怪しげな客!?992話「町屋カフェでの事件」のネタバレ&感想&真犯人は誰?

怪しげな客!?992話「町屋カフェでの事件」のネタバレ&感想&真犯人は誰?
【スポンサードリンク】

アニメコナンの2020年の放送も最後になりました。

感染症の影響で映画が延期になったり、コナンのお話がズレたりとなかなか大変な一年でした。

最後のアニメコナンはどういう話になるのでしょうか。

今記事では2020年12月26日放送のアニメ名探偵コナン992話「町屋カフェでの事件のあらすじとネタバレを紹介していきます。

※ここからはネタバレを含むため、注意してくださいね。

この記事の目次

【更新中】アニメコナンの最新話一覧

以下記事ではアニメコナンの最新情報を更新してるので、ぜひチェックしてください↓

【関連】アニメ「名探偵コナン」の最新話は何話?

アニメコナンの全話&原作回&アニオリ回一覧はこちら↓

【関連】コナンの全タイトル一覧

【関連】コナンの原作回一覧

【関連】コナンのアニオリ一覧回

町屋カフェでの事件」は何巻?原作で何話?

「町屋カフェでの事件」は何巻?原作で何話?

今回の町屋カフェでの事件はアニメオリジナルストーリーとなります!

最後の最後のコナンで原作…とは行きませんでしたね。

恐らく年明けになると、京極さんのお話が出るので、そちらに注目していきましょう!

アニメ「町屋カフェでの事件」はhuluやアマプラはある?

アニメ「町屋カフェでの事件」はhuluとAmazonPrimeVideoで配信されています。

コナンを取り扱っているVODでは、様々なアニメコナンが見れるので登録をおすすめします!

992話「町屋カフェでの事件」のあらすじ

992話「町屋カフェでの事件」のあらすじ

公式HPのあらすじはこちら↓

コナンは、蘭、園子とSNS映えすると評判のドーナツを出す町屋カフェにやってくる。しかし、店内には店員と怪しげな客が数人しかいない。

しばらくコナン達がカフェで過ごしていると、突然、トイレから悲鳴が聞こえる。そこには、頭を殴られて倒れている店長の姿があった……

992話「町屋カフェでの事件」のネタバレ&事件の流れ

992話「町屋カフェでの事件」のネタバレ&事件の流れ

物語のスタートが園子と蘭とコナンが、おからで揚げた映えるドーナツを食べるために町屋カフェへ。

町屋カフェに入ると…そこには店長の富田智(とみたさとし)が現れました。庭は整備されているとのこと。

992話のネタバレ① 実際に店内で注文をする。

実際にメニューを見て、店長におすすめを聞くと…おからドーナツであるとのこと。

コナンは店内を見て、人気もいいけど飽きられるのも直ぐだな〜と思うのでした。

するとアルバイトの酒井千登勢(さかいちとせ)が店長におからを出したことを伝えていました。

園子と蘭は凄い量のドーナツを注文するのでした笑

蘭との間接キスにコナンは緊張するのでした…。笑

992話のネタバレ② ドーナツを食べていると…。

従業員の酒井がドーナッツを揚げ始めました。

すると園子が、キョロキョロしている客や、ドーナツを観察している客がいたりと少し怪しい感じが…。

そして「ピピ」となって、酒井がお皿を取りに来た時に、コナンは酒井の服が少し破けているの気づきました。

また客の一人がお腹を押さえて、トイレに行くのでした。

その後、男性の悲鳴があがり、コナンがトイレに行くと、お腹を押さえていった男性の目の前に、店長が頭を打って倒れているのでした。

992話のネタバレ③ 目暮警部が到着する。

店長は後頭部を鈍器を殴られたとのこと。店内にいた人物に話を聞くと…。

従業員の酒井、客の古川義久(ふるかわよしひさ)、客でカフェの経営者の野中健司(のなかけんじ)

