「ライン上の殺人のネタバレを知りたい!」
「山村警部とヒロの関係とは?」
2024年5月11日に放送の「群馬と長野 県境(ボーダー)の遺体」。
群馬県警と長野県警が交わる珍しい回です。
1つ前の原作は「高木と伊達と手帳の約束」と過去の伏線が回収される回でした。伊達の久々登場と少しエモい回でした…。
更に山村警部がまさかの諸伏兄弟との関わりがあったりと目が離せない回となります!
そこで今記事ではアニメ「群馬と長野 県境(ボーダー)の遺体」で犯人や犯人のダイイングメッセージの意味や、山村警部と諸伏景光(もろふしひろみつ)のネタバレまで解説していきます。
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1123話/1124話「群馬と長野 県境(ボーダー)の遺体」は何巻?原作で何話?
アニメで放送予定の「群馬と長野 県境(ボーダー)の遺体」は原作コナンの話となり、対象の単行本は102巻です!
名探偵コナン102巻に掲載されている話↓
FILE 1:遺志を継ぐ者
FILE 2:ライン上の殺人
FILE 3:境目の思い出
FILE 4:ミッちゃんのお家
FILE 5:15の受難
FILE 6 :18の想起
FILE 7 :バカ共
FILE 8 :甘い罠
FILE 9 :半開きの扉
FILE10 :扉の先の真実
FILE11 :コラボ
アニメ「群馬と長野 県境(ボーダー)の遺体」の簡単なあらすじ
公式HPのあらすじはこちら↓
群馬県にやって来たコナン、蘭、小五郎。ご当地の食事を楽しもうと群馬県警の山村警部に連絡をとる。小五郎が群馬県に居ると知った山村警部は、「長野県との県境で殺害事件が発生して揉めているため、加勢に来てほしい」と言い出す。
コナンたちが向かった現場のホテルには、長野県警の大和警部、諸伏警部、上原刑事の姿もあった。県境の真上で発見された遺体。どちらも「ウチの事件だ」と譲る気がないため、合同捜査が始まり……。
アニメ「群馬と長野 県境(ボーダー)の遺体」の登場人物
「群馬と長野 県境(ボーダー)の遺体」の登場人物
・江戸川コナン
・毛利蘭
・毛利小五郎
・大和敢助
・山村ミサオ
・毛利小五郎
・上原由衣
・諸伏高明
・諸伏景光
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「群馬と長野 県境(ボーダー)の遺体」軽いおさらい
今回の事件、群馬県と長野県の県境で亡くなっていたのは、動画配信者の月島一貴(つきしまかずき)という男性。
亡くなっていた時に奇妙なポーズを取っており、ちょうど県境の真ん中で亡くなっていた。
そして容疑者となるのが、被害者と同じ動画配信のグループの3人。
女性の中田由水(なかたゆみ)、星川鏡子(ほしかわきょうこ)、花山泉太(はなやませんた)の3人。
被害者は靴下の中に何かいれたブラックジャックにして、殴ったと思わています。
アニメ「群馬と長野 県境(ボーダー)の遺体」の簡単なネタバレ
物語のスタートは小五郎の依頼で蘭とコナンと小五郎の3人が群馬県にいるところから。
小五郎達は事件を解決して、群馬の名物を食べようと思った時に小五郎は現地人に聞こう…ということで、群馬県警の山村警部に電話をします。
すると…山村警部は今、事件に巻き込まれておりきてほしい…と言われて、県境の現場に行きます。
群馬県と長野県の県境にいたのは…
向かったのは群馬と長野の県境…遺体が県境で倒れていることから、山村警部と長野県の警察でどちらの事件かというのを揉めているみたいでした。
そして、長野県警といえば…大和警部、諸伏警部、由衣刑事の3人です。
どうやら山村警部と長野県警の3人が揉めているという事件。
長野県警の3人は久しぶりの登場となります!
ここで諸伏高明の提案で合同捜査となり、群馬県警&長野県警がタッグを組む、ファンにとっては嬉しい一話となります!
この事件について詳しいお話はこちら↓

山村警部が諸伏を見て…
山村警部は諸伏を見て、どこかで見たことある…ということになりますが、二人は初対面。
ただ、話が進んでいくと、どうやら山村警部は諸伏高明の弟である、諸伏景光(ヒロ/スコッチ)と幼馴染で小学1年生の時から遊んでいたことがわかります。
ただある日からヒロと連絡が取れなくなり、それっきりということで山村は諸伏の顔を見て思い出したみたいです。
山村警部とヒロとの関係や、昔の二人の遊びの会話から事件に紐づくようなエモい回となります。
【ネタバレ】「群馬と長野 県境(ボーダー)の遺体」のダイイングメッセージの意味は?
