2023年9月23日放送の「風の女神・萩原千速」
1つ前の原作回のお話は1093話/1094話「宮野明美のタイムカプセル」でした。灰原の姉である宮野明美の幼少期のお話。
宮野明美が幼少期からとてもいい子であることがわかりましたね。
今回は1000話目にして新キャラクターが登場します。
今記事では1098話/1099話「風の女神・萩原千速」は原作のお話なのか?アニオリなのか?などを簡単なあらすじを含めて解説します。
※ここからは簡単なネタバレを含むため、注意してください。
「風の女神・萩原千速」は何巻?原作で何話?
アニメで放送予定の「風の女神・萩原千速」は原作コナンの話となり、対象の単行本は101巻です!
名探偵コナン101巻に掲載されている話↓
FILE 1:こんな所で会えるとは…
FILE 2:タイムカプセル
FILE 3:6年A組の人気者
FILE 4:嵐の女神
FILE 5:嵐の追跡
FILE 6 :嵐の確保
FILE 7 :挑発
FILE 8 :煙霧
FILE 9 :再現
FILE10 :手帳に残されたもの
FILE11 :瞑れる事件
アニメ「風の女神・萩原千速」の簡単なあらすじ

公式HPの前編のあらすじはこちら↓
人気レストランにやってきた蘭、小五郎、園子。遅れてコナンと阿笠博士も合流し中に入ると、変装した鈴木セキュリティー社長・南條が挨拶にやってくる。
先日、金庫を盗んだ犯人を挑発したことで脅迫を受けおり、ボディーガードまで付けられ窮屈そうな様子だ。その後、南條はトイレに行くためにその場を離れる。
しばらく待っても先にトイレに行ったはずの博士が帰ってこないことに気が付いたコナンが、様子を見に行くと…
公式HPの後編のあらすじはこちら↓
人気レストランを訪れたコナン、蘭、小五郎、園子、博士。
博士は、そこに居合わせた南條に入れ替わりをお願いされる。しかし南條の誘拐を企てていた知苑夫婦に間違って攫われてしまった。
犯人を追いかけるコナンは、その道中で神奈川県警の萩原千速に助けられる。千速のバイクで黄色い逃走車を追いかけるが、頼みの綱だった探偵バッジが処分されてしまった。
博士は盗聴器を持っており、そこから音だけを頼りに追跡を続けるが……。
アニメ「風の女神・萩原千速」の登場人物

「風の女神・萩原千速」の登場人物
・江戸川コナン
・横溝重悟
・松田陣平
・萩原研二
・萩原千速
【関連記事】萩原研二の登場回は何話?
【関連記事】萩原研二のお姉さん「萩原千速」の正体や登場回
アニメ「風の女神・萩原千速」の簡単なネタバレ

物語のスタートは神奈川県の予約が取りにくいフレンチレストランから。
ここで博士が金持ちと勘違いされて、誘拐されてしまいます。コナンはこの犯人の車を追跡します。
【目次】好きなところから見れます▼
- 風の女神・萩原千速の簡単なネタバレ
新キャラクター「萩原千速」の登場
コナンが犯人の車を追いかけていると、白バイで協力してくれる警察官がいます…。
これが単行本では100巻にして初めての登場の萩原千速(はぎわらちはや)です。
萩原千速は初めて会ったばかりのコナンを助けてくれる特別な警察官ですが、実はコナンととある繫がりがあります…。

萩原千速は萩原研二の姉?
初めてなのに良くしてくれるということは何かしらの関係があるはず。
ここで気になるのが名字の「萩原」。
そう今回の萩原千速は警察学校組でもある、萩原研二のお姉ちゃんとなります。
千速は自分の弟を死に追いやった犯人を、コナンが捕まえたことを知っており、それに感謝しているという背景があります。
アニメの中で千速のコナンに対する圧倒的な信頼感に注目です。
萩原研二について詳しく知りたい方はこちら↓

萩原千速と横溝重悟の関係は?
神奈川県ということで横溝弟こと横溝重悟が登場します。
ただ、横溝は千速のことを好んでいるような素振りを見せています。
神奈川県警で一緒の横溝重悟との関係については以下記事で解説しています!

