人質フェイク!?1114話「お騒がせな籠城」のネタバレ&感想&真犯人は誰?

人質フェイク!?1114話「お騒がせな籠城」のネタバレ&感想&真犯人は誰?
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2024年2月10日放送の1114話「お騒がせな籠城」。

1つ前のお話は1113話「ラスト・ディナーをあなたに」とアニオリ回でした。

ただの1話完結のアニオリかと思いきや、ちょっとだけエモい回となります。

今回も1話完結型の話ですが、どういう話でしょうか?

今記事では1114話「お騒がせな籠城」は原作のお話なのか?アニオリなのか?などを簡単なあらすじを含めて解説します。

※ここからは簡単なネタバレを含むため、注意してください。

この記事の目次

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アニメ1114話「お騒がせな籠城」は何巻?原作で何話?

アニメ1114話「お騒がせな籠城」は何巻?原作で何話?

アニメ「お騒がせな籠城」はアニメ・オリジナルストーリーのお話です!

1話完結型で、お騒がせな…と書いてあるので少しポップな回になるかもしれません!

アニメ「お騒がせな籠城」の簡単なあらすじ

アニメ「お騒がせな籠城」の簡単なあらすじ

公式HPのあらすじはこちら↓

住宅街に拳銃を持った男が現れ、女性を人質にして近くの家に籠城するという事件が発生した。テレビでその様子を見ていたコナンと小五郎は、慌てて現場に向かう。

訳の分からない要求をしてくる犯人に困惑する目暮警部たち。そこへ家の持ち主が駆け付け「ここは空き家で明日にも解体工事が行われるため、ドアや壁をぶち破って突入して構わない」と言う。

話し合いをしている最中、家の中から二発の銃声が聞こえてきて……。

アニメ1114話「お騒がせな籠城」はhuluやアマプラはある?

2024年2月現在アニメ「お騒がせな籠城」はhuluとAmazonPrimeVideoで配信されています。

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1114話:「お騒がせな籠城」のネタバレ&事件の流れ

1114話:「お騒がせな籠城」のネタバレ&事件の流れ

軽いノリの事件が、一気に背筋の冷える密室殺人へ変わる落差が見どころです。コナンと小五郎の“バディ型”推理も、嫌な余韻を上手く締めてくれます。

ここからは「お騒がせな籠城」のネタバレ&事件の流れを紹介していきます。

導入:テレビ中継の籠城事件、犯人は「X」

金曜日の午後、住宅街に拳銃を持った男が現れ、逃げ遅れた女性を人質にして近くの家へ押し込みます。

現場はヘリも飛ぶほどの大騒ぎ。中継を見たコナンと小五郎も駆けつけ、目暮警部たちと合流します。 犯人は『X』と書かれた目出し帽を被り、自ら「犯人X」と名乗ります。さらに人質には「人質」と書かれた紙袋。ここまでわざとらしいと、逆に“何かの演出”を疑いたくなる空気です。

要求がバカすぎるのに、銃声だけは本物

犯人Xの要求は「今夜のナイターで日売の湯村にホームランを十本打たせろ」「仮面ヤイバーチョコのカードを百枚に増やせ」など、現実的に不可能で意味不明なものばかり

その最中、空き家の持ち主・草津庄助が現れ、家は空き家で翌日から解体工事だと説明します。強行突入も提案されますが、人質の安全が優先され、目暮警部は踏み切れません。

急転:二発の銃声、室内は“心中”の構図

周辺で事件が起きていないことも判明し、「何のための籠城なのか」が見えないまま時間が過ぎます。

すると、家の中から二発の銃声。SITが突入し、目暮警部たちが見たのは、眉間を撃たれた人質の女性と、口に拳銃を突っ込んで倒れている犯人の姿でした。 一見すると、犯人が人質を撃ったあと自殺した“心中”のようにも見えます。

