謎の男(和田進一)…伊織無我が初登場!!「謎解きは喫茶ポアロで」のネタバレ&犯人やトリック

謎の男(和田進一)…伊織無我が初登場!!「謎解きは喫茶ポアロで」のネタバレ&犯人やトリック
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2017年12月16日〜2017年12月23日放送の「謎解きは喫茶ポアロで」

前回のアニメ放送は884話「絵本から飛び出す爆弾魔」でした。

1つ前の原作回は896話・897話「白い手の女」で、RUM候補の全員が登場する貴重な回でした。

今回は新たな新キャラクターが登場する重要回となります!

今記事では「謎解きは喫茶ポアロで」は原作orアニオリなのか?話のネタバレや犯人などを含めて解説します。

※ここからは簡単なネタバレを含むため、注意してください。

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アニメ「謎解きは喫茶ポアロで」は何巻?原作で何話?

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アニメ放送されている「謎解きは喫茶ポアロで」は原作コナンの話となり、対象の単行本は92〜93巻です!

92巻「File981:喫茶ポアロで暇潰し

93巻「File982:待ち合わせは喫茶ポアロで、File983:喫茶ポアロで謎解きを」

名探偵コナン92巻に掲載されている話↓
File1:もう1人のお客さん
File2:さざ波の邂逅
File3:さざ波の捜査官
File4:さざ波の魔法使い
File5:江戸っ子探偵!?
File6:奪われた万馬券
File7:江戸前推理ショー
File8:若狭先生の自宅
File9:白い手の女
File10:真っ白な気持ち
File11:喫茶ポアロで暇潰し

名探偵コナン93巻に掲載されている話↓
File1:喫茶ポアロで待ち合わせ
File2:喫茶ポアロで謎解きを

File3:英理、増殖す
File4:英理、万事休す
File5:英理、SOS
File6:ティップオフ
File7:ヴァイオレーション
File8:ブザービーター
File9:今日こそ決着を
File10:
手ェ出さんとき
File11:ここで会うたが・・・

アニメ「謎解きは喫茶ポアロで」の簡単なあらすじ

アニメ「謎解きは喫茶ポアロで」の簡単なあらすじ

公式HPのあらすじはこちら↓

話題のイルミネーションを見るために、毛利探偵事務所を訪れた平次と和葉。小五郎に料理を作る蘭と和葉を待つ間、コナンと平次は喫茶ポアロへ暇潰しに行く。

平次は東京で和葉に告白しようとしていたが、喫茶ポアロにいた安室透には今日が13日の金曜日だと言われ、それを聞いていた謎の客にも仏滅だと言われてしまう。

そこへ米花大学の演劇サークルのメンバーである大積明輔がやって来るが、腹の調子が悪いと言ってすぐにトイレへ入ってしまう。その後、同じ大学の山下唯と安斉典悟と永塚稔もお店にやって来る。

安斉たちは、山下の誕生パーテイをするために喫茶ポアロを予約していた。彼らが自作のバースディ動画を観るためにノートPCに電源を入れようとすると、突如停電して店内が暗闇になってしまう。急いで明かりをつけると安斉が背中から血を流して倒れていた。

凶器は刺身包丁で、コナンと平次には安斉の血が飛び散っていたが、その場にいた他の客には返り血がついていなかった。

コナン、平次、安室が事件を推理していると、謎の客が百人一首を詠み始める。そこから3人の探偵は、暗闇で安斉を刺した犯人を見つけ出す!

アニメ「謎解きは喫茶ポアロで」の登場人物

アニメ「謎解きは喫茶ポアロで」の登場人物

「謎解きは喫茶ポアロで」の登場人物
・江戸川コナン
・毛利蘭
・毛利小五郎
・服部平次
・遠山和葉

・目暮十三
高木渉
・安室透
・榎本梓
大岡紅葉
・伊織無我

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アニメ「謎解きは喫茶ポアロで」のネタバレ&伏線

アニメ「謎解きは喫茶ポアロで」のネタバレ&伏線

「謎解きは喫茶ポアロで」は、喫茶ポアロで起きた刺傷事件を軸にしながらも、物語の裏側では今後に繋がる重要な伏線が描かれている注目エピソードです。

特に見逃せないのが、終盤で明かされる謎の男性客の正体。

さらには、平次と和葉の関係にも大きく関わる切ない展開まで盛り込まれています!

