る警視庁の秘密組織、通称「ゼロ」に所属する安室透の影が…。

爆発はサミット当日ではなく、事前に起きた爆発と秘密裏に動く安室の謎の行動に違和感を禁じ得ないコナン。

その時、現場の証拠品に残された指紋から、かつて警視庁に在籍していたい毛利小五郎の指紋と一致してしまう!これは何かの陰謀なのか。小五郎の逮捕を巡って敵対し始めるコナンと安室。

果たして、謎の存在・安室透は、敵なのか、味方なのか?

もっと詳しいあらすじが見たい方はこちらを参考にしてみてください↓

【予備知識】2018年劇場版名探偵コナン第22弾「ゼロの執行人」のあらすじを公開!

 

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2. 映画「ゼロの執行人」を観た感想(※ ネタバレ有り)

さて今回の映画を観た感想をここからお伝えしていこうかなと思います。何度も良いますが、ここからは多少のネタバレが入ってるので注意してください!

まずは一言で言うと今回の映画「ゼロの執行人」はとても楽しかったです!安室さんが主役で大丈夫かな?と思いましたが、全然行けましたね(笑)

ここからは面白かった点を抜粋してお伝えてしていきます。

 

① 公安警察が舞台大人でも楽しめた点

今回は安室透が舞台ということで、謎に包まれている「公安」について結構な情報でご紹介していました。

警視庁の公安部だけでなく、警察庁の公安部、そして検察庁の公安部と、日本の大きな組織の「公安」にフォーカスしており、様々な情報が出ていましたね。

恐らく、現実の「公安」の情報に大きな差異はないのでしょうか。こういった少し複雑だけど、「へぇ〜」となるような情報に、20代以上のコナンファンにも楽しめるポイントだったのかなと思います。

 

“協力者”の存在が際立った

今回の事件では、あらゆる複雑な人間関係が描かれていました。公安刑事の協力者や、検事の協力者と言った、それぞれの事件解決、正義のための協力者がキーマンでしたね。

どうしても小さい子向けに作ってしまうと、難しい…となってしまいますが、今回のような複雑な話をコナン好きの方が見たら面白い…と思ったに違いありません。

個人的には最後の方でシーンの安室とコナンが協力者関係になったのは、ファンもきっと痺れたに間違いありませんね。

 

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② 最近話題のIoT家電とアニメの伏線回収

今回の事件でところどころ出てきた「IoT家電」。ほぼネタバレを言うと、IoT家電が事件に使われました…笑

IoT家電と言うと今の時代背景を捉えており、話作りになっていました。

本当にこんなことができるのか?とは思いますが、時代に合わせたお話作りは本当に青山先生はさすがというところですよね…。

(脚本の櫻井さんの手腕では?というコメントもいただきました。確かに、原作は青山先生でも映画の作品にはバラツキがありますからね…。絶海の探偵の話の時も伏線の回収なども凄い上手と感じましたね!)

 

 

アニメの伏線を回収

毎週コナンを観ている方なら、今回の事件で使われたキーワード「IoT家電」については伏線を回収していたことに気づいたと思います。

名探偵コナン898話「ケーキが溶けた!」(アニメ)の考察とネタバレ(感想)

↑こちらの映画公開記念の特別物語ですが、この中にIoT家電が登場してきました。そして、映画中に出てきたところどころのドローンについてもこのお話にでてきました。

なるほど…と思えるような伏線の回収でしたよね。

ここからは完璧な想像ですが、ケーキが溶けたというのは無人探査機「白鳥」が大気圏で燃やすことにかけたのかな〜と思ったりもしました。

 

③ ゲスト声優が違和感なく上手だったこと

映画コナンと言えば、毎回有名人の方がゲスト声優としてお話を盛り上げてくれます。去年は吉岡里帆さんと宮川大輔さんでした。

弁護士役の橘境子(たちばなきょうこ)を演じたのは女優の上戸彩さんと、亡くなった羽場二三一(はば・ふみかず)を演じた芸人の博多大吉さんでした。

特に物語に深く入っていた上戸彩さんについては、違和感がなくとても上手だったことです。過去の作品では、少し違和感…ということもありましたからね。

さらに弁護士の橘境子は物語でもキーマンだったので、合わせて面白かったです。

 

