2019年のGWは10連休と盛り上がっており、劇場版名探偵コナン「紺青の拳」も盛り上がる時期でもありますよね。
既に多くの人が観たかと思いますが、今回の映画もとても面白いので観てない人はぜひ観てくださいね↓
【京極に胸キュン】「紺青の拳」のネタバレと感想(2019年映画)|劇場版コナン
でアニメのコナンのお話に戻ります。
アニメのコナンでは前回の937話・938話「巨人タロスの必殺拳 前編・後編」とアニオリのお話では珍しい前後編型のお話でした。
原作のお話が進んでしまうとついに新一がラムにロックオンされてしまうので少し抑えているのかなと思います。
ではどのようなお話なのか注目していきましょう!
今回は2019年5月4日(土)放送のアニメ名探偵コナン939話「危ない化石採集」のあらすじとネタバレを紹介していきます。
※ここからはネタバレを含むため、注意してくださいね。
【更新中】アニメコナンの最新話一覧
以下記事ではアニメコナンの最新情報を更新してるので、ぜひチェックしてください↓
「危ない化石採集」の対象マンガ
今回の5月4日に放送される939話のお話は「アニメオリジナルストーリー」になります。
最近ではもう当たり前にもなった1話完結型のお話になります。どのようなコナン達が事件を解決していくのでしょうか?
939話「危ない化石採集」のあらすじ
公式HPのあらすじは以下のようになります↓
コナンたちは化石発掘を体験するため、群馬のロッジ化石館にやってくる。そこにジャーナリストの宮下海果が現れる。海果はこの村で珍しい化石、月のおさがりが発掘されたと知って取材に来たのだ。
化石館オーナーの大神、村会議員の中谷はこの化石を村のシンボルにしようと計画していたが、海果は「負のシンボルにならなきゃいいけど」とボソッと呟く。
この後、海果に何か話そうとしていた大神がトイレで遺体となって発見されて…
939話「危ない化石採集」のネタバレ(予想)
今回も最近お馴染みの群馬県のお話ですね。群馬県警と言えば、山村警部が登場するのは間違いないですよね笑
最近では原作でも登場するので結構頻度は多めに出演している印象です。
さて、今回のキーマンはジャーナリストの「宮下海果」で間違いないでしょう。事件が起きる前から何か事件が起きるような予兆を言っています。
その後に化石館オーナーの「大神」が遺体となっているため、ここがポイントになりそうですね。
月のおさがりについて何か宮下は知っており、これが偽物の化石だったりするのかな〜?と個人的には思っています。
どのように物語に絡んでいくのか注目していきましょう!
5. 939話「危ない化石採集」の感想
※後ほど更新します。
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