2014年3月1日放送の731話・732話「現場の隣人は元カレ(前編)(後編)」。
前回のアニメ放送は「完璧すぎたフィギュア」でした。
今では赤井ファミリーでお馴染みの羽田秀吉が初めて登場するお話。
宮本由美の元恋人てきなことはちらっとだけ、登場してきましたが…ここの話でがっつりと登場します!
今記事では731話・732話「現場の隣人は元カレ(前編)(後編)」は原作のお話なのか?アニオリなのか?などを簡単なあらすじを含めて解説します。
※ここからは簡単なネタバレを含むため、注意してください。
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アニメ731話・732話「現場の隣人は元カレ」は何巻?原作で何話?
アニメ放送されている「現場の隣人は元カレ(前編)(後編)」は原作コナンの話となり、対象の単行本は80巻です!
名探偵コナン80巻に掲載されている話↓
File1:殺人鬼の計画
File2:未配達の荷物
File3:猫の宅配便
File4:工藤様方配達物
File5:本日のフルーツ
File6:ボクらの領域
File7:魔法の鍵
File8:7つ揃うまで
File9:用意した一着
File10:太閤の手筋
File11:バーボンの目的
アニメ「現場の隣人は元カレ」の簡単なあらすじ

公式HPのあらすじはこちら↓
交通課の宮本由美と三池苗子がパトロールしているところに、コナンたち少年探偵団は遭遇する。ふたりは由美の元カレの話をしていて、コナンたちは元カレの残した「7つ揃うまで待ってくれ」というセリフの意味を推理する。
そこに、かつて「錯視の事件」でも会ったことのある家政婦の米原桜子から苗子へ電話が入る。米原桜子と三池苗子は友人であった。桜子が言うには、家政婦をしている伊丹家の妻・知代子が家で首吊りをしていたとのこと。現場には遺書もあり自殺に見えたが、コナンは遺書にフルネームで名前が書かれていることを不審に思う。
聞き込みのために伊丹家のとなりのマンションにいくと、そこには無精ヒゲの男・羽田秀吉がいた。実は、彼は由美の元カレであった。由美は気まずさを感じる中、殺人事件としてコナンたちの捜査が始まるが…!?
https://websunday.net/episode/12148/
アニメ「現場の隣人は元カレ」の登場人物

「現場の隣人は元カレ(前編)(後編)」の登場人物
・江戸川コナン
・灰原哀
・小嶋元太
・吉田歩美
・円谷光彦
・目暮十三
・高木渉
・宮本由美
・三池苗子
・千葉和伸
・羽田秀吉
・米原桜子
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アニメ「現場の隣人は元カレ」の簡単なネタバレ&伏線

『現場の隣人は元カレ』は、一見すると由美の恋愛ネタとマンションで起きた事件を描いた日常寄りのエピソードですが、実は羽田秀吉の初掘り下げ回でもあります。
隣人として登場した秀吉は、ただの“由美の元カレ”ではなく、異常な記憶力や鋭い洞察力をさりげなく披露。
事件の核心に迫るヒントを自然に口にし、コナンの推理を強力に後押ししていました。
さらに、“用意した一着”という将棋用語など、後の設定につながる伏線も配置。
事件を楽しみつつ、羽田秀吉というキャラクターの魅力を感じられる回になっています!
※ここからは、ネタバレ&伏線込みで解説していきます!
【目次】好きなところから見れます▼
- アニメ「現場の隣人は元カレ」の簡単なネタバレ&伏線
① 羽田秀吉が初登場!
アニメ「現場の隣人は元カレ」では、羽田秀吉が初登場!
事件現場の隣人として現れた秀吉は、交通部の宮本由美の元カレ。
元カレとされる理由は、秀吉が残した「7つ揃うまで待ってくれ」という謎の言葉。
意味が分からないまま連絡も途絶え、由美は見切りをつける形で別れることに。
しかしこの「7つ」の正体は、将棋界最高峰の七冠制覇。
由美にふさわしい男になるため、秀吉は正体を隠したまま挑戦していたのです(笑)
一途な秀吉の人柄が伝わる、印象的な初登場回ですね。
② 羽田秀吉の記憶力がかなり良い
今回のエピソードでまず目を引くのが、羽田秀吉の異常とも言える記憶力です。
隣人である米原桜子が落としたポストのダイヤル番号を、ほんの一瞬見ただけで正確に覚えていたというエピソードは、その象徴ですね。
「左に7、右に2、そして左に3」
この数字を一度見ただけで記憶し、後からスラスラ言えてしまうあたり、普通の人間離れしていますね…。
この時点で、羽田秀吉が“ただの冴えない元カレ”ではないことが、しっかり印象づけられています。
③ 羽田秀吉の推理力がコナン並み?
羽田秀吉は記憶力だけでなく、推理力もかなりのレベルです。
事件の核心に迫るきっかけとなったのが、秀吉の口から自然に出た将棋用語――
「用意した一着」
という言葉でした。
この一言をヒントに、コナンの疑問が一気に繋がっていきます。
核心を静かに突く発言により、コナンの思考を強く後押ししている印象。
正直今回に関しては、コナンより事件の真相にたどり着くのが早かったのではと思います!
④ 千葉刑事が三池苗子のことを思い出しかける
事件のシリアスな流れの中で、ちょっとした癒やしパートになっているのが、千葉刑事と三池苗子の再会シーンです。
千葉刑事は、桜子の顔を見てすぐに
千葉刑事「桜子ちゃん?一学年下の…」
と気づくのですが、そのすぐ後ろにいる苗子にはまったく反応なし…。
苗子本人は今度こそ気づいてくれるかもと期待するものの、千葉刑事が思い出しかけたのは“桜子と一緒にいた子”というレベルまで。
あと一歩…なのに届かない…(笑)
アニメ「現場の隣人は元カレ」の事件の流れ

