2023年7月22日放送の「女子会ミステリー」。
1つ前のお話は1090話「眠れる街に消えた犯人」でした。最近のアニオリの中では面白い回でしたね。
今回のお話はどうでしょうか?
今記事では1091話「女子会ミステリー」は原作のお話なのか?アニオリなのか?などを簡単なあらすじを含めて解説します。
※ここからは簡単なネタバレを含むため、注意してください。
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アニメ1091話「女子会ミステリー」は何巻?原作で何話?
今回のお話も1話完結型のアニメ・オリジナルストーリーとなります。
これで5週連続のアニオリとなります。
女子会ミステリーのシリーズはこちら↓



アニメ「女子会ミステリー」の簡単なあらすじ
公式HPのあらすじはこちら↓
コナンが阿笠博士と海外ドラマの鑑賞会をしている頃、米花デパートにやってきた蘭と園子。買い物を満喫していると、デパートの屋上で灰原と歩美に出会う。
さらに佐藤刑事も通りかかり、五人は思わぬ形で女子会をすることになった。そんな中、デパート内に居た不審な人物についての話題になる。買い物に来たとは思えない彼らの行動を繋ぎ合わせていくうちに、デパートに危機が迫っていると感じた五人は動き出す。
アニメ1091話「女子会ミステリー」はhuluやアマプラはある?
アニメ「女子会ミステリー」はhuluとAmazonPrimeVideoで配信されています。
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1091話:「女子会ミステリー」のあらすじ&事件の流れ
舞台は米花デパート。蘭と園子の買い物に、歩美・灰原・佐藤刑事まで合流し、なぜか“女子会”が完成します。
推理は真面目なのにテンションは軽快、そのギャップがクセになりる一話です。
導入:米花デパートで揃う“探偵女子ファイブ”
蘭と園子が米花デパートで買い物をしていると、歩美と灰原、さらに佐藤刑事まで合流して、思いがけず賑やかな女子会になります。
ところがその最中、園子が「売り場で天井を見上げてブツブツ言っていた男」を目撃していたことを思い出します。
続けて歩美と灰原も「ギャラリーで壁を見ながらブツブツ言う男」を見たと言い、さらに「屋上で風向きを気にする男」「空のベビーカーを押しながらブツブツ言う男」までいたことが判明。バラバラの目撃談が一気に“線”になり、女子会の空気がピリッと変わります。
違和感の正体を言語化し、警備係へ共有
「天井・壁・風向き・ベビーカー」――この組み合わせが意味するのは、偶然の独り言ではなく、何かの“段取り確認”です。
蘭は新一へ、歩美はコナンへ連絡しますが、決定的な助けは得られません。
そこで一同は、デパートの警備係・高橋に事情を説明して注意喚起します。警備側は万全を強調しますが、園子は「空から来られたら?」という発想まで提示。視聴者もここで「風向きを見ていた男」の意味がグッと具体化していきます。
推理→解決:夜の屋上で待ち構え、狙いは“ダイヤ”ではないと判明
一度は男たちを追い詰めかけるものの、車で逃げられてしまいます。
それでも女子会は崩れません。むしろ情報を整理して“犯行の流れ”を組み立て直し、次の一手を考えます。 そして迎えた夜。彼女たちは屋上で待ち構え、ついに強盗団が空から侵入してきた瞬間を押さえます。ここが本作最大のカタルシスです。
しかも彼らの狙いは、誰もが疑った「ダイヤ」ではなく、マスク展の展示品だったと判明。最後は事件を止めた達成感と、女子会らしい後味で締まり、コナン不在でもちゃんと“事件が解ける”快作になっています。
タイムライン(事件の流れ整理)
- 米花デパートに女子が集合(蘭・園子・歩美・灰原・佐藤刑事)
- 不審な男たちを複数目撃(天井/壁/屋上の風向き/空のベビーカー)
- 強盗の下見と判断し、警備係へ共有・警戒を強める
- 一度は男たちを見失うが、情報整理して“犯行プラン”を推理
- 深夜、屋上で待ち構え、空から侵入した強盗団を現行犯確保
- 狙いはダイヤではなく、マスク展の展示品だと判明(被害は未発生で阻止)
1091話:「女子会ミステリー」の犯人&トリック
本回は“殺人事件”ではなく、強盗(侵入・窃盗)未遂を止めるタイプの事件です。そのため「犯人の正体を暴く」というより、「計画を読み切って現行犯で潰す」痛快さが軸になります。