④ 事件の内容が意外と複雑だったこと

犯人の動機は置いておき、今回の映画も犯人がわかりにくく、最後まで飲み込まれるようなお話でした。

最初「NAZU」を使用した不正アクセスとあったため、国際テロ組織との対決なのかな?と深読みしすぎた部分もあったので、練られた内容だという印象です。

それにしてもしっかりとネットを使用して、時事ネタを入れてくるのが青山先生はさすがだな〜と思いますね。

あと、NAZUが不正アクセスされるのですが、アクセスされすぎてはないか?と突っ込みたくなる気持ちは置いておきましょう笑

 

警察・検事・弁護士など意外に話が複雑でもあり、勉強になりましたね。

もちろんコナンの話なので、警察がメインの話なのですが、今回は小五郎の夫であった妃英理が弁護士。そして検察側の内部事情と言った、意外と細かい描写まで描かれていました。

検察庁の中にも“公安”ってあるんだ!という意外と知らないような内容も勉強になりましたよね。

 

 

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⑤ 黒田管理官の謎の電話相手(謎の口パク) ※複数の説あり

映画を観ている方で、原作の話を追っている方にとっては黒田管理官の行動が結構、気になっていたのではないでしょうか?

警視庁に「白鳥」が落ちる時に、黒田管理官は誰かに電話をしており、最後に「ぬかるなよ・・・〇〇(口パク)」と電話越しに話していました。

この後に安室の描写に変わり、安室と会話をしているのかな〜?と思った方も多いかと思います。この時の安室の電話相手って風見かな〜といろいろ考えていました。

元々は黒田の口元が動いていた時に「バーボン」と言ったように思えたのですが、いくつかご指摘や説をいただいたのでご紹介できればと思います!

恐らく、どれが正解というよりかは、みんなで想像するのが、コナンの面白いところかなと思います^^

 

黒田の口元が「アドレス・・・」と言った説 ※これ間違いでした

こちらは私が最初に書いた説になります。黒田管理官の口元が動いた時は「アドレス・」と言っていたため、これは安室への電話説が濃厚になりますね。

正直、今執筆すると記憶が曖昧であのシーンだけもう一回観たいです笑

いつの間にか記憶が変わっており、電話口の相手がスマホに表示された際に、そこには「アドレ・・・」と書かれていたとのこと。指摘してくれた人ありがとうございます。

つまり、この電話の相手の名前が「アドレ・・」か普通に「アドレス」のことを指していたのかなと思います。そして、最後に「バーボン」と黒田管理官が言ったかもしれません。では、なぜバーボンと言ったのかいくつか考察をご紹介します。

 

⑤ー1 黒田は裏の理事官で、安室零より上の人

同じく電話をしたシーンで黒田が最後に「バーボン」と伝えていたいった説もあります。この場合は、安室と黒田が繋がっており、且つ黒田は安室が「黒の組織に潜入していること」を知っていることになります。

そして、安室へ指示が出せるということは黒田は“ゼロ”のもっと上の人間ということになります。

つまり、黒田は安室が黒の組織に潜入していることを知っているから「バーボン」と言ったのかもしれません。

映画の途中でNAZUの情報を刑事部に流す際にも「裏の理事官には伝わっている」と言っており、これは黒田なのでは?という説もありました。

この説に関して黒田が原作漫画で初登場する時に、初めて会うコナンに向かって「毛利小五郎の知恵袋…」と言っています。さらにこの話を警察庁で聞いたとのこと。

つまり警視庁ではなく、警察庁でコナンのことを事前に知っている人間と言えば、公安警察の安室では?と考えられるため、黒田は公安説は濃厚ですよね…。

 

⑤ー2 黒田がRUMである場合

まぁ〜この条件で黒田がRUMの場合は、二重スパイでない限り、日本は終わりになっちゃいますよね…。

しかもRUMがバーボンが公安刑事として活動しているというのも、知ってると普通は消されてしまうのでは?と考えるのが濃厚なのかなと思います。

 

