前回の1024話/1025話では1ヶ月ぶりの原作回でした。
大岡紅葉に関しては「紅の修学旅行」ぶりとなるので、結構前の登場となります。

最後の最後には、羽田家と意外な大事なお話でした。
その次のお話なので、原作くるかな〜と思いますが、どうでしょうか?
今記事では2021年11月13日放送のアニメ名探偵コナン1026話「言えない目撃者」のあらすじとネタバレを紹介していきます。
※ここからはネタバレを含むため、注意してくださいね
【更新中】アニメコナンの最新話一覧
以下記事ではアニメコナンの最新情報を更新してるので、ぜひチェックしてください↓
アニメコナンの全話&原作回&アニオリ回一覧はこちら↓
【関連】コナンの全タイトル一覧
【関連】コナンの原作回一覧
【関連】コナンのアニオリ一覧回
アニメ1026話「言えない目撃者」は何巻?原作で何話?

今回のお話であり「言えない目撃者」はアニメオリジナルストーリーとなります。
1話完結型のお話。
原作回は前のお話であったので、当分はなさそうな空気感ですね。
ちなみに次回の原作コナンに関しては、赤井秀一と羽田秀吉についてのお話です↓

また、今後警察学校組のお話も出てきそうなので、ちょっとそこも注目していきましょう。

アニメ「言えない目撃者」はhuluやアマプラはある?
アニメ「言えない目撃者」はhuluとAmazonPrimeVideoで配信されています。
コナンを取り扱っているVODでは、様々なアニメコナンが見れるので登録をおすすめします!
【関連記事】映画「名探偵コナン」が無料で見放題の配信サイト
1026話「言えない目撃者」の簡単なあらすじ

公式HPのあらすじはこちら↓
コナンは、蘭、小五郎とともに警察が現場検証しているところに居合わせる。昨夜、路地で撲殺された女性の遺体が発見された。先週にも二件、この付近で同じ様な事件が起こっており、警察は同一犯と考えている様子だ。
酔っていたせいもあって二件の被害者には覚えていることもなく、付近には監視カメラもない。現場をウロウロしていたコナンは、ある一件の家が目に入る。その二階から現場をのぞいている人影があり……。
1026話「言えない目撃者」のネタバレ&事件の流れ

物語の始めは、女性が電話をしながら夜道を帰ってるシーンから。
どうやらイケメンドクターと合コンをしたものの、全然いなかったとのこと。
電話をきって、前を見ると女性の前にはバールをもった人の姿が…。
そして、その近くの家の中にいた男性が「ドンッ!!」という音を聞き、外を見ると…女性が倒れており、バールをもった男性の姿が…。男性はすぐにカーテンを締めて、部屋の中で頭を抱えるのでした…。
1026話のネタバレ① 次の日になると…
高木刑事と目暮警部がやってきて、しもざきひめのという女性であったことがわかった。
現場にたまたま通った、コナンと小五郎、蘭が合流した。
どうやら前にも2回、派手めの女性が殴られたと同じ事件があったとのこと…。さらに今回は女性が亡くなってしまったみたいです。
被害者達は何も知らないとのこと…。
小森家のひかる君にあうと…
コナンは現場の近くの家から覗いている男性を見かけた。さらに近所のおばさんにさっきの家についてきくと。
ひかる君という男が、就活に失敗して部屋にひきこもっているみたいです。さらにひかるは沖野ヨーコファン。
コナンは小五郎達とひかるの家に入り、部屋の前にお母さんがドアを叩くと。
「僕は何も見てない」
「みんな帰って」
と母親にメッセージを送るのでした。
コナンはまずは自分が疑われるのを気にするのに、「僕は何も見てない」と言ったので、何かを見たのでは?と推理します。
コナンはさらに犯人にこの部屋について見られているかもしれないと言うと…
1026話のネタバレ② ひかるを諦めることに。。。
コナン達が玄関にいくと…。凄い汚れた革靴があることに気づく。
さらに沖野ヨーコデザインの靴が亡くなっていることに母親が気づきました。さらに先週からメールでのやり取りが始まったとのこと。
コナンは他のスニーカーをみるのでした。
コナン達を去った後にサングラスをかけた男性がいました…。
1026話のネタバレ③ 後日…
コナン達がテレビを観ていると…。沖野ヨーコのドームツアーが昨日、千秋楽を迎えたとのこと。
コナンはこれを観て、この事件の真相がみえてきたみたいです…。
そして、別のシーンでは犯人らしき男が…何かをしていました。
1026話のネタバレ④ 夜になると…
小森家に一人のサングラスとマスクをした男性がやってくる…。
男性が2階にいき、部屋に入っていく。
コナンは走ってると男性とぶつかることに…。するとその男性は部屋に籠もっていた男性でした。
コナンは「ひかるさんだよね」と言い、ひかるらしき男をひかるの部屋につれていくと…
その部屋は荒れており、血痕もありました。コナンは通り魔事件の犯人に本物のひかるが連れ去られた…というのでした。
もうひとりのひかるは…
本物のひかるが目を覚ますと…違う家にいるのでした。
コナンは同時期に靴、メッセージになっていたので、ひかると本物のひかるが入れ替わっていることに気づき、ひかるらしき男に言いました。
本物のひかるが沖野ヨーコのライブに行っていたので、その時に殺人事件をみたひかるらしき人物:影山忍という男性であった。
本物のひかるは犯人から逃げるためにお風呂の浴槽で隠れている…。コナンは影山に本当のことを教えて欲しいという。
影山は事件当日のことを話す…。どうやら女性が殴られた現場を観たらしく、はっきり見えたのは右手に数珠があったことみたいです。
犯人は…
本物のひかるが戦っていたのは…なんとおせっかいな隣のおばさんだったのです。
おばさんが犯人であり、本物のひかるは「自分が厄介ごとはごめんということか…友達はこんなもんか…自業自得か…」と言い、
おばさんはあんたらみたいのが、世の中を悪くするんだよと言い、殺害されそうになると…。
影山が大声を出し、おばさんが玄関を開けてコナンがなんとか撃退しました笑
二人の友情も無事にこのままになります
1026話「言えない目撃者」の犯人&トリック

