「漫画コナンのFile1161について知りたい!」
「サンデーコナンの1161話のネタバレ&考察は?」
1160話から新たなシリーズに入りました。

久々の千葉×苗子、秀吉×由美の公式カップルが謎解き会場に登場し、その会場で事件が起きてしまいました。
今回は捜査編ということでコナン×秀吉が事件を調査をします!
ここからは2026年4月15日発売の少年サンデー20号の名探偵コナン1161話「負けんなよ」のネタバレ&考察などをしていきます!
※ネタバレ注意
名探偵コナンの最新話について
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名探偵コナンの最新話の考察&ネタバレについて
コナン1161話「負けんなよ」のネタバレ
1161話は、謎解き会場で起きた事件の捜査が本格的に進むところからスタートします。
現場にやって来たのは佐藤刑事と高木刑事。被害者は、レストランで働くパティシエの樽沢結人(たるさわ・ゆいと)です。
容疑者として名前が挙がるのは、同じレストランのこの3人。
- ソムリエの照井貫高(てるい・ぬきたか)
- ホール担当の紺野染高(こんの・そめか)
- シェフの大磯定佑(おおいそ・ていすけ)
今回の事件は、ワインボトルに入ったぶどうジュースを飲んだことによる毒殺。
ただ、誰がどのタイミングで毒を仕込めたのかが見えにくく、最初からかなり嫌な作りになっています。
謎解きゲームでのそれぞれの役割は?
事件当時、ぶどうジュースを飲むまでの流れを整理するとこうなります。
まず、グラスとコースターを見つけたのがシェフの大磯。
次に、ボトルを持ってきたのがソムリエの照井。
そして、コルクを開けて全員のグラスにぶどうジュースを注いだのがホール担当の紺野です。
こうして見ると、毒を入れるとしたら
- グラスとコースター
- ボトル
- 注ぐ動作
このどこかに仕掛けがあることになります。
毒は被害者だけではなく、全員のグラスに付いていた
ここで捜査をややこしくしてくるのが鑑識結果です。
なんと、毒は被害者のグラスだけでなく、全員のグラスから検出されました。
つまり、「被害者だけを狙ってグラスに毒を仕込んだ」という単純な話ではないわけです。
樽沢が一番最初に飲んだことによって事件が起きたのです。
照井は、ぶどうジュースを注がれたあと、コルク栓の底に何か文字がある気がして見ていたと証言。
その最中に樽沢が倒れたと話します。
一方、大磯は子どもの頃からぶどうジュースが苦手で、自分は飲まなかったとのこと。
この時点で、3人とも怪しく見える状態になります。
千葉と苗子のやり取りが少しだけ和ませる
捜査の合間には、千葉刑事と苗子のやり取りも描かれます。
事件現場で動く千葉を見ながら、苗子が子どもの頃に千葉と交わした約束を思い出す場面があり、重たい空気の中で少しだけ和む流れになっていました。
こういう警察組の小さなやり取りが入ると、事件の緊張感との温度差が出て良いですね。
容疑者3人の持ち物チェック
それぞれの持ち物も細かく確認されます。
照井が持っていたのは、財布・スマホ・ハンカチ・消しゴム付きの鉛筆4本・消しゴム1個。
紺野は、ハンカチ・ティッシュ・スマホ・リップクリーム・チョーク。
ポケットにチョークを入れていたため、ケースから粉が漏れて、ポケットの中がチョークまみれになっていたとのことです。
大磯は、スマホ・財布・ハンカチ・ホワイトマーカー・ホワイトボード用のマーカー消しを持っていました。
さらに聞き込みを進めると、紺野と大磯は文房具店に寄っていたことが判明。照井は、被害者に付き合ってコンビニで買い物をしていたと分かります。
このあたりも、あとで効いてきそうな小道具が多くてかなり不穏です。
ゴム製ハンマーとグレア現象が、真相への決め手になる?
捜査の途中で、会場のトイレの用具入れからゴム製のハンマーが見つかります。ここでコナンと秀吉の表情が変わり、二人は犯人とトリックに気づいた様子を見せます。
さらに佐藤刑事と由美が、先週の夜8時ごろに米花3丁目付近で起きた交通事故について話し始めます。
内容は、タクシーに乗った父親と母親が車内で口論し、その最中に娘が車道側へ出てしまい、後ろから来た車にはねられたというもの。
1161話「負けんなよ」の登場人物
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コナン1161話「負けんなよ」の感想&考察
ここからは今回のお話についての感想や考察を簡単にしていきます!
