安室透/降谷零の名言一覧。名シーンやかっこいいバーボンの名セリフのまとめ

「安室透さんの名言を知りたい！」

「あの名言、何巻/何話だっけ？」

と、名探偵コナンの人気キャラの安室透の名言を探している方へ。

今記事はバーボンや降谷零の時の名言をも含めてまとめました。

あの名言、何話だっけ〜？と知りたい方はぜひ参考にしてみてください！

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安室透/バーボン/降谷零の名言一覧【アニメ〜映画】

では、早速安室透こと、バーボン、降谷零の名言の一覧をまとめました。

漫画やアニメ、映画での発言もあるのでぜひ、チェックしてみてください！

名言1「なにしろ僕は〇〇」

安室透「なにしろ僕は彼女に雇われていた…プライベートアイ…探偵ですから…」

・原作75巻「プライベートアイ」
・アニメ667話/668話「ウェディングイブ」

安室透の初登場の時の台詞です。

彼女と密会していた浮気相手なのでは？と疑われた時に反論した名言。この時は後にこんなに活躍するキャラだとは思いませんでした…。

名言2「まあ、子供の好奇心は〇〇」

安室透「まあ、子供の好奇心は…探偵の探求心と…相通ずるものですから」

・原作76巻「子供の好奇心と探偵の探究心」
・アニメ671話/674話「探偵たちの夜想曲[ノクターン] [事件/誘拐/推理/バーボン]」

自ら犯人に誘拐されたコナン。「また探偵気取りか」と言った小五郎に対して言った台詞

まだ、この時はコナンがただの少年しか思ってなかった。

名言3「静かに瞑れ友よ」

安室透「静かに瞑れ友よ」

・原作78巻「遅くなった墓参り」
・アニメ681話〜683話「命を賭けた恋愛中継」

伊達航刑事の墓参りをしている高木＆佐藤刑事を見ながら、安室透が心の中で言った一言。

安室さんの過去の友人関係をわずかながら明らかになりました。この警視庁に来た時に初めて伊達が亡くなったことを知ったと思われる。

名言4「初めまして…バーボン…」

バーボン「さすがヘル・エンジェルの娘さんだ…よく似てらっしゃる…初めまして…バーボン…これが僕のコードネームです」

・原作78巻「ミステリートレイン［排煙］」
・アニメ701話〜704話「漆黒の特急 [発車/隧道/交差/終点]」

安室透＝バーボンと発覚した名言。

解毒剤で元の姿に戻った灰原哀(宮野志保)に対して言いました。ここではわからないですが、安室透は宮野エレーナ(ヘルエンジェル)を探すために、組織に潜入していた。

名言5「でもこれだけは言っておきましょう…〇〇」

バーボン「でもこれだけは言っておきましょう…恐ろしい男ですよ…あの少年は」

・原作81巻「赤井秀一の消息」
・アニメ734話「ジョディの追憶とお花見の罠」

ベルモットと一緒に変装してお花見へ行った帰りに、変装を解きいった名言。

自分が変装しているのにコナンが気づいた言葉を言ったため、称賛の言葉となります。

名言6「すごいね君は…〇〇」

バーボン「すごいね君は…」

・原作84巻「ギスギスしたお茶会」
・アニメ770話771/話「ギスギスしたお茶会 前編/後編」

杯戸中央病院に入院していた黒の組織のスパイ・楠田陸道についてコナンに尋ねた際に「誰？それ・・・知らないよ？」と即座に返してしまったコナンに対して言った名言。

「大抵の人は自分の記憶に絶対的な自身はないんです・・・だから普通のNOという前にその尋ね人の名前以外の情報を知りたがる。」