「風の女神・萩原千速」で灰原は?
アニメの冒頭で灰原について触れており、灰原が外に出ないことを伝えました。
この経緯について軽く紹介すると、
「黒ずくめの謀略 狩り/上陸/正体」で、黒の組織のメンバーが実際にFBI捜査官を殺害しているシーンに出くわしていること。
「宮野明美のタイムカプセル」で、宮野明美/宮野志保の名前を知っている人物がいた。灰原センサーに反応するようなやばい人物が近くにいた。
という経緯があり、灰原は警戒している状態です。
今は外にでると組織に見つかってしまう可能性もあり、沖矢昴がいればある程度は守ってくれることから、家にいるという経緯があります。
アニメ「風の女神・萩原千速」のあらすじ&事件の流れ
「風の女神・萩原千速」は、小五郎たちが神奈川の人気フレンチレストランへ向かう、明るく華やかな場面から始まります。
ところが、その空気は南條欽治を狙った誘拐計画と阿笠博士の誤誘拐によって一変し、日常から危険な追跡劇へ転がり落ちる温度差が強烈です…!
南條と阿笠博士の服の入れ替わり、探偵バッジ、盗聴器から聞こえる音、黄色い逃走車の色替え、そして熱いお茶と傘。一見バラバラに見える手がかりが一本につながり、その中心で萩原千速とコナンの熱い追跡が展開されます。
小五郎たちが神奈川の人気フレンチへ向かう
物語は、小五郎、蘭、園子が神奈川の人気フレンチ「デェース・デュ・ヴォン」へ向かうところから始まります。
冒頭は、おしゃれな外食を楽しむ華やかな雰囲気です。
だからこそ、このあと誘拐や発砲事件にまで発展する落差が、より鮮烈に感じられます。
レストランには、鈴木セキュリティー社長の南條欽治も姿を見せます。
盗まれた金庫や犯人からの脅迫について語られ、楽しい食事の場に少しずつ不穏な空気が漂い始めます。
華やかな導入の裏で、すでに誘拐事件の火種がくすぶっているのが怖いところです。
阿笠博士とコナンが白バイ隊員に止められる
阿笠博士とコナンはレストランへ向かう途中、白バイ隊員に呼び止められます。ここで登場するのが、神奈川県警の萩原千速です。
何気ない交通取り締まりに見えた場面が、千速の現在軸での本格登場へつながるのが印象的です。
千速は、登場した瞬間から抜群の存在感を放っています。白バイ隊員として立っているだけでも、ただ者ではない雰囲気…!
コナンはまだ彼女の背景を知りませんが、視聴者には「この人が事件の鍵を握る」と伝わる導入です。事件が始まる前から、タイトルの「風の女神」が静かに立ち上がってきます。
南條欽治が金庫盗難と脅迫の事情を語る
レストランでは、南條欽治が金庫盗難と脅迫の事情を語ります。南條は盗まれた金庫について、「自分にしか開けられない」とテレビで犯人を挑発していました。
この発言こそが、犯人夫婦に南條本人を狙わせる大きなきっかけになります。
ここで、事件の軸がはっきり見えてきます。犯人が金庫を開けるには、南條本人が必要です。
つまり、事態は単なる脅迫では終わらず、誘拐へ発展する危険をはらんでいました。レストランで交わされた会話が、そのまま阿笠博士の誤誘拐への前振りになっている構成が見事です。
南條と阿笠博士が服を入れ替える
事件が大きく狂い始めるきっかけは、南條欽治と阿笠博士が服を入れ替えたことでした。南條を狙っていた犯人たちは、服装だけで判断し、阿笠博士を本人だと誤認してしまいます。
ほんの少しの入れ替わりが、博士を誘拐事件の中心へ押し出してしまうのが恐ろしいです。
ここから、場の空気は一気に悪化します。南條を拉致して金庫を開けさせるはずが、犯人たちはまったく別の人物をさらってしまいました。
犯人側にとっても大きな誤算ですが、阿笠博士にとっては命に関わる危機です。軽い変装のように見えた服の交換が、事件を取り返しのつかない方向へ動かします。
知苑夫婦が阿笠博士を南條と間違えて拉致する
知苑大哉と知苑禄江は、南條欽治と間違えて阿笠博士を拉致します。この回は殺人事件ではないものの、誘拐だけでなく発砲まで起きる非常に危険な事件です。
何の関係もない博士が、服を入れ替えただけで犯人夫婦に連れ去られてしまう展開には、思わずハラハラさせられます。
さらに、レストランの地下駐車場では男女2人が襲われています。犯人たちは金庫を開けるという目的のためなら、暴行や拉致もためらいません。
南條本人を狙った計画は、博士を誤って誘拐したことで、ますます危険な方向へ暴走していきます。
コナンが探偵バッジで阿笠と連絡し、スケボーで追跡する
コナンは探偵バッジで阿笠博士と連絡を取りながら、スケートボードで逃走車を追跡します。ここから物語は、一気にスピード感あふれるアクション展開へ!
博士の声がまだ届いているからこそ、「今なら助けられるかもしれない」という希望と焦りが同時に膨らみます。
しかし、犯人たちもコナンの追跡に気づきます。博士を乗せた逃走車と、スケートボードで食らいつくコナンの距離はあまりにも危険です。
推理だけではなく、一秒でも早く博士を救い出さなければならない“時間との勝負”になるのが、この回の大きな見どころです。
犯人の車に幅寄せされ、千速が白バイで助ける
追跡中、コナンは犯人の車に幅寄せされ、転倒しかねない危険な状況へ追い込まれます。その絶体絶命の場面で、千速が白バイに乗って救援に入ります。
まさに「風の女神」というタイトルが一気に現実になる、爽快感抜群の登場シーンです!
千速の走りは、単にスピードが速いだけではありません。状況を瞬時に読み取り、コナンを助けるタイミングも完璧です。
ここから、コナンと千速の本格的な共闘が始まります。命懸けの追跡劇に、頼れる白バイ隊員が加わる安心感は絶大です。
千速がコナンの話を信じて追跡に協力する
千速は、コナンの話を信じて追跡に協力します。ほぼ初対面の子どもの言葉を、迷わず信じるのは簡単なことではありません。
それでも千速は、コナンの判断力と必死な表情を見て、白バイで並走する道を選びます。