犯人(フルネーム):覆面レオタードの強盗団(男3人+逃走車の仲間1人)※作中で個人名の提示なし
動機:ダイヤより“覆面”を選んだ理由
男たちは、近く開催されるダイヤの展示に目を付けたように見せかけつつ、実際にはマスク展の展示品(プロレス覆面)を狙っていました。
ダイヤは目立ちすぎて足がつきやすい一方、コレクター向けの展示品なら「価値は高いのに、追跡されにくい」と踏んだわけです。さらに、プロレス色の強い格好や雰囲気もあり、覆面に対する執着が動機の濃度を上げています。
トリック:準備→実行→発覚回避→綻び(未遂)
準備(下見)
天井を見上げる:防犯カメラやセンサーなど“警備の目”を確認しているように見える
壁を観察する:侵入口(破壊や侵入)に使えそうなポイントを探っているように見える
屋上で風向きを調べる:空から侵入するための条件確認を疑わせる
空のベビーカー:運搬・偽装・逃走の準備を疑わせる(女子会側の推理を強く後押し)
実行(犯行)
真夜中、空からデパート屋上へ侵入し、そこから警備を突破して展示品を奪う――という計画でした。女子会側は、下見行動のパーツを繋げることでこの“実行ルート”に辿り着きます。
発覚回避
覆面・衣装で顔や印象を隠す
侵入経路を“空から”にすることで、通常の警備線を外す発想
綻び
最大の綻びは、下見が目立ちすぎたことです。複数の場所で同質の“不審さ”が重なり、女子会側に「段取りを踏む強盗団」という像を作られてしまいました。
決め手:現行犯で押さえた“言い逃れ不能”
推理で犯人を指名するのではなく、夜の屋上で待ち構えて侵入の瞬間を押さえる。これが一番強い決め手です。侵入してきた時点で言い逃れはできず、その場で確保されます。推理が勝つというより、“段取りの読み勝ち”で勝負が決まっています。
結末:犯人がどうなるか
強盗団は建造物侵入の現行犯として確保され、逃走車側の仲間も含めて押さえられます。結果的に、盗難は未遂で終わり、被害者が出ない形で事件は決着します。
アニメ1091話「女子会ミステリー」のまとめ/感想

コナン不在でも女子5人がデパートの違和感を拾い、予行演習までして強盗を確保。園子の暴走と哀の冷静さ、佐藤刑事のプロ視点が噛み合う“女子会推理”が最後まで痛快でした。
女子会メンバーの化学反応が楽しい
舞台は米花デパート。買い物中の蘭と園子が灰原・歩美、さらに佐藤刑事と合流して“女子会”が成立する時点で楽しいです。
歩美の発表会衣装選びや、佐藤刑事の梨スイーツへの執念が可愛くて、日常の温度が高いまま事件に繋がるのがいい。
アフタヌーンティーを囲み、園子が見かけた「天井を見てブツブツ言う男」の話題から、自然に推理モードへ入る流れも上手い。賑やかな園子、聞き役の蘭、淡々とツッコむ灰原、無邪気に核心へ近づく歩美、現場目線で締める佐藤刑事。園子が勝手に『探偵女子ファイブ』と名付ける瞬間まで、空気が軽やかで心地よかったですね。
「違和感」が線になる推理の気持ちよさ
今回の面白さは、事件の匂いが「違和感の寄せ集め」から立ち上がるところです。
壁を見つめる男、屋上で風向きを気にする男、空のベビーカー…。点だった不審が、ダイヤ展示の話で一気に線になる瞬間がゾクッとしました。歩美の提案で“強盗の予行演習”をしてみる展開も可愛くて鋭い。
キャッツアイ気分で盛り上がる園子に、灰原が淡々と現実を突きつける温度差も笑えます。夜、覆面強盗団が動き出し、車のステッカー「I♥CARAS」から正体を絞る佐藤刑事の勘まで、ライト回でも推理の手応えがありました。狙いが宝石ではなく「世界のマスク展」の覆面だったオチも、裏切りが気持ちよかったです。
コナン不在の“オチ”まで含めて満足度高め
個人的に一番ニヤッとしたのは、コナンが“いつもの位置”にいないのに成立していることです。
博士の家で海外ドラマを見て「犯人分かった!」とドヤるコナンが、肝心の女子達の着信には気づかないという皮肉が最高で、思わず「電話出て!」とツッコミました。
解決パートでは、怖がりそうな歩美が最後まで前を向き、灰原がさりげなく支え、蘭と園子が勢いで現場を回し、佐藤刑事がきっちり逮捕へ繋げる連携が気持ちいい。事件後にダニーズで乾杯する五人の笑顔が、スイーツの甘さ以上のご褒美でした。“女子会ミステリー”の名に偽りなしで、続編も楽しみです。
次回のお話についてはこちら↓
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