2024年4月13日放送の1120話「失われたお宝ミステリー」
1つ前のお話は1119話「4人だけの同窓会」でアニオリ回でした。
最後の方は、やはりアニオリコナンはおかしい…という展開でした。
今回のお話は2024年の公開映画「100万ドルの五稜星」の映画プレストーリーとなります!
今記事では1120話「失われたお宝ミステリー」は原作のお話なのか?アニオリなのか?などを簡単なあらすじを含めて解説します。
※ここからは簡単なネタバレを含むため、注意してください。
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アニメ1120話「失われたお宝ミステリー」は何巻?原作で何話?
今回のアニメは1話完結型のアニメオリジナルストーリーとなります。
今回は映画「100万ドルの五稜星」の公開前のお話でもあり、映画のプレストーリーとなります!
ちなみに次回の原作回はこちら↓
アニメ「失われたお宝ミステリー」の簡単なあらすじ
公式HPのあらすじはこちら↓
コナンは、園子と一緒に陶芸家・浮島賢造のアトリエを訪ねる。引退してアトリエを引き払う予定だという浮島の言葉通り、作業員が行き来しており、部屋の中の作品はすべて売約済みだった。
空気の入れ換えのため浮島が窓を開けると、抱えていたネコが何かに反応。飛び出したネコは近くの台にぶつかり、上に乗っていた大きな壺が落ちそうになってしまう。
コナンと園子は、なんとか壺を支えることに成功するが……。
アニメ1120話「失われたお宝ミステリー」は動画やhuluはある?
2024年4月現在アニメ「失われたお宝ミステリー」はhuluで配信されていません。まだまだ先の配信になりそうです。
コナンを取り扱っているVODでは、様々なアニメコナンが見れるので登録をおすすめします!
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アニメ「失われたお宝ミステリー」の簡単なネタバレ
物語のスタートはコナンと園子が陶芸家の浮島賢造のアトリエに行く所からスタート。
浮島賢造は今回引退するということでアトリエを引き払っている最中でした。
壺が割れそうな時になった時に事件が…
引き払っている最中にたまたま猫が机にぶつかり、売る予定の壺が落ちそうになります。
コナンと園子が奇跡的なキャッチをしましたが…なんとその壺は既に割れており、誰かによってテーブで止められていました。
ここから元弟子3人が出てきて誰が壺を割ったのか?という推理になります。
100万ドルの五稜星への要素とは?
今回の物語は2024年の映画「100万ドルの五稜星」のプレストーリーでしたが、プレストーリーの要素が全くありませんでした。
ただ一番最後のシーンで函館の100万ドルの夜景を見ている怪盗キッドらしき人物が…。
恐らく、これは今の黒羽快斗のキッドではなく、黒羽盗一の時のキッドの絵のように思えます。
これが映画のプレストーリー要素かなと思います!
今回の映画を見てればなるほど…と思います。
映画については以下記事になります。
まとめ/感想
今回の映画のプレストーリーでしたが、全く映画要素はなかったですね…。
玄人向けの最後の画像のみでした。
そのくらい今回の映画はアニメからの情報も少なく映画を見た方が良いということでした。
映画を見てない人は映画を見ていきましょう!
次回のコナンについてはこちら↓
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