このとき生まれた信頼が、事件後の場面で大きな意味を持ちます。千速がなぜコナンを知っていたのか、そしてなぜ迷わず信用したのかは、最後に明かされます。
追跡中の共闘が、萩原研二と松田陣平の過去へつながっていく展開は胸熱です…!
犯人が探偵バッジを捨てる
犯人は阿笠博士が持っていた探偵バッジに気づき、車外へ捨ててしまいます。これで、コナンと博士をつないでいた連絡の生命線が断たれたように見えます。
博士の居場所を追う手段が失われた瞬間、追跡劇の空気が一気に冷え込むのです。
しかし、ここで完全に手詰まりにならないのがコナンです。探偵バッジを失っても、まだ別の手がかりが残されていました。
絶望的に見えた状況の中で、盗聴器から聞こえる“音”が新たな追跡手段になるのが面白いところです。
盗聴器の音で逃走経路を絞る
コナンは、阿笠博士に仕掛けていた盗聴器から聞こえる音を頼りに、逃走経路を絞り込みます。消防車両のサイレン、歩行者用信号機のカッコー音、ウインカー音、コンビニの入店音が重要な手がかりです。
位置情報がなくても、耳に入った音だけで走っている道を読み解く推理が鮮やかです。
ここで追跡劇は、力任せのアクションから“音を読む推理”へ切り替わります。千速はコナンの判断を疑わず、その指示どおりに白バイを走らせます。
コナンが音からルートを導き、千速が卓越した運転技術で現実の追跡につなげる連携が熱すぎます!
検問を張っても黄色い逃走車が見つからない
警察は検問を張りますが、目撃されたはずの黄色い逃走車は通っていないことになっていました。ここで、事件に大きな違和感が生まれます。
車が忽然と消えたように見えるため、「途中で姿を変えたのではないか」という可能性が浮かび上がります。
犯人たちは別の車に乗り換えたのか、それとも車の色そのものを変えたのか…。視聴者にも「何か仕掛けがある」と伝わる場面です。
逃走車が見つからないという事実そのものが、トリックの存在を示す決定的な違和感になります。
熱いお茶と傘の購入情報から車体色変更に気づく
熱いお茶20本と傘の購入情報が、逃走車トリックを見破る決め手になります。犯人夫婦は大量の熱いお茶を車体にかけ、温度によって色が変化する塗装を利用し、黄色い車を灰色系へ変えていました。
検問をすり抜けた方法が、車体の色そのものを変える仕掛けだったと判明する瞬間は痛快です。
傘は、熱いお茶を車体へかける様子を周囲から隠すために使われました。人目を遮ることで、不自然な作業を目撃されにくくしていたのです。
買い物情報、検問で生じた矛盾、特殊な車体塗装が一本につながる瞬間は、コナンらしい気持ちよさがあります。
阿笠博士が撃たれ、命のタイムリミットが迫る
阿笠博士は逃走中、太ももを撃たれてしまいます。急所は外れているものの、放置できるような状況ではありません。
誤って誘拐されただけでなく、銃撃まで受けたことで、事件の緊張感は一気に跳ね上がります。博士を一刻も早く見つけなければならない、命のタイムリミットが迫ります。
コナンも千速も、もう立ち止まるわけにはいきません。博士は無事なのか――その不安が、追跡劇をさらに熱くします。
千速が白バイで犯人夫婦を制圧する
千速は白バイを駆り、知苑大哉と知苑禄江を追い詰めます。ここは、千速の実力が存分に発揮される爽快なアクションシーンです。
コナンの推理と千速の白バイ技術がかみ合い、犯人夫婦を制圧する流れは見応え抜群です!
阿笠博士も無事に救出され、事件は大きな決着を迎えます。誘拐、発砲、逃走車の色替えトリックが重なった危険な事件でしたが、最後の決定打となったのは千速の走りでした。
強く、速く、迷いがない――女性警察官・萩原千速の本格登場回にふさわしい、鮮烈なクライマックスです。
横溝重悟が千速を心配して叱る
事件後、横溝重悟は無茶な追跡をした千速を厳しく叱ります。事件解決の爽快感から一転し、千速の危うさへ目が向けられる場面です。
重悟の言葉からは、千速を本気で心配していることが伝わってきます。千速は非常に頼もしい一方で、周囲をヒヤヒヤさせるほど大胆な人物です。
そんな彼女を、重悟が受け止めるように叱る関係性が良いですね。神奈川県警内での距離感が見えることで、千速というキャラクターがさらに立体的になります。
千速がコナンを知っていた理由が明かされる
物語の最後には、千速がコナンを以前から知っていた理由が明かされます。
萩原研二と松田陣平を死に追いやった爆弾犯を、コナンが食い止めたことを千速は知っていたのです。
ここで事件の余韻は、阿笠博士の誘拐事件から警察学校組の過去へつながります。コナンは自分の知らないところで、千速にとって特別な存在になっていました。
事件は解決したはずなのに、最後には切ない感情が残ります。爽快なアクション回でありながら、萩原研二への想いが胸に迫る締めくくりです。
- 小五郎、蘭、園子が神奈川の人気フレンチ「デェース・デュ・ヴォン」へ向かう。
- 阿笠博士とコナンがレストランへ向かう途中、白バイ隊員の萩原千速に出会う。
- 南條欽治が、盗まれた金庫と脅迫について語る。
- 南條欽治と阿笠博士が服を入れ替える。
- 知苑大哉・知苑禄江が、南條と間違えて阿笠博士を拉致する。
- コナンが探偵バッジで博士と連絡し、スケボーで追跡する。
- 犯人の車に幅寄せされたコナンを、千速が白バイで助ける。
- 千速がコナンの話を信じ、追跡に協力する。
- 犯人が探偵バッジを捨てる。
- 阿笠博士の盗聴器から聞こえる音で、逃走経路を絞る。
- 検問を張っても黄色い逃走車が見つからない。
- 熱いお茶20本と傘の購入情報から、車体色変更トリックに気づく。
- 阿笠博士が太ももを撃たれる。
- 千速が白バイで犯人夫婦を追い詰める。
- 知苑大哉・知苑禄江が逮捕され、阿笠博士は救出される。
- 横溝重悟が千速を心配して叱る。
- 千速がコナンを知っていた理由が、萩原研二と松田陣平の事件につながると分かる。
【ネタバレ】犯人達が警察の検問をくぐり抜けた方法とは?

