蘭が先生!?1117話「空手の先生、毛利蘭」のネタバレ&感想&真犯人は誰?

蘭が先生!?1117話「空手の先生、毛利蘭」のネタバレ&感想&真犯人は誰?
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2024年3月16日放送の1117話「空手の先生、毛利蘭」。

1つ前のお話は1115話/1116話「千速と重悟の婚活パーティー」で原作回でした。

最後の最後の高木刑事や横溝刑事がかっこよかった回でした。

もう一度見たい回の一つとなります。

今回のお話は1話簡潔ですが、どんなお話でしょうか?

今記事では1117話「空手の先生、毛利蘭」は原作のお話なのか?アニオリなのか?などを簡単なあらすじを含めて解説します。

※ここからは簡単なネタバレを含むため、注意してください。

この記事の目次

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アニメ1117話「空手の先生、毛利蘭」は何巻?原作で何話?

アニメ1117話「空手の先生、毛利蘭」は何巻?原作で何話?

アニメ「空手の先生、毛利蘭」はアニメ・オリジナルストーリーのお話です!

蘭が主役となる回で、あれそうな気がするタイトルとなります!

次回の原作回は以下の話になります↓

アニメ「空手の先生、毛利蘭」の簡単なあらすじ

アニメ「空手の先生、毛利蘭」の簡単なあらすじ

公式HPのあらすじはこちら↓

コナンと蘭は一階に空手道場のあるビルを訪れる。

空手教室の師範である郷田が怪我をし、蘭が臨時の先生を頼まれたのだ。付き添いで来ていたコナンがその様子を眺めていると、郷田が途中で教室を抜け出していくのが目に入る。その後をついていくと、郷田は二階の管理事務所前で男性と揉めていた。

教室は順調に進んでいくが、終わりが近づいた所で二階から叫び声が聞こえる。現場に駆け付けたコナンたちが見たのは男性の遺体だった。

アニメ1117話「空手の先生、毛利蘭」はhuluやアマプラはある?

2024年3月現在アニメ「空手の先生、毛利蘭」はhuluとAmazonPrimeVideoで配信されています。

コナンを取り扱っているVODでは、様々なアニメコナンが見れるので登録をおすすめします!

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1117話「空手の先生、毛利蘭」のネタバレ&事件の流れ

1117話「空手の先生、毛利蘭」のネタバレ&事件の流れ

今回の舞台は、1階が空手道場、2階が管理事務所になっている古いビルです。郷田涼太のケガをきっかけに、蘭が“臨時の先生”として子供たちを指導する流れが新鮮で、序盤はほのぼのした空気が強めです。

蘭の“強さ”が事件解決の道具ではなく、子供たちの憧れとして描かれるのも良くて、最後に残る余韻が少し苦いのに、ちゃんと温かい回でした。

導入:蘭が臨時講師として道場へ

コナンと蘭は、空手教室の代役を頼まれてビルへ向かいます。本来の師範・郷田涼太が腕をケガしており、蘭が子供たちに型や基本を教えることに。

子供たちが一気に蘭に懐いていく導入は、事件回というより“成長もの”の導入みたいで、油断させてきます。

最初の違和感:郷田が教室を抜け、百原と揉めている

授業の途中、郷田が道場を抜け出し、2階の管理事務所前で男性と口論しているのをコナンが目撃します。

相手はビルオーナーの百原倫之。空手道場の賃貸(契約更新)を巡って険悪な空気で、ここで「事件の火種」がはっきり置かれます。

この時点で、“郷田=恨みがありそう”という分かりやすい容疑者像が作られるのが上手いです。

事件発生:停電→悲鳴→百原の遺体発見

古いビルのためブレーカーが落ち、道場が停電します。教室が終盤に差し掛かった頃、2階から「誰か来てくれ!」という叫び声。

駆け付けた先で、百原が後頭部を殴られて死亡しているのが見つかります。第一発見者は、百原の同級生で管理を手伝っていた並杉通。さらに金庫が開いており、物取り(強盗)線も浮上して捜査が始まります。