酒井は野中が、レシピを盗んでいるのでは?というが、それを野中を否定。

店長がトイレにいってから、席に離れたのは野中だけということ。

古川は店内で挙動不審の動きをしていたと野中に言われる。

店長を殴られてからの動きとは

酒井は厨房でドーナツを揚げていたとのこと。

古川はずっとテーブルを離れずにいたとのこと。

野中はトイレにいったが、店長は倒れていたとのこと。

怪しいのは野中ということになった…。野中はワッフルをやってるから、怪しくないというのでした。

992話のネタバレ④ 事件は難航する。

野中のカフェは最近、上手くいってなかったとのこと。古川は過去に店長と金銭のトラブルがあったとのこと。

アルバイトの酒井は、店長との仲は良くなったとのこと。さらに酒井の証言でトイレにあった手袋は野中がいつももっていたものだという。

コナンはこの間に3人の犯行経路を確認するのでした。

そして、どうやら事件はわかったみたいです。

992話のネタバレ⑤ 園子の推理ショーが始まる

野中が手袋があったりと、犯人は野中に決定しようとした時に…。園子が推理ショーが始まる…。

野中の犯行の場合、今回のケースはずさんすぎるとのこと。

さらに古川は完璧かと思いきや何かあるとのこと、酒井はずっと厨房にいたから、見てないということにもある。

ここで蘭が古川の再現をしようとするも、古川は白となる。

次に酒井がトイレに行くケースは、厨房の窓から中庭から回り込んでトイレに行くケース。一度、高木刑事が再現してみたところ上手くトイレまで行き、厨房まで戻ると、厨房のタイマーが鳴った。

つまり酒井はドーナツを揚げる3分間で犯行ができると証明された。

事件のトリックとは?

ただ、このトリックは中から外の窓で歩いていると見えてしまうと指摘をすると…。

作業着の色が一緒で庭と一体化した千葉刑事がいました…。どうやら作業着の色で見にくくする作戦であるとのこと。

さらに酒井の服は切れており、外の釘に引っかかっていたのは酒井の作務衣の服と一緒とわかりました。

さらに野中の水には下剤が入っており、これで決定的な証拠が揃うのでした…。

ここで園子は作り置きしないドーナツを揚げたところで気づいたとのこと。どうやらコンセプトを全て酒井がやったのに、店長は全部、自分の手柄にしたのを酒井はいい気持ちになっていなかったみたいですね。

