「漫画コナンのFile1157について知りたい!」
「サンデーコナンの1157話のネタバレ&考察は?」
1つ前のシリーズ(1154話〜1156話)では、温泉旅行と指輪のシリーズでした。
・1154話「指輪と温泉」のネタバレ&考察
・1155話「指輪の行方」のネタバレ&考察
・1156話「指輪を見つける魔法」のネタバレ&考察
映画「ハイウェイの堕天使」の公開に向けての準備回でしたね。
映画の主役である萩原千速、横溝重悟、そして松田陣平がでており、更に映画を楽しみにするものでした。
今回のお話は前回は付き合ってホクホクの和葉&平次の登場回となります!
ここからは名探偵コナン1157話「星空の下で…」のネタバレ&考察などをしていきます!
※ネタバレ注意
名探偵コナンの最新話について
↓サンデーで掲載されている名探偵コナンの最新話については以下記事をチェックしてください↓
▼【参考記事】▼
名探偵コナンの最新話の考察&ネタバレについて
コナン1157話「星空の下で…」のネタバレ
物語は、毛利蘭が遠山和葉と電話をしている場面から始まります。
和葉によると、服部平次と一緒に東京へ来ており、目的はプラネタリウム。
どうやら東京観光を兼ねたデートのようです。ただ、蘭に大事な話がある…という。
平次と和葉は、浪速ハルカスで想いを通わせて以降、正式に付き合ってから初めて描かれるエピソードとなり、ふたりの関係性がどのように描かれるのかも注目ポイント。
ここから、平次×和葉の“恋人編”としての初回エピソード、そして“星空”を舞台にした出来事が動き出していきます。
日曜になり、平次と和葉がプラネタリウムにやってくる
日曜日になり、蘭とコナンはプラネタリウムで服部平次と遠山和葉を待つことになります。
浪速ハルカスでは手をつないでいた二人だったため、今回もそのまま仲良く登場するのかと期待しますが――実際に現れた二人は、少し距離を取った立ち位置。
それを見た蘭も、思わず
「なんだか、距離がある…?」
と違和感を覚えます。
さらに平次はコナンに向かって、
平次「後でごっつい話あるから…覚悟しいや…」
と意味深な言葉を残し、この日のプラネタリウムにただならぬ空気が漂い始めます。
プラネタリウムにいたのはバンド「キャラキャラ」
館内で和葉が見つけたのは、男女4人組のバンドグループ 「キャラキャラ」。
4人は全員、変装をしてお忍びで来場しており、どうやら結成5周年を記念して、新曲のPVを自分たちのスマホで撮影する予定のようです。
バンドメンバーは以下の4人。
- ボーカルの宿里初音(すくりはつね)
- ドラムの賢木光男(さかきみつお)
- ベースの堂村蛍(どうむらほたる)
- ギターの明石塔介(あかしとうすけ)
彼らはこのプラネタリウムで初めて出会い、バンドを結成したという共通点を持っており、“星空”という場所が、彼らの原点でもあることが語られます。
この偶然の一致が、のちに事件の背景や動機へと繋がっていくことになります。
今回のPVについての話が語られる
ボーカルの初音が、今回の新曲PVを自ら制作していることが明かされます。
バンド名「キャラキャラ」という名前は、新曲のラストに込めた意味に由来しているとのこと。
さらにPVには、メンバーそれぞれの若い頃の写真が使用されていました。初音は周囲の知人や、メンバーのスマホなどから写真を集めて使ったと話しますが、他の3人は過去の写真を使われることにあまり良い顔をしません。
なお、新曲のタイトルは 「BLUE TIME」。
PVは初音が完成させ、後日ほかのメンバーが内容を確認する、という形で一旦落ち着きます。
プラネタリウム上映前の準備が進む
上映前、初音はレコード会社とのやり取りのためメール対応へ。
その間に、
- 賢木は飲み物を買いに
- 明石はポップコーンを購入
- 蛍はライブでファンに投げるグッズを探しに
それぞれ席を離れます。
和葉の席はK28で、初音のすぐ後ろの列。座席の並びは、左から平次・コナン・蘭・和葉という配置になります。
浪速ハルカスでは手をつないでいた平次と和葉ですが、付き合いたてにもかかわらず隣に座らないという点に、蘭やコナンもどこか違和感を覚えるのでした。
