2008年2月25日放送の「赤と黒のクラッシュ(攪乱)(偽装)(遺言)」。
前回のアニメ放送は「赤と黒のクラッシュ 昏睡/侵入/覚醒」でした。
ついに組織のメンバーでもあった楠田陸道が亡くなり、ここからついに黒の組織との全面戦争になります。
前の話からですが、絶対に目が離せないお話が続くので、絶対に見ていきましょう!
今記事では498話〜500話「赤と黒のクラッシュ(攪乱)(偽装)(遺言)」は原作のお話なのか?アニオリなのか?などを簡単なあらすじを含めて解説します。
※ここからは簡単なネタバレを含むため、注意してください。
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アニメ498話〜500話「赤と黒のクラッシュ 攪乱/偽装/遺言」は何巻?原作で何話?
アニメ放送されている「赤と黒のクラッシュ(攪乱)(偽装)(遺言)」は原作コナンの話となり、対象の単行本は58巻です!
名探偵コナン58巻に掲載されている話↓
File1:追跡、そして…
File2:赤井の過去
File3:イチかバチか…
File4:擬装
File5:最終手段
File6:任務
File7:姉弟
File8:意外な容疑者
File9:13日の金曜日
File10:キャメルの過去
File11:魔法の呪文
アニメ「赤と黒のクラッシュ 攪乱/偽装/遺言」の簡単なあらすじ

公式HPのあらすじはこちら↓
潜伏していた黒ずくめの手先に拳銃自殺されてしまったため、結果として水無怜奈の居場所を組織に知られることになってしまったコナンとFBI。しかし、彼女の身柄の奪還を警戒するジョディとは違い、シルバーブレットこと赤井だけが、恋人の仇・ジンの来訪を喜んでいた。その恋人とは、かつて赤井自身が組織にスパイとして潜入する際に「諸星大」という偽名で近づいた、組織の科学者の娘・広田雅美。そう、本名は宮野明美、かつて組織から抜けるために10億円強奪事件を起こした灰原の姉だったのだ。
一方ジンも、ジェイムズ宛にコロンバイン(おだまき)を送りつけ、花言葉「必ず手に入れる」で宣戦布告する。そして、かつて「ライ」というコードネームを与えられるくらいに頭角を現し、組織を打ち抜くシルバーブレットと称された赤井を、この機に乗じて葬り去ろうとも。
まずは異臭騒ぎと火事と集団食中毒を同時発生させて混乱させ、多数のプラスチック爆弾を病院に送りつけてきた組織。しかし、それは手始めに過ぎなかった… 彼らの更なる作戦、そしてそれに反撃するコナンと赤井の計画、最後に笑うのはどっちだ?
https://websunday.net/episode/12079/
アニメ「赤と黒のクラッシュ 攪乱/偽装/遺言」の登場人物

「赤と黒のクラッシュ 攪乱/偽装/遺言」の登場人物
・江戸川コナン
・ジョディ
・ジン
・ウォッカ
・ベルモット
・赤井秀一
・ジェイムズ・ブラック
・水無怜奈
・本堂瑛祐
・キャンティ
・コルン
・アンドレ・キャメル
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アニメ「赤と黒のクラッシュ 攪乱/偽装/遺言」の簡単なネタバレや伏線を解説

赤井秀一が好きな人にはおすすめのお話となります。
赤井秀一が過去に諸星大として黒の組織のメンバーとして潜入していたことや、宮野明美と付き合っていたことが判明。
その他にもたくさんの話が入ってるため、ここから様々な伏線を紹介します。
【目次】好きなところから見れます▼
- 「赤と黒のクラッシュ 攪乱/偽装/遺言」の簡単なネタバレ
赤井秀一の過去(諸星大/ライ)と宮野明美との関係が回収される
病院攻防戦と並行して、赤井がかつて 「諸星大」 の偽名で黒ずくめの組織に潜入していたこと、組織内でのコードネームが 「ライ」 だったことが語られる。
さらに潜入中、赤井は宮野明美と恋人関係になっていたことが判明。
赤井が組織を抜けたことで、“諸星と連絡を取れる唯一の人物=明美” が危険人物と判断され、組織は10億円強奪事件を「失敗する罠」として持ちかけ、明美を殺害した。
これにより、初期の 「10億円強奪事件」 とキール編が一本の線でつながる。

アンドレ・キャメル初登場──「裏切り者かも?」と思わせる巧妙なミスリード
この3話でFBI捜査官 アンドレ・キャメル が初登場。
見た目の怪しさに加え、
- 勝手に運転を代わる
- 爆弾搬送中に不可解な行動
- ジョディを殴って気絶させる
など、視聴者が「内通者では?」と疑う行動ばかりする。
しかしラストで、すべての行動がコナンと赤井の作戦通りだったと判明。
ここで植え付けられた“キャメル怪しい”という印象が、後の 「嫌疑/潔白/決死」 で描かれるキャメルの過去編に繋がる長期ミスリードとなる。