このお話は、“太閤名人”の異名を持つ羽田秀吉が初めて登場する回でもあります。
初登場シーンでは、
「あー!由美タン!」
と、ちょっと危ない人…?と感じた方も多いはず(笑)
しかし事件では鋭い観察眼と将棋仕込みの思考力を見せ、コナンを後押しするほどの推理力を発揮していました。
さらに事件後、秀吉がプロ棋士であり、この時点で“四冠”を達成していることが判明。
なぜ彼が「七つ揃うまで待ってくれ」と言い、七冠を目指していたのか――その理由も、このエピソードでしっかり描かれます。
事件そのものはもちろん、羽田秀吉というキャラクターの本質が一気に見えてくる、見逃せない一編ですね!
ちなみに、家政婦の米原桜子が登場します。
※ここからは、アニメ「現場の隣人は元カレ(前編)(後編)」の事件の流れを、ネタバレありで解説していきます。
ネタバレ① 由美に元カレがいることが判明
パトロール中の由美と苗子は、由美の“元カレ”の話題になります。
由美が「警察官になるから」と別れ話を切り出したとき、元カレはなぜか――
「7つ揃うまで待ってくれ」
と言い、妙な封筒を押し付けてきたそうです。
ただ、その後は一切連絡なし…。
由美もさすがに我慢できず、完全にブチ切れています(笑)
そこへ偶然通りかかったコナンたちが、「7つ」の意味を推理し始めます。
ネタバレ② 苗子に緊急連絡…家政婦の友人宅で遺体発見!?
そんな最中、苗子の携帯に友人・米原桜子から電話が入ります。
内容はなんと、家政婦として働いている家で人が亡くなっているというもの。
コナンたちは現場の伊丹永信の自宅マンションへ向かい、由美と苗子もミニパトを停めて後を追うことに。
ネタバレ③ 寝室で首吊り遺体…!
現場の寝室では、妻・伊丹知代子がシャンデリアにかけた電気コードで首を吊って死亡していました。
右腕には三角巾が巻かれ、足元には遺書まで置かれています。
パッと見た印象だと「自殺」と判断したくなる状況…。
夫の永信は、「1時間前に大喧嘩して、知代子の頭を冷やすために桜子と買い物に行った」と説明。
桜子も「一緒にスーパーへ行った」と証言します。
さらに帰宅したとき、玄関を開けた瞬間に“寝室の扉が閉まる音”がしたそう。
桜子は「その時点ではまだ生きていたと思った」と言いますが、ノックしても返事がなく…。
少し時間を置いて再び入室すると、遺体を発見したという流れでした。
ネタバレ④ コナンが遺書の違和感に気づき、他殺の匂いが濃くなる
由美は遺書があるため自殺だと判断しますが、コナンはすぐに違和感に気づきます。
まず、
- 遺書は机の上の手帳を破った紙なのに、ちぎれ目がきれいに合っていない
- 文字がかなり歪んでいる
- メモは最後に「知代子」など名前だけが書かれているのに、遺書だけフルネーム(伊丹知代子)で書かれている
コナンは、特に遺書だけフルネームという所が不自然と指摘。
この時点で“自殺に見せかけた他殺”の匂いが一気に強くなっていきます…!
ネタバレ⑤ マンションの隣人が羽田秀吉だった!
玄関は施錠されており、合鍵を持っているのは永信・知代子・桜子・息子の靖家の4人のみ。
さらに1階のダイヤル式ポストに予備の鍵が入れてあるといいます。
ところが桜子が、隣の住人が、そのポストの番号を知っていると思い出します。
以前、番号メモを落としてしまい困っていたとき、隣人が正確に教えてくれたそうです。
この話を聞き、なぜかゾワッ…と背中に寒気が走る由美。
苗子が隣室の呼び鈴を押すと、出てきた男性は由美を見るなり――
「由美タン!」
と目を輝かせました。
隣人・羽田秀吉。由美の元カレだったのです…!
ネタバレ⑥ 被害者の息子も登場し状況が混沌に
目暮警部たちも到着し、事件は本格捜査へ。
喧嘩の原因は、知代子がハマっていた“株”や借金、そして息子の将来不安が絡んでいると判明。
さらに千葉刑事が、帽子・マスク・メガネで顔を隠した不審者が出入りしていたという証言を持ってきます。
鍵を使って入ってきたため、コンシェルジュは住人だと思い止めなかったとのこと…。
そこへ息子・靖家も登場。
元太たちが覗き穴から覗いていた靖家を“怪しい奴”として捕まえる流れになり、現場は一気にカオスになります…!
アニメ「現場の隣人は元カレ」の犯人とは?

