2013年1月5日放送の「命を賭けた恋愛中継(中継開始)(絶体絶命) (現場突入)」。
前回のアニメ放送は「サボテン狂騒曲」でした。
この事件は様々な伏線があり、高木刑事と伊達刑事の伏線。
降谷零と警察学校組の伏線があるお話です。
物語の中でも特に重要なお話なのでぜひみてください!
今記事では681話〜683話「命を賭けた恋愛中継(中継開始)(絶体絶命) (現場突入)」は原作のお話なのか?アニオリなのか?などを簡単なあらすじを含めて解説します。
※ここからは簡単なネタバレを含むため、注意してください。
【更新中】アニメコナンの最新話一覧
以下記事ではアニメコナンの最新情報を更新してるので、ぜひチェックしてください↓
アニメ681話〜683話「命を賭けた恋愛中継 中継開始/絶体絶命/現場突入」は何巻?原作で何話?
アニメ放送されている「命を賭けた恋愛中継(中継開始)(絶体絶命) (現場突入)」は原作コナンの話となり、対象の単行本は76〜77巻です!
名探偵コナン76巻に掲載されている話↓
File1:コロンボでの待ち合わせ
File2:縒り合わせられた噓と謎
File3:探偵たちの夜想曲(ノクターン)
File4:子供の好奇心と探偵の探究心
File5:立体交差の思惑
File6:全然笑わない人
File7:そんな顔をするな…
File8:曲解の結末
File9:高木刑事からの贈り物
File10:ワタル・ブラザーズ
File11:継承された旭影
名探偵コナン77巻に掲載されている話↓
File1:最強の先輩
File2:遅くなった墓参り
File3:部屋にいた痕跡
File4:泡と湯気と煙
File5:商売道具
File6:工藤優作の未解決事件[コールド・ケース]
File7:金一君
File8:コナン君だよね?
File9:自分の領分
File10:窮地の烽煙
File11:灯下の孤影
アニメ「命を賭けた恋愛中継 中継開始/絶体絶命/現場突入」の簡単なあらすじ

公式HPのあらすじはこちら↓
誰にも行き先を告げずに羽田空港から旅立った高木刑事。その手には、指輪とプリクラを貼った黒い手帳があった…。そして翌日、待ち合わせ場所に現れない高木を待つ少年探偵団に、ひとりの男が佐藤刑事へのプレゼントを託し、伝言を頼む。プレゼントの中身であるタブレット端末を起動させてみると、そこには建築現場で囚われの身になっている高木刑事の姿があった。
警察による必死の捜査もむなしく、高木刑事の居場所の手掛かりがつかめないが、高木刑事がいなくなる直前まで見ていた資料から、事件に関係がありそうな3人の死亡した女性が浮上。犯人の男は、その中のひとりの関係者で、高木刑事を恨んで起こした犯行だったのか…? コナンは、佐藤刑事の話から、高木刑事の教育係だった伊達航刑事が事件に関係あると推理する。
はたして高木刑事は、どこに監禁されているのか。タイムリミットは、刻一刻と迫っていた…!!
https://websunday.net/episode/12137/
アニメ「命を賭けた恋愛中継 中継開始/絶体絶命/現場突入」の登場人物

「命を賭けた恋愛中継(中継開始)(絶体絶命) (現場突入)」の登場人物
・江戸川コナン
・阿笠博士
・灰原哀
・小嶋元太
・吉田歩美
・円谷光彦
・目暮警部
・佐藤美和子
・高木渉
・白鳥任三郎
・宮本由美
・千葉和伸
・三池苗子
・安室透
・伊達航
【関連記事】安室透/バーボン/降谷零の登場回は何話?
【関連記事】世良真純の登場回は何話?
【関連記事】伊達航/伊達刑事の登場回は何話?
【関連記事】高木&佐藤刑事の登場回は何話?
【関連記事】コナン「黒の組織」の登場回
アニメ「命を賭けた恋愛中継 中継開始/絶体絶命/現場突入」の簡単なネタバレ&伏線