今回の事件、博士が誘拐犯に間違われてさらわれてしまい、コナン達がその車を追いかけていました。
一度検問をかけて、「白色のカムリ」を探していました。
ただ「白色のカムリ」は見つからず、犯人達は消えてしまったのか、他の手を使って検問を通り抜けました。
【目次】好きなところから見れます▼
- 【ネタバレ】犯人達が警察の検問をくぐり抜けた方法とは?
トリックの鍵は熱いお茶
検問をしていた警察官はこの先何かイベントがありますか?と聞かれた背景があります。
その理由とはとある客が熱いお茶を20本購入していたみたいでした。
もちろんイベントがなく、この20本のお茶というのが車を抜けるためのトリックに必要なものとなります。
犯人達の車が消えたのトリックは“車の色”
熱いお茶というのが今回、事件を解くヒントとなります。
実はこの車というのが特殊な塗装をしており、温度が変わると色が変わるというもの。
技術的には30度以上の温度で色が変わる「サーモペイント」という塗装を採用されているとのこと。
つまり、犯人グループは逃走中に熱いお茶をかけることで、白いカムリから紺色のカムリに変わったのです。
コナン達はこの仕組みに気づき、犯人達を追い込めて捕まえるのでした。
萩原千速が初対面なのにコナンを信頼した理由とは?
今回のアニメで初めて登場している萩原千速ですが、まるでコナンに会ったかのように信頼して、コナンの言う事に聞く耳を持ちました。
「あれ?この人って過去の話で出てきたのでは?」
と思いますが、もう一度確認しますが萩原千速は初登場です。
では、なぜコナンを信頼しているのか?ここから詳しく解説していきます。
【目次】好きなところから見れます▼
- 萩原千速が初対面なのにコナンを信頼した理由とは?
萩原千速の名字…“萩原”に注目…
萩原(はぎはら)…この名字を聞くと、コナンの中で当てはまる人物は一人しかいませんね。
そう、警察学校組の萩原研二(はぎはらけんじ)です!
2022年に公開された映画「ハロウィンの花嫁」でも登場した人気キャラの一人。
この萩原を名字にもつ萩原千速は萩原研二のお姉さんです。
コナンと萩原千速の関係とは
千速が萩原のお姉さんということで前提において、コナンとの関係にここからは迫ります。
まずコナンは萩原千速のことは知りませんでした。今回のお話が初対面です。
逆に萩原千速はコナンのことを知っていました。
千速は自分の弟の命と、その友達である松田の命を奪った連続爆弾魔を捕まるのに活躍したのが、江戸川コナンということで知っていました。
事件の概要はこちら↓

