前回放送の913話・914話「連れ去られたコナン 前編・後編」では、まさかのコナンが連れ去られてしまうという事態で、アニメオリジナルストーリーでも見応えのあるお話でしたね。
犯人を説得するコナンもおもしろかったですが、犯人が結構極悪というのも個人的にはツボでした。915話ではどんなお話になるのでしょうか?
今回は2018年9月29日放送の「JK探偵鈴木園子」のあらすじとネタバレを公開します。
※ここからはネタバレを含むため、注意してくださいね。
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915話「JK探偵鈴木園子」は何巻?原作で何話?

今回は園子がメインになりそうなお話ですが、こちらは対象のマンガがなく、アニメオリジナルストーリーとなります。
これで行くと9月は全てアニメオリジナルストーリーということになりましたね。目暮警部のお願いから、コナンが連れ去られたりと今までのお話ではなかなか観られない物語でした。
915話のお話では、JK探偵園子ですからいつもの流れになるのか、また期待していきましょう…。笑
アニメ「JK探偵鈴木園子」はhuluやアマプラはある?
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915話「JK探偵鈴木園子」のあらすじとネタバレ

公式サイトでのあらすじは以下になります。
児童公園で星を観測していた園子は双眼鏡を町に向け、何者かが花壇の陰から遺体の腕を持ち上げる様子を目撃する。
園子はコナン、蘭と現場を見に行く。花壇は佐々木スタジオ前にあり、園子たちはスタジオ所長の博人、アシスタントの利香に事情を説明。博人はマネキンの腕を見間違えたと考える。
園子たちは屋上に同じ花壇がある隣りの吉村ビルも調べる事に。吉村は出張中のため、奥さんのななえに話を聞こうとするが行方がわからず…
「JK探偵鈴木園子」のネタバレ
蘭とコナンと園子が天体観測をしていると…園子が花壇の方に双眼鏡をやると…
花壇の中から手が出ており、その手の指輪をとる別の手があり、そして花壇の中にぼとっと手が落ちてしまいました…。
そしてコナンと蘭と園子はJK探偵団として、花壇がある邦楽に行くことに…。
花壇の手はマネキン??
園子が見えた花壇が会った佐々木スタジオ前につきました。そしてスタジオ所長の博人、アシスタントの利香に声をかけられて話を聞きました。
そしてそこのスタジオではマネキンを作っているため、見間違えなのでは?となりました。
佐々木スタジオの前の花壇から、公園は双眼鏡で見えないため、ここではない…と断念しましたが、
どうやらスタジオ所長の博人が向かいの吉村ビルの屋上の花壇も同じ設計とのことで行くことに。
吉村ビルに到着するも…
同じ花壇がある隣りの吉村ビルも調べる事に。しかし吉村ビルの妻でもあるななえに電話をするも電話にでず。
出張中の吉村に電話をし、博人が吉村ビルに入ることを許可をもらいました…。そして、4人で吉村ビルの事務所の中に入りました。
博人によるとななえから6時半に電話がきており、その時は連絡が取れていたとのこと。事務所の中にはななえの携帯がおちていました。
肝心の屋上の花壇には、スコップがあったものの遺体は埋まっておらず…。そこで園子は、このビルの中に遺体がまだあると推理するのでした…。
園子はビルを調べるも何もです…そして3人は吉村ビルをでることに…。
3人はファミレスで作戦会議をすることに…
3人はファミレスで作戦会議をしている中で、コナンは思いつめた様子であった…。
園子が見間違いだと思っていたが…。園子は帰り道で指輪を見たことによって…双眼鏡で見た時も遺体の手は指輪をしていたことを思い出しました。
そして園子とコナンはあることがわかりました。
犯人は橋を使っていた
犯人は吉村ビルに橋を使って、渡ることに…。そしてこれができるのは、アシスタントの利香アシスタントの利香でした。
園子は犯人である利香と一緒に屋上にいました…。園子は犯行方法はわかっていましたが犯人まで気づいていませんでした…。
そのため、屋上でアシスタントの利香と二人きりになってしまい…殺害されかかりましたが、コナンと蘭の活躍によりなんとか犯人を撃退することができました…。
915話「JK探偵鈴木園子」の犯人/トリック

