2020年の8月に入り、アニオリが何作か放送されています。前回は2020年の新作のアニオリでしたね。

まだまだ原作のお話はないですが、どのような話が放送されるのか注目していきましょう!
今回は2020年8月22日放送のアニメ名探偵コナン281話「小さな目撃者たち」のあらすじとネタバレを紹介していきます。
※ここからはネタバレを含むため、注意してくださいね。
【更新中】アニメコナンの最新話一覧
以下記事ではアニメコナンの最新情報を更新してるので、ぜひチェックしてください↓
アニメコナンの全話&原作回&アニオリ回一覧はこちら↓
【関連】コナンの全タイトル一覧
【関連】コナンの原作回一覧
【関連】コナンのアニオリ一覧回
「小さな目撃者たち」は何巻?原作で何話?
今回のお話に原作はなく、アニメオリジナルストーリーで、2002年6月10日に放送されたデジタル・リマスター版でもあります!
約20年前なので、見たことがない人が多い作品ではないでしょうか?
アニメ「小さな目撃者たち」はhuluやアマプラはある?
アニメ「小さな目撃者たち」はhuluとAmazonPrimeVideoで配信されています。
コナンを取り扱っているVODでは、様々なアニメコナンが見れるので登録をおすすめします!
281話「小さな目撃者たち」のあらすじ

公式HPのあらすじはこちら↓
歩美、元太、光彦が廃ビルの中で遊んでいると、2人の男が争う声がする。様子を見に行った3人は殺害事件現場を目撃。
歩美はコナンに連絡を取るが、犯人を追う元太と光彦についていこうとして探偵バッジを落としてしまう。3人は遺体と一緒に、トラックでどこかへ運ばれて……!?
281話「小さな目撃者たち」のネタバレ&事件の流れ

