「天罰くだる誕生パーティーのネタバレを知りたい!」
「このアニメの犯人は誰?」
2022年6月4日/6月11日に放送の「天罰くだる誕生パーティー前編・後編」。
前回の原作のお話は1033話/1034話/1035話「太閤名人の将棋盤 初手編・妙手編・王手編」の3話でした。
今回の話は組織に繋がる話でも重要であり、これまでの最大の謎がわかります。
メアリー・世良はなぜ幼児化してしまったのか?という、今までの大きな謎の部分が明かされます!
今記事では1045話/1046話「天罰くだる誕生パーティー前編・後編」は原作のお話なのか?アニオリなのか?などを簡単なあらすじを含めて解説します。
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アニメ1045話/1046話「天罰くだる誕生パーティー」は何巻?原作で何話?
アニメ放送されている「天罰くだる誕生パーティ」は原作コナンの話となり、対象の単行本は98巻/99巻です!
名探偵コナン98巻に掲載されている話↓
File1:時の流れを…
File2:隠すより現る
File3:紅葉の挑戦状
File4:フットボウル好きの母より
File5:30年ぶりの兄弟
File6:思い出のジンギスカン
File7:名人の髭
File8:名人の目
File9:名人の手
File10:名人の奥の手
File11:持ってたよ
名探偵コナン99巻に掲載されている話↓
File1:何故泣いている…
File2:とても信じられない…
File3:弟子で、魔法使い
File4:不気味な牧場
File5:ドジと疑惑
File6:光
File7:強いのは…
File8:小五郎、窮地に陥る
File9:屋根裏の密室
File10:暗号の理由
File11:TVで推理ショー!?
アニメ「天罰くだる誕生パーティー」の簡単なあらすじ
公式HPのあらすじはこちら↓
コナンは、蘭、園子、世良のクラスメイトである関澤祐美のバースデイパーティーに招かれる。
姉でモデルの関澤礼美と誕生日が1日違いということで、2人のお祝いを兼ねている会場には多くの有名人、礼美のマネージャーである櫛山認、礼美の同級生でパティシエの初根継男、ヘアメイクの花崎瑞俊という面々もいた。
数日前から口内炎ができており会話がしづらい状態のコナンは、パーティーが始まる前に薬を飲もうとしてピルケースを取り出しているところを世良に覗き込まれる。そこには修学旅行の時、灰原にもらった『APTX4869』の解毒薬が入っており……。
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アニメ「天罰くだる誕生パーティー」の登場人物
「天罰くだる誕生パーティ」の登場人物
・江戸川コナン
・工藤新一
・毛利蘭
・鈴木園子
・目暮警部
・高木渉
・鈴木園子
・千葉和伸
・ベルモット
・世良真純
・メアリー
・赤井務武
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アニメ「天罰くだる誕生パーティー」の簡単なネタバレ
今回の話の重要な部分としては、メアリー世良がなぜ幼児化したのか?というのがわかります。
83巻の赤い女のお話で、初めて世良真純にメアリーの写真を見せられ、そこが初登場となり、さざ波シリーズで母親であるメアリー世良であることは判明しています。
ただ、幼児化について触れられていませんでした。
このお話は事件の内容よりかは、このなぜ幼児化してしまったのか?という謎がわかる大事な話となります。
世良真純はコナンから解毒剤を奪おうとする。
世良真純とコナンについてこれまでの伏線を軽くまとめると…、
・紅の修学旅行で世良達は、コナンが新一に戻る薬を持っていることを判明します。
・代役・京極真では、灰原哀という人物が怪しいと睨み、堆黒盆の話では、灰原について調査をします。
そして、このお話ではついにコナンからアポトキシンの解毒剤を奪おうと動きます。
この奪おうとする中で、電話をしているメアリー世良が過去の回想シーンになります。
メアリーとコナンについてはこちら↓

メアリーの幼児化はベルモットと関係があった。
メアリーの幼児化にはベルモットが深く関係しており、幼児化の理由がこの話でわかります。
また、2人の会話の中で赤井務武が出てきたりと、黒の組織にとってMI6である、メアリーや務武は邪魔な人物であることも判明しています。
メアリーが組織に対して反撃するぞ!と言っていたのは、この話があるからこそです。
ベルモットとメアリーについてはこちら↓
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赤井務武の生死について触れるお話
今回のお話でベルモットはメアリーと接触するために、赤井務武の姿に変装します。
この話で、以下のことがわかります。
・赤井務武の生死についてはメアリーも組織も把握していない。
・赤井務武はMI6の一員だったこと。
