目暮が頭を下げる?911話「目暮警部からの依頼」のネタバレ&感想&真犯人とは?

目暮が頭を下げる?911話「目暮警部からの依頼」のネタバレ&感想&真犯人とは?
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前回の放送された57・58話「ホームズ・フリーク殺人事件 前編・後編」はコナンが初めて平次に工藤新一と正体がバレてしまう回でした。

約20年前の放送のものでしたが、結構面白かったですよね笑 コナンのエセ関西弁がすごかったですよね。

さて8月25日のコナンは27時間テレビのため、お休みのため、次回の放送は9月4日となります。なんと主役は目暮警部になります。

今回は2018年9月4日(土)放送のアニメ名探偵コナン911話「目暮警部からの依頼」のあらすじとネタバレを紹介していきます。

※ここからはネタバレを含むため、注意してくださいね。

この記事の目次

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目暮警部からの依頼」は何巻?原作で何話?

「目暮警部からの依頼」は何巻?原作で何話?

今回の目暮警部のお話ですが、アニメオリジナルストーリーとなります。確かに、単行本を追っていますが、目暮警部が小五郎に頭を下げたことはなかなかないため、何か新鮮な気がします。

9月初めの放送は単行本のストーリーは進みませんが、目暮警部との活躍に期待していきましょう。

アニメ「目暮警部からの依頼」はhuluやアマプラはある?

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911話「目暮警部からの依頼」の簡単なあらすじ

911話「目暮警部からの依頼」の簡単なあらすじ

公式HPでのあらすじは以下のようになっています。

目暮警部は国文学者、霊岸が四葉台の自宅で刺殺された事件解決のために力を貸してほしいと小五郎に頼む。起訴目前に逮捕された霊岸の甥の舞浜は霊岸が殺害された頃、笹五町で強盗に入っていたと供述。

笹五町から四葉台までは車で1時間近くかかり、舞浜に霊岸を殺害する事は不可能だった。小五郎は舞浜が強盗に入ったのは遺産相続の資格を失わないためのアリバイ工作と確信するが、強盗と殺害を同時にしたトリックはわからず…。

911話「目暮警部からの依頼のネタバレ&事件の流れ

911話「目暮警部からの依頼」のネタバレ&事件の流れ

物語は目暮警部が毛利小五郎に頭を下げるところから始まりますね。それにしても、君に頭を下げる僕の身にもなってくれ、というのも面白いですよね笑

どうやら、目暮が追っている事件が起訴目前で全てがひっくり返るような証言が出てしまい、目暮警部がどうしても犯人を起訴したいみたいですね。

目暮が追っている事件は国文学者「霊岸」が殺害された事件

事件は3週間前に刺殺体として、霊岸が亡くなっていた。犯行時刻は前日の夜8時頃であり、この時間帯に近所の人が舞浜を見たという証言があった。

その舞浜隆二は殺害された霊岸の甥っ子であり、事件前夜に包丁を購入したという証言もありました。

やがては霊岸の遺産は血縁者である、舞浜が遺産をもらう予定であったが…。霊岸には大事な人ができたということに自分の遺産が違う人にいくのでは?と殺人をしたと警察は予想。