物語のスタートは廃ビルで歩美ちゃんが歩いている所から。
「助けてくれ〜」と声と一緒に手が出てきて、驚く歩美ちゃんであったが、ここで笑ってしまうのでした。
どうやら元太と光彦がマネキンの手を使って、歩美ちゃんと「ごっこ遊び」をしていたみたいです。
そろそろお家に帰ろうとした時に
「バリン!!」
と何か割れる音がする。
音の正体とは?
少年探偵団はドアを開けて、ビルの中で隠れていると声がする。
A「何をするんですか?倉田さん!」
B「うるさい黙れ!裏切り者!お前がやっていることは全てわかってるんだぞ鈴木」
A「なんの話しですか」
B「真田運送にお得意先をつれて、鞍替えするつもりだろ?」
と、どうやら二人はそこから殴り合いを始めてしまい、一人が亡くなってしまい、歩美達は事件現場を見たことになってしまう。
コナンが探偵事務所にいると
歩美達から探偵団バッチで連絡があり、人が殺されてしまったと聞く。
その頃、犯人らしき人は被害者をトラックに積んで逃げようとしていた。これを見た歩美、光彦、元太はトラックの中に隠れて、追跡をすることに。
しかし、探偵団バッチは落としてしまったので、コナンとの連絡はとれないまま、トラックで出発してしまいました。
トラックの中にいる少年探偵団
被害者らしき人物が包まれている布からは血が流れてしまったりと、歩美ちゃん達は少し後悔しています。
行き先がどこかわからないので、まずどこへ行くのか?というのを探偵団は暴くことにしました。
ここで元太は今日はヤイバーの日だから、明日にしてほしい…と思っていると。
荷物のスキマから外が見えて、電気屋のテレビでは仮面ヤイバーが放送されています。大きな声で話す元太…。
どんどん進んでいくと、静かな場所で舗装されていない道を通り、ついにトラックが止まりました。
犯人は死体を外に出して、どうやら死体を埋めるために穴を掘っている様子…。
信号待ちになっていると…
歩美、元太、光彦は渋滞になったところを隙を見て、脱出しました。
そして公衆電話からコナンに電話をかけて、逃げてきたことを伝えるのでした。
次の日にコナンは捜査をする
コナンは小五郎を連れて、少年探偵団と一緒に事件の廃ビルに行くのでした。
「鈴木」という人物が被害者、「倉田」という人物が殺害者ということを伝えます。
「新宿No 1015」は倉田運輸であることがわかり、住所は直ぐ側であることがわかりました。
倉田運輸の事務所に行くと
事務員が二人おり、事情を聞こうかと思った時…。
歩美ちゃん達は事務所に飾ってある写真を見て、昨日の人物と顔が一致していることを伝えると…事務所の倉田社長であることを聞きました。
さらに「鈴木」という人物がいるか?と聞くと、鈴木専務がいるらしく、集合写真の左下のメガネを書けた男性でした。
鈴木専務は今の所、行方不明で昨夜から家から帰ってないという情報がありました。
さらに事務員から倉田社長と鈴木専務が揉めており、鈴木専務は独立するのでは?とまで言われていました。
トラックの中に行ってみると…。
コナンが昨日のトラック「新宿No 1015」の積荷に入り、赤い血のようなものを触ると…どうやらそれはペンキであったみたいです。
小五郎に埋めたところを見たのか?と言われると、言葉を返せずにいた少年探偵団でした。
コナンは更に運転席に入り、何かを感じた。ただ、今回は被害者を埋めたという場所に行かないことには証明にならないと言い、埋めた場所を探すことに。
この時に、少年探偵団を物陰から見ている人物が入るのでした。
埋めた場所とは?
地図を開き、片道90分で山に行ったことになり、ルートは3つに絞られました。
コナンが何か見ていないか?と言われると、歩美ちゃんが「ホワイトダッグ」が見えた、元太が「うな重の匂い」がした。とあまり役に立たず…。
ここで光彦が、ガソリンスタンドを見えた順番を教えると一つのルートが見えてきました。
さらに元太が仮面ヤイバーを見たということ、高架線の下を通ったということになることがわかり、ここから7時50分頃に高架線の下を通ったことまでわかりました。
そこから埋められたであろう、山の場所まで突き止めました。
コナン達は山に向かうことに。
山の中に入ると、まだ新しいタイヤ痕を見つけて、奥に進むことに。
そんな探偵団の後ろにスコップを盛っている謎の人物が…。
そしてコナン達は死体がありそうな所を見つけて、掘り起こすと…、そこには…倉田社長の死体がありました…。
どうやらもみ合っているうちに、被害者は倉田社長、加害者は鈴木専務になっていたみたです。
そして、コナンは後ろにいる鈴木専務に話しかけました。
さらにコナンは車の中にあるタバコの吸い殻が、写真の鈴木専務が吸っていたタバコのメーカーと吸い方でわかっていたみたいです。
鈴木専務が犯人
ここで鈴木専務は正当防衛だ!と言いますが、コナンは
コナン「それを決めるのは裁判だ…俺たちじゃない…」
鈴木「このガキ…」
コナン「それも違うよ…俺はガキじゃない。江戸川コナン、探偵さ」
と言い、襲いかかろうとする鈴木であったが、警察をとっくに呼んでいたみたいです。
さらにコナンと少年探偵団は鈴木専務をおさえ、最後にコナンが麻酔銃をうち、鈴木を無事に捕まりました。
281話「小さな目撃者たち」の犯人&トリック

