Kか?Eか?Sか?935話「占い師と三人の客」のネタバレ&感想&真犯人は誰?

Kか?Eか?Sか?935話「占い師と三人の客」のネタバレ&感想&真犯人は誰?
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ついに映画公開まで一ヶ月をきりましたね。

去年の「ゼロの執行人」ではコナン映画史上最高収入でしたが、今回の「紺青の拳」ではどこまで行くのか楽しみですね。

前回のアニメコナンは 933・934話「サラブレッド誘拐事件前編・後編」でしたが、大胆にも競走馬が盗まれてしまうという展開でした。

アニオリの連続2話シリーズだったこともあり、少し内容が濃くてよかったですね!さて、935話はどんな話でしょうか?

今回は2019年3月23日(土)放送のアニメ名探偵コナン935話「占い師と三人の客」のあらすじとネタバレを紹介していきます。

※ここからはネタバレを含むため、注意してくださいね。

この記事の目次

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935話「占い師と三人の客」は何巻?原作で何話?

935話「占い師と三人の客」は何巻?原作で何話?

2019年3月23日に放送される今回のアニメは、原作になくアニメオリジナルストーリーとなります。

1話完結型のため、少し物足りないと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、どのような話になるのか期待しましょう!

占い師が鍵を握っているのは間違いありませんね!

アニメ「占い師と三人の客」はhuluやアマプラはある?

アニメ「占い師と三人の客」はhuluとAmazonPrimeVideoで配信されています。

コナンを取り扱っているVODでは、様々なアニメコナンが見れるので登録をおすすめします!

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935話「占い師と三人の客」の簡単なあらすじ

935話「占い師と三人の客」の簡単なあらすじ

公式HPのあらすじはこちら↓

洋館で絞殺された占い師、バーバラ貞子の遺体が発見される。貞子のPCには「また殺されかけた。犯人はあの三人の中の誰なのだ?Kか?Eか?Sか?」という文章が残されていた。

貞子の占いのせいで悲惨な目に遭った元土木作業員の金輪芯介、OLの遠藤深美、元ラーメン屋の漣諒一が容疑者として浮上。

3人の共犯と思わせる証拠が次々と見つかるが、コナンは3人の共犯と匂わせる証拠が都合よく発見された事に違和感を抱いて…

「占い師と三人の客」の予想

今回のキーマンはやはり3人の客ということになりますが…。それでも3人が共犯に見せる証拠が見つかると書かれていますが…

ということは3人は共犯ではないという線が濃厚で、容疑者の誰かが仕込んだのでしょうか?

それとも貞子の思惑なのか?という所がポイントですね。どのようになっていくのか注目していきましょう!

