平次と和葉が付き合う神回!!アニメ「(仮)「傀儡の悪魔」の呪い」のネタバレ&伏線&真犯人は誰?

平次と和葉が付き合う神回!!アニメ「(仮)「傀儡の悪魔」の呪い」のネタバレ&伏線&真犯人は誰?
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サンデーコナンの1134〜1133話に掲載された「傀儡の悪魔」の呪い

単行本では106巻に掲載されたお話であり、シリーズ5話という長い話です。

まだアニメ化はされていませんが、先に原作コナンの情報を元にどんな流れになるのか?ネタバレや伏線はあるのか?というポイントを解説していきます!

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アニメ「『傀儡の悪魔』の呪い」の簡単なあらすじ

アニメ「『傀儡の悪魔』の呪い」の簡単なあらすじ

公式HPのあらすじはこちら↓

コナン、小五郎、蘭、平次、和葉は、自分たちがモデルになった舞台を観るために大阪の浪速芸術劇場に来ていた。この舞台は、殺された演出家の株本恭助と殺人犯の脚本家・稲葉玲佑が関わっていたことで話題になって大ヒットしていた。コナンたちが観劇後に楽屋挨拶に行くと、毛利大五郎役の剣崎修や服部平一役の光本兵我が出迎えてくれる。

剣崎は元アース・レディースの岳野ユキと婚約したが、浪速ハルカス展望フロアで大阪の夕陽をバックに岳野からプロポーズをしたことがきっかけで、それで浪速ハルカスの夕陽は告白絶景ポイントとして有名になっていた。それを聞いた平次は、そこで和葉に告白しようと決意する。

コナンたちが楽屋にいると、剣崎の代役の吉浦利堅、大塚楓役の倉石洋歌、外山落葉役の楢沢美久、毛利理英子役の垣脇綾梨、伊織駿河役の長窪信哉、光本の代役の庵坂典馬もやってくる。庵坂によれば、稲葉の代わりの脚本家は書き上げたとたんに高熱で入院し、新しい演出家も交通事故にあっていた。株本は厳しい演出方法から「舞台に棲む傀儡の悪魔」と呼ばれており、これは呪われた舞台なのだと…

その予言は、楢沢の転落死で的中する。楢沢の遺体はあやつり人形のような不自然な格好で、そばに落ちてきたスマホには「我は傀儡の悪魔」と表示されていた。大阪府警の大滝警部による事情聴取では、現場にいた役者それぞれに怪しい点はあるが決め手に欠ける状態だった。そんな時に悲鳴が響く。今度は操り人形のような不審な格好で垣脇が転落死していた。

残されたスマホには「残りは2人 傀儡の悪魔」というメッセージが表示されていた。コナンと平次は残る吉浦、倉石、長窪、庵坂のうちの誰かが犯人だと推理する。

そして平次は和葉に事件が解決したら浪速ハルカス展望デッキに行こうと誘う。はたして犯人が狙う2人は誰と誰なのか?

そして今度こそ平次は和葉に告白することができるのか?

アニメ「『傀儡の悪魔』の呪い」の登場人物

アニメ「『傀儡の悪魔』の呪い」の登場人物

「傀儡の悪魔」の登場人物
・江戸川コナン
・毛利蘭
・毛利小五郎
・服部平次
・遠山和葉

・大岡紅葉
・伊織無我

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アニメ「『傀儡の悪魔』の呪い」のネタバレ&伏線

アニメ「『傀儡の悪魔』の呪い」のネタバレ&伏線

「傀儡の悪魔」は、連続転落事件の不気味な真相だけでなく、平次と和葉の恋がついに大きく動く超重要回!

長すぎた両片想いに決着がつく一方で、紅葉の切ない涙、さらに和葉の母・遠山櫻の初登場まで…!

恋愛・家族情報が一気に更新される、見どころだらけのエピソードとなっています。

※ここからは、ネタバレ&伏線込みで解説していきます。

【目次】好きなところから見れます▼

① 平次と和葉がついに付き合う!

平次は今回、「浪速ハルカスの夕陽をバックにプロポーズした」とという話を聞き、告白を決意!