この事件のポイントは、複雑な細工があるわけではないことです。
むしろ逆で、子どもたちが見た「一瞬の印象」が間違っていたことが最大のひっかけでした。
だからここで重要なのは、立ち位置を最初に正しく整理することです。
被害者は倉田栄三、犯人は鈴木竜夫。
ここを取り違えたままだと、事件全体が逆に見えてしまいます。
犯人
犯人は鈴木竜夫です。
倉田運輸の専務で、社長の倉田栄三とは20年来の共同経営者でした。
ところが最近は、鈴木が得意先を別の運送会社へ移し、自分で独立しようとしているのではないかという話が持ち上がり、二人の関係は悪化。
事件当日も、その対立が廃ビルでの激しい口論へつながっています。
動機
作中で言えるのは、得意先を巡る対立が激化し、倉田と鈴木が廃ビルで乱闘になったということ。
鈴木本人も、最後に「殺すつもりはなく、ただの正当防衛だった」と主張しています。
動機を一言でまとめるなら、「独立・得意先引き抜きを巡る深刻な対立の末の突発的犯行」になります。
トリック
この事件には、凝った密室や遠隔トリックはありません。
準備らしい準備もなく、事件は二人の口論がエスカレートしたその場で起きています。
鈴木が倉田を殴打して死亡させ、そのあと遺体を毛布で包んで軽トラックへ積み込み、山林まで運んで埋めました。
発覚回避
発覚回避としては、遺体遺棄そのものが主で、現場を整えたり、証拠を別の方向へ誘導したりする複雑な工作はしていません。
だからこそ、トリックというより「目撃者の錯覚」と「死体遺棄」が事件の柱になっています。
この回ならではなのは、被害者と加害者が入れ替わって見えたところ。
歩美、元太、光彦は揉み合いの一瞬を見ていたものの、決定的な瞬間には目を離していました。
そのため、倒れていた男が鈴木で、立っていた男が倉田だと思い込んだ。
でも実際には、その逆だったわけです。
この“見たままの印象”をひっくり返すのが、281話の核です。
決め手
決め手は二つあります。
ひとつ目は、山林から掘り返された遺体が倉田栄三だったこと。
これで子どもたちが最初に思い込んでいた構図が完全に崩れます。
ふたつ目は、軽トラック運転席の灰皿です。
そこには鈴木の愛用銘柄の吸い殻が複数残っていて、しかも喫煙者は二人のうち鈴木だけでした。
つまり、倉田が鈴木の遺体を運んだのではなく、鈴木が倉田の遺体を運んだと読むしかなくなります。
派手な証拠ではありませんが、非常に強い決定打です。
結末
真相にたどり着いたコナンたちを鈴木が山林まで追ってきて、シャベルで黙らせようとします。
ですが、元太、光彦、歩美が体当たりで飛びつき、コナンの麻酔銃も加わって、最後は取り押さえに成功します。
つまりこの事件は、子どもたちがただ“目撃しただけ”で終わらず、現場を追い、手掛かりを覚え、犯人確保までやり切るところがいちばん大きな見せ場になっています。
281話「小さな目撃者たち」の感想/まとめ

少年探偵団回らしい勢いと、見たままの印象をひっくり返すミステリーの気持ちよさが両立した一話です。
派手な仕掛けはないのに、最後まで緊張感が切れない良作でした。
子どもたちの“目撃”がちゃんと武器になる
この回の良さは、歩美、元太、光彦が単なる巻き込まれ役で終わらないところ。
怖がりながらも軽トラックに乗り込み、山林まで運ばれて、ちゃんとナンバーも景色も音も覚えている。
大人から見ると頼りない証言でも、コナンがそれを組み直すことで立派な捜査材料になるんですよね。
少年探偵団回は勢いだけで進む話もありますが、「小さな目撃者たち」は子どもたちの見たもの聞いたものが、本当に事件解決の土台になっているのが気持ちいいです。
“犯人が入れ替わった”反転がすごくきれい
281話のミステリーとしての強さは、やっぱりここです。
最初は誰だって「倉田が鈴木を殺した」と思うんですよね。
事務所の肖像写真もその印象を補強するし、鈴木が行方不明だと聞けばなおさらです。
でも、掘り返した遺体が倉田だった時点で、見えていたものが全部ひっくり返る。
しかもその反転に無理がなくて、子どもたちが一瞬目を離しただけで十分成立するのがうまいです。
派手な暗号も仕掛けもなく、“見間違い”ひとつでここまで引っ張るのが見事でした。
終盤の山林バトルまで含めて少年探偵団回として完成度が高い
真相が分かったあと、鈴木が山林まで追ってきてシャベルを振り上げる展開も、この回を印象深くしています。
子どもたちが遺体遺棄現場を突き止めただけでも十分なのに、最後は自分たちで犯人へ飛びかかって取り押さえるところまで行くんですよね。
もちろんコナンの麻酔銃が決め手ではあるけれど、元太たちが怖がりながらも逃げずに立ち向かうからこそ熱い。
少年探偵団回としてかなりきれいにまとまっていて、今見ても十分面白い一話だと思います。
【関連記事】名探偵コナンの重要回&見るべき回のまとめ
【関連記事】名探偵コナンの神回TOP10|面白い回のランキング
【関連記事】名探偵コナンの最終回はいつ?ラストの考察を大公開

コメント