というように、コナンがNOと即答したことにより、不信感を持っていることがわかる。この時点ではコナンをただの小学生とは思っていないことがわかる。

名言7「とっとと出て行ってくれませんかねぇ…〇〇」

降谷零「とっとと出て行ってくれませんかねぇ…僕の日本から…」

・原作84巻「僕の日本から…」
・アニメ779話/780話「緋色の序章/緋色の追求」

コナンが「僕の日本」というキーワードから、安室透の真の正体が公安警察官ではないかと確信する名言

最初聞いた時に、黒の組織なのになぜ、僕の日本？となりましたが、これも伏線の一つでした。

名言8「タネが分かればそれを調べる事なんて〇〇」

バーボン「タネが分かればそれを調べる事なんて僕にとっては…1日あればお釣りが来ますよ」

・原作85巻「緋色の疑惑」
・アニメ781話「緋色の交錯」

楠田陸道の拳銃自殺を聞き出して、全てを理解し、ベルモットにいった一言。

この時はバーボン凄い…となりましたが、公安警察である降谷零なら、日本の情報は一瞬で入るから余裕というのがわかります。

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名言9「こんばんは…初めまして…〇〇」

バーボン「こんばんは…初めまして…安室透です…。でも…初めましてじゃ…ありませんよね？」

・原作85巻「緋色の尋問」
・アニメ781話〜783話「緋色の交錯、緋色の帰還、緋色の真相」

「沖矢昴＝赤井秀一」と確信し、工藤邸に乗り込んで自己紹介するシーン。

最初は宅配便と偽っていたが、ドアを開けた瞬間に沖矢昴を同様させるために言った名言。

名言10「君に言われたくはないさ・・」

安室透「君に言われたくはないさ・・」

・原作85巻「緋色の真相」
・アニメ783話「緋色の真相」

コナンが「ウソつき・・・」と言ったことに対して言った一言。

緋色シリーズの終わりの部分で、お互いに秘密を持っており、そんなことを言い合う言葉。

名言11「僕の恋人は…〇〇」

安室透「僕の恋人は…..フッ…この国さ！」

・映画「ゼロの執行人」(2018年公開)

ゼロの執行人のクライマックスシーン。

コナンから安室さんは恋人がいるのか？という言葉を聞かれた時の安室透の返答。

僕の日本から…と言っていたことの通り、国のために安室さんが頑張っていることがわかります。後、イケメンだから許される一言。

名言12「僕には、僕以上に怖い男が二人いるんだ〇〇」

降谷零「僕には、僕以上に怖い男が二人いるんだ。そのうち一人は、まだほんの子供だがな。」

・映画「ゼロの執行人」(2018年公開)

映画中に公安の仲間である風見に言った一言。

この子供というのがコナンのことを指しており、映画中でもコナンの力を借りようとしている理由でもあります。

もうひとりは、赤井秀一や黒田兵衛説などが出ています。

名言13「気にしないでくれ…〇〇」

安室透「気にしないでくれ…もう用は無くなったから…」

・原作76巻「高木刑事からの贈り物」
・アニメ681話〜683話「命を賭けた恋愛中継」

バーボン編で、警視庁を訪れた時にコナンに言ったセリフ。

ここのシーンは伏線として使われており、本当は警察学校時代の同期である伊達航についでに会いにきたが亡くなったので、用が無くなったと言った。悲しいような、今後の決意のような表情を感じる。