・黒の組織にとって赤井務武は脅威であること。
赤井務武についてわかるような重要な回となります。

コナンが魔法使いと言われる本当の理由
世良真純とメアリーは話しぶり的には、コナン=工藤新一ということを知っているようでした。
その理由がこのアニメ回でわかります。
幼児化してしまったメアリーと、世良真純が部屋でみたのは…、ウインブルドンでコナンが叫ぶシーン。
世良真純はさざ波シリーズ、幼少期の工藤新一に対して「魔法使い」と言っており、記憶に残っています。
そのためテニスで映像を見て、コナン=新一とわかります。
ここで昔の、赤井秀一を笑わせた魔法使いと最終的には新一から幼児化した魔法使いという2つの意味も込められています。
様々な話が繋がるとても大事な回なので、ぜひアニメや原作で見るのをおすすめします。


「天罰くだる誕生パーティ」の事件のネタバレ!犯人&トリック
関澤礼美(せきざわれみ)の誕生日パーティに行った蘭、園子、コナン、世良真純。
関澤礼美の妹である関澤裕美(せきざわゆみ)が蘭達の同級生ということで、一緒について行けました。
そこで会ったのが、関澤礼美、礼美のマネージャーの櫛山認(くしやまみとむ)、礼美の同級生である初根継男(はつねつぐお)、礼美のヘアメイクの花崎瑞俊(はなさきみずとし)。
そして誕生会がスタートして、周りが暗くなっている時に「うゎゎ!!」という声を出して亡くなったのがはメイクである花崎。
その花崎のおでこにはマジックで「天罰」と書かれており、筆跡を隠すように利き手と逆に書かれていたのでした。
「天罰くだる誕生パーティ」の犯人は〇〇/トリックは?
最初からネタバラシをするとこの事件の犯人はマネージャの櫛山認となります。
亡くなった原因は青酸系の毒を体内に摂取したことによるもの。
犯人の櫛山が自分のケーキに毒を盛り、何かしらの理由で花崎が食べて亡くなったという流れになります。
事件が起きた時の流れとしては以下のような感じ。
犯人はマジックキャップに除光液を入れておき、マジックを一時的に復活させる
↓
プロジェクターを写すため、周りが暗くなる
↓
花崎のメガネが光り、暗闇でも場所がわかる
↓
ケーキがそれぞれに配られる
↓
櫛山は自分のケーキに毒を盛る
※毒の入った瓶はこの時から事件後に床に捨てる
↓
電話がかかってきた振りをして、電話に出る時に花崎のケーキの苺を傾ける
↓
花崎は対称であったり、美しいものでないと気がすまない性格であるため、隣の櫛山のケーキを入れ替える
↓
花崎がそれを食べて亡くなる
↓
暗闇で花崎の額にマジックで「天罰」と書く
↓
キャップに入っている除光液を捨てる
それぞれの行動について解説していきます!
マジックのキャップに除光液を入れておく
犯人の櫛山は冒頭にマジックが乾燥し、使えないことをアピールしています。
そのため、まずマジックキャップに除光液を入れておき、一時的に使える状態にします。
暗闇でも光るメガネを事前にプレゼントする。
後に暗くなっても場所がわかるようにプレゼントしたもの。
関澤礼美にウケが良いと言い、適当にプレゼントして準備をする。
自分のケーキに毒を盛った理由
暗闇だといえ、人のケーキに毒を塗るのは少し不自然な感じになります。
花崎はバランスをとても気にする性格であり、この事件の少し前にフォークとナイフが少し曲がっており、平行でないことに怒りました。
この時に食器を投げてしまい、他のお客に当たってしまい、それが過去に問題になりました。
そのため、苺が傾いてるのは自分的には許せない、ただ苺が傾いただけで取り替えてくれと言うと、またクレーマーと言われてしまう。
この心理が働き、隣で電話の席にたった櫛山のケーキを入れ替えました。
そのため、櫛山は苺の傾いた食べてないケーキがあり、勝手に花崎が毒入りケーキを替えることで、殺人が成功するというトリックだったのです。
マジックで「天罰」と書いた理由
今回、恨みの犯行に見せるためにわざわざ「天罰」と額に書きました。
ただ、これを書くことによって、マネージャの櫛山は冒頭で自分のマジックは乾燥していることを周りに印象付けています。
するとマジックは持っていても、書くことはできないので容疑者から外れるという狙いがありました。
また、妹である関澤裕美もマジックを持っていましたが、席の距離的にキツイ&櫛山が被っている時に…。
事前に仕込んだ、食堂のゴミ箱からマジックが出てくることにより、パティシエの初根継男に容疑を被せようとしたのです。
※本当はワインが割れるというアクシデントがなければ複数人に容疑が分かれた説。
つまり「天罰」と書くことにより、自分が容疑から離れるというトリックだったのです。
キャップに入った除光液を捨てる
現場検証中に、ケーキを配っている時にはなかった黒いシミが床に落ちていました。
これは櫛山のマジックに入っていた除光液がマジックによって黒くなったもの。
犯行した後に、マジックが使えてしまうと容疑者から外れることができないため、除光液を捨てた経緯があります。
「天罰くだる誕生パーティ」の犯人の動機は?
