先週より放送された2022年1発目のアニメコナンは、なんと…原作回でした!
「緋色の弾丸」の前の準備話でしたが…やはりカッコよかったですね!もっとみたい欲があります笑
では、そんな赤井一家のお話の次に来るアニコナはなんでしょうかー?
今記事では2022年1月29日放送のアニメ名探偵コナン1036話「ホワイトアウト」のあらすじとネタバレを紹介していきます。
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アニメ1036〜1037話「ホワイトアウト」は何巻?原作で何話?

今回は前編/後編あるため、原作回と思いきや…このお話はアニメオリジナルストーリーとなります!
最近の傾向としては原作回の後は基本アニオリなので、しょうがないのかなーと思ったりもしてます。
ただ、2話連続のお話なので、少しどうなっていくのか楽しみにしていきましょう!
ちなみに次回の原作回はすごーい大事なお話で、世良ちゃんと、メアリーが登場します。

アニメ1036話~1037話「ホワイトアウト」のあらすじ

前編公式HPのあらすじはこちら↓
阿笠博士に連れられ、冬の雪山にスキーをしにやってきたコナン、歩美、光彦、元太。スキー場へ向かう道路でスタックしている車を発見し助けたことで、薬品メーカー社長の石橋健吾、医師の横山タケルと知り合う。
彼らはスポーツハンティングをやりに行くところだったらしい。連絡先を交換し別れたコナンたちだったが、それを追いかける怪しい車があり……。
後編の公式HPのあらすじはこちら↓
スキー場で薬品メーカー社長の石橋健吾が、医師の横山タケルを殺害したのを目撃してしまった歩美。それに気づかれたことでコナン、歩美、光彦、元太は、犯人の石橋から追いかけられることになる。逃げだしたもののコースを外れて雪道を歩くことになってしまい、さらにそこには石橋の仲間二人が待ち構えていた。ソリを使って追跡をかわしたものの、二人は石橋と合流し再びコナンたちを探し始める。
小屋にたどり着き外部に連絡を取ろうと試みたコナンがスマホを触っていると阿笠博士に電話がつながったが……。
アニメ「ホワイトアウト」のネタバレ&事件の流れ

