2020年7月18日放送の「追跡!探偵タクシー」。
前回の143話「疑惑の天体観測」はデジタル・リマスター版で、過去に放送された内容でしたね。
個人的に安室透と同じ声優さん「古谷徹さん」が、この時期に一度コナンに出ていることに少し驚きでした笑
聞いてて違和感があったファンの方も多いのではなかったでしょうか。
さて、7月は久しぶりに新作のアニオリの話がありましたが、今回のアニメはどうなるのか注目です。
今回は2020年7月18日放送のアニメ名探偵コナン976話「追跡!探偵タクシー」のあらすじとネタバレを紹介していきます。
※ここからはネタバレを含むため、注意してくださいね。
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「追跡!探偵タクシー」は何巻?原作で何話?

今回放送される「追跡!探偵タクシー」はアニメ・オリジナルストーリーになります。
自粛あけでどんどん、新作のアニオリが出てきているので、そろそろ続きの原作も出てくることに少し期待していきましょう!
追跡!探偵タクシーはシーズン2もあるため、そちらもチェックしておきましょう!

追跡!探偵タクシーは浦沢脚本の回で、とにかくやばい!
過去に放送された浦沢脚本はとにかくやばい…とネット上で言われており、人によっては見ない方がいいかもしれません笑
人が死なないという部分ではいい面ですが、とにかく世界観が強いので、しっかりと準備してみていきましょう!


今週のコナンがやばいと言われる理由については以下記事をチェックしてください!

976話「追跡!探偵タクシー」の簡単なあらすじ

公式HPのあらすじはこちら↓
とあるマダムに依頼され、行方不明になったペットの“アルマジロ君”を探す、コナンと小五郎。捜査中に乗ったタクシーの運転手は小五郎のファンで、先ほど乗車した不審な“サングラスの兄弟”について語り、その道順を案内し始める。
兄弟は行き先を告げず遠回りし、小さな百円パーキングで降りて行ったという。その後、向かっていた公園では『お化け煙突祭り』のお囃子の練習が行われていて…
アニメ「追跡!探偵タクシー」のhuluやアマプラはある?
アニメ「追跡!探偵タクシー」はhuluで配信されています。
コナンを取り扱っているVODでは、様々なアニメコナンが見れるので登録をおすすめします!
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976話「追跡!探偵タクシー」のネタバレ&事件の流れ