3台のバンによる偽装搬送作戦と、キャメル爆死偽装──“死んだことにする”トリックの原型
FBIは怜奈を載せた車を特定されにくくするため、3台のバンに分散して搬送する「最終手段」を実行。
組織は3号車を追跡し、キャメルとカーチェイスに。
途中で怜奈がキャメルを殴って車を止め、ケース型爆弾を使った芝居のあと、3号車は大爆発。
組織は
「水無は戻った。運転していたFBIは爆死した」
と信じて撤退するが、キャメルは直前に脱出して無事。
爆破そのものが“偽装”で、全て計画された芝居だった。
この構図は、後の来葉峠での赤井偽装死トリック の雛形となる。
実はFBIの真の狙いは「キールをわざと奪還させる」ことだった
見かけ上は「FBIがキール奪還に失敗した」ように見えるが、
真相はまったく逆で、コナンと赤井は最初から
“キールを組織に戻し、潜入スパイとして活動させ続ける”
という戦略を取っていた。
そのために、
- 事件に振り回されているように見せる
- キャメルを怪しく見せる
- “キールはFBIを出し抜いた”と思わせる
といった“組織を騙すための演出”が随所に仕込まれていた。
FBIがここまで腹を括って「敵に駒を返す」決断をした回でもある。
水無怜奈=本堂瑛海、本堂瑛祐の姉でCIAのNOCだとついに確定
長く引っ張られてきた謎が、コナンの説明で一気に整理される。
- 瑛祐は幼い頃、白血病で骨髄移植を受けた
- 姉(AB型)の骨髄を移植されたことで血液型が O→ABへ変化
- そのため輸血の記憶をO型同士と勘違いしていた
これで血液型トリックが完全に回収される。
さらに、水無怜奈の本名は本堂瑛海(ほんどうひでみ)であり、父・イーサンと同じCIAのNOC諜報員として組織に潜伏していたことが判明。
ついに
水無=キール=本堂姉
という全体像が確定し、キール編の核心が明らかになる。

イーサン本堂の死の真相と「諦めるなよ瑛海」という遺言
過去の証言では“若い女に撃たれたCIAスパイ”とだけ語られていたイーサンの最期。
しかし真相はまったく異なり、倉庫で再会した娘・瑛海の体に発信機があるのを悟ったイーサンは、組織に親子関係がバレるのを防ぐため、娘の手に銃を握らせて“自分を撃たせる”状況を演出し、自ら命を絶つ道を選んだ。
「諦めるな…味方が現れるまで任務を続けろ」
これはタイトル「遺言」に対応するシーンであり、キールが命をかけて任務を続ける動機、FBIとコナンが彼女を信頼する根拠となる。
赤井が缶コーヒーを落とす何気ないカット──後の指紋トリックの伏線
作戦準備中、赤井が缶コーヒーを落とし、ジョディに「寝不足じゃないの?」と指摘される描写がある。
一見ただの会話だが、後に赤井が指先に接着剤を塗って指紋を残さないようにしていたことが判明すると、この違和感が伏線だったことがわかる。
この小さなシーンが、来葉峠→緋色シリーズの 「指紋を残さないトリック」 に繋がる超長期伏線となる。
組織側の“認識”が書き換わり、後半(嫌疑/潔白/決死/殉職)への土台が完成する回
この時点で、黒の組織が得た情報は以下の通り。
- 楠田は自殺し連絡が途絶えた
- FBIは病院にいた
- 水無怜奈は意識を取り戻し、FBIを出し抜いて帰還した
- キャメルは追跡中の爆発で死亡した
結果、
- FBI=キールを戻しキャメルを救った“勝ち”
- 組織=キール奪還&FBIを一人始末した“勝ち”
と、互いに“勝ったつもり”で終わる構造になる。
この誤解と情報ギャップが、そのまま501話以降「嫌疑/潔白/決死/殉職」の展開へ直結し、赤井偽装死・バーボン登場・キール疑惑などの伏線が一気に動き出す。
【ネタバレ】「赤と黒のクラッシュ 攪乱/偽装/遺言」の流れ