今回の事件の気にある部分としては2点。
・被害者の月島が県境の真ん中に頭から足までぴったり倒れている
・お腹いっぱいみたいなポーズをして倒れていた。
この2つとなります。
これは被害者が犯人の姿を見て、最後にダイイングメッセージとして残した様子となります。
ダイイングメッセージを解く鍵は県境を「線」と見る
ここからダイイングメッセージについて解説していきます。
今回の県境は一本の線として見るようにします。
そしてお腹いっぱいみたいなポーズを高明が言語化すると、
「口を大きく開け腕時計を回してワザとベルトの金具を見せ、ズボンのベルトの金具を見せ、ズボンのベルトの金具をつかみ、ガニ股になって黒いブーツを☓印のような形にした。」
という形となります。実はそれぞれの部分を感じや記号に置き換えると、
口を多く →口
腕時計の金具→ 日
ベルトの金具→ 日
ガニ股の☓ →☓
となります。ここに県境の線を一品加えると…、
口を多く →口
腕時計の金具→ 中
ベルトの金具→ 由
ガニ股の☓ →水
となります。つまり、このダイイングメッセージは田中由水を表しています。
【ネタバレ】犯人は誰?犯行のトリックや凶器の隠し場所は?
被害者の最後のメッセージで田中由水を示しており、犯人は女性の田中由水となります。
ただ、これだけでは犯人の決定的な証拠とはならないため、当日のアリバイのトリックから、凶器について解説していきます。
犯行時間の偽装トリックとは
犯人の田中由水は犯行時間に防犯カメラに映った、田中由水の部屋から誰かがカーテンを開く影の姿が見れました。
そのため犯行時刻は部屋にいたとなるが、実はこれにはトリックがある。
大和警部がスマホで電話をすると、お団子の髪型を下陰が部屋からカーテンを開く影が見えました。
実はこのトリックはスマホ2台あればできるトリック。
リングライトにバスタオルを被せて糸を縛り、人の上半身のようにして、窓のそばの机の上にキャリーケースの上に載せる。
由水の場合はてっぺんをお団子のようにする。
次に窓の真ん中辺りのカーテンの付け根に糸を付け、その糸を端っこのカーテンレールにひっかけて垂らす。
その先にスマホを垂らして、落ちそうな棚の上にでも置いておく。
そこで電話をかけることで、スマホが落ちて誰かがカーテンを開かれて、バスタオルの影で人が覗いているように見えるトリック。
犯行に使われて凶器の隠し場所とは?
今回の事件の凶器となるのは、靴下の中に何かを入れて作られたブラックジャック。
まだ靴下の中に入っていた凶器が見つかってないので、犯人が持っていることになります。
コナン達が事件を解く時に上原刑事がお団子の髪の毛を解くと、腰下まで髪の毛があります。
ただ由水は一ヶ月前の写真を見ると髪の毛が肩くらいまでしかありません。人の髪の毛は1ヶ月で腰くらいまでは伸びず、お団子が怪しくなります。
そして由水がお団子を解くと…
なんとそこにはフィットネスで使うような重り(リストウエイト)が出てきました。
由水はこれを使って殺害したみたいです。実はこれが犯行動機につながる千津のリストウエイトです。
犯人の犯行の動機とは?何故、月島は狙われた?
今回、由水が犯行を行った動機はメンバーの一人の千津が関連しています。
先週、誕生会予定だった千津がマンジョンの階段で落ちてしまい、今は意識不明で入院中であり、実はこの子が階段から落ちたのはなくなった月島一貴のせいです。
千津は5年前に崖の上で落ちそうな車の中から、今回の出てきた4人に助けられました。その時に母親は車の中に残され亡くなっています。
この時の動画は奇跡の救出劇となりましたが…実は別角度で動画が残っていたのです。
動画の真実とは
4人がたまたま居合わせた崖で今にも崖に落ちそうな車を助けた時、由水は千津を保護して自分達の車に保護して面倒を見ていました。
その他の3人は残ったお母さんを助けようとしましたが、その時の別角度の動画が残っていました。
動画に映っていたのは、千津を助けた後、月島一貴は星川と花山に救急隊員がきてから助けようと言って、直ぐには助けませんでした。そしたら崖から車が落ちてしまい、亡くなってしまいました。
少しでも早ければ助かったかもしれない命でした。
これを先週の誕生日会の待ち時間で動画を見つけてしまった千津はスマホで動画をとり、由水に送りました。
その後に千津は月島にネットに真実をバラまくと言った所、階段でも見合いになり千津が転落して病院おくりになりました。
このような恨みから由水は月島を殺害したのでした。
犯行に使われたリストウエイトは、由水が千津からもらったものだったのです。
山村警部と諸伏景光の関係は幼馴染…?
