2013年7月13日〜8月3日放送の「漆黒の特急(ミステリートレイン)発車/隧道/交差/終点」。
前回のアニメ放送は「灰原の秘密に迫る影」でした。
黒の組織編の流れが一気に加速する、シリーズ屈指の重要ストーリー。
- 701話「漆黒の特急(ミステリートレイン) 発車」
- 702話「漆黒の特急(ミステリートレイン) 隧道」
- 703話「漆黒の特急(ミステリートレイン) 交差」
- 704話「漆黒の特急(ミステリートレイン) 終点」
バーボンの正体に直結する展開をはじめ、ベルモットの不可解な行動など、これまで積み重ねられてきた伏線が次々と回収されていきます。
黒の組織編を語るうえで絶対に外せないエピソード!
今記事では701~704話「漆黒の特急(ミステリートレイン)発車/隧道/交差/終点」は原作のお話なのか?アニオリなのか?などを簡単なあらすじを含めて解説します。
※ここからは簡単なネタバレを含むため、注意してください。
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アニメ701~704話「漆黒の特急(ミステリートレイン)発車/隧道/交差/終点」は何巻?原作で何話?
アニメ放送されている「漆黒の特急(ミステリートレイン)」は原作コナンの話となり、対象の単行本は78巻です!
名探偵コナン78巻に掲載されている話↓
File1:ミステリートレイン[発車]
File2:ミステリートレイン[隧道]
File3:ミステリートレイン[一等]
File4:ミステリートレイン[交差]
File5:ミステリートレイン[遮断]
File6:ミステリートレイン[排煙]
File7:ミステリートレイン[終点]
File8:スペシャルコーチ
File9:消えた密室の鍵
File10:謎解きの鍵
File11:泡沫
アニメ「漆黒の特急(ミステリートレイン)発車/隧道/交差/終点」の簡単なあらすじ

公式HPのあらすじはこちら↓
1年に1度しか運行しないミステリートレイン「ベルツリー急行」。コナンたち少年探偵団と小五郎、蘭、世良、園子は、鈴木財閥の招待でイベントに参加することになる。この列車の一等車には怪盗キッドが狙う宝石があり、ミステリートレインの乗客の安東諭 能登泰策 出波茉利 小蓑夏江 住友昼花 室橋悦人は、小五郎が探偵と知って特異な反応を示すなど、ピリピリとした空気が漂っていた。
そして「ベルツリー急行」は東京駅を発車する。車中でコナンたちの部屋に一通の手紙が届く。それは探偵役に選ばれたと言うメッセージだった。早速、車内を捜査する少年探偵団だったが、指定された部屋の中で拳銃で撃たれる男を目撃する。推理クイズだと思って、逃げる犯人を追う少年探偵団だが見失ってしまう。
一方、その最中に灰原は不穏な気配を感じる。その先に見えたのは顔に火傷のある男……。コナンたちは、ベルツリー急行に隠された謎を解いて、再び男が殺された場所に行くと、被害者役の男は本当に死んでおり、推理クイズのはずが一転して密室殺人に変貌してしまう。そこで殺されたのは室橋悦人。乗客に犯人がいると思ったコナンは、車掌やほかの乗客から聞き込みを開始する。
そして事件を聞いた次郎吉は、終着駅である名古屋駅で愛知県警と共に犯人逮捕のために待ち構える。そこには状況をうかがうジンとウォッカの姿も……。
そして、社内にも黒ずくめの組織の影がちらつく中、灰原には「覚悟が決まった?」というメールがベルモットから届く。そのメールを見てあせる彼女の前に今度は沖矢昇が現れて連れて行こうとするが、灰原はすかさず逃げ出す。
世良は列車の廊下で火傷の男を発見し、思わず「秀兄」と呼びかけるが……。
チェーンロックがかかった密室での殺人、灰原(シェリー)を巡って暗躍する黒ずくめの組織、そして意外な人物の登場など、複雑に思惑が絡み合い、事件は衝撃の終着駅へと向かっていく……。
https://websunday.net/episode/12141/
アニメ「漆黒の特急(ミステリートレイン)発車/隧道/交差/終点」の登場人物

「漆黒の特急(ミステリートレイン)発車/隧道/交差/終点」の登場人物
・江戸川コナン
・毛利蘭
・毛利小五郎
・阿笠博士
・灰原哀
・小嶋元太
・吉田歩美
・円谷光彦
・ジン
・ウォッカ
・鈴木園子
・工藤有希子
・怪盗キッド
・ベルモット
・沖矢昴
・世良真純
・安室透
・鈴木次郎吉
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アニメ「漆黒の特急(ミステリートレイン)発車/隧道/交差/終点」のネタバレ&伏線

