「宮野明美のタイムカプセルのネタバレを知りたい!」
「コナンのタイムカプセルの考察や解説を知りたい!」
2023年8月5日放送の「宮野明美のタイムカプセル」。
原作回の1つ前のお話は1085話/1086話の「不吉な縁結び」でした。平次と和葉が縁結びの神社で起きた事件を解決し、RUMについてのとある情報も出ましたね。
帝丹小学校のOBが集まり、宮野明美についての新たな情報が入る「宮野明美のタイムカプセル」。
※事件簿表記では「13年前の声を探せ」
この事件では灰原の姉である宮野明美の小学校時代のお話や、若狭留美…そしてRUMについての情報が出てきます。
そこで今記事ではアニメ「宮野明美のタイムカプセル」の内容について細かく解説してきます。
2023年8月5日「宮野明美のタイムカプセル 前編」
2023年8月12日「宮野明美のタイムカプセル 後編」
※ここからは簡単なネタバレを含むため、注意してください。
【更新中】アニメコナンの最新話一覧
以下記事ではアニメコナンの最新情報を更新してるので、ぜひチェックしてください↓
アニメコナンの全話&原作回&アニオリ回一覧はこちら↓
【関連】コナンの全タイトル一覧
【関連】コナンの原作回一覧
【関連】コナンのアニオリ一覧回
「宮野明美のタイムカプセル」は何巻?原作で何話?
アニメで放送予定の「宮野明美のタイムカプセル」は原作コナンの話となり、対象の単行本は101巻です!
名探偵コナン101巻に掲載されている話↓
FILE 1:こんな所で会えるとは…
FILE 2:タイムカプセル
FILE 3:6年A組の人気者
FILE 4:嵐の女神
FILE 5:嵐の追跡
FILE 6 :嵐の確保
FILE 7 :挑発
FILE 8 :煙霧
FILE 9 :再現
FILE10 :手帳に残されたもの
FILE11 :瞑れる事件
アニメ「宮野明美のタイムカプセル」の簡単なあらすじ
「宮野明美のタイムカプセル 前編」の公式HPのあらすじはこちら↓
コナン、灰原、歩美、元太、光彦はウサギの世話をするために帝丹小学校を訪れる。そこに現れた男性は灰原を見て「宮野明美の妹・志保ではないか?」と声をかけてくる。
怯える灰原だったが、彼は帝丹小学校の卒業生・村田匠だった。元クラスメイトの柳町岳、市橋聖子も現れ“明美が帝丹小学校に通っていた”と知ったコナンたち。彼らは卒業する際に埋めたタイムカプセルを掘る予定だったが、場所を知っているのは明美だけで……。
「宮野明美のタイムカプセル 後編」の公式HPのあらすじはこちら↓
飼育小屋でウサギの世話をしていたコナン、灰原、歩美、元太、光彦は、帝丹小学校の卒業生である村田匠、柳町岳、市橋聖子に出会う。
校内で同窓会の準備が進む中、彼らには“タイムカプセルを掘る”という役割があった。埋めた場所を唯一知っている明美は暗号を残しており、コナンたちも協力してヒントを見つけていくことになる。
その捜索中に不可解なことが発生し、コナンは何者かがタイムカプセル探しを妨害していると考える。
アニメ「宮野明美のタイムカプセル」の登場人物
「宮野明美のタイムカプセル」の登場人物
・江戸川コナン
・灰原哀
・宮野明美
・若狭留美
・小林先生
・羽田浩司
・脇田兼則
・RUM
【関連記事】灰原哀の登場回は何巻?
【関連記事】宮野明美の初登場回/登場回まとめ
【関連記事】浅香/RUM候補の“若狭留美”の登場回
【関連記事】「羽田浩司」の登場回は何話?
【関連記事】RUM(ラム)候補「脇田兼則」の登場回は何話?
アニメ「宮野明美のタイムカプセル」の簡単なネタバレ
物語のスタートが少年探偵団が帝丹小学校に向かう所から。
灰原は「黒ずくめの謀略」の時にコナンから、顔を出すな!と言われたことを思い出し、ちょっと黒ずくめ関連のお話になりそうな予感です。
ネタバレ① 帝丹小学校に行くと…
コナン達が帝丹小学校にいくと…灰原の姿を見て、
「ねぇ君…志保ちゃんだよね?宮野明美さんの妹の…」
というまさかすぎる展開になります。ただこれは勘違いであり、宮野明美の同級生が同窓会をやっているというお話です。
宮野明美の同級生とコナン達はタイムカプセルを探すことになります。ただ、今回のお話はタイムカプセル以外にも注目する所が多いです。
タイムカプセルを探すためにコナン達は暗号を解く
今回の物語は宮野明美が残した暗号を解きますが…。
実はこの暗号を解く時に邪魔をするものをしたり、一緒に探している人の中でも訳ありがいます。
コナン達は邪魔がある中で暗号を解くのか注目です!
ネタバレ② 若狭留美が宮野明美の名前に反応
帝丹小学校ということは、ラム候補の一人であった若狭留美も登場します。
若狭留美は宮野明美の名前を聞いて、ヘルエンジェルのことを思います。このお話から若狭留美の灰原を見る目が変わります。
今後の大事な伏線となるお話なのでこの部分は押さえておきましょう!

