「ハロウィンの花嫁の名言を知りたい!」
「警察学校組の名言って何かある?」
2022年に公開された映画「ハロウィンの花嫁」。
この映画では様々な名言があり、ハロ嫁の名言ってなんだっけ?と知りたい方も多いはず。
今記事ではハロウィンの花嫁を集めました。一覧となっているので知りたい方はぜひみてくださいね!
映画「ハロウィンの花嫁」の名言を大公開
ここからは様々な人に名言を聞きつつ、まとめてみました。
もしかしたら言っている言葉のニュアンスが若干違うかもしれませんが、ぜひチェックしてください!
降谷「風見!〇〇」
降谷零「風見!離れろ!」
ハロ嫁の最初のシーン。風見が逃走した爆弾魔の近くに寄った時に降谷が言った言葉です。
佐藤「こんなもの見なくても。〇〇」
佐藤刑事「こんなもの見なくても。アイツとの1週間は大体覚えてる。高木くんには内緒よ」
松田がいた事件を再度調べ直してくれと言われた時に、佐藤刑事がコナンが言った名シーン。
松田「いや…ダチにかいてんだ、〇〇」
松田陣平「いや…ダチにかいてんだ、送信しても受け取ってくれなぇ親友に」
3年前に佐藤と松田が車の中での会話。松田が誰かにメールを打っている所で、佐藤刑事が松田に言った名言。
白鳥「勝ち目がないのは〇〇」
白鳥刑事「勝ち目がないのは僕だけだった。違うかい?」
高木刑事に佐藤刑事の心を掴んだのは君だったというのを伝えた名シーン。亡くなった松田をひきずっていた佐藤刑事の心を掴んだのは高木刑事と言われた時の言葉。
白鳥「松田刑事のことは〇〇」
白鳥刑事「松田刑事のことは関係ない。事件を横取りされたのなら取り返せばいい」
高木「僕が大好きで恋い焦がれてるのは〇〇」
高木渉「僕が大好きで恋い焦がれてるのは…刑事の佐藤美和子なんだから」
佐藤刑事が高木に刑事を辞めてお嫁さんになろうかな〜と言った時の高木の名言。PVでも出てきた高木刑事の熱いシーン。
佐藤「そうだよね。〇〇」
佐藤刑事「そうだよね。渉…」
↑の名言に対して、かわいらしい顔で佐藤刑事が答えた言葉。ここでは高木君ではなく、渉…というのがポイント。
降谷零「君は一体、〇〇」
降谷零「君は一体、何者なんだい?」
ハロ嫁で拘束されている降谷零に会ったコナンが、今の状態をスラスラ言った時に安室が言った名言。コナンのことを何者なんだ?と本当に思った言葉。
松田「こいつの敵をとるっていう約束、〇〇
松田陣平「こいつの敵をとるっていう約束、まだ果たせてねぇんだからよ」
萩原のお墓に拳を握って言った名言。萩原を殺害した爆弾魔を再度捕まえるという意思を感じる名シーン。
松田「止められないとでも?」
松田陣平「止められないとでも?」
降谷と松田が渋谷の雑居ビルに行った時に爆弾を発見し、降谷が解体できるか?と言った時の名言。
松田「てめぇ、楽しい楽しい、〇〇」
松田陣平「てめぇ、楽しい楽しい、爆弾解体中だってのに、邪魔してんじゃねぇ!」
爆弾解体中にプラーミャが松田の命を狙った時に武器も何も持っていない松田が言った名言。
伊達「丸腰で!〇〇」
伊達航「丸腰で!銃を持っているやつにすごんでるじゃねぇよ!」
プラーミャが松田を狙った時に助けに来た伊達の名言。
ヒロ「ゼロは無事?」
ヒロ「ゼロは無事?」
プラーミャが松田を襲った時に合流したヒロが言った名言。その場にいない降谷のことを心配したヒロの優しい一面がわかる名シーン。
伊達「どいつもこいつも…〇〇」
伊達航「どいつもこいつも…もう班長じゃねぇんだがな」
3年前の事件で、警察学校組が全員、伊達のことを班長に言った後の班長の言葉。もう班長ではないのに、今でも班長呼びを嬉しくもあり、もう班長でもないんだけどな〜と言った名言。