捜査:物取り疑惑と“郷田犯人説”が強まる

現場には凶器となったゴルフクラブ(ドライバー)があり、そこから郷田の指紋が検出されます。加えて百原との口論、そして郷田の腕のケガ。

警察側は「入口付近で殺害→遺体は机まで移動された」という線も見立て、片腕でも三角巾を使えば遺体を引けることまで再現して、郷田を詰めていきます。

ここで視聴者の頭はほぼ「郷田がやったのか?」に寄りますが、決定打が出ない不気味さが残ります。

郷田の告白:殺人は否定、ただし“現場を動かした”

追い詰められた郷田は、殺人は否定しながらも、重要な事実を自白します。

停電でブレーカーを上げに来た際に百原を見つけ、遺体を机へ移動したこと。そして百原のパソコンを顔認証で解除し、賃貸契約の更新(改ざん)を行って金庫にしまったこと。

つまり郷田は“犯人ではない”が、保身と執念で現場をめちゃくちゃにした人物でした。ここで事件は一気に複雑になります。

推理パート:コナンが仕掛けを一本に繋ぐ

コナンは、現場の細部――

コーヒーが出来ているのにカップが見当たらない

サイドデスクを動かした床の跡

金庫や鍵の扱い方の違和感
こういった“見落とすには惜しい違和感”を一本の筋にしていきます。
そして郷田を犯人に仕立てるために、停電すら計算に入れた計画があったことが浮かび上がります。

解決:真犯人は並杉通。計画が崩れて偽装に走った

真犯人は第一発見者の並杉通でした。

並杉は停電が起きるタイミングを作り、郷田がブレーカー復旧に来てゴルフクラブを使う(=指紋が残る)ことまで読んで、郷田を第一発見者・最有力容疑者に仕立てようとします。

しかし郷田が“遺体を動かして契約更新までした”せいで想定が崩れ、並杉は金庫を開けて強盗に見せかけるなど、場当たり的な偽装に走ります。その綻びが、最後に一気に回収されました。

タイムライン(事件の流れの再整理)

  • 蘭が空手教室の臨時講師としてビルへ
  • 郷田が百原と契約更新を巡り口論
  • 停電(ブレーカー落ち)が発生
  • 2階から悲鳴→百原の遺体発見(第一発見者:並杉)
  • 金庫が開いており物取り線も浮上、凶器のゴルフクラブに郷田の指紋
  • 郷田が「遺体移動」「契約更新の改ざん」を自白(殺人は否定)
  • コナンの推理で計画性が判明→並杉の犯行が確定
  • 並杉は動機を吐露し、郷田も含め警察へ

1117話「空手の先生、毛利蘭」の犯人&トリック

この事件は「犯人の計画」と「別の人物の自己都合」がぶつかった結果、現場が二重に汚れていくタイプです。だからこそ、犯人の狙いと、想定外で起きた“現場改変”を切り分けて追うのがポイントになります。

犯人(フルネーム):並杉通

動機:友人ではなく、“搾取する側/される側”の積年

並杉にとって百原は友人ではありませんでした。表向きは同級生でビジネスパートナーでも、実態は「いじめられ、こき使われ続けた」関係です。

百原は書類管理すらまともにできず、面倒な仕事は並杉に押し付ける。その歪な上下関係が積もりに積もり、並杉は“ここだ”という機会を狙って殺意を固めます。

この回がしんどいのは、被害者にも加害者にもきれいな部分が少なく、憎しみが「正当化」ではなく「濁って噴き出す」形で描かれるところです。

トリック:準備→実行→発覚回避→綻び

①準備(環境の利用)
並杉はこのビルが古く、電力オーバーでブレーカーが落ちやすいことを知っています。また、郷田がブレーカーを上げる際にゴルフクラブを使っていたことも把握していました。
そこで並杉は、コーヒーメーカーにタイマーを仕掛け、“狙った時間に電力を食わせて停電させる”環境トリックを用意します。

②実行(殺害)
百原を襲い、ゴルフクラブで後頭部を殴打して殺害します。抵抗された際に百原に足を強く掴まれ、そこが後の致命傷(証拠)になります。

③発覚回避(なすり付け設計)
タイマーで停電が起きれば、郷田がブレーカーを直しに2階へ来る。そこで遺体を見つけ、ゴルフクラブを触り、第一発見者になる――。
並杉の狙いは「郷田を疑わせる状況を、停電そのものから作る」ことでした。