『攪乱・偽装・遺言』は、『赤と黒のクラッシュ』の中で、FBIと黒の組織の頭脳戦・心理戦が一気に加速する重要エピソード。
物語の冒頭では、水無怜奈を巡る“搬送作戦”の鍵を握る存在として新顔のFBI捜査官・アンドレ・キャメルが初登場!
一方で、ジンたち黒の組織は病院を混乱させる大規模な攪乱工作を仕掛け、FBIを追い詰めてきたり…。
そしてクライマックスでは、水無怜奈や本堂瑛祐に関する重要な内容が明らかになります!
※ここからは「赤と黒のクラッシュ 攪乱・偽装・遺言」の流れを解説しています!
【目次】好きなところから見れます▼
- 【ネタバレ】「赤と黒のクラッシュ 攪乱/偽装/遺言」の流れ
ネタバレ① キャメルが初登場!
新顔のFBI捜査官アンドレ・キャメルが病院に登場するところからスタート。
ジョディやFBI指揮官ジェイムズ・ブラックらと作戦会議に参加します。
ジェイムズは「いざという時は3台の車で怜奈を別々に搬送し、組織を攪乱しながら病院から連れ出す」という最終手段の作戦プランを示しました。
何やら怪しい雰囲気が漂うキャメル…。
完全に悪役っぽい顔をしてます(笑)
ネタバレ② 黒の組織がついに動き出す…
翌日、病院周辺で同時刻に起きた3つの異常事態――ファミレスの集団食中毒、駅での異臭騒ぎ、映画館の火災により、病院には多数の患者や負傷者が殺到し始めました。
そのタイミングでジェイムズ宛に一つの不気味な荷物が届きました。
それは自殺した組織の仲間・楠田から届けられたコロンバイン(オダマキ)の鉢植えで、コナンはこの花言葉が「必ず手に入れる」「断固として勝つ」であることを指摘。
つまりジンはこの花を送りつけることでFBIへ宣戦布告をしたのです。
案の定、病院には先の3事件に巻き込まれた大勢の患者が運び込まれ続け、入り口はパニック状態。
その直後、コナンは届いた鉢植えからかすかな異音がするのに気付きました。
赤井が調べると、中から時限爆弾(タイマー爆弾)が仕掛けられていることが判明。
爆弾には罠が多く解除に時間がかかるため、赤井は人のいない場所へ移動させることを進言します。
ジョディは自分が7キロ先のゴミ処理場まで運ぶと申し出て、道に詳しいというキャメルが同乗することに。
こうしてジョディとキャメルは急ぎ病院を出発し、なんとか爆弾を病院から遠ざけることに。
道中でキャメルが運転を勝手に代わるなど、何やら変な出来事も。キャメル怪しすぎる…。
結果、キャメルの見事な運転テクニックもあって被害をゼロに抑えることができました。
ネタバレ③ 黒の組織の本当の狙いとは?
今度は黒の組織から、病院の各入院患者宛に「見舞い品」に偽装した爆弾小包が次々と届けられてしまいます。
爆発まで残り約4時間とまだ余裕があるのが不幸中の幸い。
FBIはジェイムズの指示で総動員となり、病院中に仕掛けられた爆弾の捜索・回収に奔走します。
しかしその間、なんと水無怜奈が「怪我は完治したから明日から仕事復帰します!」とテレビに登場!
ただその映像は、以前爆発事故に巻き込まれて怪我をした際の復帰映像に、入院着とバックの病室を合成した偽のもの。
コナンと赤井は、これこそ組織の本命作戦で、FBIの注意と戦力を爆弾対応に集中させ、その隙に水無怜奈を奪還しようとしていると推理。
もはや受け身でいるだけではいられず、FBIはジェイムズの立てた3台のバンによる偽装搬送作戦を実行することに。
問題は水無を乗せた車を誰が運転するかというところ。そこでキャメルが名を挙げます。
車に乗ろうとしたキャメルに不審に感じたジョディが自分と交代してほしいと伝えますが…
キャメルはジョディを腹パンで気絶させてしまいます。
一体キャメルの狙いとは?
ネタバレ④ 水無怜奈が裏切り行為?
水無怜奈はアンドレ・キャメルが運転する3号車のバンに密かに乗せ、FBIは病院から三方向へ車を走らせ、組織の目を欺こうとしました。
初めはうまくいったかに見えましたが、ジンがすぐさま水無が3号車に乗っていることを見抜いてしまいます。
その瞬間から組織の車1台とバイク部隊4台が一斉に3号車を追跡開始!
気付いたキャメルは必死に振り切ろうとカーチェイスを繰り広げますが、その最中…
なんと昏睡状態のはずの怜奈が突然目を覚まし、持っていた爆弾ケースを振り下ろして運転中のキャメルの頭部を強打!
さらにサイドブレーキを一気に引き、3号車のバンを強制停止させてしまったのです。
ガードレールに激突したバンは白煙を上げ、助手席から悠然と立ち上がる水無の姿…。
水無は2、3日前には意識を取り戻していたと報告し、自らの正体露見を防ぐための芝居だったことを明かします。
ジンは水無の行動を信じ、キャンティにFBI捜査官・キャメルを始末しろと命令。
キャンティの銃口がキャメルを狙ったその時、3号車のバンが大爆発!
突然の爆発にジンたちも驚きますが、周囲に野次馬が集まってきてしまったため深追いは断念。
組織はキャメルもろとも吹き飛んだだろうと判断し、その場から撤収しました。
ネタバレ⑤ キャメルの不審な行為は作戦だった!
キャメルは事故に巻き込まれたと思われましたが、実は爆破寸前で車外に飛び出し土手に身を潜めて無事でした。
キャメルはすかさず携帯で赤井に連絡を取り、作戦は成功したと報告。
そう、この一連の展開すべてがコナンと赤井の仕組んだ“作戦通り”だったのです。
キャメルにあえて運転テクを披露させたり(=追跡担当に選ばせるため)、ジョディが途中で気絶させられて現場から外されたのも、すべて組織を欺く計画のうち。
3号車の爆発もキャメルが仕掛けておいた偽装で、組織に運転手は爆死したと思い込ませることに成功しました。
ネタバレ⑥ 水無怜奈を黒の組織に奪還させた理由が判明!
コナンと赤井が考えていた作戦とは、敢えて水無を組織に取り返させ、彼女を再び内部スパイとして利用するというもの。
ジョディは、まさか自分たちから水無を逃がすなんてと驚きを隠せません。
ジェイムズも、唯一の組織の手がかりだった水無をみすみす逃したことに疑問を抱きますが、赤井は昨夜、コナンの策略に乗って水無と“ある契約”を交わしたと明かします。
そう、前夜にコナンと赤井は病院内に隠れていた本堂瑛祐を巧みに誘導し、水無怜奈の病室へと足を踏み入れさせていたのです。
そして目覚めた水無は、コナンと赤井から事情を聞き、自分がFBIに匿われている現状と、迫る黒の組織の脅威を把握。
そして水無は組織に戻って潜入捜査を続けるという極秘の取り引きに同意したのでした。
ネタバレ⑦ 水無怜奈と本堂瑛祐の関係が明らかに!
前夜のこと。
コナンは病室にやって来た本堂瑛祐に対し、幼い頃に骨髄移植を受けたことで瑛祐がAB型になってしまったと説明。
ここで、本堂瑛祐の姉が水無怜奈であることが確定します。
さらに、CIA諜報員として組織に潜伏し、その際に組織の都合でアナウンサーとなったこと。父親であるイーサン・本堂もCIAであることが明かされました。
コナンがここまで情報を明かすと、赤井が
赤井秀一「おっと…君が知っていいのは…そこまでだ…」
と言って、キャメルに連れて行かせました。
これ以上知ったら、瑛祐に危険が降りかかるかもしれないという判断です。
ネタバレ⑧ イーサン・本堂の死の真相も判明!
イーサン・本堂は、かつて任務中に娘である水無に自分を射殺させるという壮絶な最期を遂げていました。
それにはとある理由があったのです。
組織の一員としてまだ新入りだった水無が倉庫で父に会ったとき、発信機を付けられていました。
そして、イーサンは、
イーサン・本堂「諦めるなよ瑛海!!待ち続ければ必ず味方が現れる!!俺の代わりに、任務を全うしろ!!」
という言葉(遺言)を残し、水無の手を取って自身を銃で撃たせました。
すべて、イーサンが娘である水無を守るためだったのです。
アニメ「赤と黒のクラッシュ 攪乱/偽装/遺言」の名言