映画館には大岡紅葉の姿もあった
プラネタリウムの前方席には、大岡紅葉の姿があり、側には執事の伊織無我が同席していました。
紅葉は、服部平次と遠山和葉が付き合っているにもかかわらず、席を離して座っていることに強い疑問を抱きます。
伊織の見立てでは、
「二人はほぼ付き合っている状態」
とのこと。
ただし、実際の座席配置を見て、紅葉は
「まだ自分が割って入る余地がある」
と判断した様子を見せます。
平次と和葉の“距離感”は、紅葉の恋心を再び刺激する要因となり、この後の展開に影を落としていくことになります。
プラネタリムがついに始まる
上映直前、初音はスマホを確認しながら、心の中で
「なるほど……そういうことか……」
と、何かに気づいた様子を見せます。
やがて各メンバーも買い物から戻り、
館内が暗転してプラネタリウムの上映がスタート。
星空が映し出される中、初音がポップコーンを口にした、その瞬間――突然、彼女の表情が凍りつきます。
初音は心の中で、
「おいおいおい!! まさか、そう来たか!!」
と叫び、次の瞬間、強い吐き気に襲われます。
そして抑えきれない様子で大きな声を上げ、過呼吸状態に。
その際、周囲には
「ブチッ」
という、何かが千切れるような不気味な音が響きました。
すぐに場内の明かりが点き、初音は苦しそうにその場にうずくまります。
しかし、その異音に気づいていたのは遠山和葉と大岡紅葉の二人だけ。
謎の音の正体は何だったのか。初音が気づいた「そういうこと」とは何を意味するのか――。
こうして1157話は、強烈な違和感と謎を残したまま幕を閉じます。
File1158に続く…。
コナン1157話「星空の下で…」の感想&考察
今回は新シリーズの第1話という位置づけで、静かな導入かと思いきや、思わぬ違和感と不穏さを残す展開となりました。
ここでは印象に残ったポイントを中心に、簡単に感想と考察をまとめます。
1157話の感想&考察① 平次と和葉の“距離感”がどうにもおかしい
106巻でついに想いを通わせ、正式に付き合うことになった服部平次と遠山和葉。
それだけに、今回の微妙な距離感はかなり気になる描写でした。
浪速ハルカスでは手をつないでいた二人が、プラネタリウムではなぜか席を離して座っている――。
さらに気になるのが、二人がそれぞれ別の相手に
「大事な話」「ごっつい話」
を切り出している点です。
- 和葉は 毛利蘭 に「大事な話がある」
- 平次は 江戸川コナン に「覚悟しとけ」と含みを持たせる
これは単なる照れやすれ違いではなく、二人の間で何かを“決めようとしている”前兆にも見えます。
付き合ったからこそ生まれる悩みなのか、あるいは事件と関係する“別の理由”があるのか――。
この相談の中身が明かされることで、平次×和葉の関係性が次の段階へ進む可能性もあり、今シリーズの大きな注目ポイントになりそうです。

1157話の感想&考察② 今シリーズはラブコメ回
ここ最近は、映画公開に向けた準備回や黒の組織編が続いていましたが、1157話はその流れとは少し違い、平次と和葉を軸にしたラブコメ色の強い回として始まりました。
正直、
「そろそろ伏線回やシリアス展開が来るのでは?」
と思っていたところでの、まさかのラブコメ路線。
ですが、106巻で正式に付き合うことになった二人だからこそ、“付き合った後の距離感や悩み”を描くフェーズに入ったとも言えます。
恋人同士になったから終わり、ではなく、その後どう向き合い、どう成長していくのか――。
今シリーズは、平次と和葉の「その後」をじっくり描くラブコメ回として、思わぬ名シーンが生まれる可能性も高そうです。
事件の行方と同時に、二人の関係がどんな形に落ち着くのか、引き続き注目していきましょう。
次回1158話は少年サンデー12号です!
次回の名探偵コナン1158話は2026年2月18日の少年サンデー12号となります!
次回のお話についてはこちら↓

109巻についてはこちら↓


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