金貨を巡る攻防!?1163話「闇に聞こえる数え歌」のネタバレや犯人とトリックは?

アニメ1163話「闇に聞こえる数え歌」
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2025年5月17日に放送の1163話「闇に聞こえる数え歌

1つ前のお話は1162話「歩美の絵日記事件簿5です。

アニオリではお馴染みの歩美ちゃんの絵日記シリーズでしたね。

今回は1話完結型のお話ですが、どうでしょうか?

今記事では1163話「闇に聞こえる数え歌」は原作のお話なのか?アニオリなのか?などを簡単なあらすじを含めて解説します。

この記事の目次

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アニメ1163話「闇に聞こえる数え歌」は何巻?原作で何話?

今回の1163話「闇に聞こえる数え歌」はアニメオリジナルストーリーです。

1話完結型となるため、今回だけのお話となります。

また原作回は最近ありませんが、恐らく次の原作回から羽田浩司殺人事件の序章に入っていくので、慎重に進めてるのかなと思います!

次回の原作回についてはこちら↓

1163話「闇に聞こえる数え歌」の簡単なあらすじ

「闇に聞こえる数え歌」の公式HPのあらすじはこちら↓

古民家宿の女将・富永京子から依頼を受けたコナン、蘭、小五郎。

「お宝が狙われる」と警告メールが送られてきたため、警護を頼まれたのだ。古民家宿では改築の際に見つかった古い金庫を開けることになっており、専門家たちが集まっていた。実業家・財前一平が金庫を開けると、貴重な金貨が出てくる。

興奮した様子の骨董鑑定士・川端誠司や古物商・門倉伸弥の一方、京子は不満げで……。金貨を巡る殺害事件。消えた金貨の行方は?

アニメ1163話「闇に聞こえる数え歌」のhuluやアマプラはある?

アニメ「闇に聞こえる数え歌」はhuluとAmazonPrimeVideoで配信されています。

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アニメ「闇に聞こえる数え歌」の簡単なネタバレ

物語のスタートは古民家宿から。

毛利小五郎をはじめとした、実業家の財前一平、骨董鑑定士・川端誠司や古物商・門倉伸弥、女将の富永京子がいて、金庫をあけました。

するとそこには貴重な金貨がでてきました。

財前は女将と交渉をして、この金貨は自分のものと言うのでした。

小五郎達はお宝が狙われるということで、やってきたのでした。

お宝は金貨だけではなかった…。

金貨だけでなく、貴重な銀貨も見つかりました。

財前は、他の人がそれらに触れる姿を見て、「触るな!」と強い警戒心をあらわにしました。「信用できるのは金だけだ」と言い切るほど、執着していたのです。

そして財前は、自分以外の全員を部屋の外へ追い出しました。

他のメンバーたちは口々に、「財前は会社を退任してから、すっかり金の亡者になってしまった」と噂していました。

どうやら、あの金貨は1枚で3000万円もする代物だったようです。

更に夜になると…

広間でみんなが食事をしている中、財前だけは食事をしていませんでした。

その後、小五郎がトイレに行ったとき、どこかでお金の音がしたため、まだ財前が建物内にいるようでした。

午後8時になっても、広間には財前以外の全員が集まったままでした。

そのとき、広間の電気を消すと——財前が一人でいるはずの部屋で火事が起きていたのです。

部屋の中では、財前が鈍器で殴られて倒れていました。

コナンが現場を調査すると、窓ガラスがガラスカッターで切られており、何者かが外部から侵入した形跡が見つかりました。

目暮と高木刑事がやってくる…

コナンは現場を確認すると…。

間違いなく3人の中から犯人がいると推理するのでした…。

それぞれの事情聴取をすると…女将が財前に食事を届けると、財前は銀貨を叩いてみたいです。

銀貨を叩くのは、本物か偽物かを見極めているみたいでした。

骨董鑑定士・川端誠司や古物商・門倉伸弥、女将の富永京子の3人が容疑者となるのでした。それぞれが財前とトラブルがあったみたいです。

刑事たちは外部犯と推理しますが…コナンは内部の人間で間違いないと言うのでした。

犯人と犯行の方法とは?

今回の事件では、警告メールの送信、鏡の切断、離れに残された足跡など、周到な準備がなされていました。

犯人は、古物商の門倉伸弥。

彼は普段から懐中時計で時間を確認する癖がありましたが、事件後、その時計を一度も見ようとはしませんでした。

実はその懐中時計の中には、「円銀貨」が隠されていたのです。

どうやら門倉は、現在の銀貨と昔の銀貨を使い、振り子のような仕組みを作って、銀貨が跳ねるように弾けるトリックを仕掛けていました。

この仕掛けによって、あたかも財前がまだ生きていたかのように見せかけることができたのです。

門倉は過去に投資に失敗し、家も妻も失いました。そして、その投資の元になった情報は、財前が流した虚偽の情報だったことが判明したのです。

「闇に聞こえる数え歌」のまとめ/感想

古民家宿の金庫から出た3000万円の金貨に沸く夜、闇に響く“チャリン”が命の錯覚を生むのが怖いです。

炎の騒ぎで証拠ごと消える冷たさまで、じわりと後味が残りました。

①金庫の開封で露わになる“金だけ”の空気

女将・富永京子の依頼で古民家宿へ、という導入がもう不穏です。「お宝が狙われる」警告メールの時点で嫌な予感しかしません。改築で見つかった金庫を、実業家の財前一平が“開ける前に金庫ごと買い取った”と強引に開けるのもイヤらしいです。

旧20円金貨に加えて竜50銭銀貨まで出て、川端と門倉のプロの目がギラつくのに、財前は『貧乏神が触るな』と罵倒して独り占めします。『賊がこの中にいる』と疑い、最後は『信用できるのは金だけ』と離れに籠もる姿が最悪の前振りでした。

女将の悔しそうな表情まで含め、空気がじわじわ冷えました。小五郎の大見得が、逆にフラグに見えて怖いです。

②闇に響く金属音と、火事で一変する緊張

夕食時、財前だけ食事に出てこない時点で、嫌な予感が確信に変わりました。

離れから聞こえる金属音が、まるで闇の中の数え歌で背筋が寒いです。母屋では女将が『お月様を見ててください』と灯りを落とし、和やかな時間を装うのに、遠くで「チャリン、チャリン」だけが続くのが不気味です

次の瞬間、離れから火の手が上がり、小五郎が駆け出すスピード感に息をのみました。

目暮・高木が到着し、窓の切断や足跡で外部犯に見せつつも、事情聴取では全員が財前に恨み持ちでした。音が「澄んでいた/変わっていた」という証言が、じわっと効いてくるのが良かったです。ぞくぞくしました。

③ 科学トリックの爽快感と、苦い余韻

犯人が古物商・門倉伸弥と明かされ、懐中時計に隠した旧20円金貨が出てくる瞬間はスカッとしました。

闇に響いた金属音の正体が、磁石と炎で“勝手に鳴る”振り子を作り、キュリー温度で吸い付いたり落ちたりさせる仕掛けだったのも面白かったです。さらに行灯の脚に氷を置き、溶けた頃に倒れて火事になるよう計算し、トリックごと焼却する冷たさに震えます。

偽情報の投資で妻子まで失った門倉の叫びは胸が痛く、財前の『信用できるのは金だけ』が最悪に刺さり返りました。コナンが再現し、高木がロウソク皿を近づける実演は理科の授業で気持ちよかったです。ラストの貯金箱オチで少し息が戻りました。

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