物語のスタートはコナンと少年探偵団は阿笠博士の車で雪山を走っているところ。※灰原はなし。
走っていると、スタックしている車があった…。
コナン達は協力して、その車を助けてあげた…。
ネタバレ① 助けた人達は…
コナンは2人の車の積荷からライフルが2つあった…。それはスポーツハンティングで使っているライフルであるということ。
ネタバレ② コナン達はゲレンデに着く
コナン達がゲレンデにつくと、怪しい車が一台あった。
〇〇と太郎という人物で、二人は面倒事に巻き込まれるのは嫌だな…と言っていました。
その頃、横山と石橋はスポーツハンティングに向かうことに…。
ここで横山は石橋に、病院で新薬を取り扱ってくれないか?と頼んでいます。どうやら時間をかけすぎて、もう会社も危ないとのこと。
ただ、石橋は反論する。横山は新薬の副作用について隠しており、これは取り扱いをしないということ。
2人が戦う
ここで横山は拳銃には細工をして、使えないようにしていると良い、ナイフを持ちました。
そして、横山は石橋をナイフで殺害してしまいました。
するとリフトで歩美ちゃんがそれを観ており、横山も歩美ちゃんをみてしまいました。
ネタバレ③ リフトで上がると…
コナンに報告し、現状を把握。
リフトを上がった所に、横山が歩美を探している様子でおり、コナンはどこかへ行く。
するとコナンが職員2人を呼び、この人が「人を刺した」と言うも、石橋は上手く話して嘘を言っているのでは?と思われたため、コナン達は逃げることに。
コナン達は雪装備を持っているため、ソリ、スキー、スノボーで逃げることに。
ただ、ソリで逃げていた光彦と歩美ちゃんがコースアウトをし、みんなで違う道を逃げます。
とある人物と遭遇する
ここで子供達が歩いている先に、2人の人がいたが…コナンはここで二人が石橋の仲間であることに気づきました。
またしても逃げることになりました…。
コナンはここで2人を倒そうと思い、ソリに雪をいっぱいためました。
そして、それを2人の方に投げると…気に当たり、雪が落ちて二人は雪に埋もれてしまいました。
なんとかコナン達は逃げて、小屋に行こうとするのでした…。
ネタバレ④ コナン達は山小屋に避難する
コナンたちはなんとか雪山にある山小屋におり、石橋達はコナンを追いかけることに。
殺害した後に、横山と一緒に埋めようと考えています。
コナン達は雪山でばれないように足跡を隠したため、なんとかばれないようにした。
山小屋にこもるコナンたち。
なんとか山小屋に籠もってる、携帯の電波も悪く携帯が繋がりにくい…。
なんとか電波が一本だけ立ち、電波が不安な中で電話に成功した。一方的に今の状態を説明するも、全部が通じているか微妙な所。
吹雪が強くなってきたところで、コナンは山小屋を移動することを決めます。
もう一つの山小屋は電話線が通ってて、電気も通っているとのこと。
ネタバレ⑤ みんなで山小屋を移動する。
みなんで一本のロープで繋いで移動することに。
吹雪がすごく、ホワイトアウトの状態に…。
そして、吹雪が強くなった時に、もう一つの山小屋の屋根が剥がれて、それぞれを繋いでいたロープが切れてしまいました。
コナンは転んでしまい、みんな別々になってしまいました。
ネタバレ⑥ 犯人から連絡が…
非通知で犯人の石橋から連絡があった。石橋はコナンに挑発をし、これから殺害しに行くという連絡でした。
コナンははぐれた、元太、光彦、歩美を探すことに。コナンはメガネを見つけるも、メガネはこわれていた。
コナンはなんとかして、みんなを見つけることに成功し、目標の小山で行くと…。
まさかの展開に…。
コナンが雪山のドアを開けようとしたら…雪が落ちてきて、コナンは雪の中に埋もれてしまう。
そして、時を同じくして犯人らしき人物も小屋にやってきて…コナンはそのまま気絶してしまう。
コナンが目を開けると…そこは病院で、博士と探偵団がいた。
どうやらコナンが博士と電話をして、警察に電話をしてなんとかなったとのこと。石橋達は雪山で遭難して見つかって自首したとのこと。
今回は戦いなしでなんとか事件解決になりました。
アニメ1036〜1037話「ホワイトアウト」の犯人&トリック
「ホワイトアウト」の犯人は、石橋健吾です。
被害者は、横山タケル。
まずここを固定すると、この回の構造はかなり読みやすくなります。
後編は逃走劇の比重が強いため、うっかり「雪山で子どもたちを追った事件」が本体のようにも見えますが、出発点はあくまで石橋による横山殺害です。
動機
石橋の動機は、横山タケルが自社の新薬採用を拒んだこと。
横山は医師として、副作用の大きい薬を病院で採用するわけにはいかないと判断していました。
一方の石橋は、その新薬へ多大な時間と金を注ぎ込んでおり、ここで採用を逃せば会社が立ち行かなくなると追い詰められていました。
背景にあったのは会社存続への焦り、引き金になったのは横山からの最終的な拒否、決定打は「横山さえいなくなれば採用が通る」という歪んだ発想です。
殺害そのものがすでに身勝手ですが、目撃者の子どもたちまで消そうとしたことで、その動機がただの逆恨みへ変わったこともはっきり分かります。
トリック
石橋はまず、横山の銃へ細工をして反撃できない状態にしていました。
横山は射撃の腕が石橋より上だったため、正面からでは不利だと理解していたから。
雪山の森へ二人きりで入り込み、銃が使えない状況を作ったうえで、小刀による刺殺へ持ち込みます。
殺害後は、その場で遺体を雪に埋めて隠そうとしていました。
雪山という環境自体が、遺体の隠蔽に向いていると考えていたわけです。
実際、後編で石橋は「横山と一緒に雪の下に埋めれば春まで誰にもバレない」と口にしており、最初からそのつもりだったことが分かります。
ただ、この事件にはさらに第二段階があります。それが目撃者への口封じ。
歩美がリフトの上から犯行を見てしまったため、石橋は森正樹・丹内太郎を使って少年探偵団を追い詰めます。
ここからは殺害トリックというより、犯行発覚を防ぐための追跡と雪山での排除計画です。
決め手
決定的だったのは、歩美がリフトから犯行現場をはっきり目撃していたこと。
前編の時点で「石橋が横山を刺した」という事実は、目撃証言によって強固になっています。
さらに後編では、石橋自身が森正樹との会話の中で「横山と一緒に雪の下に埋めれば春まで誰にもバレない」と話し、殺人と口封じの意図を自分で認める形になっています。
目撃証言と犯人の発言がつながることで、事件の骨格は完全に固まりました。
結末
最後は、阿笠博士がかろうじて受けた電話の内容をもとに警察と救助隊を動かし、少年探偵団は救出されます。
一方で石橋健吾、森正樹、丹内太郎の三人は吹雪の山中で遭難し、救助後にそのまま身柄を押さえられることに。
「ホワイトアウト」は、犯人当てよりも「目撃してしまった子どもたちがどう生き延びるか」に強く寄った前後編です。
ただ、その土台にあるのは石橋健吾による横山タケル殺害であり、動機も手口もかなりはっきりした事件でした。
雪山の閉ざされた環境と、犯行の身勝手さがよく噛み合ったアニオリ前後編だと思います。
アニメ1036〜1037話「ホワイトアウト」の感想&まとめ

