赤鬼&ミイラ&女医!?1052話「少年探偵団の肝試し」のネタバレ&感想&真犯人は誰?

赤鬼&ミイラ&女医!?1052話「少年探偵団の肝試し」のネタバレ&感想&真犯人は誰?
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2022年7月30日放送の少年探偵団の肝試し

前回の放送は2話連続型のお話で、少しソフトクリームを使用した恐怖的なお話でした。気になる方は以下記事を↓

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そろそろ原作のコナンも来て欲しいな〜と思いながらも、今回は1話完結型のお話となります!

今記事では1052話「少年探偵団の肝試し」は原作のお話なのか?アニオリなのか?などを簡単なあらすじを含めて解説します。

※ここからは簡単なネタバレを含むため、注意してください。

この記事の目次

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アニメ1052話「少年探偵団の肝試し」は何巻?原作で何話?

アニメ1052話「少年探偵団の肝試し」は何巻?原作で何話?

今回放送される「少年探偵団の肝試し」は原作回ではなく、アニメオリジナルストーリーです。

1話完結型のお話となるので、ここ最近の傾向としてはアニオリの可能性が非常に高いです!

アニメ1052話「少年探偵団の肝試し」の簡単なあらすじ

アニメ1052話「少年探偵団の肝試し」の簡単なあらすじ

公式HPのあらすじはこちら↓

コナンは、少年探偵団の面々と阿笠博士の家にいた。動画サイトで心霊系配信『恐狩サダオと怖霊屋トシコの突撃!心霊スポット』を観て、その映像に夢中になっている歩美、光彦、元太。

コナンと灰原は「心霊スポットに幽霊を取りに行こう!」と盛り上がる三人に付き添って廃病院を訪れることになる。最上階の三階にあるという幽霊の棲む“開かずの間”をゴールにして撮影をスタート。ここには様々な幽霊の噂があるらしく……。

アニメ1052話「少年探偵団の肝試し」はhuluやアマプラはある?

2022年7月現在アニメ「少年探偵団の肝試し」はhuluとAmazonPrimeVideoで配信されています。

コナンを取り扱っているVODでは、様々なアニメコナンが見れるので登録をおすすめします!

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アニメ1052話「少年探偵団の肝試し」のネタバレ&事件の流れ

アニメ1052話「少年探偵団の肝試し」のネタバレ&事件の流れ

この回は、最初に見える怪奇現象をそのまま信じると真相から遠ざかるタイプの話です。

赤鬼の赤ちゃん、車椅子のミイラ、長い髪の女医。どれも別々の怪談に見えますが、最後には全部が一人の逃亡犯の姿だったとつながります。

しかもその途中に、サダオとトシコのやらせまで混ざるので、視聴者もかなり惑わされます。

阿笠博士の家から始まる肝試し

物語は、阿笠博士の家で少年探偵団が心霊系配信を見ている場面から始まります。

歩美、光彦、元太はサダオとトシコの動画に夢中で、自分たちもバズる動画を撮ろうと盛り上がります。コナンと灰原は最初から幽霊の存在を信じていませんが、放っておくと危ないと判断して一緒に廃病院へ向かいます。

遊び半分のノリで始まるからこそ、その先に本物の逃亡犯が潜んでいる展開の落差が効きます。

一階と二階で拾われる違和感

病院に入ると、まず噂どおりの不気味な気配が続きます。赤鬼の赤ちゃんの泣き声の正体は黒猫で、一度は「やっぱり怪談なんてこんなものか」と思わせられます。

けれどコナンだけは、その猫に違和感を覚えています。野良猫にしては妙に人を怖がらず、誰かに慣れているように見えたからです。

二階に上がると、今度は車椅子に乗った包帯のミイラが現れます。ところがこちらは本物ではなく、あとでサダオとトシコの仕込みだったとわかります。

ただ、この部屋には別の重要な手がかりも落ちています。

床には半年前の同じ日付の新聞が何紙も散らばっていて、そこには銃撃戦の末に逃亡した強盗殺人犯の記事が載っていました。

ここで引っかかるべきなのは、やらせの怪談の裏に、現実の犯罪の匂いが混ざっていることです。

304号室と“本物の女医”