さらに遺書めいた文言も残され、警察の見立ては「悪ふざけが大ごとになって心中したのでは」に寄っていきます。

恋人同士、友人の証言、そして“恨み”の線

調べが進むと、犯人役・別府佑一と、人質役・有馬弥生は同棲する恋人同士だったことが判明します。

ここで「偶然居合わせた人質」ではなく、最初から“役割”が決まっていた気配が濃くなります。

さらに二人の友人・鬼怒川努も登場し、別府が「金曜日に驚くことが起きる」「うまくやれば大金が手に入る」と話していたことが明かされます。賭けや依頼の匂いが出てきて、事件は“作られた舞台”になっていきます。

違和感:空き家の鍵が「開いていた」理由

コナンが強く引っかかったのは、籠城場所が“たまたま”にしては都合が良すぎる点です。

特に、草津が「引っ越す時に鍵をかけた」と言う空き家の玄関が、別府が来た時には開いていたこと。

鍵が開いていたなら、外から誰かが先に入っていた可能性が出ます。そして、この家が翌日には取り壊される。つまり、痕跡ごと消せる舞台です。

空き家に関係者を集め、推理ショーへ

コナンは草津と“古い友人”である道後光貞の存在に辿り着きます。道後なら草津の鍵を扱う機会があり、合鍵を作ることもできる。

そして、解体が始まる直前の空き家に関係者を集め、小五郎(=コナン)が推理を披露。籠城事件そのものが、真犯人にとって“殺すために整えた舞台”だったことが明かされます。

  • 住宅街で「犯人X」の籠城事件が発生
  • 意味不明な要求の最中、二発の銃声が響く
  • 室内で別府佑一・有馬弥生が死亡、「心中」に見える状況
  • 二人が恋人同士で、事件が“演出”だった可能性が浮上
  • 空き家の鍵の違和感から「合鍵」「事前侵入」を疑う
  • 解体直前の空き家で推理が行われ、真相が確定

1114話:「お騒がせな籠城」の犯人&トリック

この回は、「ふざけた籠城」→「心中に見える現場」→「真犯人は最初から家の中」という三段落ちが肝です

真相が見えた瞬間、最初のドタバタが“全部、殺すための時間稼ぎ”に変わるのが怖いところです。

犯人(フルネーム)

犯人は、道後光貞です。 被害者は、別府佑一と有馬弥生の2人です。

動機:背景→引き金→決定打

背景は「善意の利用」です。道後は半年前、公園で絡まれていたところを弥生に助けられたことで、彼女を信じます。金に困っていると聞けば援助もします。 引き金は、その一連が“仕組まれていた”と知ったこと。

弥生が付き合っていた相手こそが、あの時絡んできた男=別府だったとわかり、道後は自分が笑いものにされ、金を騙し取られたと悟ります。 決定打は、ただ殺すだけでは足りないという感情です

二人を「ウケ狙いでバカな真似をして、挙げ句に心中した愚か者カップル」に仕立て上げ、最後まで“バカにした形”で終わらせたかった。この歪みが、事件の異常な設計につながっています。

トリック:準備→実行→発覚回避→綻び

準備

  • 道後は、空き家の持ち主・草津庄助が“近々家を取り壊す”ことを知ります。痕跡が残っても家ごと消える、最高に都合のいい現場です。
  • 草津と友人関係を利用し、鍵を扱える立場で合鍵を作成。
  • 数日前、道後は別府に近づき、「人質籠城事件をドッキリとして演じてほしい」と持ちかけます。大金が手に入ると匂わせ、さらに小道具としてモデルガンも渡して、二人が“芝居”をしやすい状況を作ります。
  • そして「次の金曜日」「この空き家」と、日時と場所を指定します。金曜日は解体前日で、逃げ切りやすい設定です。

実行

事件当日の早朝、合鍵で空き家に侵入し、玄関の鍵を開けたままにして天井裏に潜伏します。ここが最大のポイントで、「現場に駆けつけた真犯人」ではなく「最初から家の中にいた真犯人」です。

