「ゼロの執行人」から考察“黒田兵衛”の正体は?公安 or RUMなのか

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コナン映画「ゼロの執行人」から読み取る黒田兵衛の正体とは?

2018年4月13日(金曜日)に公開され、既に動員観客数が128万人動員されましたね。さらに興行収入がこの週末を比べると前作「から紅の恋歌」より、高いとのことです。

私も公開初日に見て、前回も面白いかったけど、今回もものすごく面白いと感じました。詳しい感想や見所は以下記事に紹介しているため、暇な時でもみてください。

【安室かっこよすぎ!】「ゼロの執行人」のネタバレと感想(2018年映画)

さて、今回の映画の主役は安室透(バーボン&降谷零)が主役でしたが、やはり多くの人が気になったのが、2018年4月の現状で黒の組織のRUM候補の一人である「黒田兵衛 (くろだひょうえい)」ではないでしょうか。

映画の中でも黒田のシーンで音声が消されており、観た人が様々な想像をしたことも多いのかと思います。そこで今回は黒田兵衛について考察していきたいと思います。

  1. 映画『ゼロの執行人』の簡単なあらすじ
  2. そもそも、黒田兵衛(くろだひょうえい)とはどのような人物なのか
  3. ゼロの執行人での黒田兵衛の考察
  4. まとめ

以上のような流れでご紹介しています。※個人的な見解があるので、これは違う!などがあっても優しく見守っていただければと思います!

 

 

1. 映画「ゼロの執行人」の簡単なあらすじ

公式HPのあらすじでは以下のようになっています。映画を観た人はスルーして大丈夫です!

世界中のトップが集まるサミット(主要国首脳会議)が東京で開催される。東京サミットの開催地になるのは東京湾の新施設「エッジ・オブ・オーシャン」

5月1日に2万2千人体制にもなる、超巨大施設で突如、大規模な爆発が発生!そこにはなんと、全国の公安警察を操る警視庁の秘密組織、通称「ゼロ」に所属する安室透の影が…。

爆発はサミット当日ではなく、事前に起きた爆発と秘密裏に動く安室の謎の行動に違和感を禁じ得ないコナン。

その時、現場の証拠品に残された指紋から、かつて警視庁に在籍していたい毛利小五郎の指紋と一致してしまう!これは何かの陰謀なのか。小五郎の逮捕を巡って敵対し始めるコナンと安室。

果たして、謎の存在・安室透は、敵なのか、味方なのか?

もっと詳しいあらすじはこちら↓

【予備知識】2018年劇場版名探偵コナン第22弾「ゼロの執行人」のあらすじを公開!

 

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2. そもそも、黒田兵衛(くろだひょうえい)とはどのような人物なのか

さて今回の注目されている黒田兵衛ですが、漫画やアニメを追っておらず、あのおっさんって誰?と思った人もいるかと思うので、復習も合わせて、紹介していきます。

漫画のコナンに初登場したのは単行本86巻の話であり、その時には長野県警の捜査一課長であり、年齢は50歳。

元々は検察庁におり、そこから長野県警の捜査一課長に行き、警視庁の刑事部捜査一課の管理官となりました。そのため、映画中でも警視庁にいたということになります。

ここからは、今までの黒田兵衛について細かく紹介、考察していきます。少し長くなりますがお付き合いいただければと思います。

 

黒田は元々、何かの事件に巻き込まれて10年以上眠っていた。

黒田兵衛は86巻の登場になりますが、何か大きな事件に巻き込まれて、10年近く意識不明で眠っていたとのこと。

長野県警の由衣刑事によると、その事故の影響で顔を火傷し、右目は義眼の可能性があるとのこと。漫画でもアニメでも、右目のレンズ黒いですもんね…。

警察病院に入院した当初は髪の毛も黒色であったが、看護師が顔の包帯をとった時には、髪の毛が白髪に変色しており、まるで別人のようになっていたとのこと。

これを聞いたコナンは「別人…?」とRUMの疑いをかけるような原因になっています。

 

