今月はアニメオリジナルストーリー月間で、前回の放送もアニオリでした↓

今回のお話は、元々、仮の題名として「加倉井加代子」でしたが、「笑顔を消したアイドル」に変更となりました。
どうやらこのアイドルと「加倉井加代子」の名前が関係してきそうなのが見えますね!どんな話になるのでしょうか?
今記事では2021年6月26日放送のアニメ名探偵コナン1010話「笑顔を消したアイドル」のあらすじとネタバレを紹介していきます。
※ここからはネタバレを含むため、注意してくださいね
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アニメ1010話「笑顔を消したアイドル」は何巻?原作で何話?

「笑顔を消したアイドル」は完全新作のアニメオリジナルストーリーとなります。
今月は全てアニオリでしたね〜。先月が原作のお話が多くあったので、やはりか〜という感じがします。
ちなみに次の原作のお話は若狭留美が登場するお話なので、チェックしておきましょう!

アニメ1010話「笑顔を消したアイドル」の簡単なあらすじ

公式HPのあらすじはこちら↓
毛利探偵事務所に、今月から米花町の交番勤務になったという巡査・山里太志がやってくる。
米花町の飲食店で食い逃げ事件が発生したのだが、同じような事件がもともと勤務していた杯戸町でも起こっており相談に訪れたのだ。食い逃げしたのは金髪・サングラスの女で、アイドルグループ『DDPP』の加倉井加代子に似ていたといい……。
アニメ1010話「笑顔を消したアイドル」のhuluやアマプラはある?
アニメ「笑顔を消したアイドル」はhuluで配信されています。
コナンを取り扱っているVODでは、様々なアニメコナンが見れるので登録をおすすめします!
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アニメ1010話「笑顔を消したアイドル」のネタバレ&事件の流れ

物語のスタートはレストランダニーズから。
とある金髪の女性がパフェを完食したところからスタートし、そしてその女性はパフェを食べた後にそのまま走り出し、食い逃げ?となるのでした。
1010話のネタバレ① 女性を追いかける
毛利探偵事務所にやってきたのは巡査・山里太志(やまさとふとし)。どうやら坏戸町から米花町に異動になり、挨拶と事件の依頼であった。
それはダニーズの食い逃げであったとのこと。
山里がダニーズを訪れると、金髪の女性とその母親が謝ってきて、解決をしていたとのこと。
だが、問題になってくるのが、ホールスタッフが金髪の女性が食い逃げをした女性と謝りにきた女性が別人のような気がしていたようなきがしていたみたいです。
加倉井加代子とは?
どうやらスタッフ曰く、お店にいる金髪の女性の笑顔がアイドルグループ『DDPP』の加倉井加代子に似ていたとのこと。
さらに山里は坏戸町にいた3ヶ月前にラーメンの食い逃げが発生して、どうやらその時も金髪サングラスの女であったみたいです。
その時も金髪の女性と姉が現れて謝りに来たみたいです。
ラーメン屋で事件があったとのこと。
どうやらそのラーメンの事件の時にはDDPPのコンサートがあって、加倉井加代子はいたみたいです。
ここで山里が加倉井加代子について語る。加倉井加代子は人気が出すぎて、他のグループメンバーに妬まれていたとのこと。そのため、いろいろな嫌がらせをしていたみたいでです。
その嫌がらせで、加倉井加代子の笑顔が消えて、救急車で運ばれたみたいです。
山里はその日が終わった後に加倉井加代子がラーメン屋で、食い逃げしたのでは?と推理するのでした。
眠りの小五郎になる…。
病院で運ばれた後に…金髪とサングラスをしてやったのでは?と言い、今は加倉井加代子は休養中というのです。
この推理を聞いた小五郎は爆睡をしていたとのこと。普通に缶ビール飲みすぎて寝ていたみたいです。
そこに蘭が帰ってきて…ここでコナンが眠りの小五郎として推理をすることに…。蘭がどうやら米花公園で加倉井加代子を見たというのでした。
1010話のネタバレ② 蘭の証言を聞くことに
加倉井加代子を見たという蘭。学校帰りに、ロケをやるみたいで、周りを探索していると…。
ボックス車の裏から、蘭達が車を覗いて見ると…そこには加倉井加代子の姿が…。しかし、彼女は笑えず泣いている様子…。
それを聞いた山里は、加倉井加代子の付き人が20歳、マネージャーが40歳と聞き、何かを思うのでした。
加倉井加代子にすごい思い寄せる山里。どうやら米花公園の撮影は加倉井加代子の復帰第一作であったが、プレッシャーで金髪眼鏡に変装して、ダニーズで食い逃げするに至ったと推理するのでした。
コナンがご推理をすることに…
ここで眠りの小五郎が蘭に電話することに。ここで加倉井加代子の涙が、赤色の靴に落ちていた。付き人は青色のスニーカーとなる。
山里がすれ違った時に、赤色の靴を履いていたとのこと。
どうやらダニーズの謝りに来たのは、女性マネージャーと加倉井加代子であるとわかった。
ここでラーメン屋とダニーズの加倉井加代子はただ天然であったとのこと。全て自分が財布を忘れたみたいです。全て、山里の推理が外れてビールを飲もうとすると、
「勤務中だ!山里巡査!」
と小五郎に怒られるのでした。
1010話のネタバレ③ 全ては加倉井加代子の演技
どうやら加倉井加代子は車の中では演技を消す練習をしていたとのこと。
さらに加倉井加代子はいじめにもまけず、演技派の女優を目指して、路線を変更をしたというお話であった。
全てを受け止めた山里は、名探偵すごいご推理です。というのでした。
1010話「笑顔を消したアイドル」の犯人&トリック