冒頭に高木刑事が一人でどこかに行くところからスタート。
高木刑事の先輩刑事である伊達航の命日であり、伊達の手帳を持ち高木渉はどこかに行きます。
そんな高木刑事が誘拐されてしまい、とある男性に渡されたタブレットには高木刑事が拘束されている様子が…。
これを見た恋人の美和子がコナンたちと協力して助けにいくお話です。
高木刑事を助けていくのもハラハラドキドキものですが、この話で様々なことがわかります。
伊達航の元婚約者がナタリーであったこと、名高木が使っている手帳は伊達からもらった手帳であること。
降谷零が伊達航とつながりがあるかも?伊達航の警察学校の同期に全て優秀な人物がいたこと。
などなど、多数あります。
黒の組織編や警察学校組で大事なお話になるので、おすすめのアニメ回となります。
① 伊達航は高木刑事の教育係だった
佐藤刑事の会話から、伊達航は、高木渉(高木刑事)の教育係を務めていた先輩刑事だったことが判明。
二人は名前が同じ「ワタル」だったことから、伊達が冗談半分で「ワタル・ブラザーズ」と呼び、周囲に触れ回っていたそう。
また、伊達は高木刑事のことを頼りなさはあるが放っておけない存在として見ていたことが分かります。
見た目が線が細く、自分と同じ名前を持つ後輩――伊達にとって高木刑事は、気にかけずにはいられない後輩。
一方の高木刑事は、伊達から受け継いだ手帳を今も大切に使用しているほど。
高木刑事が伊達刑事を信頼し目標であることがわかりますね。
伊達航についての記事はこちら↓

② 安室透と伊達航は警察学校組の同期!
高木刑事の回想にて、高木刑事が伊達の警察学校時代の成績がトップだったと聞いたと話していました。
ただ、伊達はそれはガセネタで常に2番目だったこと。
1番目は頭も体も優れていて、高木刑事のような痩せた優男だったと語っていました。
・頭が切れる
・身体能力高い
さらにエピローグでの安室透の登場とメールのやり取り。
この流れを見る限り、安室透が伊達航の警察学校組の同期で、成績トップの人物であったと考えられます。
警察学校組についての情報はこちら↓

③ 安室は伊達にしばらく会っていなかった
事件の冒頭で、安室透は「探偵たちの夜想曲」の件で、警視庁に呼ばれていました。
しかし安室は、それとは別の用事があったことも明かし、
安室透「もう用はなくなったから…」
と、険しい表情で語ります。
そしてエピローグにて、高木刑事と佐藤刑事が伊達航のお墓参りに行っているシーンで、安室が登場。
その場で安室は、伊達から届いていたメールを削除し、
安室透「静かに瞑れ…友よ…」
と心の中で呟きました。
この流れから考えると、安室は警視庁に呼ばれたついでに伊達と接触しようとしていたものの、すでに彼が亡くなっていたため“用はなくなった”と判断した可能性が高いでしょう。
また、ここで初めてメールを削除していることから、このエピソードまで安室は伊達の死を知らなかったのではないかとも読み取れます。
さらに言うと、伊達から
お前どこで何
やってんだ?
たまには連絡
しろよな!
というメールが来ていたにもかかわらず会っていないこと。
言い換えれば、安室が伊達に会えなかった何かしらの理由があったことがわかります。
アニメ「命を賭けた恋愛中継 中継開始/絶体絶命/現場突入」の事件の流れ

