「漫画コナンのFile1155について知りたい!」
「サンデーコナンの1155話のネタバレ&考察は?」
1つ前のお話1154話では、新たなシリーズがスタートしました。

2026年の映画が「ハイウェイの堕天使」し、主役の萩原千速と横溝重悟の2人。
今回の話は、毎年の映画恒例の登場するキャラの伏線回です。
まだまだ序章のお話ですが、どうなっていくのでしょうか?
ここからは名探偵コナン1155「指輪の行方」のネタバレ&考察などをしていきます!
※ネタバレ注意
名探偵コナンの最新話について
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名探偵コナンの最新話の考察&ネタバレについて
コナン1155話「指輪の行方」のネタバレ
物語は、1154話のラストで西栄来海(にしえい・くるみ)が自室で殺害されているのが発見された場面から始まります。
現場には千速、横溝、コナン達、そして第一発見者である市来民絵(いちき・たみえ)の姿があり、緊迫した空気の中で捜査が始まります。
現場検証で明らかになった“返り血”と“スリッパ”の手がかり
遺体は首を切られて死亡しており、犯人は直接的に返り血を大量に浴びたと推測されます。
そして現場には、犯行時に履いていたと思われるスリッパが置きっぱなしになっていました。
これは、犯人が現場でスリッパを脱ぎ捨てて逃げたことを示す重要な手がかりとなります。
市来の事情聴取を行うと…
市来は「3か所あるトイレのうち1か所を探していた」と説明します。
そのトイレは入口に金魚の水槽が置かれている場所で、清掃中のバケツに足を取られて転び、びしょ濡れになってしまったとのことでした。
小五郎たちはその様子を見て、「服がこれだけ濡れていれば、返り血を浴びても流して消えるのでは?」と推測します。
しかしコナンは、トイレの床に血が付着したトイレットペーパーが落ちていることに気づきます。
そこから、
- 犯人はトイレットペーパーを身体に巻きつけ
- その上から返り血を浴び
- 使い終わったトイレットペーパーを流して証拠を隠した
という“返り血カバーのトリック”が可能だったと推理します。
千速はさらに、
「浴衣の上からトイレットペーパーを巻いたのなら、浴衣本体にわずかでも血痕が残り、ルミノール反応が出るはず」
と指摘。
そのため千速とコナンは、改めて容疑者たちの衣類や現在の状態を精査し、返り血を完全に隠せた人物が誰なのか を洗い直すことになります。
卓球場で渋川の事情聴取
横溝は卓球場にいた渋川嶺子から話を聞くことに。
渋川もびしょ濡れの状態で、
「本館から別館の卓球場に向かう途中、池の岩場で足を滑らせて転倒し、雨で濡れた」
と説明。
転倒時についた手の傷も確認でき、このびしょ濡れは“行動に伴う怪我”として一応の説明がつく状況となります。
お風呂場で十条の事情聴取
温泉で指輪を探していた十条純夏に、千速が事情を聞く。
十条は「まだ指輪は見つかっていない」と話し、千速は彼女の浴衣と下着を念のため回収。
神奈川県警は多数の警察官を投入し、温泉内部を中心に徹底捜索を行うことになります。
指輪の行方とルミノール反応の結果
現場近くに小さな輪状の血痕が残されていることが判明。
これは
「一度指輪を被害者に返し、殺害後に回収した」
という犯人の行動を示すものと考えられます。
しかし、
- 温泉の捜索
- 卓球場周辺
- トイレ付近
- 建物の通路
いずれを調べても指輪は見つからず、さらに容疑者たちの浴衣からもルミノール反応はゼロ。
犯人が返り血を浴びたと推測される状況と矛盾する結果が続き、捜査は難航します。
千速と重悟が電話越しに推理──“金魚”のヒントで高校の記憶がよみがえる
重悟は電話で、「暗い森の中に指輪を投げ捨てたのでは?犯人本人でなければ見つけられるはずがない」
と疑問を口にします。
その瞬間、千速の脳裏に高校時代の記憶がよみがえります。
浴衣姿の千速が指輪を見つめながら、
千速「陣平…お前コレ…どうやって…?」
松田「教えてやってもいいけど…その代わり…」
萩原「ヒントは金魚だぜ!?姉貴…」
という、松田陣平・萩原研二との思い出のシーン。
千速はこの“金魚のヒント”からある重大な方法を思いつきます。
そこへコナンが千速の元へやって来て、「犯人は、とある方法で隠した指輪を見つけるんじゃない?」と告げ、千速も同じ推理にたどり着いていたことを確認。
こうして1155話は、“指輪を見つける特殊な方法”が存在するらしいという決定的な示唆とともに幕を閉じます。
File1156に続く。
コナン1155話「指輪の行方」の登場人物
指輪と行方に登場した人物についてはこちら↓



コナン1155話「指輪の行方」の感想&考察
1155話は“捜査編”として、返り血の矛盾・指輪の消失・びしょ濡れの理由など、小さな違和感が少しずつ積み上がっていく構成でした。
特に、犯行方法と指輪の隠し場所がまだ明らかになっておらず、1156話以降にどうつながるのかに注目が集まる1話でした。
ここでは簡単に感想と考察をまとめます。
過去の松田との“指輪のやり取り”がヒントとして機能する?
1155話で大きな意味を持つのが、千速の高校時代の回想シーンです。
射的でとった“一等の指輪”を、いつの間にか千速の指に松田がはめていたという描写。
千速は驚き、松田は「教えてやってもいいけど…」と意味深に語り、
萩原研二は
「ヒントは金魚だぜ、姉貴」
と口にします。
この “金魚” のキーワードが、
今回の事件の指輪の隠し場所とリンクしている可能性が高い回でした。
実際、1155話でも
- 金魚の水槽が入り口にあるトイレ
- 市来がその水槽がある場所で転んでびしょ濡れになった
という描写があり、これは“金魚=指輪の場所”という伏線を示唆しているかもしれません。
射的をしていた千速達がなぜ、金魚?みたいな背景がわかりませんが、ここらへんが気になるお話となってきます。
次回1156話は少年サンデー4号・5号です!
次回の名探偵コナン1156話は2025年12月24日の少年サンデー4号・5号となります!
コナン109巻についてはこちら↓


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