※ここからは、ネタバレ&伏線込みで解説していきます!

【目次】好きなところから見れます▼

① コナンは平次に安室の正体を秘密にしている

コナンは平次に安室がただの喫茶店の店員じゃないだろ?と聞かれた時、安室が公安警察であることを言いませんでした。

無理に平次に言う必要もないのかなというのがわかるシーン。

安室の「しーっ」という仕草もかっこよかったですね(笑)

② 謎の男(和田進一)の正体は伊織無我!

エピローグで謎の男性客・和田進一が偽名だったことが明かされました。

このお話で和田進一はずっと誰かと電話をしていましたが、その正体は平次に想いを寄せる大岡紅葉。

そして、和田進一と名乗る男性客は、大岡家の執事である伊織無我でした。

事件での立ち回りを見ると、伊織の行動力はかなり高めでコナンや平次、安室も警戒するほど。

かなり優秀な執事であることが分かりますね!

また13日の金曜日だから今日は告白しない方が良いと言ったのも、平次と和葉がくっつかないようにするためだと思います。

伊織無我の正体についてはこちら↓

③ 伊織の目的は平次を見定めること

今回、伊織はずっと紅葉と通話を繋いでいました。

そして、エピローグにて伊織は紅葉に

伊織無我「流石、お嬢様のお目にかかった御仁…顔立ちも性格も推理力も…申し分ありません…」

と伝えていました。

つまり、正体を隠してポアロにやって来たのは平次を直に見定めるのが目的だとわかります。

④ 平次の告白がまたもやお預け

今回、平次と和葉が東京までやってきた理由は、錦座のイルミネーションを見るため

そしてその裏には、平次の“告白”という大きな目的がありました。

和葉もまた、その特別な時間に期待を寄せており、イルミネーションを前にすれば気持ちが揺れてしまうと、自分でも分かっていた様子。

しかし運悪く、ポアロで事件が発生。

平次は和葉を事件から遠ざけるため、先にイルミネーションへ行かせることになります。

本来なら二人で過ごすはずだった大切な時間は失われ、告白のタイミングも完全に消えてしまうことに。

和葉自身も

遠山和葉「こんなん平次と生で見たら…ヤバイ気持ちになってたかもしれへんし…」

と蘭にポロリ。

もしあのまま平次と和葉が二人でイルミネーションを見ていたら、関係が大きく進展していた可能性もあったかもしれないだけに、今回もまた“あと一歩”で終わってしまったのが何とももどかしいですね(笑)

アニメ「謎解きは喫茶ポアロで」の事件の流れ&ネタバレ

アニメ「謎解きは喫茶ポアロで」の事件の流れ&ネタバレ

平次がついに和葉へ告白するかもしれない――そんな甘い空気で始まった今回のエピソード。

しかし舞台となるのはおなじみの喫茶ポアロ。

穏やかな時間は一転し、突如として“停電”と“刺傷事件”が発生します。

しかも現場にいたのは、コナン・平次・安室という推理の達人たち…!

それにもかかわらず、犯人はまったく姿を見せない不可解な状況に。

返り血すら浴びていない容疑者たちの中に、本当に犯人はいるのでしょうか?

※ここからは、事件の流れをネタバレありで解説していきます!

ネタバレ① 気配を感じさせない謎の男(伊織無我)が登場

平次とコナンがポアロで時間を潰していると、安室が「13日の金曜日」にまつわる不吉な話を語り始めます。

キリストの最後の晩餐や歴史的事件など、不穏な話題が続く中、場の空気は徐々に重くなっていきました。

そこへ、隣に座っていた見知らぬ男性客も会話に参加。

不吉な出来事を次々と語り、今日は仏滅だからやめた方がいいとまで言い出します。

しかしコナンと平次は気配を全く感じず、その男に違和感を覚えていました。

この時点で、すでに“普通ではない人物”が紛れ込んでいる可能性が浮上してきます。

※まだ明かされていませんが、実はここで登場する男性客が紅葉の執事の伊織無我です

ネタバレ② 事件が起きる予感…

その後、米花大学の演劇サークルのメンバーが来店します。

大積、唯、安斉、永塚の4人。

誕生日を祝うという和やかな雰囲気の中にも、どこかぎこちない空気が漂っていました。

特に気になるのが、唯と安斉の関係。

幼馴染だと説明されるものの、「あのことは内緒」と念押しする様子から、ただの友人関係ではないことがうかがえます。

さらに彼らは過去にポアロをモデルにした舞台を制作しており、店内の構造を細かく把握していました。

この“構造を知っている”という事実が、後の事件に大きく関わってきます!