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コナンのことを会う前に知っていた

黒田兵衛は退院後、長野県への出向を経て、警視庁の刑事部捜査一課の管理官になります。しかし、実は最初に登場した時に、既にコナンのことを知っていたのです。

初登場の事件の捜査中にコナンが助言すると、黒田は

「意外な着眼点で事件解決の糸口を見つけ 推理をバックアップする 眠りの小五郎の知恵袋…警察庁ではそう噂されていたよ…江戸川コナン君…」

※警視庁→警察庁でした

と、既にコナンのことを知っていまし。コナンは妙に自分について詳しいのを気にしていましたが長野県警だと思いスルーしていました。

しかし、後に警視庁なので、東京に来ますが、この時点で何故か黒田はコナンのことを詳しく知っていました。こちらは後ほど考察します。

 

黒田は黒の組織の臭いがしない

灰原はジンやヴェルモット、バーボンなどの黒の組織の人間と会うと、空気を察知し、警戒をします。(いわゆる灰原センサー)

しかし、灰原が黒田管理官に会った時にそのセンサーは反応しませんでした。そしてシェリーとバレていたら真っ先に殺害されているとのことなので、黒の組織人間の説は薄いと言われていました。

万が一、それを隠せる人物だったらダメですが…。

 

ちなみに…

RUM候補の黒田兵衛、若狭留美、脇田兼則の3人の中で、灰原と顔を合わせていないのは「脇田兼則」だけとなっています。

もし、この時に脇田兼則が灰原が反応すれば、脇田兼則がRUMとなり、反応しなければ、また白紙ということになります。

脇田兼則の正体はRUM(ラム)なのか?安室との関係や公安との関連性は?

 

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若狭留美と関係がある?

RUM候補の一人である「若狭留美」が少年探偵団とキャンプに行った事件の時に、黒田兵衛もたまたま居合わせました。

この時に若狭留美は黒田兵衛のことをずっと睨んでいました。本当なら初対面にも関らず、睨まれたということは元々二人は何か知り合いであり、黒田は恨まれてるのかな?とも読み取れます。

若狭留美が恨むとしたら、最近の話の流れで行くと「羽田浩司殺人事件」ということになります。

 

黒田は羽田浩司殺人事件を知っている

若狭留美が事件のお手柄!のようなWEBで報道されたの記事を読んだ時に、黒田管理官は反応していました。

名探偵コナン File980「真っ白な気持ち」の考察とネタバレ(感想)

そして、キャンプに行く前に「若狭留美」の記事と「羽田浩司殺人事件」の記事の情景を思い浮かべていました。つまり、黒田管理官はこの事件を知っており、若狭留美のことも何かを知っているという風になります。

ちなみに羽田浩司殺人事件はこちら↓

羽田浩司殺人事件の考察。RUMや浅香、赤井務武との関係を個人的に考える

 

勝手な仮説「黒田が入院したのは羽田浩司殺人事件が原因?」

黒田兵衛が入院したのは10年近く眠っていたというあいまいな記載になっています。そして、羽田浩司殺人事件が起きたのは17年前となります。

そのため、17年を10年ちょっとと解釈するのは少し強引になりますが、そう考えることもできます。

また、17年前に事件に関わった黒田がRUMと会い、それを機に数年後に殺されかけたとなっても辻褄が合うかもしれません。一つの説ですので参考程度に聞いてもらえたらと思います。

 

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3. 映画「ゼロの執行人」での黒田兵衛の考察

さて、黒田兵衛の前置きが長くなりましたが、実際に映画「ゼロの執行人」を観た時の黒田の行動や、安室の言動などにも追求していこうかと思います。

ここからは以下のような流れでお話します。

  • ① 黒田兵衛の正体とは?
  • ② 黒田兵衛が「公安」説
  • ③黒田兵衛が「RUM」説

結構長くなりましたが、どうぞお楽しみください!

 

① 黒田兵衛の正体とは?

