136話「魔女の棲むお菓子の家」は何巻?原作の何話まで?簡単なネタバレ|アニメコナン

【スポンサードリンク】

2004年7月26日放送の「魔女の棲むお菓子の家」。

1つ前のお話はアンコールスペシャル!「浪花の連続殺人事件」でした。久々の平次とコナンの組み合わせは最高でしたね。

今記事では136話「魔女の棲むお菓子の家」は原作のお話なのか?アニオリなのか?などを簡単なあらすじを含めて解説します。

※ここからは簡単なネタバレを含むため、注意してください。

この記事の目次

【更新中】アニメコナンの最新話一覧

以下記事ではアニメコナンの最新情報を更新してるので、ぜひチェックしてください↓

【関連】アニメ「名探偵コナン」の最新話は何話?

アニメ136話「魔女の棲むお菓子の家」は何巻?原作で何話?

「魔女の棲むお菓子の家」はアニメオリジナルストーリーです!

デジタル・リマスターでも放送された人気の回の1つとなります。

アニメ「魔女の棲むお菓子の家」の簡単なあらすじ

公式HPのあらすじはこちら↓

コナンと蘭は、園子に連れられ入場料五百円で有名洋菓子店のケーキが全て半額で食べられるという博物館を訪れる。

館内では“戦うパティシエ”前田剛、“お菓子の貴公子”藤野泰男、“キャンディ・マジシャン”森本友美がそれぞれのブースで腕を振るっていた。

館内を移動していたコナンは洋菓子店社長の橋垣幸子と出会うが、彼女はパティシエたちと何やら揉めているようだ。その後、あるブースから悲鳴が聞こえてきて……。

アニメ136話「魔女の棲むお菓子の家」は動画やhuluはある?

アニメ「魔女の棲むお菓子の家」はhuluで配信されています。

以下ボタンにhuluのリンク先を貼り付けているので、ぜひチェックしてみてください!

【関連記事】映画「名探偵コナン」が無料で見放題の配信サイト

アニメ「魔女の棲むお菓子の家」の簡単なネタバレ

物語のスタートはコナンが園子と蘭に有名洋菓子店のケーキが半額で食べられる博物館に行くことに。

そこで出会った3人のパティシエと洋菓子店社長の橋垣幸子と出会う…。コナン達はケーキを食べて盛り上がっていると事に悲鳴が…。

社長の橋垣幸子が殺されてしまったのです。

事件の争点は凶器がどこに行ったのか?

今回の事件は鈍器のようなもので殴られたことによる死ですが、この鈍器がどこにもなく、容疑者はこのパティシエの3人。

今回はパティシエということで、お菓子絡みでどのように凶器を作ったのか?隠したのか?というのが争点になります。

また、タイトルにもある「魔女の棲むお菓子の家」この魔女は誰を指すのか?という視点で見てみると面白いので、ぜひチェックしてみてください!

まとめ

今回はパティシエを題材としたお話でした。

個人的には、最初の方のコナンが絡んでいるらへんから、この人が犯人かなと思ったりしてました笑

魔女がいた…的な感じの〆方がとてもおもしろかったので、ぜひここの点もチェックしてみてください!

【関連記事】【アニメ】名探偵コナン「2023年5月」放送予定一覧!

【関連記事】アニメ「名探偵コナン」全タイトル一覧

【関連記事】名探偵コナンの重要回&見るべき回のまとめ

【関連記事】名探偵コナンの神回TOP10|面白い回のランキング

【関連記事】名探偵コナンの最終回はいつ?

【関連記事】【アニオリ一覧】コナンのアニメオリジナルストーリーまとめ

アニメ名探偵コナン136話

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA

この記事の目次