大和&高明の過去!?コナン1140話の考察&予想ネタバレ|漫画コナン

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「サンデーコナンの1140話のネタバレ&考察は?」

1137から続いている長野県で起きた連続で何もない所から火が発生した事件

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1139話では長野県警の大和敢助と諸伏高明が合流し、コナンと3人で事件の捜査をしました。

3人とも最後には今回の事件のトリックや犯人がわかっているみたいで、今回が解決編になりそうです!

今記事では2025年2月12日発売の少年サンデー11号の名探偵コナン1140話の考察(ネタバレ)と感想をご紹介していきます。

この記事の目次

名探偵コナンの最新話について

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名探偵コナンの最新話の考察&ネタバレについて

コナン1140話の考察

今回は事件解決編になる可能性が高く、4話で完結が見えましたね。

今回は軽く犯人や動機の部分、長野県警について軽く考察していきます。

1140話の考察① 犯人の第一候補は〇〇

ここまでの話で一番怪しいのは、伊藤環姫(いとうたまき)です。

今回環姫が持っていた持ち物の中で外国製のレーザーポインターというのが引っかかりました。

外国製のポインターは協力であり、物によっては発火させるくらいの威力があります。

北倉が運転している時に後部座席から狙って、右腕を燃やすということができたかもしれません。

ただ、どうやって燃やしたのか?というトリックまでは現状わかっていませんが、ここが怪しいと思います。

コナン達は捜査によって、ミニ車の後部のドアの下に汚れがなく、車体と同じ色のシールが貼ってあることがわかりました。ここはが今回の発火のトリックとなるので、また思いつき次第更新します。

1140話の考察② 犯行動機は健彦

今回の事件、3ヶ月前になくなった健彦が絡んでいるのは間違いありません。

最終的に健彦がいるペンションが燃えている中、北倉が環姫を抱えて立っていました。

恐らく、この時に犯人は北倉が健彦を死におおいやったと考えています。

そしてその犯人は環姫の可能性が高いです。

普段環姫が使っているミニのダッシュボードに健彦がつけていたであろうバッジが入っていたので、ミニを普段運転しているのは、環姫であり、遺品として残していたのかなと想像ができます。

ただ、今回の事件について恐らく健彦は事故です。

高明と大和はこの事件に呼ばれており、それでいて事故と処理しています。恐らくこの勘違いは1140話で二人の口から話されるのかなと思います。

1140話の考察③ 長野県警の3人の過去に触れる話

1139話では3人が小学生の時の話について触れていました。

個人的にここできそうかな〜と思うのが、高明の弟である景光について。

高明が小学生の時ならまだ景光は一緒に住んでいたため、大和や上原とかかわっている可能性はゼロではありません。

フェアリーリップの時は二人ともいたっけ?みたいな感じでしたが、ここで忘れてたから思い出す!みたいな流れがあっても良いかなと思います。

少し希望になってしまいますが、せっかく映画の話にもなるため、景光の過去が出ることについて期待していきましょう!

コナン1140話のネタバレ

※後ほど更新します。

コナン1140話の感想

※後ほど更新します。

原作コナン1140話の考察&ネタバレ

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