事件が解決した後に、古川は無銭飲食ということがバレて、警察に行くことになりました。

992話「町屋カフェでの事件」の犯人&トリック

992話「町屋カフェでの事件」の犯人&トリック

犯人は、町屋カフェの店員である酒井千登勢です。

被害者は店長の富田智ですが、死亡はしていません。

頭部を殴打されて倒れたものの、救急搬送後に無事だと判明。

この回は殺人事件ではなく、傷害事件として整理するのが正確です。

動機

酒井千登勢の動機は、富田智への強い恨みでした。

メニュー、店のコンセプト、そして看板ともいえる中庭まで、自分が考えたものなのに、富田はそれを評価せず、ずっとアルバイトのまま何も与えてくれなかった。

酒井にとっては、自分の仕事を店長に横取りされ続けているような感覚だったのだと思います。

この回の嫌なところは、酒井の不満がただの一時的な怒りではなく、日常の中でじわじわ積み重なっていたこと。

だから事件の動機も、派手な復讐というより、認められなかった鬱屈が爆発した形に見えます。

トリック

トリックの本体は、酒井のアリバイ偽装です。

酒井は「厨房でずっとドーナツを揚げていた」と言い、実際客席には揚げる音が聞こえていました。

ですが、音がしていることと、本人がずっとその場にいたことは別です。

酒井はドーナツをフライヤーに入れたあと、厨房の窓から中庭へ出て、庭の景観に紛れながら正面入口から店内へ回り込み、トイレにいた富田智を殴打しました。

その後、同じルートで厨房へ戻っています。

店内の客はドーナツに夢中で、中庭をじっと見ていなかったため、短時間の移動は十分に可能

さらに酒井は、野中健司の水へ下剤を入れていました。

これによって野中をトイレへ行かせ、第一発見者にすることで、自然に疑いを集める状況まで作っています。

つまり今回のトリックは、「自分は動いていない」と見せるだけでなく、「別の人物が怪しく見えるように誘導する」ところまで含んでいました。

決め手

決定打は、酒井の太ももの傷と、外壁の釘に残った布片。

コナンは、酒井が中庭から戻る途中で釘に服を引っかけたと見抜きます。

現場に残った布片が酒井の作務衣と一致すれば、庭を通ったことは否定できません。

加えて、野中の水から下剤成分が検出されたことも大きな決め手でした。

野中をトイレへ行かせたのが偶然ではなく、誰かが意図的に誘導した結果だと分かるからです。

そこへ、酒井が本来は作り置きしないはずのドーナツを、新しい客も来ていないのに揚げ始めた不自然さが重なり、犯行の流れが完成します。

結末

最後はコナンの推理によって酒井千登勢の犯行が暴かれ、酒井は連行されます。

富田智が無事だとわかって事件は一件落着、と思いきや、ラストでは古川義久が食い逃げをしようとしていたことまでコナンに見破られます。

大事件のあとに小さな別件で締める流れまで含めて、この回はかなりテンポがよく、単発アニオリとしてまとまりのいい一本でした。

992話「町屋カフェでの事件」の感想/まとめ

992話「町屋カフェでの事件」の感想/まとめ

SNS映えの町屋カフェという軽やかな舞台なのに、事件の中身はかなり手堅い推理ものです。

客席から見えない動線と、日常の違和感がきれいにつながる、見やすくて後味のいい単発回でした。

導入の空気づくりがかなり上手い

今回まず良かったのは、町屋カフェの落ち着いた雰囲気と、そこに漂う小さな不穏さの重ね方。

SNS映えするドーナツや中庭の景色は華やかなのに、店内にいる客も店員もどこか怪しく見えて、トイレの悲鳴が聞こえた瞬間に空気が一気に変わります。

舞台そのものはとても狭いのに、誰が何をしていて、誰が見えていないのかが丁寧に整理されているので、序盤からかなり見やすかったです。

事件の始まり方が自然で、単発回としてのつかみも強かったと思います。

見せ場を派手にしすぎず、日常の延長で転がる感じも好みでしたし、導入の温度がとてもよかったです。

真相は“誰が怪しいか”より動線の見せ方が面白い

中盤で面白かったのは、野中健司がかなり怪しく見えるのに、実際には“怪しく見えるように置かれていた”と分かるところ。

被害者の次にトイレへ行った第一発見者で、しかも近くのカフェ経営者という立場まで揃っているので、普通ならそのまま犯人に見えてしまいます。

だからこそ、コナンが厨房の音と中庭の死角に注目して、酒井千登勢のアリバイそのものを崩していく流れが気持ちよかったです。

大がかりな密室ではないのに、動線の組み方だけでここまで面白くなるのが、この回の上手さだと思いました。

下剤で野中を動かしていた点まで分かると、犯人の意地悪さもかなり際立ちます。

後味は重すぎず、それでもちゃんと苦い

最後に残るのは、酒井千登勢の動機がすごく大きな陰謀ではなく、認められない悔しさが積もった末の爆発だったところ。

メニューや庭まで自分が考えたのに報われない、という不満は理解できる部分もあるだけに、やり方を完全に踏み外してしまった後味が苦い

しかも富田智が死なずに助かったことで、事件が必要以上に暗くなりすぎないのも見やすかったです。

ラストで古川義久の食い逃げ未遂まで拾う締め方も少し笑えて、全体としては重すぎず、それでもちゃんと棘の残る単発回だったと思います。

細部まで丁寧に組まれていて、かなり好印象でしたし、好きでした。

【関連記事】名探偵コナンの重要回&見るべき回のまとめ

【関連記事】名探偵コナンの神回TOP10|面白い回のランキング

【関連記事】名探偵コナンの最終回はいつ?ラストの考察を大公開

怪しげな客!?992話「町屋カフェでの事件」のネタバレ&感想&真犯人は誰?

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA

この記事の目次