ここから平次の告白モードが始まるのですが、まさかの連続転落事件が発生。

それどころではない空気になってしまいます…。

ただ、犯人を特定したあと、平次は浪速ハルカスの夕陽を見て、もう一度和葉に電話します。

ところが電話に出たのは蘭で、しかも「和葉は地下にいる」と言われ、平次はまたしても失敗したと思い込んでしまうんですよね。

服部平次「くそっ!何やってんねん…オレは何ベンも何ベンも…」

服部平次「ハハ…アホやのォ…ただ和葉に…好きやって…言いたいだけなんやけどなァ」

展望フロアで平次が思わず本音をこぼしたとき、和葉がその場に現れてしっかり聞いていました!

遠山和葉「それ…ホンマ?…ホンマなん?」

和葉に問い返され、

服部平次「ホンマや!!」

平次はついに和葉に告白!

ラストでは、地下に戻ってきた平次と和葉が手をつないでいました。

ここでようやく平次の告白が成功して、2人は付き合うことになります!

長すぎた両片想い、ついに決着です…!

② 大岡紅葉が恋の負けを感じ取ってしまう

平次と和葉の関係が動く一方で、紅葉のシーンが切なすぎる…。

紅葉は小倉百人一首高校生選手権で勝利しており、勝負の場ではきっちり結果を出してました。

ただ、平次と和葉の間に流れる空気の変化を感じ取ったのか、涙を流すんですよね…。

勝負には勝った。でも、恋では届かないかもしれない。

この対比がめちゃくちゃ苦いです…。

③ 和葉の母・遠山櫻が初登場!

実は和葉の母・遠山銀司郎の妻である遠山櫻はこの回が初登場(笑)

ラストでサプライズとして登場します!

作中で「和葉では?」と思われていたマスク姿の人物の正体が、櫻だったという仕掛けです。

蘭が平次に伝えた地下にいる和葉は、実は櫻でした(笑)

しかも、平次と和葉の恋が動くタイミングで登場するのが絶妙。

母娘の似方も含めて、和葉の背景がぐっと濃くなる初登場でした。

恋愛回の最後に、ちらっと家族情報まで更新してくるのはさすがコナン…!

アニメ「『傀儡の悪魔』の呪い」の事件の流れ

アニメ「『傀儡の悪魔』の呪い」の事件の流れ

「傀儡の悪魔」は、自分たちをモデルにした舞台を観に行くところから始まる大阪回。

平次の告白ムードにワクワクする一方で、劇団にまつわる“不気味な呪い”が少しずつ現実に…。

観劇、恋の進展、そして連続転落事件まで、一気に物語が動いていきます。

※ここからは、「『傀儡の悪魔』の呪い」の流れをネタバレありで解説していきます。

① コナンや平次たちは、浪速芸術劇場で“自分たちの舞台”を観に行く

コナン、小五郎、蘭、平次、和葉は、大阪の浪速芸術劇場へ向かいます。

目的は、自分たちをモデルにした舞台を見ること。

毛利大五郎役の剣崎修、服部平一役の光本兵我など、名前からして面白い配役です。

ただ、この舞台は以前に演出家・株本恭助が殺され、脚本家・稲葉玲佑も殺人犯になった“いわくつき”の作品

楽しい観劇回に見えて、最初からかなり不穏な空気が漂っています。

② 浪速ハルカスの夕陽で平次が告白を決意!

観劇後の楽屋挨拶で、剣崎修と岳野ユキの婚約話が出ます。

岳野が浪速ハルカスの展望フロアで、大阪の夕陽をバックにプロポーズしたという話。

それを聞いた平次は、事件が解決したら和葉を浪速ハルカスへ誘い、自分も想いを伝えようと決意!

事件の不穏さと、平次の告白への期待が同時に走り出す場面ですね。

読者としては、もう「今度こそ告白できるんか!?」状態です(笑)

③ 「傀儡の悪魔」の呪いが語られる

楽屋では、劇団桶羅座の役者たちが続々と登場します。

吉浦、倉石、楢沢、垣脇、長窪、庵坂。

いかにも何かを抱えていそうな顔ぶれです。

さらに、亡くなった演出家・株本恭助についても語られます。

株本は、役者を操り人形のように追い込む厳しい演出から、「舞台に棲む傀儡の悪魔」と呼ばれていた人物でした。

脚本家の入院、演出家の事故も重なり、舞台は完全に“呪われた空気”へ…。

ここから一気に事件が動き出します!

④ 楢沢美久が操り人形のような姿で転落死する

部屋を出ると、外で大きな音がします。

コナンや平次たちが外に出てみると、外山落葉役の楢沢美久が建物から転落し、まるで操り人形のような不自然な遺体で発見されました。

さらに近くのスマホには、

我は傀儡の悪魔

の文字。

さっきまで噂話だった“呪い”が、現実の死とつながってしまう展開です。

その後、大滝警部が事情聴取を行うも、役者たちは互いに怪しい証言をします。

ただ、決め手はまだなし。

誰かが悪魔の名を利用しているのか。それとも本当に呪いなのか…?