赤井秀一「迎え撃とうじゃないか…はぐれた仲間を連れに来た黒い狼共を…」
FBIのメンバーが黒の組織にバレたということで焦っている時に、逆に向かい撃とうと言った時の名言。ここから戦いが始まる。
赤井秀一「奴らの目を晦まし、水無怜奈をここから連れ出す妙策を!」
赤井秀一がピンチの中で放った、起死回生の名言。
イーサン・本堂「諦めるなよ瑛海!!待ち続ければ必ず味方が現れる!!」
イーサン本堂が娘である水無怜奈に最後に言った言葉。
コナン「それで?どうする?赤井さん…イチかバチかのこの大勝負…乗ってみる気ある?」
コナンが眠っているキールを前に、赤井秀一にとある作戦を伝えた時の言葉。
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アニメ「赤と黒のクラッシュ(攪乱)(偽装)(遺言)」はhuluで配信されています。
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赤と黒のクラッシュ 攪乱/偽装/遺言の感想&まとめ
今回は498話〜500話でもある「赤と黒のクラッシュ 攪乱/偽装/遺言」についてまとめました。
赤と黒のクラッシュでもとても重要なお話。
キールを奪われてしまいましたが、実はそれには裏があったりととても大事なお話です。
組織との対決はすごいいいのでぜひおすすめの話をみてください!
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