ネタバレ③ 刺傷事件が発生!

誕生日動画を再生しようとした瞬間、ノートパソコンのプラグから火花が!

店内は突然の停電に包まれ、真っ暗な空間の中で、緊張感が一気に高まっていきます…。

その直後、店内に響き渡る悲鳴――。

明かりが戻ると、安斉が背中を刺され倒れていました。

しかも凶器は長い刺身包丁。

完全に計画された犯行です。

不可解なのは、犯人の姿が一切確認できないこと。

そして誰の手にも返り血が付いていない点です。

普通なら絶対に付着するはずの血がない…。

この時点で事件は“常識では解けない謎”へと変わっていきました。

ネタバレ④ 容疑者たちのアリバイ

現場にいたのは唯、永塚、大積、そして謎の男性客。

外部犯の可能性も浮上しますが、男性客・和田進一が「誰も外に出ていない」と証言し、その線は消えます。

さらに大積はトイレにいたため、返り血を洗い流せる状況にありました。

しかし安室の証言により、停電中にトイレのドアは開いていなかったことが判明。

つまりアリバイは成立しているように見えます。

ネタバレ⑤ 百人一首が導いた真相へのヒント

事件が膠着状態に陥る中、和田が突然、百人一首の歌を詠み上げます。

和田進一「秋風に〜たなびく雲のため間より〜もれ出づる月の…かげのさやけさ〜」

この言葉を聞いた瞬間、コナン・平次・安室の3人が同時に真相へたどり着きます!

アニメ「謎解きは喫茶ポアロで」の犯人は誰?

アニメ「謎解きは喫茶ポアロで」の犯人は誰?

犯人は、演劇サークルのメンバーである大積明輔です。

決め手となったのは、トイレのすりガラスに貼られたセロハンテープ。

通常は外が見えない小窓ですが、テープを貼ることで表面の凹凸が埋まり、外の様子がぼんやりと見えるようになります。

さらに大積は、プレゼントの包装に使われていたテープを利用していました。

これにより、停電中でも誰がどこに座っているかを把握できたのです。

加えて、トイレットペーパーの芯から被害者の血液と指紋が検出される決定的証拠も存在。

これにより、大積の犯行は完全に証明されました。

事件のトリックはトイレットペーパーの芯が鍵!