1161話の感想&考察① 事件の鍵はやはり「ゴム製ハンマー」と「グレア現象」
今回の事件で一番気になるのは、やはりこの二つです。
トイレの用具入れにあったゴム製ハンマー、そして佐藤刑事と由美の会話でわざわざ出てきたグレア現象。この二つが、次回の真相にかなり深く関わってくると見るのが自然です。
まず、ゴム製ハンマーという点が意味深です。
普通の金属製ハンマーではなく、先端が柔らかいゴム製ということは、「何かを壊す」よりも「傷をつけずに押し込む・叩く」用途のほうがしっくりきます。そうなると、今回の事件ではワインボトルやコルクまわりに細工をするために使われた可能性が高そうです。
たとえば、何らかの方法でコルクを一度処理し、そこに毒を仕込んでから元に近い状態へ戻す。
その作業の最後に、見た目を不自然にしないためゴム製ハンマーが使われた、と考えるとかなり筋が通ります。
さらにグレア現象についても、ただの雑談で出したとは思えません。
光の反射や屈折で“見えているはずのものが見えにくくなる”という話が今回のトリックに重なるなら、現場で消えたように見えるもの、あるいは誰かが見落としたものが鍵になるはずです。
そして現場から亡くなっているのが青酸系の毒が入った容器。これが見つかってない。
その流れで気になるのが、会場内にあった液体石鹸や消臭ビーズのような“透明感のある物”です。
まだどう使うかまでは見えていませんが、今回の事件は「見え方のズレ」を利用している感じがかなり強いので、ここが一気に回収される可能性は高そうです。
現段階で一番怪しく見えるのは、やはりワインボトルを持ってきた照井貫高。
ソムリエという立場を考えても、ワインまわりの細工を自然にできる人物として最有力候補に見えます。
1161話の感想&考察② 1週間前の交通事故が、今回の事件の動機につながりそう
1160話で「樽沢が例の事件で孤立している」という話が出て、1161話でその交通事故の中身まで触れられました。
ここまで来ると、あの事故が今回の動機に関わっていると考えてほぼ間違いなさそうです。
事故の内容を聞く限り、樽沢結人がその件に何らかの形で深く関わっていた可能性は高いです。しかも、今も普通に生活していることを考えると、大きく裁かれずに済んでいる線も見えてきます。
そうなると自然に浮かぶのは、「事故の被害者やその家族に近い人物が、樽沢に強い恨みを抱いていた」という構図です。
そしてその位置に入りそうなのが、照井です。
もちろん、現時点ではまだ断定できません。
ただ、ワインの不正だけでここまで強い殺意に発展するよりも、過去の交通事故と重なったほうが動機としてはずっと重くなります。
もし照井が事故の被害者側とつながっていたなら、「反省していない樽沢を許せなかった」という流れはかなりありそうです。
今回の事件は、目の前のワイン騒動だけではなく、過去の出来事が遅れて追いついてきた復讐劇という形になるかもしれません。
1161話の感想&考察③ 新一と世良真純の“風邪”はやはり気になる
やはり気になるのは、1160話の冒頭でわざわざ触れられた
「新一と世良真純が鼻声だった」
という一言です。
こういう何気ない会話は、そのまま流していい時と、後で効いてくる時があります。
今回はあえて両方の名前を出しているので、ただの近況報告では終わらない気がします。
まず考えられるのは、コナンが一時的に新一へ戻る流れの前フリです。
そこまで大きく動かないとしても、蘭が「新一って私といる時に体調悪そうなこと多いよね」と新たな違和感を抱くとか、世良真純側の動きに繋がる可能性は十分あります。
特に世良真純は、映画にも絡んでくる重要キャラですし、ここで名前だけでも出しておくのは意味がありそうです。
事件の解決そのものとは別に、この“風邪”が何の仕込みだったのかも、1162話以降でじわっと効いてくるかもしれません。
今回の事件はワインとトリックが表の軸ですが、その裏で別の伏線が静かに動いている感じもします。
だからこそ1162話は、事件の真相だけでなく、「どの描写が次につながるのか」にも注目して見たいところです。

次回1162話は少年サンデー21号です!
次回の名探偵コナン1162話は2026年4月22発売のサンデー21号となります!
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