この回の犯人は、立花志乃です。
近所に住む世話焼きの野次馬として最初から現場にいる人物ですが、実際には連続通り魔の張本人でした。
しかも彼女は、ただ篠崎姫奈を殺しただけでなく、目撃者だと思い込んだ小森ヒカルまで消そうとしています。
動機
立花志乃の動機は非常に身勝手です。
彼女は、夜に遊び歩く女性たちが社会の風紀を乱していると一方的に決めつけ、先週から女性を襲っていました。
篠崎姫奈を殺したのもその延長です。
誰かへの個人的な恨みではなく、自分の中で勝手に作った“正しさ”を女性たちへ押しつけていたわけです。
さらに小森ヒカルを狙った理由は、篠崎姫奈殺害の現場を小森家の部屋から見られたと思い込んだから。
ここでは無差別犯行ではなく、完全に口封じへ変わっています。
トリック:準備
今回の事件は複雑な密室トリックではありません。
その代わり、“目撃者を取り違える”ことが大きな鍵になっています。
ヒカルは沖野ヨーコのライブに行くため、友人の影山忍を家へ残して自分の身代わりをさせていました。
犯人の立花は、その事情を知らずに「小森家の部屋にいた人物=ヒカル」だと思い込みます。
つまり立花の準備というより、犯人側の誤認がそのまま第二の事件を呼ぶ構造です。ここがこの回のいちばん面白い部分でした。
トリック:実行
最初の事件では、立花は鉄棒で篠崎姫奈を背後から襲撃して撲殺します。
影山忍は小森家二階の部屋からその一部始終を目撃していました。
ただし顔は暗くて見えなくても、手元の赤い数珠ブレスレットだけは印象に残っていました。
次の事件では、立花は本物の小森ヒカルが帰宅したタイミングで小森家に侵入し、ヒカルを襲って自宅へ引きずり込みます。
ここで立花は「余計なものを見たから悪い」と責め立てており、自分の中では口封じのつもりで行動していました。
発覚回避
発覚を遅らせていたのは、立花自身が現場で一番“普通の野次馬”に見えたことです。
事件現場で小森家の情報をべらべら話していたので、むしろ犯人から一番遠く見えます。
加えて、目撃者だと見なされていた人物も実際には影山忍だったため、警察も最初は本当の構図にたどり着けませんでした。
また、影山忍が証言を嫌がっていたことも、立花に有利に働きました。
目撃者本人が口を閉ざしている以上、事件は通り魔のまま流れやすかったからです。
綻び
立花の綻びは、まず影山忍が見ていた赤い数珠ブレスレットです。
顔は見えなくても、身につけていた特徴が残っていた。
そしてコナンは、靴箱の変化から“部屋にいる人物が本物のヒカルではない”と見抜きます。
ここで初めて、立花が狙うべき人物を取り違えていたとわかります。
さらに、事件が始まった頃から急に現れた古い革靴と、消えたヒカルのスニーカーが、影山による身代わり生活を裏づけました。
目撃者の正体が影山忍だと分かったことで、立花の行動は一気につながります。
決め手
決定打になったのは、影山忍の目撃証言と、赤い数珠ブレスレット、そして小森家の靴箱の違和感です。
コナンは、沖野ヨーコのライブ当日にヒカルが家にこもっているはずがないことから身代わりを疑い、そこへ靴の入れ替わりという具体的な証拠が重なって影山忍へたどり着きました。
その影山が、犯人の手元に見えた赤い数珠ブレスレットを証言したことで、立花志乃が犯人として固まります。
派手な物証より、生活の細部と目撃の断片が決め手になる事件でした。
結末
最後は、立花志乃が小森ヒカルを殺そうとしたところへコナンと影山忍が駆けつけ、立花は取り押さえられます。
ヒカルは無事に救出され、事件は連続通り魔事件と目撃者潰しの両方が解決します。
事件後、ヒカルと影山は警視庁から表彰を受け、二人で新しくベンチャー企業を始める話まで進みます。
かなり危うい友情だったのに、最後はちゃんと関係を立て直して終わるので、事件の嫌さに対して締め方は比較的前向きでした。
1026話「言えない目撃者」のまとめ/感想

