警察学校組のアニメ化が12月に決まり、コナンK組ファンとしては…待ちきれないですね…

また先週のアニコナでは、アニオリの中でも結構面白いお話だったので、個人的にはおすすめでした笑

最後のシーンとかたまらなかったです笑
では、その次のお話ですがどうなるのでしょうか?
今記事では2021年11月20日放送のアニメ名探偵コナン1027話「カーテンの向こう側」のあらすじとネタバレを紹介していきます。
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アニメ1027話「カーテンの向こう側」は何巻?原作で何話?

今回の「カーテンの向こう側」はアニメオリジナルストーリーとなります。
こちらも1話完結型となります!
警察学校組もあるので、当分は原作はないのかな〜と思ってます!
ちなみに次回の原作コナンに関しては、赤井秀一と羽田秀吉についてのお話です↓

アニメ1027話「カーテンの向こう側」はhuluやアマプラはある?
アニメ「カーテンの向こう側」はhuluとAmazonPrimeVideoで配信されています。
コナンを取り扱っているVODでは、様々なアニメコナンが見れるので登録をおすすめします!
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アニメ1027話「カーテンの向こう側」のあらすじ

公式HPのあらすじはこちら↓
街中にあるビルの三階に入っているレストランで、阿笠博士、元太、光彦、歩美は食事をしていた。
席で外を見ていた四人は、向かいのマンションでカーテン越しに男女らしき人影が仲良くパーティーをしている様子を見る。それが一変、女性が男性に襲われている様子に変わる。慌てて四人は警察に電話するのだが……。
1027話「カーテンの向こう側」のネタバレ&事件の流れ

物語のスタートは博士と少年探偵団が外食をしている所からスタート。
※コナンと灰原を覗く
ご飯を食べようとすると、隣のビルのカーテンの陰が見えました…。
すると、男の人と女の人のシルエットがしっかり見えて、パーティーでもしてるのかな?と思っています。
2人がシルエット中でチューをするかと思いきや、シルエットの男性が女性を押し倒してタコ殴りにしている様子が写りました。
1027話のネタバレ① 警察を呼ぶも…
博士たちは、警察を呼び、マンションで呼びだすと…。
インターホン越しに答えた人は、自分の犬なのでは?というも、少年探偵団は違うと言います。
家主はおまわりさんだけなら…と部屋に入っていくのでした。
1027話のネタバレ② 次の日になると…
次の日、毛利探偵事務所にいるコナンに少年探偵団の面々が訪れました。
そして、昨夜の事情を説明し…警察官が行った後になかったことになっていました。
コナンは見間違いなのでは?と言うも、全員が否定しました。
コナンはここで情報収集しました。
部屋にすんでいるのはイベント会社につとめている、こくぶゆうこさんという女性でした。そして、カーテンのシルエットについて詳細に伝えます…。
それぞれのシルエットの印象が違うとのこと…。コナンは影絵もそんな感じだな〜と思いながらも、考えます。
コナンは「あべこべ」という言葉に反応して、何かに気づいた様子でした…。
1027話のネタバレ③ マンションに訪れると…
高木刑事を含めて、もう一度こくぶの家に行くことに…。不動産管理の人に聞くと、ペット禁止なので犬は飼えないとのこと…。
こくぶはいないものの、警察立会いで部屋に入ると…。ゴミ箱には割れたワイングラスとワインが…。
そして、テーブルの下には血痕があったので、高木刑事とコナンが何かあったと察する。
さらに写真立てにある男性と女性に写っている写真で、男性にダーツの矢が刺さっていた。
あべこべの意味とは
コナンは、ショートカットの女性は陰で見ると、男性に見える。長髪の男性が陰では女性に見えて、女性が男性を襲うという形になる。
さらに早朝、こくぶは大きなスーツケースで運んでいるところを防犯カメラに写っていた。
1027話のネタバレ④ コナンたちはとある場所へ
コナン達は、こくぶが運営しているフラワーパークに行くことに。こくぶはまだ日常通りに動いているということを推測している。
そして、営業時間が終わると、こくぶは帰ったというが…コナン達は探すことに。
少年探偵団が捜索すると、元太が見つけて、みんなに指示を出す。
そして、陰や照明、刑事のドラマの声を使ったこくぶを翻弄する。そして、コナンがいる場所へこくぶをおびき寄せることに…。
犯人を追い込む。
コナンは毛利小五郎の声を使って、犯人のこくぶと会話をする。この時に照明を使って、陰のシルエットが…。
そして、コナンはスーツケースの中に、男性がいることを言い、追い詰めます。
こくぶは罪を認めた。どうやらこくぶが付き合っていた男が、こくぶを保証にして金を借りまくって、他の女に貢いでいたため、殺害したみたいです。
撮影現場の時は、男性を拘束して、あらゆる拷問を準備して…殺害しようとしていたみたいでした…。
まさか見られるとは…と思ったみたいです。
小五郎を陰で操るも…、小五郎が一人ということで、こくぶはナイフでコナンを誘うとすると、高木刑事がその場に間に合って、こくぶを逮捕しました。
高木刑事かっこいい…!
アニメ1027話「カーテンの向こう側」の犯人&トリック