この回で解くべきなのは、「誰が殺したか」だけではありません。中心にあるのは、どうやって吉村ビルから佐々木スタジオへ戻り、遺体をどこに隠したかという問題です。
アリバイよりも、遺体隠しと往復ルートの組み立てが真相の核になっています。
犯人
犯人(フルネーム):水上利香
動機
背景として利香は吉村と不倫関係にあり、「ななえと別れる」という言葉を真に受けていました。
引き金になったのは、いつまで待ってもその関係が動かず、妻のななえが依然としてそこにいる現実。
利香はななえを見下しながら、邪魔者として排除する方向へ傾き、最後には自分の手で殺害に踏み切ります。
感情の芯は、恋愛のもつれと独占欲、そして焦りにあります。
トリック:準備
利香は、補修工事中の足場を二つの建物を渡るための橋として利用できる状況を押さえていました。
トリック:実行
吉村ビル側でななえを殺し、遺体を吉村ビル外側の足場の裏に隠したうえで、足場を橋代わりにして佐々木スタジオへ戻ります。
発覚回避
橋を外して「二棟を行き来した形跡がない」ように見せ、自分は買い物から急いで戻った助手として振る舞いました。
綻び
コナンが見た細長い影と、園子が掴んだ“指輪のある手はマネキンではありえない”という事実です。
決め手の証拠
決め手は二段階あります。
まず園子が、目撃した手に指輪があったと気づき、見たものがマネキンではなく人間の手だと確定させたこと。
これで事件そのものの存在が崩れなくなりました。
次にコナンは、吉村ビルで見た細長い影が足場の橋だと見抜き、「殺したあと急いでスタジオへ戻らなければならず、しかも橋を外せた人物」を水上利香に絞り込みます。
佐々木なら仕事部屋の不在が露見しやすい一方、水上なら買い物帰りに犯行と帰還をこなせる。
そこまで条件を重ねると、犯人は利香しか残りません。
結末
利香は足場の上で園子を刺そうとしますが、コナンのキックしたボールで気絶し、そのまま逮捕されます。
園子は蘭に救い上げられて助かり、事件後は佐々木に称賛されてすっかり元気を取り戻します。
殺人事件そのものは重いのに、最後が園子らしい明るさで締まるのもこの回の特徴です。
915話「JK探偵鈴木園子」の感想/まとめ

園子の思い込みがそのまま事件解決へつながる珍しい単発回。
コナンが支えつつも主役を奪わず、園子のひらめきと危うさ、そして蘭の救出まで気持ちよくつながる一本でした。
園子の“見間違いじゃない”が最後まで効く
この回のいちばんの見どころは、やはり園子が“見間違いじゃなかった”を最後まで押し切るところ。
最初の段階では推理がかなり危なっかしく、コナンや蘭が横で見ていないと暴走しかねないのに、その強引さが逆に事件の核心へ届いているのがおもしろいんですよね。
指輪の記憶からマネキン説をひっくり返し、立て看板を見て「裏だ」とひらめく流れは、理屈の積み上げというより感覚の鋭さで勝つ園子らしさがよく出ていました。
普段はコメディ寄りの彼女が、今回はちゃんと“事件を動かす人”になっているのが嬉しいです。
しかも麻酔銃に頼らずここまで来るのが、この回の価値をさらに強くしています。
足場のサスペンスと、蘭の救出が気持ちいい
後半の足場シーンは、園子回として見るとかなり怖い。
犯人が誰かわからないまま自分の推理だけを頼りに現場へ戻り、よりによって犯人本人に鍵を開けてもらう流れがまず危うい。
しかも、毛布に包まれた遺体から血が落ちてきて、園子が足場の外側で追い詰められる展開は、アニオリらしいストレートなサスペンスがしっかり効いていました。
そこでコナンのボールと蘭の身体能力が一気に入ってくるので、園子の無茶、コナンの推理、蘭の行動力がそれぞれ別の役割で噛み合っているのも気持ちいいです。
園子が真っ先に蘭の名前を呼ぶところも、この三人の関係らしくて好きでした。
単発回なのに手掛かりの置き方がきれい
事件としては、複雑すぎないのに手掛かりの置き方がきれいでした。
花壇が浅い、道路工事で車が出せない、壁に細長い影が映る、手には指輪がある。
ひとつひとつは地味なのに、全部つなぐと「遺体をどこへ隠し、どう戻ったのか」に答えが出る構成がとても見やすいです。
しかもコナンが全部を説明して終わるのではなく、園子も同じ答えにかなり近いところまで届いているから、タイトルの“JK探偵”がちゃんと看板倒れになっていません。
最後に所長に持ち上げられて、すぐ元気になる園子まで含めて後味のいい一話でした。
単発回としてのまとまりもかなり良く、見返しやすい園子回だと思います。
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