「キッドVS安室 王妃の前髪のネタバレを知りたい!」
「怪盗キッドが使用したトリックや変装の考察や解説を知りたい!」
2023年12月2日にアニメ放送の「キッドVS安室 王妃の前髪」。
1つ前の原作回のお話は1098話/1099話「風の女神・萩原千速」でした。原作101巻で登場する新キャラクターである萩原千速となります。
ついに人気キャラクターである安室透と怪盗キッドが戦うお話です。
キッドとは様々なキャラと戦ってきましたが、安室さんとは今まで対決はありませんでした。ついに人気の二人が…という感じですね。
今記事ではアニメ「キッドVS安室 王妃の前髪」で怪盗キッドが変装していたキャラや、キッドが使ったトリックの解説までしていきます。
※ここからは簡単なネタバレを含むため、注意してください。
【更新中】アニメコナンの最新話一覧
以下記事ではアニメコナンの最新情報を更新してるので、ぜひチェックしてください↓
アニメコナンの全話&原作回&アニオリ回一覧はこちら↓
【関連】コナンの全タイトル一覧
【関連】コナンの原作回一覧
【関連】コナンのアニオリ一覧回
「キッドVS安室 王妃の前髪」は何巻?原作で何話?
アニメで放送予定の「安室透VS怪盗キッド」は原作コナンの話となり、対象の単行本は101巻です!
名探偵コナン101巻に掲載されている話↓
FILE 1:こんな所で会えるとは…
FILE 2:タイムカプセル
FILE 3:6年A組の人気者
FILE 4:嵐の女神
FILE 5:嵐の追跡
FILE 6 :嵐の確保
FILE 7 :挑発
FILE 8 :煙霧
FILE 9 :再現
FILE10 :手帳に残されたもの
FILE11 :瞑れる事件
アニメ「キッドVS安室 王妃の前髪」の簡単なあらすじ
公式HPの前編のあらすじはこちら↓
「ロバノフ王朝の秘宝展」を訪れたコナン、蘭、園子。秘宝展の目玉は、ロボノフ王朝の王妃に受け継がれてきたという世界最大級のガーネットが埋め込まれたティアラ『クイーンズ・バング(王妃の前髪)』。
怪盗キッドがティアラを盗むと予告したことで、秘宝展には長蛇の列ができていた。列の中に安室と梓を見つけ、コナンたちは一緒に並ぶことにする。そんな中、梓の提案で安室が暇つぶしのマジックを披露してくれるが……。
アニメ「キッドVS安室 王妃の前髪」の登場人物
「安室透VS怪盗キッド」の登場人物
・江戸川コナン
・怪盗キッド
・安室透
・風見裕也
【関連記事】安室透(降谷零)の登場回は何話?
【関連記事】怪盗キッドのおすすめの登場回は何話?
アニメ「キッドVS安室 王妃の前髪」の簡単なネタバレ&考察
物語のスタートはコナンや園子、蘭達が「ロバノフ王朝の秘宝展」を見ようと並んでいると、安室透と梓も並んでいました。
実は今回はティアラ「王妃の前髪(クイーンズ・バング)」が飾られており、このティアラには世界最大級のガーネットが埋め込まれています。
そして、実はこのティアラを怪盗キッドが盗むと予告があったため、混んでいたのです…。
神回!安室透と怪盗キッドが対決するお話
今までありそうでなかったキッドと安室の直接対決。
このお話の最初に、列に並んでいる時に安室透がカードマジックをやると、それは「子供だましだな」とキッドに言われます。
安室透が怪盗キッドに対抗心を燃やします。
ここから安室が公安のちからを使いつつ、キッドに戦いを挑みます。
喫茶ポアロの梓が初めて怪盗キッドの話に絡む
今回安室が登場するだけでなく、喫茶ポアロのウエイターである梓も登場します。
長いコナンの歴史の中で梓が初めて絡み、さらに梓は怪盗キッドのファンであることも判明します。
今回、怪盗キッドが変装している候補の人物の一人となります。
公安の風見も登場!
梓だけでなく、安室透繋がりで公安警察の風見も登場します!