漆黒の特急(ミステリートレイン)は、黒の組織編の中でも屈指の情報量を誇る重要エピソード!
物語の裏では、沖矢昴の正体に関わる伏線、ベルモットの弱点、そして安室透=バーボンの正体確定など、シリーズ全体を揺るがす事実が次々と浮かび上がります。
一見するとバラバラに見える会話や行動も、細かく追っていくとすべてが繋がっているのがこのエピソードの怖いところ…。
黒の組織編としてかなり大切なお話になります!
※ここからはガッツリとネタバレを解説していきます
【目次】好きなところから見れます▼
- アニメ「漆黒の特急(ミステリートレイン)」のネタバレ&伏線
① 工藤有希子と沖矢昴のつながり
世良真純が誰かを「秀兄(しゅうにい)」と呼んだ瞬間、沖矢昴が意味深に笑う場面がありました。
「秀兄」とは世良の兄・赤井秀一のこと。
この反応だけでも、沖矢と赤井の関係を疑いたくなりますね。
さらに、工藤新一の母・有希子が「助っ人」を用意したと語りますが、その正体が沖矢昴であったこと。
有希子はコナン屈指の変装の名人であること。
沖矢自身も正体不明な点が多く、「誰かが変装している姿では?」という伏線がここで強く示されました。
結果的に、このシーンは後に明かされる“沖矢=赤井”説を裏付ける重要なヒントになっています。
沖矢昴の正体についてはこちら↓

② シャロン・ヴィンヤードはベルモットの一人二役だった!
有希子とベルモットの会話中、かつて登場した大女優シャロン・ヴィンヤードの正体がベルモットだったことが明かされます。
ベルモットはシャロン本人と、その娘クリス・ヴィンヤードを一人で演じ分けていたということ。
『工藤新一NYの事件』で登場したシャロンも、実はベルモットの変装だったというわけです。
ベルモットの正体についてはこちら↓

③ ベルモットの弱点?
今回、有希子はベルモットと対峙した際、ベルモットの“弱点”について意味深な発言をしていました。
それが、
- 薬で幼児化することを隠す理由があること
- 板倉に発注したソフトには、幼児化を隠す理由と関係があるということ
そもそもベルモットは、コナンや灰原がAPTX4869によって幼児化している事実を、黒の組織に一切報告していません。
コナンについては“命の恩人だから”と考えればまだ理解できますが、灰原はベルモットにとって抹殺対象の人物です。
それにもかかわらず、ベルモットは灰原の正体を組織に明かさず、自分の手で始末しようとしています。
組織に伝えて狙った方が早いと思うのですが、この行動にはどうしても違和感が残りますね…。
さらに今回、バーボンが組織に内緒で灰原の抹殺計画に関わったことで、バーボン自身もベルモットの秘密をある程度把握している可能性が浮上しました。
ベルモットがなぜ幼児化の事実を隠し続けているのか、その真相はまだ明らかになっていませんが、今後の物語で明かされる重要な伏線として、引き続き注目していきたいポイントですね!
④ 安室透=バーボンが確定!
ついに、安室透の正体が、黒の組織の諜報員「バーボン」であることが判明しました!
バーボンが大人になった灰原(宮野志保)の前で自らのコードネームを明かすシーンについて。
実はその宮野志保は怪盗キッドの変装でした。
コナンはあらかじめこの作戦を仕掛け、灰原が電話越しにキッドへ受け答えを指示していました。
バーボンは相手を本物の灰原だと信じ込み、うっかり正体を明かすことに。
この一連のやり取りによって、コナンは安室透がバーボン本人であると確信しました。

⑤ 安室は宮野一家と面識があった
安室透は灰原に対して「ヘル・エンジェルの娘」と語りかけていました。
ヘル・エンジェルとは、灰原の母・宮野エレーナのコードネーム。
さらに、姉の宮野明美も黒の組織に関わっていました。
この発言から、安室が宮野一家と直接接点を持っていた可能性が高いことが分かります。
ただの敵対関係ではなく、過去に何らかの交流や因縁があったことを示す伏線ですね。
2人の関係についてはこちら↓