不気味さが一気に増していきます!

⑤ 役者たちの証言で疑いが広がっていく

楢沢の死後、大滝警部による事情聴取が始まります。

しかし、これがまた一筋縄ではいきません。

倉石は「傀儡の悪魔」という言葉に強く動揺し、垣脇や長窪もそれぞれ楢沢との関係に引っかかるものを見せます。

吉浦は腹痛でトイレにこもり、庵坂にも楢沢や倉石との距離感に妙な違和感が…。

誰か1人だけが怪しいというより、全員が少しずつ怪しい状態です。

⑥ 垣脇綾梨の死で連続転落事件へ発展!

楢沢の死だけでも十分不気味なのに、今度は垣脇綾梨が転落死する事件が発生。

しかも垣脇もまた、操り人形のような姿。

さらにスマホには

残りは2人 傀儡の悪魔

と残され、事件は完全に連続転落事件へと変わります。

ここで怖いのは、犯人がただ殺しているのではなく、“傀儡の悪魔”の物語を作っているように見えること。

遺体の姿、スマホのメッセージ、被害者の順番。

すべてが舞台演出のようにつながっていきます。

コナンと平次も、残った役者の中に犯人がいると見て、推理を本格化させます。

⑦ 長窪信哉の転落で“遺体のポーズ”に意味が見え始める

さらに長窪信哉まで転落し、事件は三人目の被害者を出してしまいます。

ここでコナンと平次が注目するのが、被害者たちの不自然なポーズ。

ただ操り人形のように見せているだけではなく、舞台で使われた腕木信号と関係している可能性が浮かび上がります。

並べて読むと見えてくるのは

「EVIL」

つまり、“悪魔”を示す言葉です。

ここで一気に、犯人の目的が見えてきます。

転落死を呪いに見せるだけでなく、被害者の体を使って文字を作っている…。

かなり悪趣味で、舞台的な犯行です。

⑧ コナンと平次が“悪魔の正体”へ迫る

長窪が落ちた手すりには、不自然な異常がありました。

さらに、部屋から賞状のガラスが消えていること、仮眠室で寝ていたはずの人物に違和感があることなど、少しずつ“呪い”では説明できない手がかりが集まります。

しかも、第一の楢沢の転落と、第二・第三の転落では、事件の性質が少し違っていることも見えてきます。

本当に最初から同じ犯人が全てを仕組んだのか?

それとも、最初の死に誰かが後から“傀儡の悪魔”の演出をかぶせたのか…。

コナンと平次は、ついに犯人の正体へ迫っていきます!

アニメ「『傀儡の悪魔』の呪い」の犯人は?

アニメ「『傀儡の悪魔』の呪い」の犯人は?

「傀儡の悪魔」の犯人は、光本兵我の代役として服部平一を演じていた庵坂典馬です。

ただし、最初の被害者・楢沢美久を庵坂が直接殺したわけではありません。

楢沢は倉石洋歌ともみ合いになった末に転落。

庵坂は倉石を守るため、楢沢の死を事故ではなく「傀儡の悪魔」の犯行に見せかけました。

つまり、事件の始まりは“殺人”ではなく“偽装”だったというわけです。

庵坂が犯人だと分かる証拠は、主に以下の通り。

  • 仮眠室のアリバイは、映像とガラス板の反射による偽装だった
  • 録音した悲鳴とゴミ袋の落下音で、垣脇の転落時刻をずらしていた
  • 長窪が落ちた手すりは、液体ガリウムで脆くされていた

さらに、遺体のポーズは腕木信号として読むと「EVIL」になる仕掛け。

「EVIL」は単なる不気味な演出ではなく、庵坂が“悪魔の連続殺人”を完成させるための文字でした。

楢沢のスマホ偽装、垣脇のアリバイ崩し、長窪の手すり細工。

これらがつながり、呪いに見えた事件は、庵坂が作り上げた“悪魔の舞台”だったと判明します。

犯人の使ったトリックは?

