ついに12月の放送が始まりますね!前回のコナンはアニメオリジナルストーリーでしたが、今回はどうなのでしょうか。
今記事では2020年12月5日放送のアニメ名探偵コナン989話「歩美の絵日記事件簿」のあらすじとネタバレを紹介していきます。
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「歩美の絵日記事件簿」は何巻?原作で何話?

今回の「歩美の絵日記事件簿」はアニメオリジナルストーリーになります。
12月最初のアニメですが、今回もアニオリでした…。歩美ちゃんの活躍を楽しんでいきましょう。
歩美ちゃんの絵日記シリーズはこの後も続くのでぜひチェックしてください!
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アニメ「歩美の絵日記事件簿」はhuluやアマプラはある?
アニメ「歩美の絵日記事件簿」はhuluとAmazonPrimeVideoで配信されています。
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989話「歩美の絵日記事件簿」のあらすじ

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ある宝石店に高級装飾時計がやってくる。住民たちも興味津々だ。時計は厳重に守られているがコナンは“歩美の絵日記”を見て時計が泥棒に狙われていると気が付いたという。
989話「歩美の絵日記事件簿」のネタバレ&事件の流れ

物語のスタートは歩美ちゃんの絵日記からスタート。
「12月5日コナン君が宝石泥棒を捕まえました」
という入りからスタート。捕まえられた理由で歩美ちゃんの絵日記を見てとのこと。歩美ちゃんはなぜ、捕まえられたんだろう?と疑問をもちながら、オープニングに入ります。
989話のネタバレ① 歩美ちゃんは絵日記に悩んでいる。
学校に向かう途中、歩美ちゃんは絵日記の内容に悩んでいました。そこで、元太・光彦・コナン・灰原に相談してみることにします。
それぞれが自分の絵日記の特徴や工夫を語る中で、歩美ちゃんはますます迷ってしまいます。
そんなとき、コナンが歩美ちゃんに優しくアドバイスを送ります。
コナン「いろんな目を向けて、注意深く観察すれば真実は見えてくる。歩美ちゃんも歩美ちゃんなりの観察眼で周りを見渡すんだ。そうすれば、書くことはきっと見つかるはずだよ。」
で観察眼を磨くことにより、きっと大丈夫というのでした。
宝石店の前に人だかりが…
そこにいたのは、宅配業者の藤岡雄二(ふじおか ゆうじ)、青果店の荻野雅子(おぎの まさこ)、そして喫茶店のオーナー・西村貞治(にしむら さだはる)たち。
ショーウィンドウには高級腕時計が飾られており、「これは7,000万円もするかもしれない」との話で、周囲の人々も騒然としています。
その様子に、少年探偵団の5人も興味津々。
けれど、彼らには学校があるため、名残惜しそうにしながらもその場を後にして、登校するのでした。
高級腕時計の価値とは
飾られていた高級腕時計には、希少なブルーダイヤモンドが使用されていました。その名も「C・スミヨン」。世界にわずか5本しか存在しないという、超高級モデルです。
そんな貴重な腕時計を街の宝石店が入手しているというのは、驚くべきこと。関係者も「街の店が手に入れるには、なかなか大したものだ」と感心している様子でした。
989話のネタバレ② 下校すると…
学校の帰り道、5人が再びあの宝石店の通りを通りかかると、そこには高木刑事の姿がありました。
どうやら今回は高級腕時計の件ではなく、この辺りで最近空き巣被害が続いているため、注意を呼びかけるチラシを配っているとのこと。
その流れで、高木刑事は宝石店の店主・金子圭太(かねこ けいた)にもチラシを渡すことに。
コナンが腕時計について聞いて見ると…特別に見せると、全員が感動する美しさがありました。
防犯について尋ねると、店内には隅々まで監視カメラが設置され、防犯シャッターや赤外線レーザーも配備されているとのこと。さらに、それらすべてがコンピューターで一元管理されているという、万全の体制です。
お店に出ると…コナンは高木刑事に、さっきの腕時計危なくないか?と言うのでした。
989話のネタバレ③ そこから数日経つ…
歩美ちゃんの絵日記では、特に何もなく数日が経ったという。
子供達が学校から下校していると…、宝石店の隣の喫茶店から工事しているような音がありました。
どうやらリフォームしている様子があり、みんな工事のフリして、腕時計が盗まれるのでは?と言うのでした。
工事している熊澤も怪しいのでは?とコナン達が直接聞くも、それはないと西村が言うのでした。
喫茶店から外に出ると…
コナンは怪しいかな?と少し考えていると、青果店のおばさんがみかんをくれました。
子どもたちはみかんに舌鼓をうつのでした。
そして歩美ちゃんの日記には既に何日か経ってしまった。
989話のネタバレ④ さらに数日が経つ
後日、高級腕時計を見ていたコナンは、歩美ちゃんに絵日記を渡されました。
公園で絵日記を見ていると、歩美ちゃんはコナンにお礼を言いました。上手く絵日記を書けたということを伝えたのでした。
ここでコナンは絵日記を見ていると…あることに気づきました。どうやら隣のクラスのみちおちゃんがハワイにいく絵を見て、みちおちゃんの名字が“荻野”であることを知ったコナンは走り出しました。
コナンはあることがわかった
コナンは宝石店のある通りに行き、誰かに電話をするのでした。
するとシャッターがしまっている青果店の中で、地下の穴をほっている人物がいました…。
どうやら青果店から穴を掘って、金子宝石店の腕時計を盗む計画があるみたいです。
夜犯人が動き出す…。
深夜、金子宝石店のセキュリティシステムが一斉に停止。監視カメラ、防犯シャッター、赤外線センサー、すべてが無効化され、高級腕時計「C・スミヨン」が盗まれたのです。
犯人はネット経由でシステムをハッキングし、セキュリティをオフにしたうえで、あらかじめ掘っておいた地下トンネルから侵入。盗品を手にすると、再び青果店の地下から地上へと戻ってきました。
しかし――。
そこに待ち構えていたのは、少年探偵団の5人。
コナンの指示のもと、歩美・元太・光彦・灰原が連携して、逃げる犯人を追い詰めます。
そして明らかになった犯人の正体は……チーター便の配達人・藤岡雄二(ふじおか ゆうじ)。
藤岡は、宝石店近くで喫茶店が改装中であったことに目をつけ、工事の騒音に紛れて青果店の地下からこっそり穴を掘っていたのです。
さらに藤岡は、青果店の店主・荻野雅子に「ハワイ旅行が懸賞で当たった」という偽の通知を送り、意図的に1週間以上の長期旅行へと送り出していました。つまり、青果店を一時的に無人にし、自分のアジトとして使っていたのです。
そして事件解決の決定打となったのは、歩美ちゃんの絵日記でした。
絵日記に描かれていた隣のクラスの「荻野みちおちゃん」がハワイに行っていること、そして藤岡が語っていたブラックマーケットにおける「C・スミヨン」の正確すぎる価値評価。
れらが不自然に一致していたことで、コナンは藤岡に疑いの目を向けたのです。
「なるほどね、全部はそこから繋がってたってわけか…」
事件は、少年探偵団とコナンの活躍により無事に解決。
そして歩美ちゃんの絵日記は、もうひとつの“証拠”として、輝きを放ったのでした。
989話「歩美の絵日記事件簿」の犯人&トリック