三階の開かずの間とされる304号室へ向かう途中、今度は長い黒髪でメスを持った女医のような影が現れます。

ここはサダオとトシコのやらせではありません。

少年探偵団はいったん病院を飛び出しますが、コナンは光彦の撮った映像を見返して、そこに決定的な違和感を見つけます。

映っていた“女医”の左手には傷があり、しかもその人物には黒猫が妙に懐いていました。ここが、この回の大きな伏線です。

サダオとトシコのやらせ暴き

コナンはまず、サダオとトシコのやらせを暴きます。

二階のミイラ人形は二人の仕込みで、これまでの動画もかなりの部分が演出込みだったとわかります。

ここで大事なのは、コナンが“全部がインチキ”とは見なさなかったこと。

サダオたちの仕掛けと、本物の異変を切り分けたからこそ、その先にいる丸尾淳治へたどり着けました。

管理人の正体

その後、病院を見回っているという男が現れ、撮影データを消せと迫ってきます。これが丸尾淳治でした。

コナンはすぐに、三階の女医の映像とこの男を結びつけます。理由ははっきりしていて、黒猫が同じように懐いていること、そして左手に残った貫通銃創が映像と一致したこと。

さらにコナンは、半年前の新聞を何種類も集めていたことから、この男が自分の事件の報道を追っていた逃亡犯だと読み切ります。

赤鬼、ミイラ、女医は全部同じ人物だった

コナンの説明で、病院の怪談が一本につながります。

半年前、丸尾は強盗殺人のあと、銃撃戦で左手を撃たれた状態でこの廃病院に潜り込みました。

その血まみれの姿が“赤鬼の赤ちゃん”として噂され、病院に残っていた包帯で止血していた姿が“車椅子のミイラ”になり、長い逃亡生活でやせ細り、髪が伸びた姿が“長髪の女医”に見えたわけです。

超常現象ではなく、時間経過で姿の変わった逃亡犯を断片的に見た人たちが怪談化したという回収になっています。

露見した丸尾の逆上

正体を暴かれた丸尾は、ついに口封じへ動きます。

コナンが左手の傷も、304号室に見られて困るものがあることも言い当てたためです。

ここからは完全に逃亡継続のための襲撃で、丸尾は刃物を手に少年探偵団とサダオ、トシコまでまとめて狙います。

今回の現在進行形の事件は、この殺人未遂として整理するのがいちばん正確です。

最後の逆転

最後に丸尾を止めたのは、子どもたちの機転でした。

骸骨やマント、変声機を使って、まるで自分が殺した女の亡霊が現れたように見せかけたのです。

丸尾は強く動揺し、その隙に形勢が逆転。こうして通報で駆けつけた警察により、丸尾は逮捕されます。

サダオとトシコは建造物侵入の疑いで事情を聞かれ、少年探偵団も目暮警部たちにきっちり叱られて幕になります。

タイムライン(事件の流れ整理)

  • 少年探偵団が心霊配信に影響され、廃病院で肝試し動画を撮ろうと決めます。
  • 一階で黒猫を見つけ、コナンがその人懐っこさに違和感を覚えます。
  • 二階で車椅子のミイラを見つけますが、あとでサダオとトシコのやらせだと判明します。
  • 同じ部屋で、半年前の同日付の新聞が複数落ちているのを発見します。
  • 三階で長い黒髪の女医のような人影が現れ、光彦の映像から左手の傷が手がかりになります。
  • 管理人を名乗る男の左手の傷と猫の反応が一致し、コナンが丸尾淳治だと見抜きます。
  • 丸尾が口封じで襲いますが、最後は取り押さえられ、警察に逮捕されます。

アニメ1052話「少年探偵団の肝試し」の犯人&トリック

この回の犯人は、丸尾淳治です。見た目はホラー回ですが、事件の中身は「半年前の強盗殺人を背負った逃亡犯が、潜伏先で正体を見破られたことで口封じに出る話」です。

現在の事件と背景事件を分けて整理すると、かなり読みやすくなります。

犯人(フルネーム):丸尾淳治

今回の肝試し中に少年探偵団たちを襲った実行犯でもあり、過去の事件を引きずる逃亡犯でもあります。

作中でフルネームまで確認できる死亡被害者は鬼頭巴で、今回の現場では少年探偵団5人とサダオ、トシコが殺人未遂の対象になりました

動機

背景にあるのは、半年前の強盗殺人とその後の逃亡生活です。

丸尾は銃撃戦で左手に傷を負いながら逃げ延び、廃病院を潜伏先にしていました。

そこには、外に出られない逃亡犯としての切迫感と、304号室を見られたくない事情がありました。

今回の直接の引き金は、光彦の撮影した映像です。

そこに左手の傷が残り、さらにコナンが304号室に見られて困るものがあると踏み込んだことで、丸尾は自分の正体と潜伏先が一気に露見すると悟ります。

決定打になったのは、このままでは逃亡生活そのものが終わるという危機感でした。だから丸尾は、映像を消し、少年探偵団たちを口封じしようとしました。

トリック:準備

丸尾の準備は、まず廃病院を潜伏先として使い続けることでした。

半年前の事件のあと、左手を撃たれた状態で病院に入り込み、そこで応急処置をしながら生き延びていたと見られます。

304号室には見られると困るものがあり、外から近づく人間には「ここは危ない場所だ」と思わせる必要がありました。

トリック:実行

その結果生まれたのが、病院の怪談です。

血まみれで這うように動く姿、包帯を巻いた姿、やせ細って長髪になった姿が、それぞれ別の怪異として噂されるようになります。

さらに丸尾自身も、その噂を利用して長髪の女医のように現れ、侵入者を追い払おうとしていました。

現場ではサダオとトシコのやらせ演出まで重なっていたので、余計に正体が見えにくくなっていました。

トリック:発覚回避

発覚回避の柱は三つあります。

一つ目は、病院に怪談を定着させて人を寄せつけないこと。
二つ目は、管理人らしい立場を装って“正当な排除”に見せること。
三つ目は、撮影データを消して物証を潰すことです。