しかし、舞浜は自分にはアリバイがあるという

舞浜は物的証拠や、証言から警察に勾留されてしまう…。しかし、勾留期限ギリギリで舞浜は自分にはアリバイがあると言うのであった…。

それは舞浜は同じ時間帯に地元の笹子町で強盗として入っていたとのこと。強盗は強盗先で飲み食いし、1時間以上現金50万を盗んだとのこと。

そして舞浜の家からは現金が見つかったりと舞浜がやったと一致してしまった。

そのため、笹子町には7時に強盗に入り、1時間居座っているため、逃げたのは8時。これでは霊岸の事件には間に合いません。

さらに前日になり、舞浜を見たという証言者が、嘘と言いを、舞浜を見たという証言を亡くなり目暮警部は万事休す。

そして買ったという包丁もアパートの裏から見つけるという事態に…。

事件の争点は殺人事件と強盗事件のアリバイ時刻が一致しているとのこと

目暮警部をはじめて警視庁では、この難問に対して全くわからず、小五郎に助けを求めてきたとのこと。

そこで小五郎は考えるが…全然ダメだった。しかし、もう一度考えることに…。

強盗殺人が今回のポイント…。

強盗の事件は7時ぴったりに起きたというのは間違いないということ。強盗の被害者は、目隠しをさせられたまま気絶させられたとのこと。

そして起きた時には8時のニュースが聞こえて、お金のありかを教えて、もう一度気絶させられたとのこと…。

大事なポイントは二度気絶させたことと、目隠しをしたとのこと。気絶させた時に、録画させていた時にニュースを流していたとのこと。これは小五郎の完璧な推理をするも…

しかし、その時には消防車が着ていた

一回目の気絶から起きた時に、8時のニュースと一緒に消防車の音が鳴っていたとのこと。これを被害者が聞いていたため、その間の事件の中抜けはできないとのこと。

8時に消防車が通ったのは一度だけなので、また困難な状況になってしまいました…。

強盗の被害者の話を聞いてみると。。

被害者に聞いてみると消防車のサイレントと、何かを焼け焦げる臭いも感じたとのこと。火事の通報がいたずらであったが消防車が発車したとのこと。

但し、一点不審な点があり、被害者は8時のお風呂のお知らせの音が聞こえなかったとのこと…。

眠りの小五郎は…訪れない

目暮警部はあと一日しかなく、小五郎には早く眠りの小五郎を求めようとしたが…なかなか出ません…。

そして小五郎はお酒を飲んでも、訪れず…。ここでコナンは消防車のことを目暮警部に聞き、新たな真相がわかると…小五郎を眠らせてついに眠りの小五郎にしました。

911話「目暮警部からの依頼」の犯人/トリック

911話「目暮警部からの依頼」の犯人/トリック

この事件でいちばん重要なのは、「舞浜は本当に笹五町にいた」という前提をそのまま信じないこと。

日出の証言は嘘ではなく、むしろ全部本当でした。

ただし、その音や匂いを感じた場所が、自宅ではなく舞浜の車の中だった。

その一点をひっくり返した瞬間、事件全体の形が見えます。

犯人

犯人は、舞浜竜二です。

霊岸雄高の甥であり、遺産目当てで殺害を決意したうえ、笹五町での強盗を自分自身のアリバイ工作に利用しました。

動機

舞浜の動機は、霊岸雄高の遺産です。

舞浜は霊岸にとって唯一の血縁者でしたが、独身主義だった霊岸に結婚を誓い合う女性が現れたことで、財産の行き先が変わる可能性が出てきます。

舞浜にとっては、霊岸が結婚する前に死ねば自分が遺産を得られる。

そこに殺意の芯がありました。

つまり背景は遺産相続、引き金は霊岸の結婚話、決定打は「このままでは財産を失う」という焦り。

強盗は別件ではなく、その殺人を成立させるために後から足されたアリバイ工作でした。

トリック

舞浜は、事件前日に包丁を購入し、さらに笹五町の一人暮らしの老女・天山日出を強盗の被害者に選びました。

夜7時ごろ日出宅へ押し入り、黒い布袋を頭からかぶせて視界を奪い、殴って気絶させます。

ここで普通の犯人ならその場に放置するところを、舞浜は日出を車へ乗せたまま四葉台へ移動しました。

そこで霊岸雄高を刺殺し、近くで小火を起こして消防車を呼びます。

サイレンが近づく頃、車内で日出を起こし、8時開始のテレビ番組の音声を聞かせて金の在り処を聞き出し、また気絶させる。

最後に日出を笹五町へ戻し、長時間居座った強盗の痕跡を残して逃走しました。

目隠しの本当の目的は、顔を隠すことではなく、被害者に「自宅の中だ」と思い込ませることだったわけです。

決め手

決め手になったのは、日出の証言の中にあった小さな違和感でした。

ひとつは「焦げた臭い」。

笹五町の火災通報はいたずらで、本来なら焦げる匂いはしないはず。

もうひとつは「8時設定の風呂の知らせ音を聞かなかった」こと。

自宅にいたなら聞こえて当然の音が、なぜか抜けていた。

この二つを合わせると、日出が8時にいた場所は自宅ではなく、どこか別の場所だとわかります。

最後は舞浜の車から日出が乗せられていた痕跡が見つかり、音と匂いだけで組み立てた推理が物証でも裏づけられました。

結末

舞浜のアリバイ工作は完全に崩れ、霊岸殺害についても立件可能な状態まで持ち込まれます。

この回は犯人の派手な逆上や長い自白で締めるのではなく、目暮警部が求めていた「起訴へ進めるだけの決定打」が揃うところで終わるのが特徴。

だからこそ、目暮警部の焦りと小五郎への依頼、その期待にコナンが応える形がより強く残ります。

最後に目を覚ました小五郎が妙な双子説を口走るオチまで含めて、重すぎず、でも推理の後味はしっかり残る終わり方でした。

911話「目暮警部からの依頼」の感想/まとめ

911話「目暮警部からの依頼」の感想/まとめ

目暮警部が探偵事務所へ助けを求める導入がまず新鮮で、そこから音と匂いだけでアリバイを崩す流れまで一気に見せる、地味なのに強い単発回でした。

目暮警部と小五郎の関係がよく出た回

この回の魅力は、事件そのものだけではなく、目暮警部が小五郎へ頭を下げに来る空気にあります。

普段は現場で顔を合わせる関係なのに、今回は警察だけではあと一歩届かないから、あえて探偵へ助けを求める。

しかも小五郎は最初こそ得意げなのに、途中までは本気で考えても届かず、コナンもすぐには麻酔銃を使わずに少し様子を見るんですよね。

そのやり取りのおかげで、ただの“いつもの眠りの小五郎”ではなく、目暮と小五郎の長い付き合いまで感じられる回になっていました。

事件の解決以上に、この関係性の見せ方がかなり好きです。

アリバイ崩しの発想がとてもコナンらしい

トリック自体はかなり乱暴です。

被害者を気絶させたまま車で運ぶなんて、聞くだけなら力押しに近い。

でも、そこへ「テレビの音」「消防車のサイレン」「焦げた匂い」「聞こえなかった風呂の知らせ音」を重ねていくと、一気にロジカルな事件へ変わるのが面白いんです。

視覚を奪われた被害者が、聞いたものだけは全部本当だったという反転もきれいでした。

証言のどこかが嘘なのではなく、場所の前提だけが違っていた。

こういう“証言そのものは正しい”タイプの崩し方は、見終わったあとにかなり気持ちよさが残ります。

派手じゃないのに印象に残る安楽椅子探偵回

今回は現場検証や大立ち回りが少なく、ほとんどが探偵事務所の中で進みます。

それでも退屈にならないのは、争点がとても明確だからですね。

「舞浜が犯人なのはわかっている」「でも同じ時刻に別の場所にいたのも本当らしい」。

この難問を、たった一つの発想の転換で崩していくので、派手な演出より推理の筋道そのものが印象に残ります。

アニメオリジナルの単発回は当たり外れが出やすい印象もありますが、この回は“目暮警部の依頼”というタイトルの意味も含めて、かなりまとまりがいいです。

後から見返しても、地味に評価が上がるタイプの一話だと思います。

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