今回の犯人である櫛山は実は花崎に脅されて、お金を要求されていたことが犯行の原因でした。
では何で脅されていたのか?
それは、櫛山は関澤礼美のことが好きということに繋がります。
礼美のメイク室の飲みかけのジュースやお菓子がなくなっていることがあり、これは櫛山の犯行だったのです。
この変態好意をヘアメイクの花崎に見られてしまい、脅されていたのでした。これが犯行の動機です。
事件の中でも妹の裕美をかばうことで、自分に好意を向けさせようと思った狙いがある、とんだやばい犯人だったのでした。
アニメ「天罰くだる誕生パーティー」のhuluやアマプラはある?
アニメ「天罰くだる誕生パーティ」はhuluとAmazonPrimeVideoで配信されています。
コナンを取り扱っているVODでは、様々なアニメコナンが見れるので登録をおすすめします!
アニメ「天罰くだる誕生パーティ」の感想
誕生日パーティの華やかさから一転、“天罰”の文字と毒殺が落ちる衝撃。
事件の面白さに加え、世良母娘と解毒薬、ベルモットの因縁が縦軸を強く進めた濃密回で息つく暇なし。
華やかな誕生会が“争奪戦”の舞台になる導入が巧い
誕生日が1日違いの姉妹を祝うパーティーという華やかさに、蘭・園子・世良の“女子3人組”が並ぶだけで画面が一気に賑やか。
会場はこじんまりしているのに有名人だらけで、小五郎不在でも特別感が出るのが良い。そこへ口内炎でうまく喋れないコナンの可愛さが挟まり、序盤はほっこり…と思わせてから、世良がピルケースの中身(APTX解毒薬)に気づいた瞬間に温度が急降下。
笑いがそのまま“争奪戦”の導火線になる導入が見事でした。世良の目がハンターになって、スマホ越しにメアリーへ報告する流れもゾクッ。事件が起きる前から『今日は誕生会じゃ終わらない』と確信させられました。
“天罰”の一撃で空気が凍る…毒殺ミステリーの見せ方が強烈
スライドショーで照明が落ちた一瞬、苦しむ声→明かりが戻ると額に『天罰』の文字…この見せ方が強烈で、パーティーの空気が一気に凍るのが気持ちいい。
毒はケーキ、現場は暗闇、客は40人近い。目暮警部が頭を抱える一方で、コナンと世良が早い段階で容疑者を絞り込む“速度差”が痛快で、推理回としても満足度が高かった。
テーブル下から青酸系の小瓶が出るのに、誰がいつ触れたかが見えないのが怖い。被害者が“姉妹に言い寄るヘアメイク”という立場もあって、人間関係のドロッとした匂いが混じるのも良いスパイス。しかも“天罰”が犯行声明みたいで、犯人の悪趣味にゾワッとしました。
③ 事件以上に“縦軸”が熱い!世良母娘×ベルモットで情報量が爆発
この2話を“必見”にしてるのは、事件以上に世良母娘の動き。コナンのピルケース=解毒薬が映った瞬間から、世良の目が本気で、推理中なのに手元の薬がずっと時限爆弾です。
メアリーが幼児化した日の回想では、ロンドンでベルモットにAPTXを飲まされる場面が容赦なく、縦軸の情報量が一気に増える。
日常事件の中で組織の影が濃くなる“混ざり方”が上手く、観終わると事件解決より「次の一手」が気になって仕方ない回でした。しかも『魔法使い』という呼び方の意味まで繋がり、過去シリーズが一本線になる快感がある。ベルモットとメアリーの対峙も短いのに濃く、黒の組織回の緊張が復活しました。
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