まずは気になる黒田兵衛は正体っ結局誰なの?というところ。

今回の映画の中で一番、観た人が注目したのが黒田が誰かに電話をして「ぬかるなよ」と言った後に最後に、名前を発したところの音声がなくなっていました。

この時に発した黒田の口の形が「バーボン」なのか、はたまた「ゼロ」なのかと様々な見解があるかと思います。

「バーボン」と言った場合に黒田は「公安の人間」or「黒の組織(RUM)」の2択に絞れることができます。そもそも安室がバーボンであるということは「公安の上の人間 」or 「黒の組織の人間」ということは知らないですからね。

どちらにせよ、黒がが安室に電話をしたという説で一回固定して考えて観ようかと思います。

 

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② 黒田兵衛が「公安の説」

公安」となると、黒田兵衛は安室の上の人間であり、「ゼロ」の一人となります。

※映画中に安室がNAZUの情報を刑事部に流す際にも「裏の理事官には伝わっている」と言っていました。

わざわざ今回の話で裏の理事官は出すということは、我々が知っているような人物。今のところ黒田では?という風に考察できます。

「バーボン」と話したわけについて…安室は潜入捜査をしているため、カモフラージュでコードネームを言ったということも考えられます。

超極秘任務のため、そもそもゼロの上の人間でないと、安室が「バーボン」とは知りませんからね…。

「ゼロの執行人」のポスター割り振りを見ると、黒田が蘭姉ちゃんと同じくらい大きいので、それくらいの人間なのかな〜と思ったりもしてます。

 

映画を観て考えたこと。黒田が公安の刑事であり、協力人が若狭留美

今回の映画では公安刑事には民間の協力人がいるということがわかりました。そのため、黒田が公安の刑事ということであれば、少なからず“協力人”はいることになります。

その協力人の一人が“浅香”こと“若狭留美”だったのではないか?ということも考えられます。

そして、羽田浩司殺人事件でRUMと対峙した2人は怪我を追ってしまったとも考えられます。

※若狭留美は身体中に怪我をしています。

一応説では若狭留美と羽田浩司は恋人では?とあったので、その事件に一緒にいた黒田の顔を見た時に、若狭留美は凝視したとも考えられますね。

 

2人の陽動も完璧?

File989「ブザービーター」の最後に歩美ちゃんが犯人に人質に取られた時に、若狭留美が陽動して、黒田管理官が抑えるという連携がありました。

昔、SPの浅香と公安の黒田なら?完璧と思ったりすることもできますね笑

 

 

③ 黒田兵衛が「RUM(ラム)説」

さて、黒田が黒の組織の人間であり、「RUM」で会った場合を考えてみましょう。黒の組織から、RUMとして警視庁に入っており、電話で「バーボン」と言っても何の違和感もありませんね。

なぜなら、実際にRUMからバーボンへは直接メールのやり取りもしていますし。実際に情報を共有するような仲であることは間違いないです↓

名探偵コナン File1008「ホラ♡」(サンデー3・4号)の考察とネタバレ(感想)

しかし、そうなってしまうと一つ引っかかることがあります。それは黒の組織に「バーボン」が公安の刑事として、潜入してしまっていることがバレているということになります。

この場合は二重スパイなどとかっこいい感じであれば良いのですが、ジンは組織の潜入捜査にはめちゃくちゃ厳しいです笑

そのため、RUMがこちらの仲間であれば、バーボンの潜入を隠せているため、OKということになりますが、組織のNo.2が仲間ってなんか変な感じに終わりそうですよね〜。

バレそうになって自殺をしてしまった「スコッチ」もおりますし、そこまで簡単にはいかないのが所感です!

 

 

4. まとめ

今回のゼロの執行人で黒田管理官と安室透(バーボン)が繋がっていたことが、高確率でわかりましたね。

映画「異次元の狙撃手」の時の最後に、「沖矢昴=赤井秀一」ということを映画の中でも紹介していました。

そのため、今回の映画「ゼロの執行人」でも安室透は本当に日本を守る味方、そして黒田兵衛もその内の一人では?と考えたいところですね。

2018年でサンデーの連載も再開されたため、まだまだ目が離さずに注目していきましょう。もう一回映画観に行こうと思います笑

2019年の映画は怪盗キッドです↓

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