歩美にボーイフレンド!?273話「クイズ婆さん失踪事件」のネタバレ&感想&真犯人は誰?

アニメコナン273話のアイキャッチ
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先週のコナンはアニオリでしたね。まさかまさかの展開だったので、少しびっくりな展開でした。

当分、原作のお話はないですが、今回のお話はどうでしょうか?

今記事では2020年11月28日放送のアニメ名探偵コナン273話クイズ婆さん失踪事件のあらすじとネタバレを紹介していきます。

※ここからはネタバレを含むため、注意してくださいね。

この記事の目次

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「クイズ婆さん失踪事件」の対象マンガ

ちょっとタイトルがクイズ婆さんという、奇抜なタイトルですが…今回のお話はアニメオリジナルストーリーとなります!

さらにデジタル・リマスター版ということで2002年4月8日の放送されたお話です。見たことない人も多いと思うので注目の内容です。

ちなみに次の原作のお話は京極真のお話なので注目していきましょう!

アニメ「クイズ婆さん失踪事件」はhuluやアマプラはある?

アニメ「クイズ婆さん失踪事件」はhuluとAmazonPrimeVideoで配信されています。

コナンを取り扱っているVODでは、様々なアニメコナンが見れるので登録をおすすめします!

273話「クイズ婆さん失踪事件」のあらすじ

公式HPのあらすじはこちら↓

コナンは元太と光彦から、歩美に外国人のボーイフレンドができたのではないかという話を聞く。

デート場所であるはずの公園に出かけると、そこでは歩美とお婆さんが一緒に猫の世話をしていた。

コナンたちも捨て猫の世話をすることを決め、翌日も待ち合わせをするがなかなかお婆さんは現れず……。

273話「クイズ婆さん失踪事件」のネタバレ&事件の流れ

物語のスタートは、歩美ちゃんが最近付き合いが悪いと、元太と光彦から聞かせるコナン。

どうやら毎日公園でブルースやジャッキーと言われるやつに会っているらしく、コナン達は張り込みをすることに。

公園で張り込みをしていると…

歩美ちゃんはベンチでお婆さんと話していました。何か仲が良さそうにクイズを話をしていると…

歩美ちゃんとお婆さんは「お〜い」と呼びかける、猫たちがいっぱい集まりました。ここでジャッキーとスティーブという名前が出てきて、どうやら猫の名前みたいですね。

お婆さんは大森静(おおもりしずか)という名前で、どうやら野良猫達に餌や治療をしていたみたいでした。

元太と光彦はどうやら勘違いをしていました。

一匹の猫が草むらから現れる

歩美ちゃん達によっていたのは、猫のブルース。

すると「おい婆さん!」と、矢吹丈二(やぶきじょうじ)という男性が現れました。どうやら矢吹の車のボンネットに入っており、おしっこもかけられたみたいです。

そこで矢吹は大森に野良猫はほっとけというのです。ただ、大森は駐車禁止の場所に停めているのが悪いというのでした。

コナンや元太、光彦が間に入り、一時は矢吹はいなくなるのでした…。

ここで男3人と大森は話をするのでした。大森は自分は卑怯な人間となにか訳ありみたいですね。

大森は野良猫の面倒をみて、引き取ってくれる人を待っているみたいです。大森は最近、神経痛がひどいとのことで、歩美ちゃんに猫の世話を任せるのでした。

次の日になると…。

コナンと少年探偵団が餌やりをしていると、大森はこず…そして、ブルースの姿も見つかりません…。

神経痛がひどいから温泉行ったのでは?と心配をする一同。

歩美ちゃんは大森の家に行こうということで、大森の家に行くことに。

大森のおばあちゃんに行くと

声をかけても返事はなく、新聞も昨日の夕刊から溜まっていた様子。

コナンは昨日あのまま温泉に行ったのはおかしいと思いつつ、消防署に連絡や昨日の男について調べることに。

コナンは隣の人に話を聞くと、大森は友達もいない…的なことを聞き、さらにいろいろあったと聞く。

大森のおばあちゃんの過去とは?

公園の近くに江崎さんという一人暮らしのお年寄りの家があり、大森はそこでお世話をする仕事をしていたみたいです。

ただ1ヶ月前に江崎さんはお風呂場で倒れて、なくなってしまったみたいとのこと。そこで大森は暇をだされたみたいです。

江崎さんが生きていたときは、一緒に伊豆に温泉にいったり、親身に世話をしていたみたいです。

どうやら江崎さんの甥で望月という男性がいるため、話を聞きに行くことに。

望月の所に行くと…

コナンは望月利男(もちづきとしお)の所へ行き、伊豆の温泉を聞こうとしていました。

そこに従業員がおり、14時にロッカーを運び出すと言いました。どうやら扉が開かないロッカーをそのまま撤去するように伝えていました。

コナンは望月の部屋に猿の置物が沢山あることに気づくと、どうやらコレクションしているみたいです。

情報収集をした結果

公園で少年探偵団で集合するも、大森のおばあちゃんはどこに行ったかわからずじまい…。

そこになんとブルースがやってきました。ブルースは何やら黄色のスカーフをしており、それは大森のおばあちゃんのスカーフだったみたいです。

そして、スカーフには“日”の字が8つ描かれていました。

コナンはさらに…血の染みがついていることに気づきました。

大森のおばあちゃんの行方とは?

コナンは大森のおばあちゃんは拉致監禁されていると推理する。

暗号を見て、歩美ちゃんは見たことがあると言い、昔おばあちゃんが「日の字に一本加えて別の漢字にしなさい」という問題を出されていたとのこと。

コナンと光彦は協力して、日の字にプラスされる漢字を沢山出しました。

日の暗号の意味とは?

