「漫画コナンのFile1145について知りたい!」
「サンデーコナンの1145話のネタバレ&考察は?
1つ前の話では新章に入り、コナンがまさかの黒の組織について考える重要回でした。
そしてキャメルに脇田と…もうハラハラ・ドキドキの展開がどうなっていくのか?注目の回となります!

ここからはら名探偵コナン1145話の予想考察などをしていきます!
※ネタバレ注意
名探偵コナンの最新話について
↓サンデーで掲載されている名探偵コナンの最新話については以下記事をチェックしてください↓
▼【参考記事】▼
名探偵コナンの最新話の考察&ネタバレについて
名探偵コナン1145話の発売日&再開日はいつ?
次のサンデーコナンは27号となっているため、2025年6月4日発売の少年サンデー27号となります!
1ヶ月跨いでの原作コナンの再開となります!
コナン1145話の予想考察(ネタバレ有り)
今回は今後の展開という部分でどんな形になっていくのか?というのを予想していきます!
1145話の予想考察① 脇田兼則とキャメルの攻防が始まる
今回の絶対の条件としては、キャメルは脇田兼則に自分がキャメルであることをバレてはいけません。
外人であることは顔を見ればわかってしまいますが、ここがバレたらキャメルの命はありません…。普通なら隠れますが…今回のネックになりそうな部分があります。
それはキャメルが脇田兼則の正体をRUNということを知らないことです。
キャメルはラムについては「ふざけた名前」ということしか知らないため、うっかりと脇田にバレたらアウト。
キャメルがどのような立ち回りをするのか?全てを知っているファンにとってはハラハラ・ドキドキの展開になること間違いなしです。
1145話の予想考察② 灰原センサーの反応と灰原の今後
キャメルに気を取られていましたが、もう一つ問題点が灰原です。
ラムに対しても灰原が宮野志保であることはバレてはいけません。
灰原センサーは長い間封印されていましたが、1093話/1094話「宮野明美のタイムカプセル」で脇田兼則が近くを通っただけで灰原センサーは反応し、その場にうずくまってしまいました。
そして今回もセンサーが反応しています…。
灰原が正常ではない状態なので、コナンがこれを見て脇田がRUMだと気づくのか、はたまた脇田が灰原に何か気づくのか?というのが注目です。
1145話の予想考察③ コナンが脇田兼則をRUMだと気づく回になるかも
まだコナンの世界では、コナン達が脇田兼則がRUMということに到達していません。
今回コナン側にあるピースとしては、キャメルの「ふざけた名前」、灰原の灰原センサーの2つがあります。
コナンは灰原が警戒するということは組織かもしれない…というのをわかっている状態です。そこにキャメルのヒントが加われば…。
もしかしたら今回のシリーズでコナンが一気にラムの正体に近づくかもしれないという回になるかもしれません!

1145話の予想考察④ 事件を解く鍵は“時間”
今回の物語のスタートで、時を止める…という話になり、これが事件にも関わります。
事件現場の壁にかかっている時計を見てみると…
「16時15分」を指しています。
キャメルに出会ったのが16時頃。
その後に銃声があり、30分後の16時30分にドアを開ける。
時系列にすると、
16時:キャメルと遭遇と銃声
16時15分:時計が止まってる!?
16時30分:鍵を開けて入る
ではなぜ今15分なのか?というのが気になるポイントです。ここが事件を解く鍵になりそうな気がします。
コナン1145話のネタバレ
※後ほど更新します。
コナン1145話の感想
※後ほど更新します。
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