2016年2月27日放送の810話〜812話「県警の黒い闇 前編/中編/後編」
前回のアニメ放送は808話/809話「かまいたちの宿」でした。
このお話ではRUM候補の一人である、黒田兵衛(くろだひょうえ)の初登場回となります。
最初から怪しい感じがぷんぷんしますね笑
さらに黒田以外にも長野県警の優秀な刑事も登場するので、おすすめのお話となります。
今記事では810話〜812話「県警の黒い闇 前編/中編/後編」は原作のお話なのか?アニオリなのか?などを簡単なあらすじを含めて解説します。
※ここからは簡単なネタバレを含むため、注意してください。
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アニメ810話〜812話「県警の黒い闇」は何巻?原作で何話?
アニメ放送されている「県警の黒い闇(前編)(中編)(後編)」は原作コナンの話となり、対象の単行本は86〜87巻です!
名探偵コナン86巻に掲載されている話↓
File1:浮かび上がる真実
File2:親切なおばちゃん
File3:不審な証言者たち
File4:命を賭して…
File5:鎌鼬あらわる
File6:殺意の鎌鼬
File7:鎌鼬の侵入経路
File8:鎌鼬の幕切れ
File9:啄木鳥
File10:足跡と啄木鳥会
File11:妻女山へ…!
名探偵コナン87巻に掲載されている話↓
File1:往く事は流れの如し
File2:鞭声粛々夜河を渡る
File3:BLOG
File4:PHOTO
File5:SELFIE
File6:蘭GIRL(前編)
File7:蘭GIRL(後編)
File8:新一BOY(前編)
File9:新一BOY(後編)
File10:ビッグカップル誕生!?
File11:スタッフのアリバイは?
アニメ「県警の黒い闇」の簡単なあらすじ
公式HPのあらすじはこちら↓
鎌鼬の事件解決後、コナン、蘭、小五郎は、平次たちと別れて長野県の川中島へ観光に向かう。そこで偶然、長野県警の大和敢助、上原由衣、諸伏高明と再会し、手配中の強盗犯を追う長野県警の三枝守、秋山信介、鹿野晶次とも知り合う。
コナンたちは、時間が空いていた大和敢助たちの案内で川中島古戦場跡を観光している途中で、川で血を流しながら浮かんでいる人の首を発見する。それは長野県警一課の竹田繁警部のもので、ひたいには血で啄木鳥の足跡が押されており、そばには焼かれた胴体もあった。
捜査のために、事件現場に三枝守、秋山信介、鹿野晶次と長野県警捜査一課長の黒田兵衛もやってくる。上原由衣は、ひたいに残された啄木鳥の足跡から、長野県警の内部に「啄木鳥会」という謎のグループが存在するらしいと語る。一方、諸伏高明は、竹田繁警部が関わった事件を調べ、彼が凶悪犯人を射殺した二つの事件と関連がありそうだと推理する。そんな中、自宅で捜査資料を調べていた鹿野晶次も何者かに殺されてしまう。
第一発見者の大和敢助は、「我は毘沙門天…啄木鳥を滅ぼす…軍神なり…」というメールを鹿野晶次から受け取っており、さらに鹿野晶次の携帯電話には、竹田繁警部から「啄木鳥は残り三羽」というメールが届いていた。そして警察関係者が次々と殺される連続殺人事件は、さらなる犠牲者を生む。
過去の凶悪犯人射殺との関連は? 謎のグループ「啄木鳥会」のメンバーとは誰なのか? さまざまな謎が絡み合いながら、意外な人物が犯人として浮上する…
https://websunday.net/episode/12168/
アニメ「県警の黒い闇」の登場人物
「県警の黒い闇(前編)(中編)(後編)」の登場人物
・江戸川コナン
・毛利蘭
・毛利小五郎
・服部平次
・遠山和葉
・山村ミサオ
・大和敢助
・上原由衣
・諸伏高明
・黒田兵衛
・沖野ヨーコ
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アニメ「県警の黒い闇」の動画やhuluはある?
アニメ「県警の黒い闇(前編)(中編)(後編)」はhuluで配信されています。
コナンを取り扱っているVODでは、様々なアニメコナンが見れるので登録をおすすめします!
