羽田秀吉×由美がついに…!?「太閤恋する名人戦」のネタバレ&伏線&犯人は誰?

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2015年7月18日放送の「太閤恋する名人戦 前編/後編」

前回のアニメ放送は「織り姫クラブへようこそ」でした。

アニメ編ではアニオリでしたが、原作コナンでは前回の話は緋色シリーズでした。

黒の組織のバーボン→ラムへと新たな話になっていきますが、どのように物語が展開していくのが注目になります。

さてさて今から紹介するアニメについては一旦黒の組織から離れて、人気キャラクターの一人である「羽田秀吉」についての物語です。

今回は2015年7月18日・7月25日放送のアニメ名探偵コナン785話・786話「太閤恋する名人戦 前編 後編」のあらすじとネタバレを紹介していきます。

※ここからはネタバレを含むため、注意してくださいね。

この記事の目次

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アニメ785話・786話「太閤恋する名人戦」は何巻?原作で何話?

アニメ放送されている「太閤恋する名人戦(前編)(後編)」は原作コナンの話となり、対象の単行本は85巻です!

名探偵コナン85巻「File899:封じ手File900:王手File901:禁じ手File902:妙手

名探偵コナン85巻に掲載されている話↓
File1:緋色の疑惑
File2:緋色の尋問
File3:緋色の帰還
File4:緋色の真相
File5:緋色のエピローグ
File6:封じ手
File7:王手
File8:禁じ手
File9:妙手

File10:プールに沈む死体
File11:沈むガラスの破片

アニメ「太閤恋する名人戦 前編/後編」の登場人物

「太閤恋する名人戦(前編)(後編)」の登場人物
・江戸川コナン
・阿笠博士
・灰原哀
・吉田歩美
・小嶋元太
・円谷光彦
・佐藤美和子
・宮本由美
・三池苗子
・沖矢昴
・世良真純
・羽田秀吉
・領域外の妹

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アニメ「太閤恋する名人戦」の簡単なあらすじ

公式HPのあらすじはこちら↓

山形県の時和ホテルで開催されている将棋の名人戦最終局。羽田秀吉は、宮本由美と約束した七冠王のために勝又力名人との負けられない対局に挑んでいた。そんな秀吉に、二日目の対局前にある封書が届く。

中を見ると、そこには誘拐された由美の写真と居場所を示す暗号が入っていた。それを見た秀吉は、由美を助け出すために「長考」と宣言して会場を抜け出し、暗号から推理した神社を訪れる。そこで、パワースポット巡りをしていたコナンと少年探偵団と阿笠博士に遭遇する。由美が誘拐されたと聞いたコナンたちは、暗号の解読を協力することに。