⑥ 「火傷の赤井」の正体は、バーボンとベルモットの二重トリックだった
作中に登場する「火傷の赤井」と呼ばれる人物は、赤井秀一の生死を探るための偽装でした。
かつて安室(バーボン)は自ら赤井に変装し、周囲の反応を観察して赤井が本当に死んだかを確認していました。
そして今回の列車編で現れた火傷の赤井は、ベルモットが変装していたことが判明します。
恐らく今回ベルモットが赤井に変装したのは、灰原をバーボンに殺害させるため。
『黒の組織と真っ向勝負 満月の夜の二元ミステリー』にて、ベルモットはコナンに対し、「シェリーを殺すのは諦める」と宣言しています。
また、物語の最初にベルモットは
ベルモット「でもね…殺るのは私じゃなくバーボン…彼女だけはこの世にいてはならないのよ…」
と考えていました。
つまり、自分では手は出せないけどシェリーを生かしておけないという理由から、
- バーボンがベルモットの代わってシェリーを殺害する
- ベルモットは世良真純に接触して赤井が本当に死んだのか言質を取る
という役割になっていたのだと思います。
アニメ「漆黒の特急(ミステリートレイン)発車/隧道/交差/終点」の事件の流れ

豪華列車「ベルツリー急行」を舞台に、推理イベントとして始まったはずの旅が、思わぬ“本物の殺人事件”へと変わっていく『漆黒の特急(ミステリートレイン)』。
怪盗キッドの予告状にワクワクした直後、資産家・室橋悦人が撃たれるという衝撃展開が発生。
ところが車掌からは「推理イベントはまだ始まっていない」と告げられ、事態は一気に混乱します。
さらに確認に向かった7号車が消えたかのような不可解なトリック、そして“偽の殺人”の裏で起きた本当の殺人事件…。
密室トリックと心理戦が重なり、列車内は緊迫した空気に包まれていきます。
推理要素だけでなく、灰原哀を巡る黒の組織の影も色濃く漂う、見どころ満載のエピソードです!
※ここからは「漆黒の特急(ミステリートレイン)発車/隧道/交差/終点」の事件の流れを解説していきます。
【目次】好きなところから見れます▼
- アニメ「漆黒の特急(ミステリートレイン)」の事件の流れ
ネタバレ① 豪華列車ベルツリー急行へ!
物語の舞台は、“ベルツリー急行”という豪華列車で開催される推理イベント「ミステリートレイン」。
園子の計らいで、コナンと少年探偵団(灰原哀を含む)が招待され、蘭や小五郎も付き添いとして同乗します。
さらに、コナンに興味津々な世良真純まで登場し、いきなりメンバーが濃い…!
そんな中、ベルツリー急行に展示された希少な宝石を狙って、怪盗キッドから予告状が!
「今回はキッド回?」と思わせるような空気で、列車は発車していきます。
ネタバレ② 衝撃の事件が発生!
ベルツリー急行には、推理イベントの常連客も乗り込んでいました。
特に一等客室の8号車にはクセの強い面々が揃っています。
美術鑑定士の安東諭、頬に傷のある能登泰策、車椅子の小蓑夏江と付き添いの住友昼花、気の強い出波茉利の計5人。
そして本来なら、資産家の室橋悦人も8号車に乗るはずでしたが、園子たちが飛び入り参加した都合で、室橋だけが7号車へ移動させられてしまうことに。
列車が出発して間もなく、少年探偵団の客室に奇妙な手紙が届きます。
内容はシンプルで、「7号車B室へ来い」という指示。
推理イベントの一部だと思ったコナンは、灰原や探偵団を連れて、指示通りに7号車B室へ向かいます。
すると、その部屋でまさかの展開…!
室橋悦人が拳銃で“撃たれる”事件が起きます!
ミステリートレインのイベントだと思い、コナンと探偵団が真相を探ることに!
ネタバレ③ 7号車が消える?
一連の騒動で車内がザワつく中、コナンたちは車掌から「推理イベントはまだ始まっていない」と衝撃の一言を聞きます。
では先程の事件は何だったのかと混乱するコナン。
さらに追い打ちとして、コナンがさっきの7号車B室を確認しようとすると、なぜかその場所が8号車B室に変わっているんです。
まるで「7号車が丸ごと消えた」ような状況に、コナンも唖然…。
コナンがすぐに見抜いたのは、いわゆる「消えた7号車」トリックです。
実は室橋が撃たれた直後、園子たちが何者かの指示で8号車から7号車へ部屋を移動させられていました。
園子たちは手紙で「共犯者役」に指名され、言われるがまま動いたと白状。
つまり犯人は、車内の認識をぐちゃぐちゃにするために、わざと人を動かして“車両番号の感覚”を狂わせたんですね。
これによって「7号車」という存在が一時的に消えたように見え、犯人の動きも追いにくくなる…。
かなり大胆で、頭を使う仕掛けです!
ネタバレ④ “偽の殺人”のはずが…本当に殺人事件が発生!
ただ、ここで終わりじゃありません。
むしろ本番はここからです…。
先ほどの発砲は、実は犯人が仕組んだ“偽の殺人事件(寸劇)”でした。
ところが、そのドサクサの中で――室橋が今度は本当に殺されてしまいます。
コナンと世良は園子・蘭と共に、室橋のいるはずの8号車B室へ急行。
しかし、そこはなんと内側からチェーンロックがかかった密室。
ドアを破って中に入ると、室橋悦人が胸から血を流して倒れていました…。
ここでコナンは、本物の殺人事件だと即断します。
そしてコナンは、灰原を含む少年探偵団に「自室(6号車)へ戻って絶対に出るな」と強く指示。
この事件、推理だけじゃなく黒の組織の気配も混ざってきて、一気に緊張感が跳ね上がります…!
アニメ「漆黒の特急(ミステリートレイン)発車/隧道/交差/終点」の犯人とは?