935話「占い師と三人の客」のネタバレ&事件の流れ

935話「占い師と三人の客」のネタバレ&事件の流れ

物語は秘書がバーバラ貞子の部屋をノックして、開けると…何者かに絞殺されたバーバラ貞子の遺体が…

目暮警部と高木刑事がきて事情聴取をすると、なんと昨日毛利小五郎が昨日電話をしたということで、小五郎を呼ぶことに…。

小五郎が呼ばれて行くと…

コナンと小五郎がバーバラ貞子の家にいくと…小五郎は昨日何も電話をしていないとのこと。

秘書は完璧なる白であることがわかり、バーバラ貞子は昨日、一度外をで絞殺された後に家に運ばれたとのこと。

コナンはわざわざ小五郎の名前を使用した意図が全く掴めずにいた…。

バーバラ貞子の机にあるパソコンに…

「また殺されかけた。犯人はあの三人の中の誰なのだ?Kか?Eか?Sか?」

と書かれていた。ここで秘書が一週間前にテレビの生放送でテレビ局ででてきたら、元土木作業員の金輪芯介、OLの遠藤深美、元ラーメン屋の漣諒一が追いかけてきた。

どうやら占いの結果に不満をもってきたとのこと。バーバラの占いで何かあったみたいですね…。

いろいろ気になるものが出てくる。

遺体の近くに遠藤の物と思われるブローチ

芝浜公園で、貞子の名刺入れとロープがあった。これは匿名で電話があったとのこと。

そして、S.KANAWAと書かれたライターが…。

さらに屋敷の近くに、漣諒一の車であったとのこと。どうやら2日前に盗まれたとのこと。

つまり今回の3人がすべての証拠があったとのこと…。

小五郎は3人が全員で協力してやったと推理するも…。

3人はやっていないと拒否する。

すべての証拠はこの3人と被害者と一致した…・

金輪芯介は家を買うために方角を占ってもらったが、そこに家を買った後に会社は倒産、女房に逃げられる。

遠藤深美は結婚詐欺にあったとのこと。

漣諒一はお店を出したら、失敗し借金地獄にあったとのこと。

3人とも昨夜電話があったとのこと。

3人は謎の男に電話があってアリバイが消されたとのこと。

さらに被害者は昨夜の8時〜9時に殺害されたみたいですね。コナンはここでみることに…。

そしてパソコンの文章は10時にかかれていたため、そしてはめられていたとのこと…。

ここでコナンはやはり何かを考える。真犯人は3人の中にいるとやはり考える。なぜ小五郎を呼ぶ必要があったのか?など。

コナンは情報を得ることに…

コナンは3人に話しを聞くことに。3人は占いに頼ったことを後悔していた…。

しかし、実際は逆恨みかな〜と思いきや、全員自分たちの中になにか原因があったと考える。

コナンは小五郎の声で何かを依頼することに…。

小五郎は推理する…。

しかし、小五郎は全員3人は共犯であると推理をするが…。コナンはここで麻酔銃をうち、眠りの小五郎に…。

そして推理をすると…。

鍵は犯人のキャラクターになると言う。真犯人は漣の車を使わないといけない。

犯人は気が弱い…そのため、はじめに気が弱いため、前もっていろいろ賭けに出ていた。前もって疑われる前に…。

そして、犯人は…。漣であるという…。

漣は警察への「匿名の電話の録音」を聞いてみると、この公園が犯人しか知りえないということ。

声紋一致で漣となりました…。なんとも言えない事件。

935話「占い師と三人の客」の犯人&トリック

この回は三択ミステリーに見えますが、実際には三択に見せることそのものが犯人の仕掛けです。

証拠を集めるというより、誰がどんな性格ならここまで回りくどい工作をするかを読むタイプの事件でした。そこが、アニオリらしく少しクセのある面白さになっています。

犯人

犯人は漣諒一です。

被害者は馬場貞子。


小五郎は一度、金輪・遠藤・漣の3人が共謀したと考えますが、コナンは「共犯に見せたがっている一人犯行」だと切り替えます。

ここで重要なのは、犯人が自分だけへ容疑を集めるのではなく、3人全員へ疑いを散らしながら、最後は“真犯人は別にいる”ようにも見せようとしていたこと。

臆病で、でも妙な自信がある人物でないと、この発想にはならない。

コナンが漣を疑うのも、その人物像にぴったり重なるからでした。

動機

動機は、占いへの逆恨みです。

漣は「今こそ運気が最高」と言われ、仕事を辞めてラーメン店を開業しました。ところが店は失敗し、借金を抱えて人生が崩れた。

その結果、占いで背中を押した貞子を憎むようになります。

