ついにアニメコナンも999話と1000話まで後一歩の所まできましたね。
1000話ではピアノソナタ『月光』殺人事件のリメイク版の放送が決まりました。どのようにリメイクされていくのかに注目していきましょう!
1000話の手前の999話ではどんなお話になるのでしょうか?
今記事では2021年2月27日放送のアニメ名探偵コナン999話「迷惑な親切心」のあらすじとネタバレを紹介していきます。
※ここからはネタバレを含むため、注意してくださいね
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アニメ999話「迷惑な親切心」は何巻?原作で何話?

999話の迷惑な親切心のお話はアニメオリジナルストーリーとなります!
そのため、原作のお話はありません!
次回の原作のお話は安室透と脇田兼則のお話で、注目の一話となっております。

アニメ999話「迷惑な親切心」はhuluやアマプラはある?
アニメ「迷惑な親切心」はhuluとAmazonPrimeVideoで配信されています。
コナンを取り扱っているVODでは、様々なアニメコナンが見れるので登録をおすすめします!
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アニメ999話「迷惑な親切心」の簡単なあらすじ

公式HPのあらすじはこちら↓
コナン、蘭、小五郎が食事をしている居酒屋で、自分が行ってきた“親切”について自慢げに話すサラリーマン・草野がいた。それは“おせっかい”と思われるものばかりで話を聞いていた同僚・山梨は苦笑い。一方、カウンターに座っていた・小谷は怒りに震えていた。小谷は“おせっかい”被害者の一人で、あることを企み草野の様子を伺っていた……。
アニメ999話「迷惑な親切心」のネタバレ&事件の流れ

物語のスタートは、小五郎、蘭、コナンで居酒屋にいると…。
二人の男性がお話をしている様子だった。
サラリーマンの草野灯哉(くさのともや)が思い出ばなしをした。相手は山梨。
どうやらこの男性が家から帰る時に、アパートの前で変な男性がいたため、警察に通報したとのこと。
そしたら警察がきて、事情を聞くと友達のお見舞いで部屋番号がわからず、アパートの前でスマホをいじっていたみたいです。
つまり、草野のおせっかいであったとのこと。この話を居酒屋でしていると、他の席にフードをかぶった男性が割り箸を折る男が聞こえました…。
どうやら何かこの男性は訳ありな気がしますね…
999話のネタバレ① まだまだおせっかいがある。
草野はまたおせっかいのお話をする。
ATMで並んでいる時に、一人の男性がATMの前で操作しないで、ずっと男性している様子。
そこで振り込め詐欺と間違いないと、警察に通報したみたいです。警察がきたら、どうやら男性は親に電話したみたいです。
どうやら小谷という男性は、これで先方先への振り込みが遅れて、責任を取らされたとのこと。
するとフードの男性が机をたたき「我慢だ…我慢だ…」とつぶやくのでした。
999話のネタバレ② 草野はまだ話し続ける
草野はトイレに行こうと、店を出て廊下へ行きました。
その様子をみていたフードの男性はどうやら、ATMで通報された男性みたいでした。どうやら彼は振り込みが遅れたことにより、会社をクビになり恨みを持っていたみたいですね。
その男性は、草野が入ったトイレの方へ行き、掃除道具に入っていたブラシを取り…草野を棒で殴りました。
そして、手の乾燥機にトイレットペーパーを入れるのでした。
事件が起きていた…。
草野連れがトイレに行くと…なんと草野は頭から血を流して亡くなっていました。
コナン達も足を運び、さらにさっきのフードの男もトイレに入ると「嘘だ。。。嘘だ…」と言いました。
これはまさかの展開かもしれませんね。
999話のネタバレ③ 現場をよく見てみると
草野は顔面と後頭部を殴られている、さらに下の排水溝にはボタンのようなものがあった。
そして、その後、高木刑事が到着し、現場検証が始まった。
草野の同僚:山梨がトイレに行く前にキャップをかぶった人物とすれ違って、トイレの前に行くとハンドドライーの音が聞こえたため、ずっとトイレの前にいたとのこと。
財布が残っているところを見ると、物取りではなく怨恨であるとのこと。
犯人は近くのエレベーターではなく、階段で逃げたというのが疑問点に上がる。ハンドドライヤーにトイレットペーパーを入れたということは、誰かに気づいて欲しい意図があったみたいです。
999話のネタバレ④ コナンが気づき…解決へ
コナンは鑑識に排水溝のボタンについて聞き、小五郎を眠らせました。
眠りの小五郎は犯人が同僚の山梨であると言う。
ハンドドライヤーをしている最中にデッキブラシで殴り、再度ハンドドライヤーを起動させるためにトイレットペーパーを入れようとしたところで、もみ合いが始まったとのこと。
ここでもう一度殴り、草野を殺害したみたいです。そして、第一発見者になる予定になるように変更をしたみたいです。
証拠は?と聞かれると、山梨の足の裾が濡れていたみたいです。ここで山梨は推測にすぎない…と言い、証拠はない!と言うが、小五郎はとある証拠を突きつける。
それは排水溝にあったボタン。山梨の腕の裾のボタンが外れており、これは草野ともみあった際にとられたボタンみたいです。
殺害の動機は?
恨みは山梨の妹が、通り魔の殺人現場を目撃し、逃げようとしました。そして妹が交番に行こうとすると、パトロール中でいなかったとのこと。
どうやら、草野が警察を呼んだせいで助かるはずだったのに、通り魔に刺されてしまったみたいです。このことを恨んで、山梨は殺害してしまったみたいです。
999話のネタバレ⑤ フードをかぶった男性は?
ここで山梨が犯人とわかり、恨んでいた!と言うが、ここで小五郎は恨んでいたのはあなた以外にもいたが、殺人を留まった男性がいる…。
とフードをかぶった男性がいました。どうやらこの男性は殺害しようと何度も考えていたが、なんとか思いとどまったみたいです。
小五郎は最後に
小五郎「私はあなたが自分の意志で犯罪に手を染めなかったのだと…そう思いますけどね…」
と言い、終わるのでした・
アニメ999話「迷惑な親切心」の犯人&トリック