通り魔事件の不穏さで引っ張りながら、目撃者の正体と若者二人のすれ違いまで回収する構成が印象的でした。
事件の苦さと救いが同時に残る、渋くて後味のいいアニオリです。
静かな不穏さで引き込む導入がかなり好みでした
今回まず面白かったのは、事件の入口がかなり地味なのに、二階の窓からこちらをのぞく人影だけで一気に空気が変わるところ。
しかも「何も見てない」という一言が、ただの拒絶ではなく事件そのもののズレを示していたのが上手かったです。
引きこもりの青年が目撃者らしい、でも何かがおかしいという違和感で引っ張るので、派手な殺人トリックよりも“この家の中に何があるのか”を追う面白さが強くて、かなり好みの導入でした。
静かな不穏さがじわじわ効いてきますし、近所の何気ない日常がそのまま怖さに変わる感じも印象的でした。
見せ方が丁寧で好きです。
タイトルの意味まで回収する構成が気持ちよかったです
今回いちばん気持ちよかったのは、ヒカル本人ではなく“身代わりの友人が見ていた”とわかってから、一気に事件の形が変わるところ。
靴箱の違和感や沖野ヨーコのライブといった一見地味な材料だけで、コナンが真相へたどり着く流れがすごくきれいでした。
しかもタイトルの「言えない目撃者」が、証言したくない影山にも、犯人に目撃されたと思われたヒカルにも重なるので、見終わったあとに題名そのものまで効いてくるんですよね。
派手さより構成の巧さで刺してくる一話でした。静かなのに満足感が強いですし、コナンの視点の鋭さもかなり映えていました。
苦い事件なのに、最後はちゃんと救いが残るのがよかったです
終盤で印象に残ったのは、事件そのものの嫌さと、若者二人の未来がちゃんと残されたことのバランス。
立花志乃の動機は身勝手で後味が悪いのに、影山がヒカルをかばって名乗り出る場面にはぐっときましたし、コナンが背中を押すことで二人の関係まで前へ進むのがよかったです。
特に、ここで逃げたら一生後悔するというコナンの言葉は短いのに重くて、この回全体の渋さを支えていたと思います。
ただ事件を解決するだけでなく、目撃した側の人生まで救って終わるので、見終わったあとに思ったより温かさが残るアニオリでした。
最後の救い方も本当に好きでした。
【関連記事】名探偵コナンの重要回&見るべき回のまとめ
【関連記事】名探偵コナンの神回TOP10|面白い回のランキング
【関連記事】名探偵コナンの最終回はいつ?ラストの考察を大公開

コメント