この回は通常の事件回ではないため、最初に整理しておくと、実際の“当人”は加倉井加代子ですが、殺人や傷害の犯人を暴く話ではありません。
ここで解かれるのは、二件の食い逃げ騒動の真相と、謝罪に来た女性たちがなぜ別人のように見えたかという「見え方のミステリー」です。
犯人(フルネーム)
加倉井加代子。
ただし悪意のある計画犯ではなく、財布を忘れて動転した末に二度の食い逃げ騒動を起こした当人として整理するのが最も正確です。
動機
動機というより原因は、空腹のまま店へ入り、財布を持っていないことに気づいて動転したこと。
加代子は最初から料金を踏み倒そうとしていたわけではなく、あとで謝罪と支払いを済ませています。
だからこの回は、犯罪の悪意を暴く話ではなく、誤解と先入観をほどく話として読むほうがしっくりきます。
トリック
今回の“トリック”は、変装そのものより演じ分け。
金髪サングラス姿で店を飛び出したあと、マネージャーが母親や姉役を演じ、加代子本人が娘や妹役を演じて謝罪に現れました。
そのため、店側には「食い逃げした女性と謝りに来た女性がまるで別人」に見えたのです。
決め手
決め手は靴です。
蘭が見た加代子は赤い靴、付き人はスニーカーを履いていました。
そして山里が見た“泣いていた娘”の涙は赤い靴へ落ちていた。
これで謝罪に来た娘に見えた人物が付き人ではなく加代子本人だとわかり、母役・姉役をマネージャーが演じていたことまで一気につながりました。
結末
加倉井加代子は本当に二件の食い逃げ騒動の当人でしたが、謝罪と支払いを済ませており、事件は逮捕や処罰の話にはなりません。
最後には、加代子がロケ現場で演技する姿が描かれ、“笑顔だけのアイドル”から別の表現へ踏み出そうとしていることまで見えてきます。
この回は、通常の犯人当てではなく、見え方の錯覚とアイドル像の思い込みをひっくり返す変則ミステリーとして整理するのが一番正確です。
1010話「笑顔を消したアイドル」の感想/まとめ

食い逃げ騒動という軽い入口なのに、見えていた人物像が最後まで反転し続けるのが面白い回でした。
山里巡査の暴走気味な熱さも効いていて、妙な味わいがしっかり残ります。
山里巡査の“本気すぎる推理”が空気を一段面白くしていました
まず面白かったのは、事件の入口が完全に“アイドルの食い逃げ疑惑”として始まるところ。
金髪サングラス姿でラーメンやパフェを食い逃げした女、しかも人気アイドルの加倉井加代子に似ているとなれば、そりゃ山里巡査が一人で盛り上がるのもわかります。
しかも彼の推理がやたら真剣なぶん、見ている側も少し引きずられてしまうんですよね。
事件としてはかなり変則的なのに、山里の熱量が全部を無理やり“本格案件”っぽく見せている感じが面白くて、序盤からかなり引き込まれました。
こういうズレた真面目さが、回全体の空気を一段面白くしていましたね。
“別人に見えた謝罪”の種明かしがきれいで気持ちよかったです
いちばん気持ちよかったのは、謝りに来た母娘や姉妹が実は“演じ分け”だったとわかるところ。
変装トリックというより、加倉井加代子本人が娘や妹として現れていたせいで、店側が別人だと思い込んでいたという種明かしがかなりきれいでした。
蘭が見ていた赤い靴と、付き人のスニーカーの違いみたいな小さな情報が最後に効いてくるので、派手ではないのに推理の気持ちよさがしっかりあります。
見えていたものの意味が最後に変わる感覚が心地よくて、単発アニオリとしてかなり完成度が高い回だと思いました。
無駄なく反転していく感じが本当にうまいですね。
“笑顔を消した”ままで終わらせない後味がよかったです
そして最後に残るのは、加倉井加代子の“笑顔”の扱い方です。
タイトルだけ見るともっと暗い事件かと思うのに、実際は笑顔を失ったアイドルが、そのまま終わるのではなく、新しい演技へ踏み出す話として着地しているのがよかったです。
もちろん食い逃げ騒動自体は情けないのですが、それも含めてどこか人間くさくて、ただの失墜エピソードにはなっていません。
山里巡査の思い込みが外れたあとも、加代子が“ただ壊れていた人”ではなかったとわかるので、見終わったあとに妙なやさしさが残るんですよね。
変わり種なのに後味がいい回でしたし、その余韻まで含めて好きでした。
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