ネタバレ③ RUMが動き出す…?
このお話の最後に、RUMと判明した後に初めて登場します。
そして最後の最後にはRUMこと脇田兼則のとある行動に驚く方も多いはず。
灰原センサーが壊れているのでは?というのが払拭されるような重要回となります。
宮野明美のタイムカプセルの細かなネタバレについてはこちら↓
宮野明美が残した暗号を解説|タイムカプセルの在り処とは?

今回の物語のキーポイントとなる「暗号」。
幼少期の宮野明美が残した暗号であり、この暗号の示す場所がタイムカプセルが埋めた場所となります。
コナン達はタイムカプセルの場所を求めて、この暗号を解いていきます。
それぞれの暗号が示す場所とは
最初コナン達はこの暗号がそれぞれ示した場所へ行きます。
暗号と場所の意味
「モネ見せられる」→「校長室」
「飛行機 襲え」→「講堂」
「絵描き 行くな」→「屋上」
「医者 ウソこくな」→「保健室」
「89のお守り 焼くな」→「なし」
コナン達が1回目回った時は何も暗号はありませんでした。
ただ、2回目回った時にそれぞれの部屋に“1文字ずつひらがな”が残っていました。
最初のタイムカプセルの隠し場所は用具室?

それぞれの部屋に書かれていた平仮名を繋げると、「よ、う、ぐ、し」となり、タイムカプセルの隠し場所は「用具室」となりました。
ただ用具室は老朽化が原因で10年前になくなっていたため、ここで一旦タイムカプセルの捜索は終わりとなります。
暗号の解き方のヒントは「パソコン」
用具室となり、終わりかと思いきや…実はこの暗号の解き方は違いました。
コナンは暗号を再度見て、とあることに気づきます。

今回の紙を横にしてみると、宮野明美の文字が正面となります。
実は図書室にはパソコンがあり、図書委員である宮野明美はパソコンを使って本の整理をしていました。
ここにヒントがあります。
暗号の紙を横にすることで、パソコンのキーボードのような配置になります。
ここのパソコンがヒントであり、モネ見せられる〜からのものをパソコンのキーボードの平仮名で打つとこの暗号が解けます。
本当の暗号を解くと…

