「漫画コナンのFile1160について知りたい!」
「サンデーコナンの1160話のネタバレ&考察は?」
1160話から新シリーズに入りますが、1つ前のお話はプラネタリウムのお話で平次&和葉が登場するほっこり回でしたね
今回からは新シリーズに入り、コナン達が謎解きゲームに参加します!
また、2026年に公開の映画「ハイウェイの堕天使」の直前のサンデーコナンとなります!
ここからは2026年4月8日発売の少年サンデー19号の名探偵コナン1160話「十二支の館からの脱出」のネタバレ&考察などをしていきます!
※ネタバレ注意
今回からは新シリーズに入り、映画公開前の重要な回となります!
名探偵コナンの最新話について
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▼【参考記事】▼
名探偵コナンの最新話の考察&ネタバレについて
コナン1160話「十二支の館からの脱出」のネタバレ
物語は、コナン、蘭、園子が脱出ゲーム会場にやって来た場面から始まります。
今回3人が参加するのは、「十二支の館からの脱出」という謎解きゲームです。
蘭によると、本当は新一と世良真純も誘うつもりだったものの、二人とも鼻声で風邪気味だったため声をかけなかったとのこと。
その話を聞いたコナンは、「自分も鼻声なんだけど……」と内心でツッコミを入れるのでした。
謎解きゲームを進めていくと、不穏な光景に出くわす
コナンたちはゲームの最初の暗号を解き、干支の札「申」が書かれた部屋へ向かいます。
すると、その部屋の中には、首を吊っているように見える女性の姿がありました。
さらにその場には、ウサギの着ぐるみを着た女性がいて、
「馬場さん!!」
と叫びながら取り乱しています。
楽しいはずの脱出ゲームは、ここで一気に異様な空気へと変わります。
千葉刑事と由美がやってくる
そんな中、現場にやって来たのは千葉刑事。
鑑識を呼んで現場保存をしようとしますが、コナンはすぐに違和感に気づきます。
一見すると首吊りに見えるものの、女性の足はしっかり床についており、これは本物の首吊りではなく、あくまで脱出ゲーム用の“演出”だと見抜きます。
つまり、千葉刑事は事件だと思って早とちりしていた、という流れです。
さらに交通部の由美も現場へ。
由美は佐藤刑事へ電話をかけ、「首吊りみたいな事件が……」と報告しようとしますが、そこでコナンたちの存在に気づきます。由美も演出と気づきます…。
どうやら、千葉刑事は三池苗子と、由美は羽田秀吉とそれぞれ一緒にこの脱出ゲームへ来ていた様子。
ここでコナンたちは、2組のカップルも同じ会場に参加していたことを知ります。
コナンは干支の謎を解き、次の部屋へ進む
周囲がざわつく中でも、コナンだけは冷静にゲームの暗号を解き進めていきます。
次に向かうべき干支が「丑」だと見抜き、その部屋へ進むことに。
そこで見つけた次の指示は、
「ワインをじっくり味わえ」
というもの。
一方、コナンたちとは別のテーブルには、別の参加者4人組がいました。
- ソムリエの照井貫高(てるいぬきたか)
- ホールの紺野染高(こんのそめか)
- シェフの大磯定佑(おおぬきていすけ)
- 樽沢結人(たるさわゆいと)
この4人は同じ店で働いているらしく、どうやら支配人が用意したチケットでこの脱出ゲームに参加していたようです。
その理由は、職場内で孤立している樽沢結人のため。
結人は以前、ワインの中身をすり替え、本来より安いワインを高級品と偽って客に出し、それを笑い話のようにしていた過去がありました。
しかも結人は支配人の息子だったため、大きな処分も受けずに済んでいたとのこと。そんな事情もあって、店の仲間たちは複雑な空気を抱えたまま、この場に来ていました。
ワインの謎を解いた直後、新たな事件が起きる
コナンたちは手分けして謎を解き、
ワイン
コルク抜き
グラス
コースター
を手に入れます。
テーブルに戻ってワインを注ごうとした時、コナンはコルク栓の下側に何か文字が彫られていることに気づきます。
そこで、ぶどうジュースを使ってコースターにスタンプのように押してみると、そこには
「未(ひつじ)」
の文字が浮かび上がりました。
次の干支が分かった、その直後――
隣のテーブルから、
「ぐあぁあ!!」
という苦しそうな声が響きます。
コナンと千葉刑事が駆け寄ると、倒れていたのは樽沢結人。
そして確認した時には、すでに命を落としていることがわかるのでした。
File1161に続く…。
コナン1160話「十二支の館からの脱出」の登場人物
1160話「十二支の館からの脱出」に登場した人物についてはこちら↓


コナン1160話「十二支の館からの脱出」の感想&考察
今回から新シリーズがスタートしましたね。
映画「ハイウェイの堕天使」公開2日前ということで、最初は千速まわりの話が来るのかなと思っていましたが、実際にはかなり違う入り方になりました。
まだ事件の核心までは描かれていないため、ここでは現時点で気になったポイントを中心に、簡単に感想と考察をまとめていきます。
千葉×苗子、秀吉×由美の“公式カップル”がそろって登場
今回まず注目したいのは、警視庁サイドの公式カップルがそろって登場したことです。
- 千葉刑事 × 三池苗子
- 羽田秀吉 × 宮本由美
この2組が同時に出るのは、「トリプルコラボの浮気疑惑」以来で、かなり久しぶりの組み合わせでした。
なぜこのタイミングでこのメンバーなのかを考えると、やはり映画「ハイウェイの堕天使」とのつながりが気になります。
由美と苗子は今回の映画にも関わるキャラなので、公開前に一度しっかり顔を出しておく意味はありそうです。
事件そのものとは別に、映画前に警視庁側の人間関係を軽く見せておく回として見ると、地味に大事な配置だったように思います。
コナンと世良の“風邪”はやはり引っかかる
今回の冒頭で見逃せないのが、蘭の
「新一も世良ちゃんも鼻声だった」
という発言です。
ここは何気ない会話のようでいて、わざわざ入れている以上、ただの近況説明では終わらない気がします。
つまり今回の事件では、この“風邪”や“鼻声”が何らかの形で絡んでくる可能性があります。
現時点ではまだ現場の詳細が全部そろっていないので断定はできませんが、結人が倒れた流れや、会場の中でのやり取りに、この“体調不良”が伏線として効いてくることは十分ありえそうです。
さらに、世良真純は映画にも登場するキャラなので、このタイミングで名前だけでも出してきたのは少し気になります。事件のトリック面でも、映画へのつなぎとしても、この一言は意外と重要かもしれません。
今回は“メインストーリー進行回”ではなさそう
現段階での印象としては、今回は黒の組織やRUM、赤井務武、安室透といった本筋の大きな縦軸が動く回ではなさそうです。
もちろん、コナンの本編は何気ない事件の中に後の伏線を混ぜることも多いので油断はできませんが、少なくとも1160話の入り方を見る限りでは、
- 映画前のキャラ整理
- カップル組の顔見せ
- 軽めの事件シリーズの導入
という意味合いが強いように感じます。
そのため今回は、黒の組織編が大きく進む回というより、映画公開前のちょっとしたつなぎ回として見ておくのが自然かもしれません。
ただ、こういう回ほど後で「あの一言が伏線だった」となることもあるので、細かい描写はしっかり追っておきたいですね。
次回1161話は少年サンデー20号です!
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