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アニメ「県警の黒い闇」の簡単なネタバレ
物語のスタートはコナンや小五郎、蘭達が長野県にいるところからスタート。
コナン達が観光しているとそこには長野県警の刑事…長野県警トリオの大和敢助、上原由衣、諸伏高明とばったり出会いました。
コナン達は上原の案内を元に長野県を観光していました…。
RUM編に登場する重要な話の1つ
85巻の話から黒の組織のナンバー2であるRUM(ラム)が動き始めたという話が出てきました。
RUMは何かの事件で片目を失くし、屈強な大男、女のような男、年老いた老人、というヒントが灰原からもらいました。
そんな中今回の「県警の闇」では、隻眼で屈強な大男である黒田兵衛が登場します。
ついに黒の組織のRUM編が動き出すお話となります!
ちなみにコナンは…隻眼で大柄で長髪で杖をついてる大和敢助をみて、RUMの風貌に近い?と想像していました。
ただ、大和が隻眼になったのは半年前に甲斐巡査の事件の容疑者候補の人物を追って、雪崩が起きたことによるもの。
組織の話となるともっと昔に隻眼になってるので、大和は考えにくいです。
長野県の啄木鳥会(キツツキ)の話。黒の組織と関係ある?
今回のお話は、長野県警に伝わるグレーな組織「啄木鳥会」に関わる人物がどんどん殺されてしまいます。
啄木鳥回はキツツキの足の形が「X」に似ていることから、「X」と言われています。
武田信玄に仕えた武田二十四将に近い名前の人物がこのキツツキ会に入ってるのでは?と言われ、どんどん警察組織の闇の部分にコナン達は踏み込んでいきます。
啄木鳥会は押収した拳銃などを横流しをして、私腹を肥やしており、長野県の警察内部の悪い組織でした。
ちなみにコナン達が追っている黒の組織との関係は全くありません。黒の組織が銃の横流しだけという小さなことはやらないので、啄木鳥会と全く関係ないと言えるでしょう。
黒の組織の目的については以下記事をチェック↓

容疑者は大和敢助?
今回の事件現場の近くで、大和敢助らしき人物を見たなどの証言があったり、大和敢助のアリバイがないことから大和が今回の事件の犯人では?と疑いがかかります。
諸伏高明と黒田兵衛は大和を捕まえるために指名手配をしたりと、大和が本格的に犯人では?となる回です。
黒田兵衛の初登場回!初回は長野県警の捜査一課長
黒田兵衛が初登場のお話。
今は警視庁ですが、初回の登場は長野県警の捜査一課長でした。だからこそ、追々の話で大和や諸伏とも既に知り合いというのはこういう背景があります。
黒田の見た目のインパクトが凄く大男であり、義眼です。
右目が義眼であることから、ラム候補の一人となり、今後もRUMは誰だ?となる時の一人です。
黒田兵衛がきたことによって長野県警の組織図が変わったりするので以下記事をチェックしてくださいね。

伏線:黒田兵衛がコナンのことを事前に知っていた
黒田兵衛が初めてコナンに会った時に、「眠りの小五郎の知恵袋」であると噂を聞いていたと話しており、既にコナンのことを知っていました。
更にそれを聞いたのが長野県警ではなく、警察庁であると言っていたため、ここが今後の伏線となるポイントです。
黒田兵衛の正体については以下記事で詳しく紹介しているのでチェックしてください↓

県警の黒い闇でも眠りの小五郎は登場しない…!
長野県警の話と言えば、眠りの小五郎が登場せず刑事たちで事件を解決します。
今回の話でも最後の犯人を追い込みをするシーンでは、コナン、蘭、小五郎は新幹線の中にいて、大和や高明達が犯人を追い込みました。
まさかの事件解決する時にはコナン達は現場にいないで、そのまま解決してしまうというパターンです。
長野県警が他の警察組織と比べて有能であるというのがわかる話となります。
県警の黒い闇の相関図。長野県警と啄木鳥会の関係

今回のお話は結構複雑な関係性になっているので、ぜひ関係図を見てください。
長野県警というよりは、今回の事件の啄木鳥会の相関図や関係図を作りました。
登場人物が多いからこそ、一度確認してみてくださいね。
アニメ「県警の黒い闇」の犯人は誰?トリックを紹介
第二の事件で殺害された鹿野晶次警部補が吊るされていたロープからは、大和警部の指紋が出ていました。
加えて、車から引きずられて亡くなった秋山信介警部の第二の事件。秋山がいなくなる直前に大和から秋山宛にメールが届いていたため、大和は指名手配されてしまいます。
しかし、全ての罪を大和に着せるためのもの。実は真犯人は秋山信介だったのです。
諸伏高明と大和敢助は今回の事件のトリックに気づいていた
第二、第三の事件で秋山が仕掛けたトリックに気づいた大和と諸伏は、わざと秋山の前で喧嘩。大和が単独行動を取ったように見せかけて、秋山の次の動きを探っていたのです。
そうしてまんまと罠にはまった秋山に自分を追い詰めたと思わせて、逆に大和が確保。
大和、諸伏の連携によって見事事件を解決しました。
大和に罪を着せるトリック、自身が崖から転落したように見せたトリックとは?