「漆黒の特急(ミステリートレイン)」の犯人は、美術鑑定士・安東諭(あんどう さとる)。
「消えた7号車」「二重の密室」「5年前の火災の因縁」――バラバラに見えたピースが、安東を中心に一気につながります。
犯人が使った密室トリックは?
安東のトリックは、大きく分けて3つが連動しています。
まず1つ目は、「消えた7号車」トリック。
室橋が撃たれた直後に、園子たちを8号車から7号車へ“引っ越し”させることで車内の認識を混乱させ、「7号車が消えた」ように見せました。
これで追跡も検証も一気にやりにくくなります。
2つ目は、チェーンロックのすり替え。
室橋の部屋だけチェーンが特殊(輪が一つ多い)になっており、犯人は部屋から出た後でも外側からチェーンを掛け直せる状態を作っていました。
「密室なのに犯人が出入りできる」カラクリはここです。
3つ目は、鏡を使った“見回りの目くらまし”。
トンネルに入る暗闇の一瞬を使い、ドアを内側から大きな鏡で覆います。
車掌がランプで照らしても反射で「閉まっているように見える」ため、出入りが見破られません。
この3つが噛み合うことで、密室が完成していました。
犯人の犯行動機は、妻の敵討ち
今回の殺人の鍵になっていたのは、8号車の乗客たちが共通して背負っていた5年前の大火事です。
安東の告白によれば、その火事は事故ではなく、室橋が高価な絵画を盗み出すために放火した事件。
室橋は屋敷に火を放ち、火災事故に見せかけて資産家を死なせた――その過去があったわけです。
そして安東は、その火事で妻を亡くしていました。
後に、焼失したはずの絵画がオークションに出ていることから真相に辿り着き、持ち主を追っていった結果、室橋に行き着いた…という流れです。
アニメ「漆黒の特急(ミステリートレイン)」の結末
「漆黒の特急(ミステリートレイン)終点」では、物語は一気にクライマックスへ突入します。
有希子とベルモットの直接対決、バーボンによる宮野志保への接近、怪盗キッドの変装、そして赤井秀一を巡る新たな疑念…。
さらにラストでは、バーボンの中に芽生えた赤井秀一への違和感が、物語を次の展開へとつなげていくことに。
見逃せない伏線と衝撃の真相が詰まった、必見の結末になっています!
【目次】好きなところから見れます▼
- アニメ「漆黒の特急(ミステリートレイン)」の結末
① 有希子とベルモットの直接対決!
6号車E室では、工藤有希子がベルモット(シャロン)と真正面から対峙していました。
有希子は、ベルモットが発注した謎のソフトについて追及しますが、ベルモットは銃を向け、これ以上深入りするな警告。
実はベルモットはすでに、灰原が仲間を巻き込まないために解毒剤を飲み、元の姿である宮野志保(シェリー)に戻ることまで見抜いていました。
この時点で、灰原を“おびき出す”ための準備は、着々と進められていたのです…。
その後、有希子のもとにコナンから電話が入りますが、ベルモットはそれを奪い取り、「灰原がどこにもいない」というコナンの言葉に対し、有希子の声色を使って応答。
やがて仕掛けていた爆弾が爆発。
シェリーを爆死させたと確信したベルモットは、静かに有希子のもとを去っていきました。
② バーボンによって宮野志保が危機に!
列車内で火災騒ぎが発生する中、安室透は煙の中へ宮野志保を追い詰めます。
そして自らがバーボンであること、さらに宮野明美や志保の母と会ったことがあると明かしました。
バーボンは拳銃を突きつけ、志保を気絶させたうえで後方の貨物車両ごと切り離し、生け捕りにする計画を語ります。
すでに連結器を爆薬で外す準備まで整えていました。
しかし志保は、貨物室は爆薬でいっぱいだと拒絶。
この言葉から、バーボンはベルモットが何としてでも志保を抹殺するつもりで、別の爆弾を仕掛けていたことに気づきます。
直後、煙の中から赤井秀一そっくりの人物が現れ、手榴弾を投げ込みました。
爆発で連結部が断裂し、さらにベルモットの起爆によって最後尾車両は大破炎上…。
貨物車両は爆炎に包まれ、バーボンはシェリーが死亡したかのように見えました。
③ 宮野志保は怪盗キッドの変装だった!
実はこの一連の事件の裏で、怪盗キッドも大きく動いていました。
キッドはもともと、ベルツリー急行に乗り込んでおり、列車内では老婦人に付き添うメイド・住友昼花に変装していました。
ところが、この変装はコナンに見破られてしまいます。
とはいえ、コナンはすぐに正体を暴かず、正体を黙っている代わりに協力してほしいと持ちかけます。
その作戦内容は、宮野志保に変装し、爆発する車両から脱出して、黒の組織に“彼女は死んだ”と思い込ませるというもの。
コナンはキッドに事前に志保の映像を見せて特徴を覚えさせ、さらに本物の灰原哀ともイヤホンでつなぎ、台詞まで細かく指示。
万全の準備のもと、キッドは宮野志保になりきり、バーボンを引きつけることに。
そしてクライマックスでは、爆煙立ちこめる車両内から姿を消し、ハンググライダーを使って列車から脱出するという離れ業を披露!
こうして、バーボンを含む黒の組織を完全に欺き、キッド自身も無傷で逃亡しました。
④ ベルモットが宮野志保が生きていることに気づく!
列車爆破後、駅構内は騒然とした空気に包まれていました。
その中で、少年探偵団と阿笠博士の会話を耳にしたベルモットは、灰原の話に違和感を覚えます。
さらに、近くで行われていたコナンと怪盗キッドの電話のやり取りを聞き、宮野志保の正体がキッドだったことに気づきました。
しかしベルモットは、この事実を組織に報告しません。
ジンへの報告でも「シェリーは爆死した」とだけ伝え、欺かれていた可能性には一切触れなかったのです。
⑤ バーボンは死んだと結論づけた赤井秀一の生死を再度調べ直すことに!
事件のラストでは、バーボンの内面に大きな変化が描かれます。
これまでバーボンは、赤井秀一が本当に死んだのかを疑い、執拗に調査を続けてきました。
今回の列車でも、ベルモットに頼んで火傷を負った赤井に変装してもらい、世良真純たちの反応を確認。
その結果、赤井は死亡していると結論づけたばかりでした。
しかし、爆破騒ぎの最中に現れたのは、赤井秀一そっくりの男…。
強い違和感を覚えたバーボンは、ベルモットに赤井が死ぬ前後の詳細なファイルを渡すよう依頼。
こうしてバーボンは、再び赤井秀一の生死を確かめるため、動き出すことになるのです。
アニメ「漆黒の特急(ミステリートレイン)交差・終点」の名言