この事件は窃盗事件ですが、トリックの作り込みはかなり本格的です。
犯人はただ時計を盗むだけではなく、「どうすれば周囲に気づかれず侵入し、どうすれば安全に持ち出せるか」をかなり細かく設計していました。
犯人は藤岡雄二
犯人は、宅配業者の藤岡雄二です。
人的な被害者は出ていませんが、狙われたのは金子圭太が経営する金子宝石店の宝飾時計でした。
藤岡は商店街の会話の中でその価値に目をつけ、ブラックマーケットで高く売れると判断して計画を立てています。
動機
動機はシンプルで、金銭目的。
藤岡は人だかりの中で、ブラックマーケットなら最低でも7000万円にはなると相場を言い当てていました。
つまり藤岡は、最初から時計を盗み、高額転売するつもりで狙っていたわけです。
高価な時計が町の小さな宝石店に置かれていること、しかも宝石店の隣では工事が行われ、反対側の青果店は留守になる。
藤岡にとっては、金になる獲物と、犯行しやすい状況がちょうど同時に揃った形でした。
トリック:準備
準備段階で藤岡がやったのは、まず青果店を無人にすること。
荻野雅子が懸賞好きだと知った藤岡は、ハワイ旅行が当たったと思い込ませる偽の通知を送り、家族旅行へ出させました。
これで青果店は一週間以上留守になり、床下を掘っても気づかれない状態になります。
次に、喫茶店のリフォーム工事。
藤岡はその騒音を利用し、宝石店の反対側にある青果店の床下から地下通路を掘り進めました。
工事音がある限り、多少大きな物音を立てても不自然には聞こえません。
トリック:実行
実行段階では、地下通路から宝石店に侵入し、ネット経由で防犯カメラや赤外線、加圧センサーを解除しました。
そのうえでディスプレイの鍵を電動ドリルで壊し、高級時計を奪います。
最後に再び地下通路を通って青果店へ戻り、外へ出れば成功するはずでした。
決め手
コナンが藤岡の計画を見抜いた決定打は、歩美の絵日記。
まず、荻野みちおがハワイ旅行に出かけた絵から、青果店が長期不在だとわかりました。
さらに、宝石店・青果店・喫茶店の3軒並びの絵から、地下通路でつながる位置関係も見えてきます。
そこへもう一つ重なったのが、藤岡の会話でした。
宝石店の前で、彼はブラックマーケットでの時計の相場をあまりに正確に言い当てていました。普通の宅配業者がそこまで詳しいのは不自然です。
コナンはその点から藤岡に目をつけ、勤め先へ連絡して五日前から無断欠勤していることを確認し、犯人だと確信します。
結末
最後は少年探偵団が現場を包囲し、時計を持ち出した直後の藤岡を追い詰めます。
藤岡は高木刑事に逮捕され、事件は大きな被害を広げる前に解決しました。
歩美にとっては、何気なく描き続けた絵日記が本物の“証拠”になった事件でもあります。
989話「歩美の絵日記事件簿」は、派手な殺人ではなく、子どもの観察眼がそのまま事件解決につながるところがいちばん印象に残る回でした。
989話「歩美の絵日記事件簿」の感想/まとめ