名言14「すみませーん！〇〇」

安室透「すみませーん！この路地狭いから…譲ってもらえますか？傷つけたくないので！」

・原作80巻「工藤様方配達便」
・アニメ722話〜723話「甘く冷たい宅配便」

名言15「言ったでしょ？〇〇」

安室透「言ったでしょ？傷つけたくないから譲ってくれと…」

・原作80巻「工藤様方配達便」
・アニメ722話〜723話「甘く冷たい宅配便」

クール便に閉じ込められてしまったコナン達を助けるために、犯人を殴った時に言った名言。

最初は車のことかと思いきや、一発お腹を殴った後に、君を傷つけたくないという暗に意味をこめた名言となります

名言16「1mmに満たない…〇〇」

バーボン「1mmに満たない…高速の飛沫血痕…拳銃か！！」

・原作84巻「高速の飛沫血痕」
・アニメ770話/771話「ギスギスしたお茶会 前編/後編」

楠田陸道について高木刑事から情報を得たバーボンが心の中で思ったセリフ。

このシーンからバーボンは楠田陸道が拳銃を使って亡くなったことまで推理し、沖矢昴までのピースを埋めてきている大事なシーンです。

名言17「そのハイネック…〇〇」

安室透「そのハイネック…この場でめくりたい衝動に駆られてますが…今は止めておきましょう…」

・原作90巻「裏切りの真相」
・アニメ866話/867話「裏切りのステージ 前編/後編」

沖矢昴の正体が赤井秀一だと気づいたが、今は行動を起こすのは止めて、いずれやってくることを示唆する名言。

この時にはスコッチが赤井秀一に殺害されたのではなく、自殺であることもわかっている。

名言18「ぬかったな…〇〇」

バーボン「ぬかったな…赤井秀一…」

・原作95巻「ぬかったな」
・アニメ952話〜954話「迷宮カクテル」

迷宮カクテルのお話で、工藤邸に侵入した安室透が赤井秀一に銃口を向けた時に言った名言。

裏切りシリーズで、沖矢昴の正体がバレた時点でぬかったな…と言っているシーン。

名言19「君は一体、〇〇」

降谷零「君は一体、何者なんだい？」

・映画「ハロウィンの花嫁」(2022年公開)

プラーミャによって、首輪爆弾を付けられた降谷零は隔離されていた。そこでコナンにこれまでの経緯を話した時に大体わかっている様子に降谷が名言。

名言20「命がけで採取してくれたんだ…〇〇」

降谷零「命がけで採取してくれたんだ、無駄にはできない」

・映画「ハロウィンの花嫁」(2022年公開)

コナンが命がけでプラーミャの爆弾の液体を採取したことについて、風見に言った名言。

名言21「僕の友人が言ってたよ…〇〇」

降谷零「僕の友人が言ってたよ。焦りこそ最大のトラップっだって。この程度の危機、君は何度も乗り越えてきたんだろう？」

・映画「ハロウィンの花嫁」(2022年公開)

焦るコナンに対して、松田陣平の言葉を使っている名シーン。

名言22「液体はこちらで作ったもの…〇〇」

降谷零「液体はこちらで作ったもの。気に入っていただけたかな？」

・映画「ハロウィンの花嫁」(2022年公開)

プラーミャが自分が作った爆弾が爆発したかと思ったら、まさかのヘリコプターが爆発したシーン。警察で作ったもので、クライマックスのとてもいいシーン。

名言23「下で〇〇」

降谷零「下で待っててくれ！」

・映画「ハロウィンの花嫁」(2022年公開)

映画の予告で口パクになっていたシーン。3年前にヒロが言った下で待ってるからと繋がる隠れた名シーン。

名言24「いや…〇〇」

降谷零「いや…別に…」

・映画「ハロウィンの花嫁」(2022年公開)

映画の最後にコナンに萩原のことを聞かれた時の降谷の名シーン。顔には涙ぐむような姿も…。

名言25「僕は絶対に…〇〇」

降谷零「僕は絶対に警察官にならなきゃいけないんだ…邪魔しないでくれ！」

・「警察学校編 上巻」

警察学校編の冒頭で降谷と松田が喧嘩をしたシーンで降谷が言った名言。

降谷が松田に殴られても警察にならないといけないと熱いシーン。

名言26「今日は僕達の卒業式なんだ…〇〇」

降谷零「今日は僕達の卒業式なんだ…誇りと使命感を持って…この国の人達を守り抜く決意があるのなら…」

・「警察学校編 下巻」

警察学校編の降谷零編の名シーン。

警察学校の卒業式の玄関で、大学生の時の佐藤刑事に言った名言です。

名言27「組織随一のスナイパー…〇〇」

降谷零「組織随一のスナイパー…海自が来る前に済ませろよライ…！」

・映画「黒鉄の魚影」(2023年公開)

コナンと降谷、赤井の3人の電話で降谷が言った名言。

FBIの赤井に日本の海上自衛隊にバレる前に事を済ませろと言った名シーンです。

安室透/降谷零の登場回

ここまで名言を紹介してきましたが、安室透/バーボン/降谷零の登場回について別記事にまとめているのでぜひ、チェックしてください↓

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安室透の名言のまとめ

安室さんはトリプルフェイスの顔を持っているため、安室、バーボン、降谷で顔つきや口調が変わっており楽しいです。

今後も多くの名言が生まれてくるので、随時更新していきます！

これも入れて欲しいなどがありましたら、気軽に連絡ください〜！

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