今回秋山は、大きく2つのトリックを使っていました。
キーとなったのは、ロープの仕掛けとマネキンの首・首なし死体。
これらを使って、大和に罪を着せつつ、自分は転落死したように見せかけていました。
鹿野を吊るしたロープに大和の指紋をつけたトリック
大和は鹿野を降ろすために部屋の照明に引っ掛けてあったロープの上部分を触っていました。しかし、首に巻かれていたロープからも大和の指紋が出てしまい、容疑者になってしまいます。
それは、秋山が仕掛けたトリック。
実はこのロープは、下のロープを上側に引っ張ると、すぐに上下が入れ替わるようになっていました。
秋山は鹿野の携帯を鳴らした隙にロープの入れ替えを行い、その後大和にすり替えた上側のロープを触らせておく。
そうすることで、大和の指紋がロープの上だけでなく首に巻かれていた部分にもつけたというわけです。
秋山が車に引きずられて崖から落ちたように見せたトリック
秋山は車で引きずられて崖から落ちたとき、体が木に引かかって首に巻かれた糸で首が切れていました。しかしそれは秋山が仕掛けたフェイク。
- 実家の美容室にあったマネキンの首を自分と同じ髪型にして、パーカーのフードに入れておく
- 自分の服を着せた首無しの死体を木に引っ掛けておく
- 木に命綱を括り付けておく
- 車に繋がれた糸は、持つ手を離せばすぐ外れるようにしておく
- 崖から落ちたときに命綱にぶら下がる
- 血のりと一緒に首をフードから出す
こうして、崖上にいる人間から秋山の首が斬れて崖下に落ちたように見せたというわけです。
ちなみに、首無しの死体は第一に殺害された竹田警部の体。橋の下で見つかった焼死体は、手配中の強盗犯の体だったのです。
犯人の動機は、9年前の拳銃乱射事件で亡くなった妹の敵討ち
当時中学生だった妹と一緒に現場に居合わせていた秋山は、犯人が銃を乱射して妹が亡くなってしまった事件に出くわしました。
秋山は啄木鳥会のメンバーが押収した拳銃を「X」と称して売りさばいていたことを知り、そこから9年前の犯人が啄木鳥会から買った拳銃で妹を殺害したことに気づきます。
自分の妹を殺害した拳銃が啄木鳥会から出たものだとわかった秋山は、啄木鳥会のメンバーへの復習を決意し、殺害を実行してしまいました。
大和に罪を着せようとしたのは、大和が乱射事件の犯人の友人だったから。
そのため大和を同罪だと感じ、犯人に仕立て上げようとしていたのでした。
アニメ「県警の黒い闇」の名言
黒田兵衛「眠りの小五郎の知恵袋…警察庁ではそう噂されていたよ…江戸川コナン君…」
コナンと初めて会い、事件を追っている中で、黒田兵衛がコナンのことを言ったセリフ。この時点で、コナンのことを誰かから聞いたことがわかりました。
上原由衣「わかったわよもう心配してあげない!!どーせバツイチ女に心配されたくはないでしょうけど…」
上原由衣が大和敢助を心配していたことを、少し好意を込めていった言葉。
大和敢助「バーカ…バツなら俺の顔にも付いてるぜ?でっけー啄木鳥の足跡がな…だからまぁ…気にする事はねぇよ…」
自分の左目がないことを✕と、上原由衣のバツイチを重ねて、気にするなということを言った名言。
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「県警の黒い闇」の感想
今回は810話〜812話でもある「県警の黒い闇(前編)(中編)(後編)」についてまとめました。
今回は黒田兵衛が初めて登場するお話。
RUM編が進み始めるので、ぜひチェックして欲しいお話となります。
また。長野県警のお話の中でも神回に入る話なので、長野県警が好きな方はぜひチェックしてくださいね!
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