半日後、別府が弥生を連れ込み、内側から施錠。外から見れば完全な“立てこもり密室”が完成します。

別府がバカげた要求で警察を引きつけている隙に、道後が動き、二人を気絶させます。

そこへ道後が持参した本物の拳銃で二人を射殺。弥生は眉間、別府は口に銃を突っ込んだ自殺に見える形に偽装します。

発覚回避

道後はすぐに天井裏へ戻り、警察の現場検証の間も“頭上”で息を潜めます。犯人がすぐ上にいると思うと、ここは素直にゾッとします。

捜査が終わり、人の目が減る深夜まで待って脱出。侵入から逃走まで約20時間をかけた、異様に我慢強い犯行です。

綻び(ほころび)

本来は翌日の解体で痕跡ごと消える算段でしたが、解体前にコナンが動いたことで、天井裏の痕跡が拾われてしまいます。ここが道後の誤算でした。

決め手:どの証拠が、どの矛盾を崩したか

決め手は二段構えです。

1つ目は、警察が公表していない「賭け」の話を、道後が口にしてしまったこと。これは“その場で盗み聞きしていた”以外に説明がつきません

2つ目は、天井裏に残っていた潜伏痕跡、特に毛髪。天井裏に人がいたという物証が、道後の「全部憶測だ」という逃げ道を塞ぎます。

結末:犯人はどうなるか

道後光貞は追及の末に犯行を認め、警察に身柄を確保されます。 ふざけた事件に見えて、最後に残るのは「人の善意を踏みにじったツケ」と「復讐が生む歪さ」でした。笑える小道具が多いからこそ、終盤の冷たさが刺さる回です。

アニメ1114話「お騒がせな籠城」のまとめ/感想

アニメ1114話「お騒がせな籠城」のまとめ/感想

ふざけた要求の籠城劇が、二発の銃声で最悪の展開へ。狂言に見せかけた殺意と、天井裏の「犯人」が明かされる後味の悪さが刺さり、最後のヤイバチョコのオチで少し息を戻しました。

① ふざけてるのに、ちゃんと怖い“籠城の空気”

犯人が目出し帽に「X」、人質の紙袋に「人質」と書く時点で悪ふざけなのに、目暮警部の交渉が始まると空気が締まるのが良かったです。

湯村にホームラン10本、ヤイバーチョコのカードを100枚…要求がバカバカしいほど不気味で、日売テレビのヘリ中継まで入って「いつもの米花町」が現実っぽく見えました。

さらに空き家の持ち主・草津が「明日解体だから壊していい」と言い出し、突入できないもどかしさが増していくのが胃に来ます。テレビから飛び出す小五郎、現場で高木や千葉が走り回る姿も緊迫感があり、窓から銃口を向けられるたびに「笑っていいの?」と背筋が伸びました。

② 二発の銃声と“心中説”の説得力が、逆に怖い

家の中から「パン、パン」と二発の銃声がして、突入したら別府佑一と有馬弥生が頭を撃たれている…落差がえぐいです。

レシート裏の遺書『冗談のつもりがこんな大ごとに』も生々しい。鬼怒川努の「大金が手に入る冗談をやる」話で心中説がそれらしく見えるのも巧い。目撃者の「空き家に迷いなく入った」証言が出た瞬間、背筋がゾクッとしました。小五郎が「元カレ」を疑っても、銃声の時に警官と一緒で崩れるのが気持ちいい。

水上妙の証言で、二人が老人から金を巻き上げていたと出た時は胸が冷え、その老人が道後光貞だと分かった瞬間に一気に空気が変わりました。

③ 天井裏の執念と、オチで戻ってくる“呼吸”

真相が、年金生活の道後光貞が天井裏に潜み、別府佑一と有馬弥生を気絶させて射殺していたと知った時は鳥肌でした。草津の友人だから空き家情報と鍵に近づける地味なリアリティが嫌です。

狂言籠城の小道具はモデルガン、殺害は持参した本物の拳銃という落差も怖い。事件当日の朝から潜んで、現場検証中も頭上で息を殺していたと知ると想像だけでぞっとします。二人が詐欺で金を巻き上げていたとはいえ、殺されていい理由にはならないと感じました。天井裏の毛髪で追い詰める決め手は綺麗なのに、後味は重い。最後にヤイバカード100枚のオチで、ようやく息を戻しました。

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