千速にとってコナンは恩人
自分の弟の敵を捕まえてくれたコナンは恩人という認識です。
そのため、千速は一方的にコナンのことを知っており、今回のお話で初めてあったコナンに対して絶対的な信頼をおいており、一緒に行動をしていたという背景があります。
千速は弟の研二とコナンを重ね合わせる
千速は犯人の逃走者を見失った時に諦めようとした時に…
萩原研二「な?言っただろ?あきらめる必要は全然ねぇってな!」
と弟が言ったことを重ね合わせます。
コナンのことを元々は知っているものの、弟みたいに諦めない気持ちがあるところに更に信頼感を増していることがわかります。
今後も登場するキャラなのでここもポイントの一つです!
アニメ「風の女神・萩原千速」のhuluやアマプラはある?
アニメ「風の女神・萩原千速」はhuluとAmazonPrimeVideoで配信されています。
コナンを取り扱っているVODでは、様々なアニメコナンが見れるので登録をおすすめします!
【関連記事】映画「名探偵コナン」が無料で見放題の配信サイト
「風の女神・萩原千速」の感想&まとめ
「風の女神・萩原千速」は、阿笠博士の誤誘拐を追う緊迫の前後編です。
千速の白バイ登場と警察学校組の余韻が強く残ります。
①阿笠博士の誤誘拐で一気に緊張感が上がる
人気フレンチへ向かう明るい導入から、阿笠博士が南條欽治と間違われて拉致される落差がかなり強いです。
しかも博士は太ももを撃たれるため、ただの誘拐では済まない緊張感があります。
南條との服の入れ替わりが事件を悪化させる構成も上手いです。博士を助けたいコナンの焦りが、見ていてかなり刺さります。
②音の手がかりと車体色変更トリックが面白い
探偵バッジを捨てられても、盗聴器の音から逃走経路を絞る流れが気持ちいいです。
消防車両の音やカッコー音、コンビニ入店音を拾っていく推理が、追跡劇の中でかなり映えます。
さらに黄色い車が検問にいない違和感から、熱いお茶と傘、車体色変更へつながるのも面白いです。
アクションとロジックのバランスが良い回でした。
③萩原千速の登場がとにかくかっこいい
萩原千速の白バイ登場は、タイトル通り風のようで本当にかっこいいです。
コナンを助け、話を信じ、犯人夫婦を追い詰める流れまで、現在軸本格登場としてかなり鮮烈でした。
さらに萩原研二の姉だと分かり、コナンを信じた理由が松田陣平の事件にもつながります。
ただ強いだけでなく、弟への想いを背負っているのが胸にきます。
【関連記事】アニメ「名探偵コナン」の最新話は何話?
【関連記事】何話?アニメ名探偵コナンの原作回まとめ?
【関連記事】名探偵コナンの重要回&見るべき回一覧
【関連記事】名探偵コナンの神回ランキング

コメント