庵坂典馬のトリックは、「傀儡の悪魔」が本当に人を操ったように見せる演出でした。

大きく分けると、

  • 楢沢美久の死を呪いに見せる偽装
  • 垣脇綾梨の転落時刻をずらすアリバイトリック
  • 長窪信哉を転落させる手すり細工

の3つです。

まず楢沢の転落後、庵坂は遺体を操り人形のような姿に整え、スマホに「我は傀儡の悪魔」と表示。

劇団にまつわる呪いと、現実の死を結びつけます。

ここで“悪魔の犯行”という物語を作ったのが始まりでした。

垣脇の事件では、仮眠室で寝ている自分の映像を用意し、ガラス板の反射で本人がいるように偽装

さらに録音した悲鳴とゴミ袋の落下音を使い、「今まさに転落した」と周囲に思わせます。

実際の犯行時刻と、目撃者が認識した転落時刻をズラしていたわけです。

長窪の事件では、液体ガリウムでアルミ製の手すりを脆くし、長窪がそこにもたれかかるよう誘導。

直接突き落とさず、事故のように転落させました。

さらに遺体のポーズは腕木信号で「EVIL」を示す配置に。

映像、音、科学、暗号まで使った、まさに舞台役者らしい“見せ方”の犯行です。

犯人の動機は、倉石洋歌を守ること

楢沢美久は倉石を追い詰め、2人はもみ合いになり、その結果、楢沢が転落。

庵坂は倉石をかばうため、楢沢の死を「傀儡の悪魔」の犯行に偽装しました。

しかし、その行動が新たな悲劇を生むことに。

垣脇綾梨は、庵坂が楢沢のスマホや現場に細工したことに気づき、長窪信哉も庵坂が現場に先に来ていた不自然さを見抜きます。

さらに2人は、その真相を脅しに使うような動きを見せました。

庵坂にとっては、倉石を守るために隠したはずの真実が、今度は倉石を追い詰める刃になったわけです。

そこで庵坂は、垣脇と長窪を口封じのために殺害。

守るための偽装が、さらに罪を呼ぶ最悪の連鎖でした。

ちなみに、遺体のポーズで作られた「EVIL」は、下手側から読むと「LIVE」。

倉石に向けた「生きろ」という願いでもありました。

ただ、倉石は楢沢の転落について自首済み。

庵坂が全てを背負って消えようとした行動は、倉石本人の選択ともすれ違っていたのです。

アニメ「『傀儡の悪魔』の呪い」の感想&まとめ

アニメ「『傀儡の悪魔』の呪い」の感想&まとめ

「傀儡の悪魔」の呪いは、舞台の華やかさ、連続転落事件の怖さ、そして平次と和葉の恋の決着が一気に押し寄せる濃すぎる回。

事件としてはかなり後味が重いのに、ラストには関西組の大きな進展もあり、感情が忙しいエピソードでした…!

① 舞台ミステリーとしての不気味さが強い

最初は、コナンたちをモデルにした舞台を観るという楽しい導入からスタート。

毛利大五郎や服部平一など、配役だけでもニヤッとできる空気がありました。

ただ、そこに「傀儡の悪魔」と呼ばれた演出家・株本恭助の存在が重なり、雰囲気は一気に不穏に…

楢沢美久、垣脇綾梨、長窪信哉が操り人形のような姿で転落していく流れは、かなりゾクッとします。

華やかな舞台の裏で、人間の悪意が“呪い”として演出されていく怖さ。

劇場ミステリーらしい、不気味な魅力が詰まった事件だったなと思います。

②「EVIL」と「LIVE」の反転が切ない

この事件で印象的なのが、遺体のポーズから見えてくる「EVIL」と「LIVE」の仕掛け。

表向きには“悪魔”を意味する「EVIL」。

でも、舞台の下手側から読むと「LIVE」になり、倉石洋歌へ向けた「生きろ」というメッセージにもなるんですよね。

庵坂典馬の犯行は絶対に許されません。ただ、倉石を守りたいという想いが、最悪の形で暴走してしまったことを考えると、かなり苦いです。

悪魔のメッセージに見えて、実は届かなかった願いでもある…。

この二重の意味が、事件後も重く残っていました。

③ 平次と和葉の告白成功が胸熱すぎる!

重い事件のあとに待っているのが、平次と和葉の大進展です!

浪速ハルカスの夕陽をきっかけに告白を決意した平次。

事件でタイミングを失いながらも、最後に「好きと言いたいだけ」と本音をこぼし、それを和葉が聞いていた流れは最高でした…!

長すぎた両片想いがようやく実った瞬間!

いちコナンファンとして、平次×和葉がついに結ばれて良かったなと思いました!!

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