丸尾はただ隠れていただけではなく、見られても怪談や管理人の話にすり替えられる環境を作っていました。

だから最初は、少年探偵団もサダオたちも、本物の逃亡犯がいるとは思いませんでした。

綻び

最大の綻びは、左手の傷をごまかせなかったことです。

映像に映った長髪の女医にも、あとで現れた管理人にも、同じ位置に同じ傷がありました。しかもそれは、きちんと治療を受けた形跡の薄い貫通銃創でした。半年前の銃撃戦の記事とつながるには十分すぎる材料です。

もうひとつは、二階の病室に散らばっていた半年前の同日付の新聞です。

普通の心霊スポットなら同じ日付の新聞を何紙も集める理由がありません。けれど逃亡犯が自分の事件の報道を追っていたと考えれば、一気に意味が通ります。

そこへ、黒猫が長髪の女医にも管理人にも懐いていたという観察が重なり、「怪談は別々の存在ではなく、同じ人間だ」という結論にたどり着きます。

決め手

決め手は、新聞、猫、左手の傷の三つです。

まず半年前の同日付の新聞が複数落ちていたことで、そこに事件関係者が潜んでいた線が生まれます。

次に、黒猫が長髪の女医にも管理人にも自然に寄っていったことで、その二人が同一人物だとわかる。そして最後に、左手の貫通銃創が映像と現実で一致し、その人物が半年前の銃撃戦を経た逃亡犯だと確定しました。

ここまでつながった時点で、コナンは304号室に見られて困るものがあるところまで読み切ります。

決め手は派手な物証一発ではなく、違和感を積み上げて逃亡犯の正体へ絞り込んでいくタイプでした。

結末

最後は丸尾淳治が口封じに失敗し、少年探偵団たちの反撃で形勢を崩して逮捕されます。

サダオとトシコは建造物侵入の疑いで事情を聞かれ、少年探偵団も目暮警部たちにきっちり叱られます。

ホラー回らしい不気味さを残しつつ、最後はちゃんと現実の事件として締める終わり方でした。

アニメ1052話「少年探偵団の肝試し」のまとめ/感想

アニメ1052話「少年探偵団の肝試し」のまとめ/感想

ホラー回らしい遊び心で始まりながら、正体が見えるほど人間の怖さが増していくのが印象的でした。

少年探偵団のわくわく感と、廃病院に沈む嫌な現実の対比がかなり効いた一話です。

少年探偵団の無邪気さが、廃病院の不気味さを引き立てていました

今回まず好きだったのは、少年探偵団の無邪気さがそのまま廃病院の不気味さを引き立てていたところです。

歩美、元太、光彦が心霊動画に目を輝かせているぶん、コナンと灰原の冷静さも際立ちますし、肝試し回らしいテンポの良さがありました。

最初は赤鬼の赤ちゃんや車椅子のミイラといった噂を半分わくわくしながら追えるのに、進むほど笑えなくなっていくのが上手いです。

夏のアニオリらしい遊び心がありながら、ただ怖いだけでは終わらない空気作りがかなり好みでした。

廃病院という王道の舞台を使いながら、探偵団らしい明るさをちゃんと残していたのも見やすかったです。

怪談が一人の逃亡犯へつながる構成が気持ちよかったです

いちばん面白かったのは、バラバラの怪談が最後に一人の逃亡犯へきれいにつながる構成です。

長い黒髪の女医も、包帯男も、赤鬼の赤ちゃんも、全部が別の怪異ではなく“同じ人間を違う形で見ていた”とわかった瞬間、一気に気持ちよくなりました。

しかもコナンが黒猫の様子や左手の傷、新聞の日付といった細かな違和感を地道に拾っていくので、派手なトリックより観察で崩していく推理の良さが出ています。

ホラー演出と論理のつながり方がすごくきれいで、見ていて満足感の高い回でした。サダオとトシコのやらせが混ざることで、真相がさらに見えにくくなっていたのも上手かったです。

人間の事情まで見えたことで、後味が少し切なくなりました

終盤は、幽霊の正体が人間だったとわかっても後味が軽くならないのが印象的でした。

逃亡犯の丸尾がただ不気味な存在ではなく、追い詰められた末にあの病院で生き延びてきた人物だと見えるので、怖さの質が少し変わるんです。

そのうえで、最後に少年探偵団たちが“本物の幽霊”を演じて逆転する流れは、子どもたちらしい機転があって楽しかったです。

肝試し回のわくわく感と、事件ものとしての苦さがきれいに両立していて、見終わるとじわっと印象が残るアニオリでした。

単なるお化け騒ぎではなく、人間の事情まで含めて少し切ないところが好きですし、夏回としての満足感も高かったです。

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