歩美の絵日記というやさしい題材から始まりながら、観察の積み重ねがそのまま窃盗事件の突破口になるのが気持ちいい一話でした。
少年探偵団らしい温度感と、推理がきれいにつながる後味の良さが光ります。
歩美が主役としてちゃんと前に出るのがいい
今回いちばん好きだったのは、歩美が絵日記に何を書けばいいか迷うところから事件が始まること。
最初は本当にささやかな日常の相談なのに、コナンの「歩美ちゃんなりの観察眼で見てみよう」という言葉が、そのまま事件解決の軸になるのがとてもきれいでした。
宝石店の時計や商店街の人たち、工事の様子まで、歩美の目線で少しずつ記録されていくので、見ている側も一緒に町を歩いているような感覚になれます。
小さな積み重ねが後から大きな意味を持つ展開が、すごく気持ちよかったですし、歩美が主役らしく前に出ていたのもうれしかったです。見守る気持ちで楽しめました。
町の景色がそのままトリックの鍵になる
事件そのものも、殺人ではないのにかなり見応えがありました。
高価な宝飾時計を狙った窃盗なのに、工事の騒音、青果店の留守、地下通路という発想がつながっていくので、規模は小さくてもトリックの組み立てがしっかりしています。
しかも、それを解く糸口が歩美の絵日記に描かれた「荻野家のハワイ旅行」や商店街の並びだというのが面白いです。
派手な密室や大事件ではなく、町の景色そのものが証拠になるので、この回らしい生活感のある推理が最後まで心地よく続いていました。
少年探偵団のわくわく感もちゃんとあって、そのバランスも良かったです。
やさしい題材が、きれいにミステリーへつながる
個人的にいちばん印象に残ったのは、歩美の“見たままを素直に描く力”が、そのまま事件の証拠になったこと。
大人なら見逃しそうなことでも、歩美は絵としてちゃんと残していて、その無邪気さが最後にいちばん強い武器になります。
だから犯人が捕まる瞬間も、コナンの名推理だけで終わらず、歩美がこの事件の立派な立役者だと感じられるのが良かったです。
『絵日記』という子どもらしい題材を、ここまできれいにミステリーへつなげる回は珍しくて、見終わったあとにやさしい満足感が残りました。
少年探偵団回としてもかなり好きですし、後味もきれいでした。
実は2年後にこの話のパート2が出ているので、是非チェックしてみてください↓
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