今回のトリックで最も重要なのが、“返り血を浴びない方法”です。

大積は、トイレットペーパーの芯を包丁の先に装着し、それを被害者の背中に押し当てながら刺しました。

この芯がクッションとなり、血が飛び散る方向を制御できるのです。

さらに刺した後も、芯を押さえたまま包丁を抜くことで、自分に血が飛ばないように工夫していました。

多少の血は飛びますが、その方向は前方へ――結果的にコナンと平次が血を浴びる形となります。

犯行後はトイレに戻り、トイレットペーパーを流して証拠隠滅。

芯だけを元に戻すことで違和感を消そうとしたのです。

犯人の動機は、彼女と被害者の関係が気に食わなかったから

山下唯は彼氏である大積のことは「大積君」、幼馴染だという安斉は「典悟」と名前で呼んでいます。

このように自分が彼氏にもかかわらず、山下と仲が良い安斉をよく思っていませんでした。

ただ、ここで衝撃の事実が分かります。2人の本当の関係は幼馴染ではなく、腹違いの兄弟。

安斉は山下唯の誕生日に真実を明かす予定でしたが、大積は事実を確認せず、犯行に及んでしまったのでした。

アニメ「謎解きは喫茶ポアロで」の名言/名セリフ

アニメ「謎解きは喫茶ポアロで」の名言/名セリフ

伊織無我/和田進一「秋風に〜たなびく雲のたえ間より〜もれ出づる月の…かげのさやけさ〜」

時間の最中に唐突に和田進一が百人一首の1つの句を言い出したシーン。

この言葉によってコナン、平次、安室がこの事件の詳細に気づいた。そしてそう促した和田進一の推理力が高いことがわかる名シーンです。

遠山和葉「でもよかったわ…蘭ちゃんと2人っきりで…こんなん平次と生で見たら…ヤバイ気持ちになってたかもしれへんし…」

平次とコナンは事件に巻き込まれ、和葉と蘭は2人でイルミネーションを見に行っていました。その時に和葉が言った台詞。

和葉の想いもけっこう高ぶっており、もしかしたら平次が告白していたら成功したのでは?と感じさせる名言です。

毛利蘭「か…和葉…ワイも好きやで!和葉!!」

和葉に気を使って蘭が平次のことを真似したシーン。思いやりのあるシーンであるが、平次は自分のことをワイとは言わない笑

【関連記事】【キャラ別】名探偵コナン名言&名シーン集

アニメ「謎解きは喫茶ポアロで」のhuluやアマプラはある?

アニメ「謎解きは喫茶ポアロで」はhuluとAmazonPrimeVideoで配信されています。

コナンを取り扱っているVODでは、様々なアニメコナンが見れるので登録をおすすめします!

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「謎解きは喫茶ポアロで」の感想&まとめ

「謎解きは喫茶ポアロで」の感想&まとめ

ポアロで起きた停電刺傷事件を、コナン・平次・安室がほぼ同時に解決する前後編

百人一首が導くトリック、平次の告白阻止、そして“和田”の正体と紅葉の登場まで詰め込んだ、情報量多めの濃い回でした。

日常の店・ポアロが“事件現場”になる怖さが効いてる

舞台が喫茶ポアロという、日常のど真ん中なのがまず強いです。

平次&和葉はイルミネーションへ、蘭&和葉は夕飯の支度へ向かう流れで、空気はほっこり。そこからコナンと平次が暇つぶしにポアロへ降りた瞬間、急に温度が変わります。

隣席に米花大の演劇サークル(大積・唯・安斉・永塚)が入り、唯の誕生日動画を見るためにノートPCを繋ぐ。導入は平和なのに、火花→停電→刺傷の落差が残酷で、ポアロという安心空間が一気に“怖い場所”になります。

安室が淡々と救急車と警察を手配し、平次が「ただの店員ちゃう」と勘づく流れも気持ちいい。
そして蘭と和葉が何も知らず先に店を出るのが、地味に切ない。さらに、見知らぬ男性客の違和感が後で効いてくる作りも上手いです。

理科ネタ×百人一首で“見えるはずのない席順”を見せるトリックが爽快

暗闇で背中を刺したのに、犯人の手や袖に返り血がない。ここが一気にミステリーの芯になります。

答えが「磨りガラスの小窓にセロハンテープを貼れば透ける」という理科ネタなのが爽快で、百人一首の“雲の切れ間から月”のイメージに重なるのも綺麗でした。

大積はトイレに籠もって小窓から席順を確認し、しかもテープは唯へのプレゼント包装のものを流用。停電もノートPCのプラグに細い針金を巻く細工で起こしていて、地味に周到です。

先に来店して荷物を置き、安斉の座る位置を誘導するところまで揃うと、短編なのに“完全犯罪の設計図”を見せられた気分になります。コナン・平次・安室が同時にハッとする瞬間も最高でした

“和田”の正体で空気が変わる。事件後の余韻が恋愛戦線に直結する面白さ

一番ワクワクしたのは、謎の男性客“和田”が突然百人一首を詠み、コナン・平次・安室が同時に閃く場面。推理と和歌がリンクする格調が心地よく、前編で平次が安室を怪しみ、安室が指を口元に当てて黙らせる仕草も印象に残ります。

終盤は“和田”が偽名で、正体が伊織無我、背後に大岡紅葉がいると判明。事件の余韻が恋愛戦線に急カーブするのがこの回らしさです。

唯が安斉との本当の関係を隠していた点も人間臭く、動機が嫉妬と独占欲で膨らむ怖さもある。そして結局、蘭と和葉だけがイルミネーションへ行けて、平次はまた告白失敗。オチまで切ないのが、なんとも余韻深い前後編でした。

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