パソコンで打ってみるとこのように「しいくこや」となり、タイムカプセルの場所は「飼育小屋」が本当の答えとなります。
コナンはこの暗号を先に解いて、飼育小屋のタイムカプセルを掘り起こしました。
「宮野明美のタイムカプセル」の犯人…妨害をしていたのは誰?※ネタバレ有り
今回の物語では犯人という言葉は正しくなく、コナン達がタイムカプセルを見つけるのを妨害している人物がいました。
その妨害によって、宮野明美が作った暗号の目的地となったのが「ようぐしつ」。
ただこの用具室は既にないため、ここで終わり…と思いきや、コナンが暗号の本当の解き方を見つけてタイムカプセルを見つけました。
では、この妨害していた人物というのが…消防士の柳町岳(やなぎまちがく)でした。
コナン達のタイムカプセル探しを妨害していた理由とは?
ではなぜ柳町がタイムカプセル探しを邪魔していたのか?というと…、柳町のちょっとした回想シーンがあり夜中に花火をやっていたシーンがありましたね。
そして過去に音楽室が火事になりそうだったことがあったという所。
これを聞いた柳町が、子供の時に夜花火をやっていた回想シーンがでてきます。柳町は音楽室のボヤ騒ぎは自分であったと思っていました。
そして柳町が花火をしているシーンを宮野明美が見ており、柳町も宮野明美が見ていたと認識していまいした。
ボヤがあった後宮野明美から何も言われませんでしたが…卒業式に明美から「勇気を出して柳町君!」と言われ、ボヤ騒ぎの自首してという意味だと解釈しました。
大人になった柳町はタイムカプセルの中にある宮野明美のメッセージが、「柳町がボヤ騒ぎの犯人である」告白なのでは?と思っていました。
こういった経緯からタイムカプセル探しを妨害していたのです。
「宮野明美のタイムカプセル」のメッセージの内容とは
今回の物語で、明美の同級生の3人はメッセージについて心配していました。
消防士の柳町岳は、ボヤ騒ぎの時が自分のせいであること。
村田匠(むらたしょう)は賞を取った絵は、同じ場所で取っていた明美の方が絵が上手だったこと。
市橋聖子(いちばしせいこ)は国語のテストの時に、前の席の明美のテストをカンニングしたこと。
それぞれが明美のタイムカプセルについて不安を抱いており、タイムカプセルが見つからないでくれ…と思ってました。
そしてついにタイムカプセルを出し、みんなの集合写真の裏に書いてある宮野明美のメッセージは
宮野明美「みんなの夢が叶うといいな♪」
と、まさかの全員のことを思っている内容でした。ただただ、幼少期の宮野明美がいい子だったということがわかるお話。
「勇気を出して」の本当の意味
今回妨害をしていた柳町は、宮野明美に「勇気を出して柳町君!」と言われいました。
これを自首してと捉えていましたが、実は明美は柳町君に花火をしていた悪い友達とつるむのをやめよう!という意味だったのです。
さらに柳町のせいとお思っていた音楽室のボヤは、どうやら古いエアコンが漏電して起きたもので柳町の花火ではないことも判明していました。
宮野明美から妹の志保(灰原)への手紙の内容
コナンは誰よりも早く、「志保 大好き♡」と書かれた、宮野明美が宮野志保が写った写真を手に取ってました。
写真がシールが貼ってあり、剥がすとそこには13年前の明美から志保への手紙が書かれてました。
この内容は会えなくても自分は妹のことを大好きと書かれており、最後には、
お母さん言ってたよ!銀色の弾丸は正義の弾だって…
だから志保もその弾のようにどこまでも真っ直ぐ飛んで…
自分が正しいと思った事を貫いて!
と研究内容に触れつつ、妹のことを思った姉の言葉が書かれていました。
若狭留美が灰原に興味を持つ伏線が貼られる
今回の事件で宮野明美の名前も出てきますが、灰原を見た明美の同級生が志保ちゃん?と言うシーンがあります。
これを見た若狭留美は心の中で、
若狭留美「宮野…明美…宮野…志保…。あの毒薬の研究を引き継ぎそして組織を裏切った…ヘルエンジェルの娘…この子が…!?まさかね…」
と灰原を宮野志保と疑うようなシーンが出てきたのです。
ここから若狭留美が灰原を疑うきっかけとなります。


若狭留美はコナンが幼児化を知っている可能性が高い
ここまでのお話で、若狭留美はコナンのことを工藤新一であることを知っている可能性が高いです。
そうなると、高校生くらいの人物が幼児化できる…アポトキシンについて知っている可能性もあります。
そうなると宮野志保が実は灰原だったということを自然と導き出せます。つまり普通は疑わない子供を若狭留美が疑うというのも自然な流れとなります。