④綻び(想定外の“郷田の行動”)
ところが郷田は、遺体を動かし、顔認証を利用してパソコンを操作し、契約書を書き換えるという最悪の“現場改変”をしてしまいます。
本来なら警察が来るはずなのに連絡が来ず、並杉はしびれを切らして戻り、状況のズレに気づきます。そこで並杉は、ダイイングメッセージを確認したうえで金庫を開け、「強盗に見せかける」方向へ計画を変更します。
計画犯なのに、最後は焦って偽装を重ねたことで、逆に手がかりが積み上がっていきました。

決め手:証拠が“計画性”を剥がす

決め手は一つではなく、複数の違和感が同じ人物に収束する形です。

コーヒーが出来ているのにカップがない → 「飲むためのコーヒー」ではなく「動かすためのタイマー」

金庫の鍵の指紋が並杉のみ → 百原のズボラさと、並杉の“手癖(管理している側)”が逆に証拠になる

派手なソックスで隠した足のケガ → 百原に掴まれた跡が残り、犯行時の接触を否定できない

ここまで揃うと、並杉の「自分は第一発見者で、外出していた」という柱が崩れます。

結末:並杉は自白、郷田も“罪”を抱えたまま連行

並杉は追い詰められ、百原を襲ったことと動機を吐露して自白します。

一方で郷田も、殺人はしていないとはいえ、遺体を動かし契約書を改ざんした事実は消えません。さらに腕のケガ自体も偽装で、百原を傷害で訴えて脅す意図があったことが明かされ、並杉とともに警察へ向かうことになります。

ラストは、蘭が「私は子供達の為に来ましたから」と踏ん張り、空手を見せて子供たちが歓声を上げる締め。事件の後味は苦いのに、蘭の背中だけがちゃんとまっすぐで、そこが救いになっていました。

1117話アニメ「空手の先生、毛利蘭」まとめ/感想

1117話アニメ「空手の先生、毛利蘭」まとめ/感想

蘭が臨時の空手先生として凛と立つ姿が眩しく、停電と契約書改ざんが絡む二重の謎も効いた回です。犯人の足元の違和感が決め手になり、コナンの照れも素直に可愛かったです。

蘭“先生モード”が新鮮で、ずっと見ていたい回でした

蘭が「毛利蘭です。よろしくね」と道場に立った瞬間から、声の張りと所作が完全に先生で惚れました

髪を一つに結んで型を見せるキレも抜群で、普段より少し凛とした口調になるのが新鮮です。正拳突きのフォームを細かく直し、注意はきっぱり言い切るのに、褒める時はちゃんと目線を落として優しい。

停電しても慌てずタイマー係までこなす頼もしさも良いです。生徒に『郷田先生とお似合い』『彼氏いるの?』とからかわれ、コナンが頬を赤くして「いるんじゃない?」と逃げる場面は思わずニヤけました。窓越しの見学者の熱量も面白いです。事件前の和やかさが、後で効いてきます。

「停電」がただの演出じゃないのが気持ちよかったです

事件パートは、停電がただの演出じゃなく捜査の導線になっているのが気持ちいいです。

二階の管理事務所で百原倫之が亡くなり、金庫が開いて物取りに見せるのに、防犯カメラは故障、父兄は子どもに夢中で目撃ゼロ。デスク背後が壁でドライバーを振れない矛盾から、遺体が動かされた理由を追う流れも好みでした。

コナンがコーヒーの匂いと床の引きずり跡に気づいた瞬間、『絶対ここで何かしてる』とゾクッとします。郷田が契約で揉め、凶器のゴルフクラブのドライバーに指紋が出て疑われるのも自然で、千葉刑事の実演も含め阿笠博士ボイスの解決がスッキリしました。

苦さも残るけど、最後に“救い”を置いてくれるのが好きです

真犯人が並杉通だと分かった瞬間、派手な靴下と妙な歩き方の違和感が一気に回収されて気持ちよかったです

『友人?なもんか!』と吐き捨て、ずっといじめられコキ使われた恨みを語る声が生々しくて胸がざわつきました。百原に掴まれた手形を隠すためのソックスや、途中で金庫を開けて強盗に見せる計画変更は、人の小賢しさが見えて嫌なリアルです。

一方で郷田も道場を守りたくて腕のケガを偽装し、契約書を改ざんしてしまう。蘭が子ども達の前では事件を持ち込まず、そっと真相を伝えて、最後に板割りで笑顔へ戻す締めが救いでした。ほろ苦い余韻が残ります。

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