この事件の犯人は、被害者・知代子の夫である伊丹永信です。
現場では、寝室の扉の不自然な動きや、遺体のそばに落ちていた携帯電話など、いくつかの違和感が重なっていました。
これらの状況証拠を整理すると、犯行が可能だった人物は永信しかいなかったことが浮かび上がります。
では、どんなトリックで被害者を自殺に見せかけて殺害したのか…?
犯人のトリックは、過去の遺書と携帯バイブによる扉トリックが鍵!
永信のトリックは、「遺書の流用」+「携帯バイブによる扉トリック」の二段構えです。
まず、4年前に知代子が書いた遺書を用意しておき、今回の現場に置くことで「筆跡鑑定=本人」となる盤石の自殺演出を完成させます。
これは本当に悪質…。
次に寝室の扉。
桜子が「帰宅した瞬間、寝室の扉が閉まる音がした」と証言していましたが、これは永信が“外から作った音”。
扉に携帯を挟んで半開きにしておき、外から電話をかけてバイブを作動させれば、携帯が落ちて扉が閉まるという仕掛けです。
しかも履歴が残ると危険なので、カバーを付け替えた別の携帯を使い、最後に元に戻す…。
これで知代子の携帯には履歴がない状態を作れます。
そんなことができるのは、知代子の携帯を持っていた永信だけでした。
犯人の犯行動機は金銭で揉めたから
動機は、知代子の株と借金問題が限界に達したこと。
知代子は息子に車を買ってあげたい気持ちもあり、株にのめり込み、ついにはマンションを担保にして借金までしていました。
永信は止め続けていたのに聞き入れられず、昨夜は大喧嘩。
さらに灰皿が目に当たり負傷したことで、永信の中で怒りと焦りが一気に爆発!
そして今なら、あの遺書を使えば自殺に見せられるという発想が浮かび、殺害へ…。
積み重なったストレスが引き金とはいえ、やったことは取り返しがつかない最悪の選択でした…。
アニメ「現場の隣人は元カレ」の動画やhuluはある?
アニメ「現場の隣人は元カレ(前編)(後編)」はhuluで配信されています。
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アニメ「現場の隣人は元カレ」のまとめ
今回は731話・732話でもある「現場の隣人は元カレ」についてまとめました。
羽田秀吉が初めて登場するお話。
宮本由美と結婚するために七冠を狙っている理由などがわかります!
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