1134話のシリーズから始まってる7年前の警察学校組のお話。
1つ前のお話では、小さい頃の新一と蘭が警察学校組と絡んでおり、化け物屋敷へ行くことに。
警察学校組が気づいたのは何なのか?
今記事では2024年11月27日発売の少年サンデー53号の名探偵コナン1135話の考察(ネタバレ)をご紹介していきます。
名探偵コナンの最新話について
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名探偵コナンの最新話の考察&ネタバレについて
コナン1135話の発売日はいつ?
File1135の発売は少年サンデー53号で、2024年11月27日発売となります。
シリーズ2話目のお話です!
コナン1135話の考察
前回はスタートの話でしたが、警察学校組のメンバーは瞬時に判断しました。
今後の展開予想や、簡単な考察について触れていきます。
1135話のネタバレ① 山モモはとある隠語?
今回の事件の冒頭、蘭と小五郎の会話で「てロチチモモ」ってなんだ?からスタートしました。
実は、この文字は日本人だけが読めないローマ字と言われており、coffeeつまりコーヒーを意味します。
このフォントを当てはめて、新一と蘭が見た「山モモ‥」は、「WEED」。つまり、「大◯」のことを意味します。
1g6000円というのはそういう危ない薬なので、そのような値段になっています。
1135話のネタバレ② 警察学校組はいち早く隠語に気づいた
新一から見た時に警察学校組は直ぐに「大◯」であることに気づきました。
つまり、化け物屋敷にいたのは売人グループということが考察できます。
わざわざ日本人が読みにくいフォントで書いているということは、外国人向けに堂々と売り出している犯人の可能性があります。
1135話では、そのことを確認したため、鬼頭教官と連携して犯人逮捕に挑むのかなと想像することができます。
1135話のネタバレ③ 降谷零と工藤新一が会っていたという事実
ハロ嫁での回想では、新一と降谷は一瞬会ったくらいと想像していましたが、今回の事件でガッツリ会っていました。
新一「工藤新一って言うんだよ!」
ともし、この話の後半で新一が言った場合は、ガッツリ降谷に記憶が残ります。
そうなるとこの後の話で、降谷が江戸川コナンのことを調べて、工藤新一…みたいなことに繋がるのかなと思ってます!
コナン1135話のネタバレ
※後ほど更新します。
コナン1135話の感想&考察
※後ほど更新します。
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