この回では、高木刑事が突如として拉致され、その命が刻一刻と危険にさらされる様子が“生中継”という形で警視庁に突きつけられる事件が発生!
さらに事件の裏には、殉職した伊達航刑事と恋人ナタリーの悲しい過去、そして「ワタル」という名前が生んだ致命的な勘違いが深く関わっていました…。
高木刑事&佐藤刑事ファンはもちろん、伊達航初登場会を見たい方にもおすすめのお話です!
※ここからは「命を賭けた恋愛中継 中継開始/絶体絶命/現場突入」の事件の流れを、ネタバレありで分かりやすく解説していきます!
【目次】好きなところから見れます▼
- 「命を賭けた恋愛中継 (中継開始)(絶体絶命)(現場突入)」の事件の流れ
ネタバレ① 高木刑事の“秘密の出張”
物語は、高木刑事がある「報告」のために、一晩かけて出張に出る場面から始まります。
しかもその日は、1年前に殉職した先輩・伊達航刑事の命日。
高木刑事は佐藤刑事と「一緒に墓参りに行こう」と約束していたのに、行き先を告げずに出発してしまいます。
一方の佐藤刑事は、約束の日に何も言わず姿を消した高木刑事に、モヤモヤとした不安と寂しさを感じていました。
ネタバレ② 高木刑事が危機に…!
翌日、少年探偵団(元太・歩美・光彦)は「子供防犯プロジェクト」のパンフレット撮影で警視庁を訪れていました。
撮影の合間、子どもたちは約束していた高木刑事を正面玄関で待ちますが……待っても待っても来ません。
不安になり始めたその時、子どもたちの前に一人の老人が現れ、「高木刑事から預かった贈り物を、恋人の女性刑事に渡してほしい」と言って、小包を渡してきました。
しかも「それは生モノだから早めに開けてくれ…遅くとも明日、明後日にはダメになってしまうから」と伝えてきます。
その後少年探偵団はコナンと合流し、小包を佐藤刑事へ届ける流れに。
佐藤刑事が開けてみると、中に入っていたのは、タブレット端末!
電源を入れた瞬間、口を粘着テープで塞がれ、首にロープを巻かれた高木刑事が、工事現場らしき高所で手足を縛られて横たわっている映像が映っていました。
しかも状況が最悪で、足場の板の上で身動きできないまま、少しでも寝返りを打てば転落=首吊り状態になる危険な状態…。
「生中継」で命が削られていく映像に、佐藤刑事も警視庁も一気に緊迫ムードに包まれていきました。
ネタバレ③ 事件は伊達航に関係している?
動揺する佐藤刑事は、それでもすぐに必ず助けると救出を誓います。
目暮警部や松本管理官以下、捜査一課も総出で動き出しました。
さらに捜査が進む中で、高木刑事が事件の少し前に「1年前に首吊り自殺した女性3人」の事件ファイルを資料室で閲覧していたことが判明。
そしてもう一つ重要なのが、高木刑事が使っている手帳。
佐藤刑事の口から、高木刑事の手帳が「1年前に事故死した先輩・伊達航刑事の形見」だと明かされます。
ここで浮上するのが、“ワタル”という名前の因縁。
伊達刑事の下の名前も「航(ワタル)」、高木刑事の下の名前も「渉(ワタル)」。
伊達は高木刑事の教育係だったことから、「ワタル・ブラザーズ」と触れ回っていました。
ここでピンとくるコナン。
高木刑事が拉致された理由を考えていました。
ネタバレ④ 犯人は伊達航と高木渉を間違えていた
そして翌朝、映像の高木刑事は衰弱が明らかで、時間との戦いが本格化。
ここで光彦が、小包を渡した男がの“言葉遣い”が変だったことを思い出します。
「遅くとも明日、明後日にはダメになってしまう」
本来なら「明日か、遅くとも明後日には」と言いそうなのに、助詞の位置が不自然。
この違和感から、コナンは明後日のことを明日明後日という言い方は北海道の方言だと気づきます。
さらに、1年前に伊達航の恋人であるナタリー・来間の死をきっかけに、伊達航に恨みを持っている人物・笛本隆策が犯人である可能性が浮上。
そして、高木刑事を拉致した犯人は笛本であり、ナタリーの遺族である笛本に真実を伝えようと訪ねたところ、笛本が高木刑事を伊達航と勘違いし、拉致してしまった――というのが事件の真相だったのです。
ネタバレ⑤ 高木刑事が拉致されたのは北海道!
警察は笛本が住むマンションへ向かい、笛本を追い詰めますが…
踏み込んだ時に笛本は毒入りワインを飲んで自殺を図っており、そのまま息絶えてしまいます…。
犯人は確保できても、高木刑事の居場所は聞き出せない。
ここからが本当の地獄でした。
映像に映る「北海道の気配(方言・極寒現象)」などから、高木刑事が北海道にいる可能性が濃厚に。
警視庁は北海道警に協力を要請し、目暮警部と佐藤刑事も北の大地へ向かうことになります!
ネタバレ⑥ 無事に高木刑事を救出!
北海道での捜索は難航していました。
そんな中、コナンの推理により、高木刑事が拉致されている現場を絞り込むことに成功。
さらに映像には、空に舞う“凧”も映り込みました。
近くで凧揚げ大会が行われている可能性が高い――この情報を頼りに、捜索班は候補地へ一斉に急行!
そしてついに、佐藤刑事はヘリから高木刑事の姿を発見!
佐藤刑事は現場に突入し、危機一髪のところで高木刑事を救出!
間一髪で最悪の事態を免れ、高木刑事は命を取り留めました。
カメラでみんなに見られてる中で、佐藤刑事は高木にキス…。なんとも最後は熱い感じの展開となりました…。
そしてエピローグにて、佐藤刑事と高木刑事が2人で伊達航のお墓参りをし、幕を閉じました。
アニメ「命を賭けた恋愛中継 中継開始/絶体絶命/現場突入」の犯人とは?