物語のスタートは銀座に住むマダムの依頼により行方不明のアルマジロを探してくれ、という依頼で美林門市場(びりもん)に捜しに来ることに。
しかし、聞き込みをおこなうものの魚市場であるため、アルマジロは取り扱ってないと門前払いを受けるのでした。
追い出されたコナンと小五郎がタクシーに乗ると…。
976話のネタバレ① タクシーの運転手に乗ると
タクシーに乗ると…運転手が、
タクシー運転手「毛利探偵の大ファンなんです!結婚してください!」
と言うのでした。小五郎は嬉しい様子…笑
運転手があることを思い出す
おかしなサングラスの兄弟についてタクシー運転手が話す。
昨日、美林門市場の先の交差点で、白いタキシードをきた二人組が乗ってきて、まるで兄弟のようにハモっていたとのこと笑
そして、その二人組みの兄弟も遠回りをしたということで、タクシー運転手が案内することに。
工場外を遠回りしたりして、その先に公園があり、さらに進んでいくと…小さなコインパークがあるのでストップしたみたいです。
さらに兄弟はメーターはそのままで、一度降りて、その後に戻ってきてお金を払ったとのこと。
976話のネタバレ② 近くでお化け煙突祭が行われていた
車の外に出てみると、お化け煙突祭が開かれていた。
戦争前にどうやら煙突が4つ建っていたため、それを惜しむために祭りが開催されているとのこと。
さらに全国からお化けのコスチュームをした人も集まり、屋台などのお金も使うため実行委員の部屋には金庫もあったみたいでした。
ここで交通規制の紙をタクシードライバーに見せてもらってコナンは「そういうことか」というのでした。何かわかったみたいですね。
コナンはサングラスの兄弟が帰りにどのように回り道をして帰ったかわかるというのでした。
976話のネタバレ③ アルマジロくんを探す一同
小五郎はお化け煙突祭でアルマジロくんを捜すために祭りをウロウロすることにしました。
コナンはこの時にコインパーキングにおり、ここに集金車がやってくる前に隣に車を停める。サングラスの兄弟が集金車を襲ってお金を盗んでいくと推理。
しかし、そのパーキングには違う車が停まってしまいました。
集金車がくるも…
コナンは午後3時に屋台が終わり、午後4時頃に襲うのでは?と推理して、集金車の前で張っていました。
しかし、集金車が車に乗るもいませんでした…。
ここで小五郎が「アルマジロくん」と言うと、集金車の二人が「アルマジロく〜ん♪」というハーモニーを奏でたため、サングラスの兄弟とわかりました。
つまり、二人は襲撃ではなく集金担当者に変装していましたね。
車を追いかけるも。
コナンが車を追いかけるも…集金車は逃げる…。コナンは最初のタクシーにのり追いかける。
警察によりバリケードにより、犯人達は美林門市場に車で逃げることに…。
逃げると市場の人達が水を放射したりして、車は海に落ちて二人をなんとか捕まえました。
すると、捜していたアルマジロくんが見つかり、どうやらサングラスの兄弟がアルマジロくんを集金車にアルマジロくんを使って、集金車を停めて、襲って自分たちが変装したみたいですね。
なんとも斬新な事件でしたね笑
976話「追跡!探偵タクシー」の犯人/トリック
この回は殺人事件ではなく、祭りの売上金を狙った強盗未遂事件です。
なので、普段のコナンのように「被害者が倒れているところから始まる」タイプではありません。
むしろ面白いのは、アルマジロ捜しとタクシー運転手の暴走みたいな脱線だらけの前半が、きちんと強盗計画の下見と犯人特定へつながっているところでした。
犯人
犯人は、サングラス兄弟(兄)とサングラス兄弟(弟)です。
この回には死亡被害者はおらず、本体はあくまで集金車強盗です。
動機
動機はシンプルで、お化け煙突祭りの売上金強奪です。
祭りはハロウィンの影響でかなりにぎわっており、売上金も大きな金庫でまとめて管理されていました。
兄弟はその金を狙い、前日からタクシーでわざわざ遠回りして、現場までのルートと唯一の駐車場の位置を確認していたわけです。
最初から最後まで金目当ての強盗計画として動いていた事件でした。
トリック
兄弟の計画は、前日の下見→集金車の奪取→集金係への変装→売上金回収という流れでできています。
まず前日にタクシーで遠回りし、交通規制のかかる祭り当日に車を使える場所が、あの小さなコインパーキングしかないと把握。
そのうえで魚市場付近で拾ったアルマジロ君を使い、集金車のフロントガラスへ投げつけて急停車させ、集金係を襲って車と役目を奪いました。
だから当日コナンの前に現れた“集金係”は、最初から本物ではなく、兄弟が入れ替わった姿だったわけです。
決め手
決め手は、駐車場の条件とハーモニー口調です。
コナンは当初、兄弟が別の車で横づけして集金係を襲うと考えていました。
ところが家族連れの車が一台分を埋めたせいで、その案は成立しません。
つまり、まだ売上金を持っている二人がいるなら、それはもう集金係として中へ入り込んでいる二人しかない。
そして小五郎の「アルマジロ君」という言葉へ、集金係二人が前日の兄弟とまったく同じようにハーモニーで反応したことで、正体が確定しました。
この回の推理は、指紋や血痕ではなく、言い方の癖が崩しどころになっているのが面白いです。
結末
正体を見破られた兄弟は集金車で逃走しますが、コナンとタクシー運転手の追跡、警察のバリケード、そして魚市場の放水で追い詰められ、最後は車ごと川へ落ちます。
駆けつけた警察に逮捕され、兄弟はアルマジロ君を使って集金車を止め、強盗を実行したと自供しました。
事件としてはかなりトンチキですが、結末だけ見ると強盗計画を見抜いて阻止した一話としてきれいにまとまっています。
アルマジロ君も無事に戻り、依頼自体も完了します。
976話「追跡!探偵タクシー」の感想&まとめ

アルマジロ捜しから祭りの売上金強奪へつながる発想がとにかく独特でした。
駐車場の条件と“ハーモニー”だけで正体を暴く構成も気持ちよく、異色なのに妙に忘れにくい一話です。
アルマジロ捜しから始まるズレた導入
この回のいちばんの魅力は、入口が完全にズレているところです。
アルマジロ君を探して魚市場を走り回り、水を浴びせられ、ようやく乗ったタクシーでは運転手が小五郎へ異様なテンションで迫ってくる。
普通ならそれだけで終わりそうなのに、その全部があとで強盗事件の導線になっているのが面白いんですよね。
とくにタクシー運転手の再現ルート案内は、ギャグみたいでいてちゃんと前日の下見情報として機能しています。
脱線しているようで事件の本筋から外れていない構成が面白いです。
駐車場の条件から導くシンプルな推理
推理パートで好きなのは、コナンの発想がとてもシンプルなところ。
交通規制で使える駐車場は二台分だけで、そのうち一台が家族連れに埋められているなら、外から別の車両で襲う計画は成立しません。
となると、残る可能性は犯人たちがすでに集金係の中に紛れ込んでいるということになります。
このロジックがとてもきれいでした。
そこへ小五郎の「アルマジロ君」に対するハーモニー反応が決定打になり、論理とギャグが同時に事件を解く形になるのもこの回らしいところです。
ふざけているようで、推理の芯はかなりしっかりしていました。
カオスなカーチェイスと最後まで崩れないテンション
ラストのカーチェイスも、この回はかなり振り切っています。
市場へ突っ込んだ集金車へホースの水が一斉に浴びせられ、そのまま川へ落ちるだけでも十分派手なのに、そこから飛び出してきたのが探していたアルマジロ君という流れがすごいんですよね。
真面目に事件を解いたあとでも、最後まで妙な熱量が途切れません。
さらにオチでは、マダムがアルマジロ君をアニマルタレントとして売り出そうとし、小五郎とコナンがそろって逃げ出すので、終わり方まで徹底してこの一話の空気を保っています。
異色回なのに、妙に完成度が高い一話でした。
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