この誘拐には秀吉の過去の対局が絡んでおり、由美が誘拐されている場所には、犯人があるものを用意して待ち構えていた……。

https://websunday.net/episode/12164/

アニメ「太閤恋する名人戦」のネタバレ&事件の流れ

物語のスタートは「山梨県 時和ホテル」でスタート。

女性「太閤名人、そろそろ」

羽田秀吉「その呼び名はよしてください…名人位はこれから獲りに行くんですから…」

と、どうやら羽田秀吉は、今の所6つのタイトルをとっており、六冠で今回の名人に勝利をするとついに名人になれるみたいですね。

ここで秀吉は大好きな由美の写真を落としたところ

羽田秀吉「由美タン…」

とあることを思い出します。

秀吉と由美の会話

2日前のカフェに話を戻ると、どうやら由美と秀吉はどうやら「礼の封筒」についてお話をしていました。

秀吉は「7つ揃うまで開けないでください」と言っていた、封筒について由美が中を開けずに捨ててしまったとのこと。

さらに秀吉はこの確認のためだけに由美を呼んでおり、それを知った由美はカフェから出ていってしまいました。

この時にカフェで「太閤名人?」とファンに声をかけられ、由美を追えず…カフェを出て慌てふためく名人を見ていた謎の人物が

謎の人物「さぁ、手合わせ願おうか…羽田秀吉…」

封筒の中身

博士の車の中で、灰原、コナン、少年探偵団が羽田秀吉について話しており、今日名人を獲ったら史上2人目の快挙となる。

ここで由美が秀吉から預かっていた封筒には婚姻届が入ってるでしょう。という予想がで出て、子供達は盛り上がる。

そんなコナンのところに世良に電話がかかってきて、「ホテル杯戸プライド」に引っ越しをしたから遊びにこないか?と言われるものの。

こあんは今から、探偵団と一緒にパワースポット巡りに行くから無理と断るのでした。

秀吉に一通の手紙が…

ホテルの受付の人が昨日、秀吉の元に手紙が届いたと渡し、秀吉が手紙の裏を見てみると

「宮本由美」

と、書いており、うきうきした様子で秀吉が手紙を開くと…。何か衝撃を受けたような顔をしました。

名人戦の対局がはじまる

対局が始まり、封じてを開封し一手、秀吉が指すと

羽田秀吉「長考します!」

と言い、秀吉はタクシーに乗り、まさかの東京まで行くことをタクシーに伝えます。

手紙の内容とは?

車の中で秀吉が手紙を読み直して見ると、

手紙内容「お前の女は我が手に在り、助けたくば我が寄付を読み解いて参られよ。お前の持ち時間は時間が尽きるまで待つ、他言無用。警察は禁じ手とする。

首なし棋士」

どうやら由美が捕まっており、それを助けたけるには、ヒントを解かないとダメみたいですね。

手紙の内容「第一局

七つの神社の内の一つが、盗賊に襲われ宝物殿が二日で空になり、井戸に身を潜めていた神主の娘も連れ去られた」

ここで一つ目の棋譜と、由美が拘束されている写真を見て、秀吉は名人戦の残り時間が6時間程で助けて見せると一人で向かうのでした。

秀吉が向かった先とは

秀吉は神社らしき所につき、問題の「井戸」を探していました。すると…コナンと少年探偵団が現れました。

ここで秀吉は「他言無用」のため、コナンに相談するのを控えていましたが、コナンが機転を利かせて、ファンに話しかけられているのと同じようにして…

サインを貰うと見せかけて、手帳に何があったのかを書いてもらうようにしました。

コナンと秀吉は協力することに

ここで事件の概要を知ったコナンは、まずは神社にある井戸に向かうことにしました。この時の持ち時間は3時間58分です。

その井戸というのが、加藤清正が掘ったと言われる「清正の井戸」です。どうやらこの井戸は、TVタレントが写メを撮って待受にしたところ、急に売れだしたことからパワースポットとなったとのこと。

ここで井戸以外にも書かれていた、もう一つの内容「七つの神社内…」についてコナンが解読すると…めいじんが入った神社の名前とわかり、「明治神宮」ということがわかりました。

ここで持ち時間から計算すると、午後3時頃がタイムリミットとなります。

その頃、山梨県の対局場所では羽田名人が東京にいったことが話題になっていた。相手の名人は羽田が「長考する」と言ったので、それまで待とうじゃないかとい言うのでした。

秀吉と由美の出会いとは

コナン達は目的の井戸まで向かっていましたが…どうやら並んでいるため、ここで羽田秀吉と由美の馴れ初めについて聞くことに。

10年前で東都環状線で電車に乗っている時がスタート。秀吉は後味が悪い対局であったため、ヘトヘトになっており気づいたら寝ており、それが由美に寄りかかって寝ていたとのこと。