今回のお話で事件とは別の所で出てきた話として、群馬県警の山村警部と警察学校組のヒロこと諸伏景光が幼馴染だったことです。
小学校1年生の時まで二人で長野県と群馬県の県境で秘密基地を作って遊んでいた仲でした。
ただ、小学校1年のある日を境に急にヒロがこなくなってしまい、それ以降会えなくなってしまったのです。
山村はずっとヒロ君に会いたかったが会えず…今回兄である高明を見て思い出したのです。
事件を解く鍵となったヒロの「県境を頭に入れてみて!」
今回の事件で山村警部がヒロとの思い出で、県境の秘密基地が関係します。
秘密基地の看板が「入り口」がぷらーんとなっている所を見たヒロが、
ヒロ「ミッチャンのお家だ!県境を頭に入れてみて!わからない?」
と言いました。その看板の「入り口」の文字の「口」が薄くなっており、「二」のようになっていました。
これが外れて縦に「二」「り」「人」の順番になり、そこに一本線をいれると「ミ」「サ」「オ」と読めます。
これを見てミッチャンのお家だとヒロは言ったのでした。つまり今回の事件と同じような形となり、時空を超えてヒロが助けてくれたのでした。
アニメ「群馬と長野 県境(ボーダー)の遺体」のhuluやアマプラはある?
アニメ「群馬と長野 県境(ボーダー)の遺体」はhuluとAmazonPrimeVideoで配信されています。
コナンを取り扱っているVODでは、様々なアニメコナンが見れるので登録をおすすめします!
「群馬と長野 県境(ボーダー)の遺体」のまとめ/感想
1123〜1124話「群馬と長野 県境(ボーダー)の遺体」は、県境ライン上の遺体をきっかけに群馬×長野で捜査権バトルが勃発する前後編です。
そば食べ比べ配信という軽さの裏で、奇妙なポーズのダイイングメッセージが刺さり、さらに山村警部の“ヒロ”回想と秘密基地の話まで混ざって余韻が深い。笑えるのに胸が苦しくなる、濃い二話でした。
県境ならではの“捜査権バチバチ”が笑えるのに熱い
導入の「群馬グルメを探すだけ」が、いきなり県境殺人の加勢依頼に変わる落差が気持ちいいです。冬名峠ホテルで捜査権を巡り、山村警部のマイペースさと、大和敢助・上原由衣・諸伏高明の長野トリオの硬派さが真正面から激突。
遺体は撤去済みでも、県境の真上に人型の線が残っているのが不気味で、由衣が写真を撮る前に山村が腕を動かしてしまう“やらかし”まで含めて、笑いと緊張が同居します。
それでも高明が合同捜査を提案して場を収める瞬間が格好いい。休暇ムードだった小五郎が強制参加になるのもコナンらしくて、序盤からテンポが良い前後編でした。
映える配信企画の軽さと、遺体の重さの落差が刺さる
防犯カメラにフード姿が何度も殴る映像があるのに、被害者の月島が殴られながら県境の線と時計を何度も確認するのが不気味で、理由を考えるだけでゾクッとします。
信州そばVS上州そばの食べ比べ配信という軽さと、駐車場の殺意の重さの落差がえぐい。
後編はソバをすすりつつ捜査会議というシュールさの中、満腹の小五郎を見て由衣が“左手はネクタイ、右手はベルト”のポーズを思い出し、ダイイングメッセージが立ち上がる瞬間が痺れました。口を大きく開けたガニ股まで意味があるのかと背筋が伸びる。小道具の積み上げで一気に形になる、コナンらしい快感があります。
山村の“ヒロ”と県境の思い出が、事件の後に残り続ける
この回が忘れられないのは、推理の先に“山村警部とヒロ(諸伏景光)が幼なじみ”という意外な縁が出てくるからです。
高明を見て昔を思い出し、県境に作った秘密基地の話がこぼれた瞬間、一気に世界が広がります。子どもの頃の“境目遊び”が、大人になって事件の核心へ繋がる皮肉が切ない。
さらに後編では、5年前の「奇跡の救出劇」で結ばれた5人の絆と、千津が意識不明になってしまった現実が重くて胸が痛い。事件は解けても、心は簡単に割り切れない。だからこそ余韻が残る、良い前後編でした。
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