沖矢昴「さぁ…来てもらおうか…こちらのエリアに…」
薬を作ったことに後悔をする灰原に対して沖矢昴が言った名言。
世良真純「しゅ…秀兄…」
火傷をした赤井秀一を見て、世良真純が言った言葉。
安室透「初めまして…バーボン…これが僕のコードネームです…」
ミステリートレインで、初めてバーボンの正体がわかった話。
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アニメ「漆黒の特急(ミステリートレイン)発車/隧道/交差/終点」の動画やhuluはある?
アニメ「漆黒の特急(ミステリートレイン)発車/隧道/交差/終点」はhuluで配信されています。
コナンを取り扱っているVODでは、様々なアニメコナンが見れるので登録をおすすめします!
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アニメ「漆黒の特急(ミステリートレイン)発車/隧道/交差/終点」のまとめ
今回は、アニメ「漆黒の特急(ミステリートレイン)」をまとめました。
沖矢昴の正体に迫る伏線、ベルモットの弱点、そして安室透=バーボンの正体確定など、黒の組織編の核心に触れる重要な事実が一気に明かされます。
何気ない会話や行動が後の展開に直結しており、見返すほど発見が増えるのも大きな魅力。
黒の組織編が好きな方はもちろん、考察を楽しみたい人にもぜひチェックしてほしい名エピソードです!
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