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番外編 黒田も黒の組織に潜入していた

面白い説をいただいたので、共有できればと思います!黒田は事故に巻きまれて、元々10年以上眠っていた設定になっています。

この時に黒田は公安として「黒の組織に潜入していたのでは?」といった説がありました。そして、バーボンが潜入して役目を終えたことにより、またこっちに戻ってきたとのことがあります。

潜入の目的などはわかりませんが、バーボンが殺したとなれば、潜入していた黒田を嘘で殺すこともできますからね…。何より顔の傷や白髪など、いろいろな面で不自然な点が黒田にありますし。

そのため、黒田と安室はつながっていると考えても辻褄はあいますよね。

まぁ、一つの説として捉えてみましょう!

 

今回の映画でも少しずつ、こういった秘密を残しているため、考察するのが楽しいですよね笑

特に黒田管理官は、原作ではRUM候補の一人となっているため、原作ファンを楽しませるようなお話でした。

そもそも黒田兵衞って誰?という方はこちらをチェックしてください↓結構細かくまとめました!

「ゼロの執行人」から考察“黒田兵衛”の正体は?公安 or RUMなのか

 

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3. 安室がとりあえずかっこ良すぎた件

さて、感想をお話したところで、ここでは今回の主役でもある安室透がかっこ良すぎた点をいくつかピックアップしていきたいと思います。

女性がキュンとするかっこいいシーンが多くありましたよね笑

 

 

① 風見をしめるシーン

コナンはスキを見て、風見に盗聴器を仕込んでいました。しかし、安室透に盗聴したことをバレてしまい、安室は風見を呼び出します。

そして、風見の腕をしめて、盗聴器をとり一言。

「これで良く、公安が務まるな…」

普通にとればいいじゃん!と思いながらも、かっこいい…と不覚にも思ってしまったシーンです。普段は優しいけど、風見には厳しい安室さん最高です。

 

② 車を飛ばすシーン

カジノタワーに向かう際に、電車の線路の上を車で爆走するシーンがありました。

その時に安室さんは180kmという、法定速度を遥かに超えるスピードで走っており、線路の対向には電車が…。

しかし、車を斜めにして走り続けます。この時の車を飛ばす時の安室さんの“眼”凄くなかったですか?笑

とてもギラギラしていて、助かろうとしてないのかな?くらいに思えてくるシーンになっていました笑

 

③ 最後の拳銃を打ち込むシーン

コナンが最後にサッカーボールを蹴って、カプセルの軌道をずらしました。

その後に、安室が最後にコナンの身体を持ち、拳銃を打ってガラスを破壊し、なんとか助かりました。

この拳銃を打つシーンとてもかっこよくなかったですか?笑

いままで拳銃は使ってきませんでしたが、いざという時に使う姿がとても印象的でした。

 

一番は 安室の名言「僕の恋人は〇〇さ!」

これは最後の最後のシーンで、観ていた皆さんもにんまりしたのではないでしょうか?

クライマックスの前に、蘭を思うコナンを見て、安室はこう言います。

「愛の力は偉大だな」

それに対して、コナンは安室さんに質問を返します。

「安室さんって彼女いるの?」

とコナンに聞かれた時。視聴者全員はなんて答えるのだろうか?と思ったことに間違いありません…。そして安室は…

「僕の恋人は…この国さ!」

と言いましたね。普通の人が言ったら、なんだそれとなりますが、やはり安室が言うと全然かっこよかったですよね。見ていた私も…かっこいい。。。と思ってしまいました。

恐らく皆さんもこのシーンが一番心に残ったのではないでしょうか?

 

 

4. それぞれの正義とは!?