風見は今回は沖野ヨーコ絡みでのお話も出てきて、ちょっと面白いです。
梓同様に風見は今回変装候補の一人となります。
安室透と怪盗キッドが初めて会った?
今回のお話でポイントとなるのが安室さんは怪盗キッドには初見ということになっていました。
ただ、実はミステリートレインのお話で二人は会っています。
この時に怪盗キッドは、コナンに頼まれて宮野志保に変装しており、安室透ことバーボンの前に現れていました。
つまりキッドと安室に会ったことあるけど、キッドは認識してるけど、安室は認識していないという状態です。
今回のお話でミステリートレインのことが安室にバレたら、まずいという状態になってしまいました。
【ネタバレ】怪盗キッドが変装したのは…安室?風見?梓?
今回、怪盗キッドが変装した候補は3人。
安室、風見、梓の3人です。
※ここから答えを言ってしまうので注意
まず消去法として、今回の物語では安室透と怪盗キッドが戦うということなので、安室透は除外します。
そうなると残っているのが風見と梓の2人です。
一件怪しいのは梓ということもありますが、答えは…風見です!
今回の対決では、怪盗キッドが変装していたのは風見刑事となります。
変装したのがわかったのは安室が聞いた質問
今回、コナンと安室はキッド候補である梓と風見にとある質問をしました。
コナンが安室に質問したのが、ポアロの新メニューについて、安室は「カルボナーラ」と答えました。
コナンが梓に質問したのがポアロの新メニューについて、梓は「炭焼き…」と答えました。
次に安室から風見について、「例の現場はどうだったんだ?」と聞かれると、風見は「あ、いえ…特に目立った動きは…」と言いました。
この3つの質問で本物かどうかがわかりました。
カルボナーラの別名は「炭焼き職人風パスタ」であるため、ポアロの新メニューはあっているので二人は白です。
さらに安室が風見に聞いた“現場”というのは、事件ではなく、風見が昼にいったライブのことを指しているため、ここで嘘ということがわかります。
安室とコナンの機転を利かせたタッグであぶり出したのです。
怪盗キッドがティアラを隠したトリックとは?
今回、キッドは部屋中を白く塗り、真ん中にあったケースのティアラを盗みました。
ただ、白く塗ったことによってケースを動かした後がなかったため、キッドがどう盗んだのか?というのが今回のトリックの謎にあります。
この答えは実はティアラが入っていたケースの上に、空のケースを乗せてあったというトリックです。
本物のケースの上に偽のケースを乗せるのをバレないようにするため、白い塗料で塗ってつなぎ目を消しました。そのため、ケースを開けても、まるでティアラが消えたかのように見えたものです。
トリックの鍵はケースの隠し場所
今回のキッドのトリックのポイントはこの空のケースの置き場所です。
コナンが白い塗料塗られた前と塗られた後を比較するシーンがありました。
ここでコナンは部屋の中のとある変化に気づきます。
実は部屋の中のベンチが犯行前は太かったのに、犯行後には細くなっていました。ベンチの足として空の箱を置いてあったことに気づき、コナンは今回のトリックに気づきました。
怪盗キッドの伏線は、物語の冒頭であった…
実は今回の事件のトリックは「ダブルリフト」の応用…
つまり、この物語の冒頭部分で安室透がマジックの時に、一番上のカードをあるように思わせる「ダブルリフト」を使っており、今回のキッドのトリックもダブルリフトでした。
最初の部分で今回のトリックの伏線があることがわかりましたね。
コナンが確認した手の塗料の場所の意味とは
コナンが怪盗キッドが見極めるかどうかの最終確認で、手についた白い塗料を確認しました。
安室は指の腹に塗料が付いていた。
梓は手の甲についていた。
風見は手の平の小指と薬指の小指球まで白い塗料が付いていた。
風見の手は塗料で、白く染まった展示ケースを上に乗っける時に付いたものという決定的な証拠になりました。
最後の推理ショーの時に安室がとった行動とは?