全員が悩んでいると…「旧、由、甲、旦、申」と描かれており、最後の「申」は猿と読むことがわかり、「旦」は旦那と呼ぶことがわかります。

「旧」と「旦」で前の旦那さんの江崎さんを表していると言います。

さらにコナンが「自分が卑怯な人間」と言っていたことがあるから、江崎さんのことで拉致をされたのでは?と言います。

さらに光彦は「田」は口に十と描かれているから、誰にも言うな!という意味では?と言うが、これは口封じの意味と推理します。三猿もヒントに含まれていた。

そして、コナンはすべてを並び替えて、

「旧旦田由」→前の旦那さんが殺された理由は

コナンは江崎の家にあった三猿は望月が江崎を殺人に使われたということで、「目白甲申」を理由と解読しました。

そして警察に連絡をして、14時までに大森のおばあちゃんは無事に救出され、望月は江崎殺人の容疑で逮捕されたのでした。

273話「クイズ婆さん失踪事件」の犯人&トリック

この回でいちばん大事なのは、事件の中心を大森静の失踪に置きつつ、その理由を江崎殺害の口封じとして整理することです。

そうすると、犯人・トリック・動機が全部きれいに揃います。

主事件の被害者は大森静、背景事件の被害者は江崎です。

犯人

犯人は望月利男。

江崎の甥であり、事件発生後は江崎家に住んでいました。

表向きは「心配しなくて大丈夫」としか言わない冷たい親族に見えますが、実際には1カ月前に江崎を殺し、その後に静まで消そうとしていた張本人です。

動機

動機は二段あります。

背景事件である江崎殺害の動機は、江崎の財産を手に入れるためです。

つまり望月は、最初に財産のために江崎を殺し、それを事故死として処理しようとしていました。

そのあと現在の主事件である静失踪の動機が生まれます。

静は江崎の世話を長くしていて、事故ではなく殺人だと気づいてしまった。

そこで望月は、今度は静を口封じのために誘拐監禁したわけです。

つまり主事件の直接動機は静が江崎殺害の真相を知ったこと、背景事件の動機は財産目当てです。

トリック

トリックの核は二つあります。

ひとつ目は、江崎を風呂場の事故死に見せかけたこと。

望月は白目の三猿像で江崎の頭を殴り、そのまま浴室で転倒事故のように処理しました。

二つ目は、静を ロッカーへ閉じ込めて搬出しようとしたこと。

これによって失踪に見せかけ、しかも家の中から自然に消えたように処理しようとしていました。

発覚回避

ブルースにスカーフを託した静の機転が逆に望月を追い詰めます。

血文字の暗号は、自分の居場所を直接示すものではなく、江崎殺害の真相を示すメッセージでした。

だからこの回のトリックは、犯人側の偽装だけでなく、被害者側の“逆転の仕込み”まで含めて成立しています。

そこがすごく面白いところです。

決め手

決め手は、静が残した「日」8つの暗号です。

ここから導かれた「白目」「甲申(庚申塔=三猿)」「旦那」「口封じ」が、そのまま江崎殺害の手口と動機を指していました。

さらに、ブルースの体に車の油が付いていたことで、静が車で連れ去られていた推理も補強されます。

最後の物証になったのが、白目の三猿像から出た江崎の血痕です。

暗号が正しかったことが物証で裏づけられた瞬間、望月の言い逃れは完全に崩れます。

この回は、暗号解読だけで終わらず、最後にちゃんと血痕という現実の証拠へ落としてくるのが強いです。

結末

静はロッカーから無事に救出され、望月利男は逮捕・連行されます。

さらに江崎殺害も立件される流れになり、静が命がけで残したメッセージはきちんと報われました。

現在の主事件が「失踪」で終わらず、背景の殺人まで全部解けるのがこの回の後味の良さです。

273話「クイズ婆さん失踪事件」の感想/まとめ

暗号の面白さと、静の機転の強さが最後までぶれない名作回です。

少年探偵団が主役でも軽くなりすぎず、失踪事件から殺人の真相まできれいにつながる完成度の高い一話でした。

静がただ守られるだけのお婆さんじゃないのがいい

この回でいちばん好きなのは、大森静が単なる“助けられるお婆さん”で終わらないところ。

監禁されているのに、自分の居場所を直接教えるより、江崎の死の真相を残すことを優先する。

その判断がすごく強いんですよね。

しかも暗号の材料は、自分が歩美に出していたクイズ。

普段の何気ない交流が、そのまま命がけのメッセージへ変わっているのが本当にうまいです。

静の賢さと覚悟が、この回の芯になっていました。

「日」8つの暗号がめちゃくちゃ気持ちいい

ミステリーとしては、やっぱり血文字の暗号が圧倒的です。

最初はただの「日」が8つ並んでいるだけなのに、一本足して漢字を作り、そこから「旦那」「白目」「甲申」「口封じ」へつなげていく。

クイズとしての楽しさがそのまま事件解決の快感になっているんですよね。

しかも無理やりな語呂合わせではなく、最終的に三猿像の血痕まで出るから、解読結果が本当に正しかったとちゃんと回収される。

子ども向けの謎解きっぽく見えて、ミステリーとしてかなり強い回でした。

ブルースの存在まで無駄がない

この回は猫のブルースの使い方もすごくいいです。

最初は歩美と静をつなぐただの野良猫に見えるのに、途中からはスカーフを運ぶメッセンジャーになり、さらに車の油が付いていたことで拉致の推理まで支える。

最後のエピローグで、ブルースが偶然また人助けして、猫嫌いの男の態度まで変えてしまうところまで含めて、本当に無駄がありません。

事件の本筋は重いのに、最後は少し温かい気持ちで終われる。そのバランスもすごく良かったです。

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