10月も3回目のアニメコナンですが、9月の原作祭りとはうってかわってアニオリ祭りです。
ただ、今回のお話は「汽笛の聞こえる古書店」と過去にも聞いたことがある方も多いと思います。
そこも解説しつつ、あらすじやネタバレについて触れていきます。
今記事では2021年10月16日放送のアニメ名探偵コナン1023話「汽笛の聞こえる古書店 3」のあらすじとネタバレを紹介していきます。
※ここからはネタバレを含むため、注意してくださいね
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1. 「汽笛の聞こえる古書店 3」の対象マンガ
今回の「汽笛の聞こえる古書店 3」は原作回ではなく、アニメオリジナルストーリーです。
聞いたことも多いと思いますが、「汽笛の聞こえる古書店」は既に3シリーズやっています。
1シリーズ目は2017年7月29日放送の868話「汽笛の聞こえる古書店」。
2シリーズ目は951話「汽笛の聞こえる古書店2」。
です。
この3作目なので、一体どんなお話なのかというのに期待していきましょう!
また、次の原作のお話は大岡紅葉と平次が出てくるので、注目です!
2. 1023話「汽笛の聞こえる古書店 3」のあらすじ
公式HPのあらすじはこちら↓
コナンたち少年探偵団は、小説家・大村光輔の小説教室にいた。知人であり、「玉木ブックカフェ」で働く吉川美知子に紹介されて参加したのだ。
そこへ、教室が行われている家の持ち主であり、大村のスポンサーらしい蔵書家・野嶋亮司と家政婦・竹内渚がやってくる。野嶋は、元太の小説に目を通したあとに怒り出し……。
3. 1023話「汽笛の聞こえる古書店 3」のネタバレ
※後ほど更新します。
4. 1023話「汽笛の聞こえる古書店 3」の感想
※後ほど更新します。
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