「会いたかったぜ、シェリーの意味って?」
「会いたかったぜ、シェリーの元ネタとは?」
2022年のハロウィンの花嫁の2023年の映画予告で出てきた「会いたかったぜシェリー」というジンの言葉。
この言葉の意味や元ネタについて今記事では解説していきます?
「会いたかったぜシェリー」の元ネタは何話?
実はこのジンの言葉、
ジン「会いたかったぜシェリー」
は2023年の映画の予告で出てきた言葉ですが、実はこの言葉は原作コナンのお話でも出てきている言葉です。
「会いたかったぜシェリー」の漫画&アニメの元ネタは?
漫画では単行本24巻、アニメでは176話〜178話:「黒の組織との再会」でこの名言が生まれます。
この話では、灰原ことシェリーが組織を抜けた後に初めてジンと再会した時にジンが言ったのが
ジン「会いたかったぜシェリー」
です。そしてジンはシェリーを拳銃で打ちます。ただ、ここはなんとかコナンの動きによって、灰原は助かります。
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ジンはミステリートレインでシェリーが死んでると思ってる
「黒の組織との再会」で、シェリーは逃げたということになりましたが、ミステリー・トレインで灰原を爆破しようとジンは爆弾を電車に積みました。
ここでベルモットの報告で、シェリーを爆破したと入ってます。
そのため、ジンの中ではもしかしたらシェリーが死んでいるかもしれない、でも死体は確認していないため、一旦は死んでいると思っている状態です。
映画予告の「会いたかったぜシェリー」の意味とは
ここまでの情報を得て2023年の映画の予告で出た、
ジン「会いたかったぜシェリー」
の真意とは、ミステリートレインで死んだと思っていたシェリーと、映画で見つけたということです…。
だからこそ、会いたかったぜと言っています。つまり2023年の映画では、ジンは再度灰原と遭遇したことがわかります。
2023年の映画はこの二人に注目していきましょう。
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「会いたかったぜシェリー 」のまとめ
今回はジンの名言の一つである「会いたかったぜシェリー」という言葉は、再度死んだと思った時の再会の言葉です。
漫画だけでなく、映画でもこの言葉が出てくるということは、間違いなく二人は再会できるということとなります。
どんな感じになるのか、注目していきましょう!
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