ボディビル&ジェル!?1087話「歩美の絵日記事件簿3」のネタバレ&感想&真犯人は誰?

ボディビル&ジェル!?1087話「歩美の絵日記事件簿3」のネタバレ&感想&真犯人は誰?
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2023年6月17日放送の「歩美の絵日記事件簿3」。

1つ前のお話は1085話/1086話「不吉な縁結び」でした。久々の原作回でちょっとRUMについて触れたり、服部平次がでたりと目が離せない回でした。

今回も原作なのでしょうか?

今記事では1087話「歩美の絵日記事件簿3」は原作のお話なのか?アニオリなのか?などを簡単なあらすじを含めて解説します。

※ここからは簡単なネタバレを含むため、注意してください。

この記事の目次

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アニメ1087話「歩美の絵日記事件簿3」は何巻?原作で何話?

アニメ1087話「歩美の絵日記事件簿3」は何巻?原作で何話?

「歩美の絵日記事件簿3」はアニメオリジナルストーリーです!

またしても歩美ちゃんの事件簿シリーズですね。

アニメ「歩美の絵日記事件簿3」の簡単なあらすじ

アニメ「歩美の絵日記事件簿3」の簡単なあらすじ

公式HPのあらすじはこちら↓

コナンたち少年探偵団は買い物へ向かう道中、男性の悲鳴を聞く。駆け付けると、そこは日焼けサロンだった。中にはサロン従業員・角田康夫がおり「奥から三番目の部屋に遺体がある」という。

暗い廊下を進むとタンニングマシンの中で絶命している西谷信の姿があった。彼はボディビルダーで、身体は綺麗に日焼けするために塗るタンニングジェルに覆われていた。到着した警察の調べによると、そこに毒物が仕込まれていたらしく……。

アニメ1087話「歩美の絵日記事件簿3」はhuluやアマプラはある?

2023年6月現在アニメ「歩美の絵日記事件簿3」はhuluとAmazonPrimeVideoで配信されています。

コナンを取り扱っているVODでは、様々なアニメコナンが見れるので登録をおすすめします!

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1087話「歩美の絵日記事件簿3」のあらすじ&事件の流れ

1087話「歩美の絵日記事件簿3」のあらすじ&事件の流れ

舞台は、薄暗い廊下とブラックライトが印象的な日焼けサロンです。

筋肉が主役のようなコミカルな画面の裏で、狙いと結果が噛み合わなかった“人違い”の悲劇が進んでいきます。

導入:日焼けサロンで悲鳴、暗い廊下の先に遺体

少年探偵団が外で聞いた悲鳴の先は日焼けサロンでした。

従業員の角田康夫が「奥の部屋に遺体がある」と訴え、コナンたちは暗い廊下を進みます。ブラックライトが効いた空間は、普段の事件現場とは違う“見えにくさ”があり、ここが後に重要な意味を持ちます。たどり着いたタンニングマシンの中で見つかったのは、西谷信の遺体。体にはタンニングジェルが塗られていました。

発見直後:死因は“塗るもの”、タンニングジェルに毒物

通報を受けて高木刑事・千葉刑事が到着し、現場を調べると、タンニングジェルに毒物が混入していたことが判明します。

つまり凶器は刃物でも銃でもなく、「日焼けを綺麗に見せるためのジェル」。ボディビルの世界では日焼けも“仕上げ”の一部なので、被害者がジェルを塗っていたのは不自然ではありません。だからこそ、毒が混ざっていても気づきにくいのが怖いところです。

容疑の流れ:従業員のカバンから“同じジェル”が出る

捜査が進むと、角田康夫のカバンから同種のジェルが見つかり、さらに彼には店の売上金を使い込んでいた疑いも浮上します。

状況だけ見れば「金の問題が動機では?」と視聴者も引っ張られやすい構図です。ただ、ここで引っかかるのは、“ジェルがそこにある理由”が作為的に見える点でした。誰かが意図して角田に疑いを向けた可能性が濃くなっていきます。

聞き込み:大学で見える人間関係、西谷が憧れていた相手

高木刑事の聞き込みで、関係者の輪郭がはっきりします。西谷は大学でボディビルに打ち込み、コーチのランディ・ムーアのもとで練習していました。

そして西谷は永野剛士に憧れており、トレーニングも真似していたといいます。ここで一気に、事件が「金」だけではなく「競争」「プライド」に根ざしている匂いが強くなります。

コナンの確信:歩美の絵日記が“見落としがちな違和感”を拾う

事件の決定的な転機になるのが、歩美の絵日記です。

子どもの観察は大人よりも先に、“変なこと”を絵で残します。コナンはその描写から、現場で誰がどう動けたのか、どこに「入れ替え」が成立するポイントがあったのかを組み立てていきます。派手な筋肉と日焼けの画面の中に、地味な手がかりが隠れていたのがこの回の面白さです。

解決:待ち伏せで真相へ、狙いは永野だったが…

コナンは大学で待ち伏せし、犯人の狙いとトリックを暴きます。

事件は当初から永野剛士を狙った計画でした。しかし結果として命を落としたのは西谷信。そこにはブラックライトという環境ならではの“誤認”が絡んでいました。真相が明かされるほど、西谷の死があまりに理不尽で、後味が重くなっていきます。

事件の流れ(タイムライン)

  • 少年探偵団が悲鳴を聞き、日焼けサロンへ
  • 暗い廊下の先、タンニングマシン内で西谷信の遺体を発見
  • タンニングジェルに毒物混入が判明
  • 角田康夫のカバンから同種ジェルが出て疑いが集中
  • 大学で関係性(西谷→永野への憧れ/競争関係)が判明
  • 歩美の絵日記を手がかりにコナンがトリックを特定
  • 待ち伏せで犯人を追い詰め、真相解明へ