どうやら由美は秀吉のきっぷを見て降りる駅を教えてくれたみたいでした。

由美の優しさに気づく

秀吉が急いで降りた時に由美は、内回りのホームへ行きました。秀吉と由美が乗っていた電車は外回りと反対だったのです。

つまり由美は秀吉が寝ているため、本当は降りるべき駅をスルーしてくれたとのこと。このことを由美に聞くと

由美「あなたの笑顔があんまりかわいかったから♡」

とこんな馴れ初めがあり、その話を聞いた探偵団は由美の優しさに感動するのでした。

井戸に到着する

順番がコナンたちの番になり、井戸の中を覗いて見ると…井戸の小石の中に「香車の駒」を見つけました。

恐らくこれが犯人の手掛かりということになり、駒の裏に怪しげな図形が描かれていました。

「七 三」

に垂直な線が入ったような図形です。秀吉とコナン達はこの図形を見ていましたが、しっくりと来ていない様子…。

犯人は将棋を指している

ここで犯人が将棋盤に対して、駒を指しているシーンに。

犯人「さあ、王手だ…羽田秀吉…〜〜〜この「飛車」が…お前の攻めを蹴散らし陣形は総崩れ…私の勝ちは揺るぎ無い…決まっていた事なのだよ…10年前からな…」

と由美を拘束している姿がわかりました。

佐藤刑事から電話

コナン達が暗号に悩んでいると…佐藤刑事から電話がかかってきました。どうやら2日間も携帯電話が繋がらず、警視庁でも無断欠勤が続いているみとのこと。

ここでコナンは由美については捕まっていることは言わないものの、コナンたちも探していることを伝えて、いつでもミニパトをスタンバイさせるような準備が完了しました。

流石コナンですね…。

香車の意味?

ミニぱどの手配ができたところで、実際に香車の暗号を解く方向になります。

香車は昔、「遊郭の遣り手」のこと呼ばれていることに気づき、ここで実際に使用する「槍」につながったことがわかると、コナンと秀吉はあることがわかりました。

二人とともわかった様子に灰原が教えてと言うと…。

コナン「知りたきゃ向こうに着いてから教えてやるよ!恐ろしい名前のついた坂の途中にある場所だけど…お前らも来るか?」

と言い、残りの時間は3時間4分と刻々と時が経っていたのです。

犯人との対局

秀吉「まさか…まさか…」

と秀吉が思い出したのはある対局。

犯人らしき男「4八飛!4八飛!!4八飛!!!

そこに打てば王手銀取り…私の勝ちだ。」

とどうやらこの男の妻が病院で待っているみたいで、秀吉が指すのを待っている様子でした。

この勝負に勝てばB級に上がり、妻を今よりいい病院に移動できるとのこと。

対局中にあることが起きる

ここで対局中に

「パチン!」

という音が聞こえた犯人らしき男は、ここで男がついに勝てると思って指した時に…。

どうやらこのパチンという音は、秀吉が駒をいじっていた時に鳴った音であり、秀吉は指していなかったのです。

秀吉「二手指しは禁じ手…投了してください…対局後の感想戦は必要ありませんよね?」

これにより犯人らしき男は反則負け。その後、その場に途方に暮れてしまい、妻の死に目にも会えず将棋が指せなくなってしまい、秀吉を恨んでいる様子。

さらに犯人はもう一度、あの日の対局をやり直したいという気持ちもあるみたいです。

その頃、世良は

コナンに電話した世良はメアリーと一緒にいました。

メアリーは寝ちゃっており、テレビをつけるとどうやら将棋を観ていて、どうやら秀吉の戦いの中継のようなものですね。

これは後の伏線に結構つながってるから驚きですよね。笑

お墓で見つけた物とは

コナン達は福島のお墓につき、その墓石の裏を見てみるとどうやら将棋盤が置かれていました。

第三局と書かれた将棋盤は、駒が並んでおり、「飛車」に釘がささっていました。

さらに「飛車」に重なっているのが「角」、また違う所には「銀」の上に「金」が重なったりしている様子。

「角」に書かれた文字とは?