安室は風見が変装する怪盗キッドを追い込んだ時に、わざと自分の姿に変装させた風見で遠隔スピーカーで会話をしました。
そして怪盗キッドが屋上にくることを事前に察知して、キッドが来るのを待っていたのでした。
安室はキッドがバレた後にどのような行動をするのか?どこに逃げるのか?を事前に察知していたのでした。
安室透とキッドが合うのは2回目
今回のお話で少しだけまずい点があります。
それはキッドと安室が合うのは実は2回目ということ。
1回目の時はミステリー・トレインの時です。
この時に怪盗キッドは宮野志保に変装、安室透はバーボンとして登場。
バーボンは宮野志保を追いかけている形で、キッドからしたら安室はやばいやつです。
安室と接した時のキッドの対応がどうでるかによってコナンや灰原の危機になりかねないので、二人の接見は注目ポイントとなります。
【ネタバレ】キッドと安室が接触時に…
ここからは注目のネタバレになりますが…
最終局面でキッドと安室が会話した時、
ここで安室は
安室透「君のその感じ…どこかで会った気がするんだが…」
と少し雰囲気を思い出します。キッドはミステリー・トレインのことを思い出し、はぐらかしました。
つまり今回の対面でミステリートレインの宮野志保はキッドだったということはバレずにすみました。
アニメ「キッドVS安室 王妃の前髪」のhuluやアマプラはある?
アニメ「安室透VS怪盗キッド」はhuluとAmazonPrimeVideoで配信されています。
コナンを取り扱っているVODでは、様々なアニメコナンが見れるので登録をおすすめします!
「キッドVS安室 王妃の前髪」の感想&まとめ
キッドの華麗さと安室の冷徹さが真正面からぶつかり、推理もサービスも濃い“年末のご褒美回”。行列マジックから白煙の消失、そして逆転まで、最後まで目が離せない2話。
① 行列マジックが“日常→戦場”のスイッチになる
博物館の大行列で列が進まない“手持無沙汰”を、梓の提案→安室のカードマジックで一気に見せ場にしたのが巧い。
園子のキッド愛と蘭のツッコミ、梓の穏やかさで空気が柔らかいのに、種を見破った帽子の男(キッド)がコナンを挑発した瞬間だけピリッと張り詰める温度差がニヤリ。
コナンが“キッドキラー”として名指しで挑まれる構図も、因縁を改めて感じさせます。安室が即座に真顔で確認し、風見を呼んで警備側へ回る“仕事スイッチ”の切れ味も最高。序盤からワクワクが止まらない前編でした。
② 白煙の消失と“三択”の駆け引きが気持ちいい
後編は、白い煙が晴れた瞬間にティアラが消える王道の“キッド仕事”が気持ちいい。
ガスマスクが使いにくい状況から容疑者が安室・梓・風見の三人に絞られ、コナンが会話と観察でじわじわ追い込むのが渋い。
手に付いた白い塗料の位置の違いまで拾って推理を組み立てるあたり、派手な怪盗回でも探偵の面白さがちゃんと残る。次郎吉のトラップを飄々とかわすキッドの余裕と、中森の必死さのコントラストも痛快。さらに「なぜコナンを挑発したのか」まで腑に落ちる回収があって、2話構成の満足度が高いです。
③ 公安参戦で“怪盗回”がスパイスリラーに
この回の贅沢さは、キッドのショーに“公安側”が本気で絡むところ。安室が風見を呼び、さらに女王の来日を理由に警備へ入り込む流れで、怪盗回にスパイ味が増します。
梓の穏やかさと園子のキッド様フィルターが同居して空気が柔らかいのに、キッドと安室が視線を交わすと一気に張り詰める。中森警部や次郎吉が空回る横で、安室だけ別ベクトルで冷静なのも新鮮でした。人気キャラ同士の対決なのに、派手さより“駆け引き”で魅せたのが好印象。次のキッド回もこの布陣で見たいです。
【関連記事】アニメ「名探偵コナン」の最新話は何話?
【関連記事】何話?アニメ名探偵コナンの原作回まとめ?
【関連記事】名探偵コナンの重要回&見るべき回一覧
【関連記事】名探偵コナンの神回ランキング

コメント