今回のテーマでもある「正義」ですが、今回は公安という話でもあり、それぞれの正義というのが少し深かったなと思いました。

完璧な自分の想像になってしまいますが、少しだけ考察していきます。

 

安室の正義は「日本を守ること」

安室の名言にも残っているのが、安室の恋人は「日本」ということ。

「僕の恋人は…この国さ…」

普通の人なら何言ってるの?となりますが、安室さんかっこよすぎると思ってしまいました…・

そのため、安室にとっては、日本を守るためには何でもやるというのが正義になります。

今回も違法捜査で毛利小五郎を逮捕しました。少し深い内容ですね…。

 

犯人や風見、橘境子にも正義があった

今回の事件は、いろいろなことのもつれにより、拡大してしまいましたが、犯人や風見、橘境子のそれぞれが守りたいものがあるという「正義」だったのかなと考えました。

犯人の警視庁には復讐したいけど、民間人を守りたいというのはある意味で正義でしたね…。深い…。

 

 

5. 2019年の映画コナンは怪盗キッド?

さて、ここまでは「ゼロの執行人」についてお話してきましたが、映画の最後には2018年の映画の主役が紹介されました。

それは…怪盗キッドです!

安室透の映画を観た後に、怪盗キッドとは…とても楽しみになってきましたね。恐らく舞台はナイトクルージングかな?と思っています。

こちらも指摘いただきました!

どうやら怪盗キッドが最後に載っていたのは、シンガポールの有名なホテル「マリーナ・ベイ・サンズ」の船のプールであったとのこと。

つまり、次回の舞台は天空の船は「マリーナ・ベイ・サンズ」が濃厚ですね。もちろんアニメなので名前は変わっているかもしれませんが。

気になる方は以下記事を参照してください↓

【怪盗キッド!?】2019年度の劇場版第23弾は名探偵コナンの予想!

 

名探偵コナン「ゼロの執行人」の個人的な感想

今回は2018年度公開映画「ゼロの執行人」ついて紹介していきました。

今回は公安警察が舞台になっており、今まで知らない事が沢山学べて、原作を読んでいない方でも楽しめたのかなと思います。

逆に原作を読んでいる人の中では、2018年の原作コナンの最大の謎とも言えるRUMの正体について、少しだけ紐解けたのかなと思います。

知らない方のためにも少しだけ細かく解説します。

 

RUM候補は3人いた

2018年5月現在、原作の名探偵コナンではRUM候補は3人います。RUMは片目が義眼ということもあり、既に3人の人物が候補に上がっています。

それは若狭留美、黒田兵衛、脇田兼則の3人です。あまり知らないという方に少しだけ解説していきます。

 

 帝丹小学校の若狭留美(わかさるみ)

コナン達が通っている小学校の先生として、登場した若狭留美ですが。現時点で武力が強い、片目が見えていない、アポトキシンの被験者の資料を持っている。

という点でRUM候補の一人と言われています。しかし、どちらかと言うと、RUMというよりは浅香なのでは?という説が濃厚というのが現状です。

若狭留美先生の正体は浅香?RUM(ラム)?なのか徹底考察

 

警視庁の黒田管理官

今回の映画でも出てきた黒田兵衛(くろだひょうえい)ですが、既に片目が見えていないという点で、RUMとして怪しい人物の一人でした。

しかし、今回の「ゼロの執行人」で公安説がとても高くなってきているため、RUMではなく公安の人間なのかな?と個人的には思っています。

 

いろは寿司の脇田兼則(わきたかねのり)

探偵事務所の隣にある「いろは寿司」の板前で最近やってきました。しかし既に初登場で眼帯をしており、RUM候補としても怪しい人物の一人でした。

登場回数が少なく、まだまだわからないことが多いですが、「これはトンチが利いてるね〜」であったり、工藤新一が生きているとなった時にはいろいろ行動していました。

今のところ脇田兼則をRUMとして疑うのが一番可能性がありますね…。脇田兼則についてはこちら↓

脇田兼則の正体はRUM(ラム)なのか?安室との関係や公安との関連性は?

 

 

 最後の感想・一言で楽しかった!

前回の「から紅の恋歌」が楽しかったため、今回は前回を超えることはないのかな?と思っていましたが、とても楽しいお話になりましたね。

今までは決まったキャラが出ていましたが、安室透などの原作の人気キャラが主役ということで、また違った楽しみがありました。

青山さんも原作の連載も再開したため、引き続きコナンを楽しんでいこうかなと思います!

今から観る方やもう一度観る方などは、ぜひ「ゼロの執行人」を楽しんでくださいね!

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