謎が多い暗号ですが、歩美ちゃんがあることに気づきます。「飛車」の下にある「角」の横に「見栄っ張り」と書かれていました。

さらに「金」の底には「なまけ者」と書かれた文字が書かれていました…。

謎は解けず…タイムリミットはあと2時間半となっています。山梨の対局場に戻るならあと30分くらいしかないとのこと。

「長考する」の真意とは

ここで羽田秀吉は対局場に戻るつもりはないと言い、「長考する」と言ったのは、犯人の手紙にありました。

負けを認めると対局の持ち時間は0となり、由美が危なくなると思ったためとのこと。

秀吉は既に名人は諦めており、由美の命を優先していたのでした。

将棋盤の暗号の意味

ここで灰原が盤上を見て、どうやら自分たちのことを見透かされているようと言うのでした。

探偵団と博士、コナン、灰原は6人でその場に新しく仲間になった秀吉を入れると7人。

盤上の釘をさされた「角」は難問に身動きが取れない様子までそっくりと言います。

ここでコナンと秀吉は盤上の駒はあの七つを示しているとわかり、「坏戸町」に向かうことにしました

この時の残り時間はあと「2時間18分」。

ヒントは「七つの大罪」

坏戸町へ向かう少年探偵団と羽田秀吉。博士の車の中で、あの将棋盤の駒は七つの大罪のようになっており…

今回の駒「角」が七つの大罪で新たに加わった「嫉妬」という訳になる。「なまけ者」と書かれた「金」は「怠惰」で、「憂鬱」な「銀」と重なっており、「虚飾」な「角」と重なっていた飛車は「傲慢」ということになる。

で、今回釘が刺さっている飛車は「傲慢」の意味。傲慢を英語に訳すと「プライド」

つまり今から向かうのはホテル「ホテル坏戸プライド」ということになる。更に今回の将棋盤を見る限り、犯人は羽田秀吉に来て欲しがっているということになるのでした。

犯人が待つホテルへ

ホテルに到着すると、フロントのホテルマンは羽田秀吉が来たら、お連れするように言われているということで、ホテルマンと一緒に部屋まで行きました。

そして部屋の奥まで入ると…。一人の男性がおり

犯人「羽田秀吉以外の入室は禁じます…それを破ればソファーに仕込んだ爆弾が破裂する。」

と、その前に現れたのは谷森という人物。

10年前の対局の続き

ここで10年前の対局の続きをしようとなり、秀吉はあの日のことは忘れないと言い、

谷森「ハッハッハッこれで王手銀取り!!私の勝ちだぁ!!!」

と言うも、

秀吉「4七 角!」

と秀吉が言い、谷森と対局の続きをすると、なんと羽田秀吉が王手となり、谷森は秀吉に負けてしまったのです。

10年前の対局の真相

ここで秀吉は

羽田秀吉「この勝ち筋に気づいたあの時、心が震えていじっていた持ち駒の角をつかみそこねてつい音が…」

10年前のあの時にことを話し、さらない対局前に谷森が病院に電話をしていることを聞いたらしく、早く対局を終わらせようと思っていたのです。

全ては谷森のためにやった行動だったのです。

ここで谷森は何もかも自分が負けであることを認めて、由美には爆弾も何も仕掛けておらずただ眠っているだけと言うのでした。

由美を救出?

苗子が運転するミニパトで目が覚めた由美は、秀吉が隣にいることに気づきました。

ここで苗子からミニパトが病院へ向かっていること、秀吉が今日の名人戦をすっぽかしたことを聞きます。山梨の時和ホテルに3時につかないといけないが、あと1時間半もないので秀吉は諦めてますが…。