この事件は、怒りをあらわにしていた小谷芯ではなく、いちばん自然にその場に溶け込んでいた山梨元が実行犯でした。
だからこそ、見た目の怪しさではなく、現場に残った細い矛盾を拾えるかどうかが決め手になります。
しかも山梨の動機は、その場で突然生まれた単純な口論ではなく、草野の過去の“親切”が招いた別の死に根ざしていました。
動機
本件の直接被害者は草野灯哉ですが、山梨の殺意の背景にはもう一つの事件があります。
山梨の妹・山梨明穂は、夜道で通り魔による刺殺事件を目撃し、犯人に追われて近くの交番へ助けを求めようとしました。
しかしその時、交番の警官は草野が別件で行った軽率な通報の対応に出払っていました。
明穂は助けを得られないまま、交番の近くで刺されて死亡します。
つまり山梨の動機は、背景としては「妹の死」、引き金としては「草野の自慢話で因果関係を知ったこと」、決定打としては「その張本人がまったく悪びれていなかったこと」に整理できます。
トリック:準備
トリックを工程で追うと、この事件の輪郭はかなりはっきりします。
準備段階で山梨が利用したのは、特別な道具ではなく、現場にあった掃除用ロッカーのデッキブラシとハンドドライヤーです。
草野がトイレで手を乾かしている瞬間なら、悲鳴や打撃音の一部を機械音で紛らわせられると読んだわけです。
トリック:実行
実行段階では、背後から後頭部を殴打し、さらにトイレットペーパーを挟んでドライヤーを回し続け、あとから第三者が不審に思って発見する筋書きを作りました。
トリック:発覚回避
ところがここで予定が崩れます。
草野が一度意識を取り戻して山梨に襲いかかったため、山梨は前頭部も再度殴打しなければなりませんでした。
この揉み合いで大きな音が出たことで、山梨は「第三者が来るのを待つ」よりも「自分が第一発見者を演じる」ほうが安全だと判断。
そこで発覚回避として、「帽子を被った男とすれ違った」という嘘の目撃証言を作り、外部の逃走犯がいたように見せかけました。
綻び
綻びになったのは、その場しのぎの偽装が現場の物理と噛み合っていなかったこと。
まず、山梨のズボンの裾は濡れていました。これは、意識を取り戻した草野が濡れた手で山梨を掴んだ痕です。
さらに決定的だったのが、トイレの排水溝から見つかった山梨のシャツの袖ボタンでした。
山梨は「驚いて人を呼んだだけで、トイレには一歩も入っていない」と主張していましたが、排水溝が草野の体で塞がれていた以上、その説明は成立しません。
加えて、山梨が語った“帽子の男”は、周辺の飲食店にもビルの外にも痕跡がなく、証言そのものが崩れます。
結末
山梨元は追い詰められ、妹の明穂が命を落とした経緯と、草野を憎むに至った理由を語ります。
さらに小谷芯も、自分も草野を殺したいと思っていたが、実際には踏みとどまったと明かしました。
その言葉を突きつけられた山梨は、その場に膝をついてうなだれ、事件は決着します。
派手な密室や特殊トリックではありませんが、「親切」と「おせっかい」がどこで線を越えるのか、その先にどれほど重い結果が生まれるのかを真正面から描いた一話でした。
アニメ999話「迷惑な親切心」の感想/まとめ