今回の犯人は、英会話教室の年配教師 笛本隆策(ふえもと りゅうさく) です。
我が娘のように可愛がっていた同じ教室のナタリー来間の死を「婚約者ワタル(=伊達航)」のせいだと思い込み、復讐として事件を起こしました。
しかし実際には勘違いで、高木刑事を狙ってしまったのが悲劇のポイントです。
高木刑事が拉致された場所は、鏡のトリックが使われていた
この事件で使われたトリックの肝は、高木刑事がいる場所の“高さ”を誤認させることにありました。
タブレットに映し出される高木刑事の姿を見る限り、誰もが建設中のビルの高層階に拘束されていると思い込んでしまう状況。
しかしその映像は、犯人が意図的に作り出した錯覚でした。
高木刑事の周囲には鏡が設置されており、タブレットのカメラは実際の景色だけでなく、鏡に映った背景まで一緒に映していたのです。
鏡に映る空や遠景が入り込むことで、現場は実際以上に高所にあるように見えていました。
このせいで警察は捜索を「4階以上の建物」に絞り込み、広い範囲を無駄に探すことに。
しかし、高木刑事が途中で警察手帳をわざと落とした行動によってコナンがトリックに気づきます。
手帳の紐の先に付いたフックが宙に浮いているように見える。それは、鏡の上に乗っている証拠でもありました。
つまり高木刑事は、自分が極限状態に置かれながらも、
- 映像には鏡が使われていて、見えている高さは本当じゃない
というメッセージを、命がけで外に伝えようとしていたのです。
鏡というシンプルな道具で捜査全体を大きく狂わせた、非常に嫌らしく、そして巧妙なトリックだったなと思います。
犯行動機は、伊達航の婚約者・ナタリー来間の死に対する怒りと悲しみから
かつて伊達航刑事は恋人・ナタリーにプロポーズする予定でしたが、事故で亡くなってしまい、その事実は彼女に伝わりませんでした。
理由が分からないまま連絡が途絶えたことで、ナタリーは捨てられたと思い込み自殺…。
ナタリーを娘のように可愛がっていた教師・笛本は、婚約者の名前が「ワタル」だったことから、彼女を捨てた男が原因だと誤解し、強い憎しみを抱きます。
しかし恋人である伊達航がすでに亡くなっているとは知らず…。
そして時が経ち、伊達と同じ「渉(ワタル)」という名前の高木刑事が、真実を伝えるため遺族に会いに行きますが、笛本には「ナタリーを捨てたワタルが現れた」と映ってしまいます。
こうして笛本は高木刑事を犯人だと信じ込み、拉致事件を起こしたというわけです。
アニメ「命を賭けた恋愛中継 中継開始/絶体絶命/現場突入」の名言

佐藤美和子「頭!!左!!動くなァ!!!」
捕まっている高木刑事の縄を拳銃で撃ち抜く時に、美和子が言った名言。
佐藤美和子「生きてる?渉♡」
高木刑事を助けた後に、女の子っぽい一面を見せた佐藤刑事の名言。
捜査一課「死ねばよかったのに…」
タブレット越しに高木刑事と佐藤刑事がキスをしているシーンを見て、他の刑事が言っ言葉。
安室透「静かに…瞑れ…友よ…」
安室透が伊達航のお墓を見ながら、心の中で言った名言。この時に初めて伊達と繋がりがあることがわかる。
【関連記事】【キャラ別】名探偵コナン名言&名シーン集|必ず見たくなるかっこいいセリフとは
アニメ「命を賭けた恋愛中継中継開始/絶体絶命/現場突入」の動画やhuluはある?
アニメ「命を賭けた恋愛中継中継開始/絶体絶命/現場突入」はhuluで配信されています。
コナンを取り扱っているVODでは、様々なアニメコナンが見れるので登録をおすすめします!
【関連記事】映画「名探偵コナン」が無料で見放題の配信サイト
アニメ「命を賭けた恋愛中継 中継開始/絶体絶命/現場突入」のまとめ
今回は681話〜683話でもある「命を賭けた恋愛中継(中継開始)(絶体絶命) (現場突入)」についてまとめました。
このお話では、伊達の手帳の伏線、安室と伊達の繋がりだと様々な伏線がある話です。
高木&佐藤が好きなら絶対に面白いので、ぜひみてください!
【関連記事】コナン「黒の組織」の登場回を大公開|漫画&アニメ
【関連記事】名探偵コナンの最終回はいつ?ラストの考察を大公開
【関連記事】アニメ「名探偵コナン」全タイトル一覧
【関連記事】名探偵コナンの重要回&見るべき回のまとめ

コメント