金輪や遠藤も占いの被害を訴えていましたが、漣だけは“人生の大きな決断を本気で占いへ委ねた”うえで失敗している。

コナンが後編で「気が弱いのに自信家」と表現するのは、まさにそこです。

大きな選択は占いへ頼るほど弱いのに、自分の「宇宙人ラーメン」は絶対に当たると思い込める妙な自信がある。

その性格が、犯行のやり方ともきれいに重なります。

トリック

証拠を3人へ散らして“共犯+4人目犯人説”まで匂わせていました。

まず漣は小五郎を名乗って貞子へ電話し、芝浜公園へ呼び出します。

次に貞子の助手を装って金輪と遠藤へ電話し、その夜は自宅で待つよう伝えて2人のアリバイを消します。

公園で貞子をロープで絞殺したあと、現場には金輪のライターを落とし、遺体は自分の車で馬場邸へ運び、そばには遠藤のブローチを置く。

さらにパソコンへ「Kか? Eか? Sか?」という文書を打ち込み、翌朝には“公園で不審な人影を見た”という匿名通報まで入れる。

つまり犯人は、物証、文書、通報、移動経路の全部を使って、3人全員が怪しく見える地図を自分で描いていたわけです。

決め手

PC文書の入力時刻と匿名通報の声紋です。

貞子が殺されたのは20時〜21時なのに、文書が打たれたのは22時過ぎ。

これで、犯人は死体を運んだ後にわざと3人のイニシャルを残したと分かります。

さらにコナンは、「犯人が移動死体までして3人へ疑いを分散させたのは、自分一人だけが疑われるのが怖いからだ」と性格を読み解く。

最後は匿名通報の声紋鑑定で、通報者が漣だと確定。

匿名通報は真犯行現場を知る人間しかできないので、これで言い逃れができなくなります。

派手な密室や機械仕掛けではなく、性格推理を物証で裏づけるのが、この回の締め方でした。

結末

結末は、漣諒一が真犯人として見破られ、事件が解決する形です。

この回は逮捕シーンを前面に出すタイプではなく、コナンが小五郎の声で論理を積み上げ、声紋鑑定まで使って真相を固めることで終わります。

三択ミステリーとして始まりながら、最後は「占いに頼るほど弱く、でも自分だけは大丈夫だと思う」人間の歪みが犯行の芯にあったと分かる。

アニオリらしいクセの強さはありますが、構図はかなりきれいな1話でした。

935話「占い師と三人の客」の感想/まとめ

935話「占い師と三人の客」の感想/まとめ

三択事件として始まりながら、最後は“証拠の置き方”と“犯人の性格”を読む話へ着地するのが、この回の面白さでした。

単発アニオリらしいひねりが強く残ります。

三択に見せかけた一人犯行、という構図が最後まで崩れない

この回の良さは、前半でしっかり三択らしさを作っているところです。

金輪のライター、遠藤のブローチ、漣の車。

誰の証拠もそれなりに強く、しかも全員が貞子を恨んでいる。

だから一度は「3人共犯かも」と思わされます。

でも後半では、その“思わされ方”自体が犯人の狙いだったと分かる。

三択ミステリーの皮をかぶりながら、実は“どうやって三択に見せたか”を解く回になっているのがうまいです。

犯人当てより、見せ方の設計を崩すタイプの単発回でした。

コナンが性格から犯人を絞る流れが、この回らしい

物証だけを積んで真犯人へ届く話ではなく、「気が弱いのに自信家」という一見矛盾した人物像から漣を絞る流れが、この回らしさだと思います。

占いに人生を預けるほど弱いのに、自分のラーメン屋は絶対うまくいくと信じる。

その歪みが、証拠を自分一人へ集めず、3人へ散らして安心したがる犯行の組み立てとも噛み合っていました。

論理だけでなく性格の歪みまで答えになっているぶん、アニオリの中でも印象に残りやすい回です。

“占いを信じること”ではなく、責任転嫁の怖さが残る

この回は占い師が被害者なので、表面だけ見ると「占いって怖い」で終わりそうです。

けれど実際に残るのは、占いそのものよりも、自分の選択の責任を他人へ丸ごと押しつける怖さでした。

金輪も遠藤も漣も、最初の決断をしたのは結局は自分です。

それでも、うまくいかなかった現実を全部“占いのせい”にして、最後には殺人へまで進んでしまう。

だからこの回は、オカルト回というより、現実逃避が暴力へ変わる回として見るほうがしっくりきます。後味はかなり苦いです。

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