被害者の迷惑な“善意”が、そのまま事件の苦さに変わる構図が強烈な一話でした。
犯人当て以上に、人の怒りがどこで決壊するのかをじわじわ見せる後味の重さが印象に残ります。
見せ方がうまくて、最初のミスリードにしっかり乗せられる
今回いちばん面白かったのは、小谷芯の怒りを最初に大きく見せることで、視聴者の視線をわざと固定してくるところ。
草野灯哉の“親切自慢”は聞いているだけでしんどく、被害者なのにまったく同情しにくいのも珍しいです。
そのうえ、小谷が頭の中で思い描いた殺害方法とほとんど同じ形で草野が死んでしまうので、ただの犯人当てでは終わらない引っかかりが残ります。
犯人が誰かより、なぜこんな気味の悪い一致が起きたのかを追わせる構成がうまく、序盤からかなり引き込まれました。
小谷の殺意をあえて映像で見せるからこそ、視聴者も完全には気を抜けません。
身近な場所と道具ばかりだからこそ、妙に生々しい
事件の舞台が居酒屋の外にあるトイレというのも、この回の嫌なリアルさにつながっていたと思います。
密室めいた派手さはないのに、ハンドドライヤーの音や濡れた床、掃除用具のデッキブラシといった身近な要素が全部不穏に見えてくるのが怖いです。
コナンが大げさな仕掛けではなく、ズボンの裾や袖ボタンのような小さな違和感から崩していくので、推理の手触りもかなり地に足がついていました。
日常の延長で起きた事件だからこそ、見終わったあとまでじわっと気持ち悪さが残るタイプの回だったと思います。
派手に見せないぶん、現実味が強くて余計に刺さりました。
事件後に残るのは、すっきり感よりテーマの苦さ
この回でいちばん残るのは、山梨元の動機を知ったあとに、単純に“犯人だけが悪い”と言い切れなくなる重さ。
草野のしてきたことは本人に悪意がないぶん厄介で、善意とおせっかいの境目がどれだけ危ういかを突きつけてきます。
一方で、小谷芯も草野を憎みながら踏みとどまっていたので、同じ怒りでも越える線と越えない線があることもちゃんと描かれていました。
事件が終わってすっきりするというより、人の善意が誰かを傷つける怖さを考えさせられる回で、テーマの苦さが最後まで強く残りました。
そこがこの回の後味を、より複雑なものにしていたと思います。
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