雪山サスペンスとしての怖さと、少年探偵団の結束の強さがしっかり噛み合った前後編でした。
事件の謎より“逃げ切れるのか”の緊張感が最後まで途切れず、冬らしい閉塞感も印象に残ります。
雪山の空気が一気に変わる前編が良い
今回いちばん良かったのは、前編の時点で犯人が石橋健吾だと見せたうえで、犯人当てではなく“どう逃げ切るか”に緊張感を寄せていたところ。
歩美がリフトの上から横山タケル殺害を目撃する流れはかなりストレートですが、そのぶん雪山の開けた景色と、助けを呼びにくい閉塞感のギャップがよく効いていました。
最初はスキーやハンティングの会話で少しのどかに進むのに、視線が合った瞬間から空気が変わるのも見事。
スキー場という楽しげな場所が、一気に逃げ場のない舞台へ変わる切り替えが上手く、前編の終わりまで落ち着けませんでした。
怖かったです。
少年探偵団回としての粘り強さも光っていた
後編で特に刺さったのは、事件解決そのものより、雪山でのサバイバルに近い追い詰められ方でした。
小屋に逃げ込み、阿笠博士への連絡がうまく通じるかも分からないまま、吹雪の中をロープでつないで進む展開はかなり息苦しいです。
コナンが“子どもの体”の限界を強く意識する場面も印象的で、いつもの万能感より先に焦りと消耗が見えるのが新鮮でした。
それでも歩美、光彦、元太が弱音ばかりにならず、互いを気づかって前へ進もうとするので、少年探偵団回としての良さもしっかり出ていたと思います。
追う側より、逃げる側の心細さを丁寧に描いていたのがよかったです。
派手な謎解きより、安堵が残る締め方が印象的
この前後編はトリックを細かく追うタイプというより、犯人が分かった状態でどこまで緊張感を保てるかを試した回だったと思います。
その意味でかなり成功していて、石橋ひとりでなく森正樹と丹内太郎まで加わることで、子どもたちが本当に追い詰められていく感じが強まりました。
最後は救助が間に合ってちゃんと決着するのですが、見終わったあとに残るのは爽快感より安堵です。
雪で視界が奪われる題名どおり、状況そのものが敵になる怖さがよく出ていて、冬のアニオリ前後編としてかなり印象に残りました。
景色の白さが、そのまま不安の強さにつながっていたのも上手かったです。
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