由美はミニパトで拡声器を使い、前の車に車線変更するように怒鳴るのでした…。

ミニパトが警察に捕まる

由美の無理な行動に、白バイに止められてしまう一同。ここは警視庁ではなく既に山梨県にきており、山梨県警に止められてしまうのでした。由美は警官に

由美「早くしないとチュウ吉が名人戦に遅れちゃうのよ!」

と言うと、警官の男は「太閤名人!!」とどうやら、数日前にカフェでサインを貰った男性であったのです。

ここで山梨県警の協力もあり、ミニパトは白バイの先導で目的地に向かいます。この時に由美はもしかして、秀吉は有名人なのでは?と思うのでした。

名人戦の行方

時和ホテルに到着したのは「2時57分」とギリギリセーフ。

しかし、秀吉は「由美がVサインしている写真」がないことに気づき、去年お守りを忘れたから負けてしまった…と言うと、由美が秀吉の口にキスをしたのでした。

由美「これでどうよ?写真よりご利益…あるんじゃない?」

と言い、秀吉は会場に向かうのでした。

対局の続き…

残り30秒の所で、名人がいる前に到着しここで1分将棋となりスタートします。

ここで秀吉は

秀吉「今の僕にとって1分は…無限ですから」

と言いました。

世良とメアリーはその頃

世良が住んでいるホテルは「ホテル坏戸プライド」で、ホテルの前にパトカーが止まっており、このことをメアリーに聞くと。

メアリーはとても上機嫌でテレビを消して、

メアリー「知らな〜い♪」

とすごい上機嫌でした。

その頃、沖矢昴も「太閤名人七冠達成!!」というネット記事を見ていました。

つまり、羽田秀吉は無事に勝利して七冠を達成したのでした。ここで「太閤恋する名人戦」は終わりです。

アニメ「太閤恋する名人戦」はhuluやアマプラはある?

アニメ「太閤恋する名人戦」はhuluとAmazonPrimeVideoで配信されています。

コナンを取り扱っているVODでは、様々なアニメコナンが見れるので登録をおすすめします!

【関連記事】映画「名探偵コナン」が無料で見放題の配信サイト

「太閤恋する名人戦」のまとめ&感想

785〜786話「太閤恋する名人戦」は、七冠達成でプロポーズのはずが、名人戦の最中に由美が誘拐される前後編です。

秀吉は長考で対局を抜け、首なし棋士の暗号をコナンたちと解きながら“持ち時間=救出の制限時間”という地獄のタイムアタックへ。救出劇と恋の進展を同時に走らせる怒涛の二話でした。

名人戦を抜ける「長考」から始まる緊迫感が強い

名人戦2日目、秀吉が封筒を見た瞬間に顔色が変わり、開口一番「長考します」で席を立つ展開が衝撃でした。

残り持ち時間がそのまま救出の制限時間になっていて、午後3時までに由美を助けると誓う必死さが胸を掴みます。

パワースポット巡り中のコナンたちが明治神宮で合流し、暗号文“第一局”を一緒に読み解く流れも熱い。加藤清正の井戸で“第二局”の香車を拾う宝探し感がワクワクで、将棋の勝負と救出が同じ盤面で進んでいるような感覚にゾクッとしました

駒の裏の逆T、丸で囲まれた「七三」、香車=“槍”の発想で次へ飛ぶ推理も痛快で、秀吉の恋の必死さがかっこいい。次の暗号が待ち遠しくなる前編でした。


七つの大罪暗号の“作り込み”に唸る

後編の面白さは、幽霊坂の墓地で見つかる将棋盤の暗号が“七つの大罪”につながるところ。

駒の小さな書き込み(見栄っ張り/なまけ者)を拾っても第三局が解けず、タイムリミットまで2時間半。対局場へ戻れる猶予は30分しかない…追い詰め方が胃にきます。

それでも秀吉が七冠より由美を選び切るのが、恋の強さとして刺さりました。
哀たちの何気ない会話から、傲慢=プライド→ホテル杯戸プライドへ収束する推理が鮮やかで、ホテルで“待っていた男”に対面する瞬間の怖さも最高。大罪の由来まで絡めてくる作り込みがコナンらしくて、暗号回としても満足度が高かったです。


恋が勝負を動かす胸熱の決着が最高

事件の芯に「プロポーズの条件=七冠」があるのがズルいんですよね。七つ揃うまで開けないでと預けた封筒、お守り代わりの写真に執着する秀吉の不器用さが愛しい。

タイトル奪還より由美の命を優先して迷わない姿は、恋愛回として満点でした。

救出後、由美がキスで背中を押し、時間を使い切った不利な状況でも対局に戻る流れが胸熱。そこから勝ち切る覚悟に泣かされます。推理が硬派だからこそ、由美のツッコミや探偵団が惚気話に感動する場面が効いていて、温度の揺れが心地よい。

名人戦という大舞台で、恋が実力に直結する描き方も新鮮で、秀吉の株が一気に上がった二話でした。馴れ初めが語られるのも嬉しい。本当に最高です。

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