1087話「歩美の絵日記事件簿3」の犯人&トリック

この回のポイントは「毒物で殺す」よりも、「毒物を“塗らせる”導線」と「疑いを“向けさせる”偽装」にあります。日常的に使うジェルだからこそ、殺意を日常に溶かし込めてしまうのが怖いです。

犯人

犯人:小沢勝

動機:トップを守る焦りが、殺意に変わった

小沢は学生チャンピオンとして結果を出し続けていました。しかし永野剛士が急成長し、立場を脅かされる不安が膨らみます。自分の「勝ち」を守るために相手を消す――この短絡が、取り返しのつかない一線を越えさせました。狙いは永野でしたが、ここに“誤認”が重なり、もっと救いのない結末になります。

トリック:準備→実行→偽装→綻び

準備
小沢は毒物を用意し、日焼けサロンの「暗い廊下」「ブラックライト」という環境を利用できる状況を整えます。さらに、疑いを他人に向けるため、角田康夫の横領疑惑という“燃えやすい火種”も計算に入れていました。

実行
小沢はタンニングジェルに毒物を混ぜ、ボトルを入れ替えることで、被害者が毒入りジェルを体に塗る状況を作ります。塗る行為そのものはボディビルダーにとって自然なので、被害者側に警戒心が生まれにくいのが肝です。

偽装
毒入りジェル(同種)を角田のカバンへ仕込み、現場の状況と“横領疑惑”を重ねて、角田が犯人に見えるように誘導します。捜査線をそちらへ寄せれば、ボトルの入れ替えに気づかれにくくなります。

綻び
誤算は二つあります。
一つは、歩美の絵日記が「現場の違和感」をそのまま保存していたこと。もう一つは、西谷信の“インプラント”です。ブラックライト下で歯(ハイブリッドセラミックのインプラント)が光り、小沢は暗い廊下で西谷を永野と見誤りました。結果、狙いとは違う命を奪う“人違いの殺人”になり、そこが逆に真相を固める決め手になっていきます。

決め手:ブラックライトで光るインプラントが“誤認”を確定させた

被害者の歯がブラックライトで光る性質を持つインプラントだったことで、犯人が暗闇で相手を取り違えた構図が確定します。「狙いは永野」「でも死んだのは西谷」というねじれが、ブラックライトという現場の条件と結びつき、推理が一本につながります。

結末:犯人は麻酔銃で制止され、追い詰められる

証拠と矛盾を突きつけられた小沢は追い詰められ、抵抗の気配を見せます。しかしコナンの麻酔銃で眠らされ、暴れることはできなくなります。こうして、毒入りジェルと入れ替えの真相は決定的になりました。

アニメ1087話「歩美の絵日記事件簿3」まとめ/感想

アニメ1087話「歩美の絵日記事件簿3」まとめ/感想

日焼けサロンの密室と歩美の絵日記がつながるのが気持ちいい回です。毒入りジェルの怖さ、筋肉の熱量、人違いの哀しさ、刑事たちのほっこりまで全部ぎゅっと詰まっていました。

導入の緊張感と探偵団の空気

買い物帰りの探偵団が悲鳴を追って雑居ビルへ駆け込む導入が、まずワクワクします

たどり着いた『日焼けサロン黒沢』で、従業員の角田が青ざめながら「奥の部屋に遺体が…」と案内する流れは一気に緊張感。暗い廊下の先、タンニングマシンの中でボディビルダー西谷が全身ジェルまみれで倒れている絵面は結構怖いです。

それでも歩美の絵日記という“子ども目線”が挟まると空気がふっと軽くなるのが、このシリーズの好きなところ。哀の冷静なツッコミや元太の大げさなリアクションも、事件の重さを和らげてくれます。高木刑事と千葉刑事が自然に子ども達を守る距離感も優しくて、ほっとしました。

“日焼けサロン”ならではのミステリー


事件の鍵が「日焼け用ジェル」にあるのが、まず珍しくて面白いです。

毒が混入したと分かった瞬間、ただの事故じゃないと背筋が冷えました。売上の使い込み疑惑や、カバンから同じジェルが出るミスリードも王道で、視聴者の視線がちゃんと揺さぶられます。

ボディビル大会目前、三連覇の王者と学生ライバルが火花を散らす空気もピリピリ。最後に歩美の絵日記の一枚がスッと真相へ繋がるのが気持ちよく、暗闇とブラックライトが絡む“見間違い”の悲劇には胸が痛くなりました。憧れを追って体を変えた西谷が、その“変化”で命を落とすのが皮肉です。やりきれないです。

後味の苦さと、ささやかな救い

解決後、三連覇の王者が「負けたくない」という焦りで一線を越え、しかも狙いを間違えてしまったと知った瞬間の空気が重いです。

努力と憧れで体を作った西谷が、その“変化”のせいで巻き込まれるのが本当にやるせない。その一方で、捜査を手伝った探偵団に千葉刑事がポアロでささやかにおごってくれる場面が、救いのように温かいです。

過去の絵日記回で高木刑事がおごっていた流れも拾っていてニヤリ。最後にコナンが麻酔銃で筋肉自慢を眠らせる締めも、軽い笑いと意趣返しが同居していて好きでした。歩美の絵日記が次は何を拾うのか、また見たくなりますね

次回のコナンのお話はこちら↓

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