松田「班長、〇〇」
松田陣平「班長、ガム持ってねーか?」
爆弾解体中に集中するために班長からガムをもらうシーン。後に大事な伏線となる。
ヒロ「松田…〇〇」
ヒロ「松田…下で待ってるから」
松田が爆弾を解体できるかギリギリのラインで、皆を下に避難させた。この時にヒロが言った名言。絶対に生きて下にこいよという思いが込もった名シーン。
松田「フッ…約束は〇〇」
松田陣平「フッ…約束はできねぇな」
ヒロの言葉に対して、約束はできないけど頑張るという思いを込めた名言。
松田「こんな時、萩なら…〇〇」
松田陣平「こんな時、萩なら…アイツなら何を…」
爆弾を一度解体したも、再度動きだす爆弾に対した緊急の状態。松田は親友である萩原ならどうする?と考えながら爆弾に挑む名シーン。
降谷「命がけで採取してくれたんだ〇〇」
降谷零「命がけで採取してくれたんだ、無駄にはできない」
降谷「さぁ君は〇〇」
降谷零「さぁ君はどう動く?」
松田(高木)「警察に〇〇」
松田(高木)「警察に任せろって言ってんだぁ!」
降谷「僕の友人が言ってたよ。焦りこそ〇〇」
降谷零「僕の友人が言ってたよ。焦りこそ最大のトラップっだって。この程度の危機、君は何度も乗り越えてきたんだろう?」
降谷「流石にここにいるのも◯◯」
降谷零「流石にここにいるのも飽きてきたしね。頼んだよ…風見」
プラーミャ「あー、うるさいうるさい〇〇」
プラーミャ「あー、うるさいうるさい。全くうるさい、ハエのような奴らだなお前らは!」
目暮「今更気にしてどうする?〇〇」
目暮警部「今更気にしてどうする?頭より先に勘で身体が動く、鬼の村中よ!」
コナン「つか、もう〇〇」
コナン「つか、もうプラーミャって呼んだほうが良さそうだね」
降谷「それが聞きたかったんだよ」
降谷零「それが聞きたかったんだよ」
降谷「液体はこちらで作ったもの。〇〇」
降谷零「液体はこちらで作ったもの。気に入っていただけたかな?」
降谷「下で待っててくれ!」
降谷零「下で待っててくれ!」
降谷「今度こそ君を逃さないよ」
降谷「今度こそ君を逃さないよ」
過去にプラーミャを逃がしたことがあるからこそ、今回は絶対に逃さないという思いを感じるシーン。
プラーミャ「しつこい男は…〇〇」
プラーミャ「しつこい男は嫌いだね!」
降谷に追い込まれたプラーミャが言った名言。
プラーミャ「貴様のせいで…〇〇」
プラーミャ「貴様のせいで…貴様ごときのせいで…私の計画が台無しだ!」
プラーミャが最後の最後に降谷を襲おうとしたシーン。
歩美ちゃん「コナンくぅぅーーん」
歩美ちゃん「コナンくぅぅーーん」
ラストのシーンの歩美ちゃんの叫び。もう一度絶対に見て欲しい。
萩原「おらボウズ!〇〇」
萩原研二「おらボウズ!てめぇの女泣かしてんじゃねーよ!」
と新一によって、壊れた水道管の間にボールを挟んだことによって放水が止まりました。
萩原と新一が過去に接触していたことがわかる伏線の一つとなります。
萩原「陣平ちゃん電話!〇〇」
萩原研二「陣平ちゃん電話!水道局!」
壊れた水道管を野球のボールで一時的に塞いでいたため、松田に水道局に連絡を頼んだシーン。
このボールを挟んだことが今回の映画の事件で鍵となる。
降谷零「いや…〇〇」
降谷零「いや…別に…」
ハロウィンの花嫁の名言についてまとめ
今記事ではハロ嫁の名言をまとめました。
まだまだ沢山あるので、そのうちの一部分となりますが、ぜひ皆さんも再度見てチェックしてみてください!
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