【RUMの影】最後に灰原がしゃがんだ理由とは
今回のお話の最後の最後が一番の注目シーンだったかもしれません。
がっつりネタバレなりますが…教室の中にいる灰原が急に座り込んでしまいます。
灰原「だ、誰かが…誰かが教室の空に…」
と言って、まさかの展開になってしまいます。その原因とは…
黒の組織のNo2であるRUMの登場
この段階では脇田兼則の正体がRUMというのは、コナン達は知らない状態で、視聴者のみが知っています。
つまり、灰原がしゃがみこんだ時に教室の外から覗いていたのは脇田兼則…つまり黒の組織のナンバー2であるRUM(ラム)です。
ここ最近まで組織のメンバーに会うと灰原が反応する通称“灰原センサー”が鈍っていたのでは?と思ってましたが、今回ラムが教室の外から覗いたことで反応しました。
灰原と脇田兼則が接見するのは今回が初めてであり、脇田兼則がRUMであることを再度認識させるシーンでした。
【関連記事】黒の組織No2「RUM(ラム)」の正体は脇田兼則で確定?
若狭留美とRUMなどの伏線が貼られます
宮野明美のタイムカプセルの最後のシーンで、後に繋がるような伏線が貼られます。
1つがしゃがみ込む灰原を見た若狭留美が、少し脇田兼則に興味を持ちます。
反対に脇田兼則は若狭留美に校舎から覗かれていることに気づき、若狭留美に興味を持ち始めます。
こういった伏線がは貼られる重要な回となります。
アニメ「宮野明美のタイムカプセル」のhuluやアマプラはある?
アニメ「宮野明美のタイムカプセル」はhuluとAmazonPrimeVideoで配信されています。
コナンを取り扱っているVODでは、様々なアニメコナンが見れるので登録をおすすめします!
宮野明美のタイムカプセルのまとめと感想
1093〜1094話『宮野明美のタイムカプセル』は、暗号解読のワクワクと灰原を揺さぶる姉の言葉、帝丹小のほのぼのが一転して不穏へ落ちる、胸が締め付けられる二話。
①:灰原の“恐怖”と“救い”が同時に来る導入がズルい
冒頭、灰原がいきなり「志保ちゃん?」と呼び止められる瞬間のヒヤッと感が凄い。
正体バレの恐怖が一瞬で蘇るのに、相手は明美の同級生で、ただ“妹の写真にそっくりだった”という理由だった…という緩急が上手い。日曜の帝丹小という穏やかな空気の中で、哀だけが背筋を凍らせる対比が刺さりました。
さらに、明美が残した暗号の手紙を担任がずっと保管していた事実も温かい。視聴者まで「明美ってどんな子だったんだろう」と知りたくなる、掴みが抜群の前編。哀がほんの少し笑うだけで、こちらまで救われますね。
②:休日の帝丹小が“冒険”に変わる、暗号解読パートの没入感
中盤は“暗号解読×学校探索”が楽しい!校長室、美術室、保健室…と探し回るテンポが良く、少年探偵団が動くほど「休日の学校」が冒険の舞台に変わっていく。
なのに、見つかる文字が不自然で、誰かが妨害している気配がじわじわ怖い。さらに明美の同級生3人が暗号を見た瞬間に顔色を変えるなど、どこか後ろめたい空気が漂うのも上手い“引き”。
コナンは推理で、灰原は姉の痕跡で、それぞれ目的が違うのに同じ場所を探す構図がグッと来ました。小さな違和感を積み上げる見せ方が巧みで、後編への期待が膨らみます。
③:泣かせてから不穏で締める、余韻の残し方が上手すぎる
後編の山場は、“明美から哀への言葉”の破壊力。
事件性よりも、姉が妹を想い続けていた事実が刺さって、哀が救われるのを見てこちらも泣けます。メッセージの中に「銀色の弾」=コナンの存在を肯定するような言葉が混ざるのも、過去と現在が繋がる感じがして良い。
なのに直後、哀が組織の気配を感じて怯え、廊下へ飛び出すコナン…という急転で現実へ引き戻されるのが容赦ない。学校を去る脇田とそれを見つめる若狭のカットで“縦軸”の匂いも残し、心が落ち着きませんでした。涙と不穏の配合が絶妙です。ね!
【関連記事】アニメ「名探偵コナン」の最新話は何話?
【関連記事】何話?アニメ名探偵コナンの原作回まとめ?
【関連記事】名探偵コナンの重要回&見るべき回一覧
【関連記事】名探偵コナンの神回ランキング

コメント