この回の犯人は、国分優子です。
ただしこの事件の怖さは、“どうやって殺したか”よりも、“どうやって最初の通報をやり過ごしたか”にあります。
最初から殺人は目撃されていたのに、目撃した側の思い込みひとつで発覚が遅れ、その隙に遺体搬出まで進んでいました。
動機
動機は私怨です。
優子の交際相手は、彼女に無断で保証人設定をしたまま借金を重ね、返済を踏み倒していました。
そのうえ借りた金は他の女に使われ、責任まで優子に押しつけていたと、優子自身が認めています。
つまり背景にあるのは金銭トラブルですが、引き金になったのは一方的な裏切りと人生を壊された感覚でした。
トリック:準備
優子は部屋の中で交際相手を拘束し、暴力の痕跡が残る状況を作っていました。
さらに毒薬のようなものも用意していた形跡がありますが、最終的にはもっと苦しませる形を選んだと読めます。
ここで重要なのは、犯行そのものよりも、窓越しに見えるシルエットが自然に“男が女を襲っている”よう見える状況が整っていたことです。
トリック:実行
実行段階では、短髪の優子と長髪の彼氏という外見差がそのまま武器になりました。
少年探偵団はカーテン越しに影だけを見ていたため、短髪の優子を男性、長髪の彼氏を女性だと思い込みます。
その誤認のまま通報が入り、優子は主導権を取ったまま初動をしのぎました。
トリック:発覚回避
優子は警官に対して「大型犬が飛びかかっただけではないか」と説明し、しかも警官だけを部屋へ入れてやり過ごしました。
その後、翌朝には遺体を大型スーツケースへ入れて搬出し、仕事へ向かうことで平静を装います。
ここまでの行動はすべて、「遺体さえ見つからなければ逃げ切れる」という読みのうえにありました。
綻び
最大の綻びは、写真立てでした。そこに写っていたのは、短髪の優子と長髪の彼氏です。
これでシルエットの男女が目撃者の先入観で逆転していたとわかります。
さらに室内には拭き取られた血痕、割れた食器やグラスがあり、そもそも何もなかったわけがないと明らかでした。
決め手
決め手は三つあります。
一つ目は、室内の痕跡です。拭き取られた血痕と割れた食器類が、昨夜そこに暴力があったことを示しました。
二つ目は、写真立てに写る髪型です。短髪の優子と長髪の彼氏という事実が、シルエットの意味をひっくり返しました。
三つ目は、防犯カメラに映った大型スーツケースです。優子が翌朝それを引いて部屋を出ており、遺体隠匿まで含めて事件が固まりました。
結末
最後は杯戸町フラワーパークで、国分優子が遺体入りスーツケースを持ったまま追い詰められます。
コナンが操る毛利小五郎の影へ優子が刃物で襲いかかった瞬間、高木刑事が制圧し、事件は解決しました。
この回は複雑な密室やアリバイトリックではありませんが、カーテン越しの影という曖昧な情報だけで、人がどれほど簡単に思い込んでしまうか、その怖さが強く残る事件でした。
アニメ1027話「カーテンの向こう側」のまとめ/感想

カーテン越しの影だけで印象が簡単に反転する怖さが印象的でした。
シンプルな事件なのに、思い込みの危うさと日常の不穏さがじわっと残る、後味の渋いアニオリだと思います。
見えているのに見誤る導入が上手かったです
まず惹かれたのは、少年探偵団がレストランの窓から見た影絵だけで、あそこまで空気が不穏になるところです。
元太、光彦、歩美が同じ場面を見ていたのに、それぞれ全然違う情景として受け取っていたのも面白くて、人がどれだけ先入観で物を見るかが最初から効いていました。
しかも警官が確認しても“女性しかいなかった”で終わるので、見間違いだったのか、本当に何か起きていたのかが宙づりのまま進むんです。
この気持ち悪さがじわじわ効いてきて、派手ではないのにかなり引き込まれる導入でした。
ありふれた街の一室が急に本当に怖く見える感じもよかったです。
男女逆転の見せ方がかなり気持ちよかったです
いちばん面白かったのは、シルエットの男女が逆だったとわかる瞬間です。
短髪だから男、長髪だから女と勝手に思い込んでいた視聴者側の感覚を、そのまま事件の仕掛けにしているのがかなり上手かったです。
しかもコナンが写真立てや部屋の様子、翌朝のスーツケースまで地味な材料を積み上げて真相へ届くので、無理やりひっくり返した感じがありません。
ただ驚かせるのではなく、見えていたものの意味が変わる気持ちよさがあって、推理回としてかなり好みでした。
カーテンの向こう側という題名がそのまま人の認識の危うさに重なるのもきれいで、後からじわっと効いてきました。
地味なのに後味がかなり強い一話でした
終盤で印象に残ったのは、優子の動機がすごく現実的で、だからこそ後味が重かったこと。
保証人にされ、借金を押しつけられ、他の女に金を使われていたという事情には同情の余地もあるのに、そこから殺人へ踏み越えた瞬間に一気に怖さへ変わるんですよね。
しかも最後は、最初に人をだました“影”を、今度はコナンたちが逆に犯人を追い詰めるために使うので、その回収も気持ちよかったです。
派手な大事件ではないのに、街のどこにでもありそうな生活感と人間の感情が絡むぶん、妙に生々しい一話でした。
静かなのに、見終わるとかなり強く印象が残りますね。
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