神回!黒ずくめの謀略/FBI連続殺害事件ののネタバレ&伏線。暗号の解読方法やキャメル死亡トリックを公開

【スポンサードリンク】

「黒ずくめの謀略のネタバレを知りたい!」

「FBI連続殺人事件(黒ずくめの謀略)の考察や解説を知りたい!」

2023年の3月25日に放送の「黒ずくめの謀略 狩り/上陸/正体」

1話前のお話はスピンオフの「警察学校編 Case. 降谷零」と警察学校編の最後でした!

名探偵コナンの中でも神回の1つでもあるFBI連続殺害事件(黒ずくめの謀略)のお話

単行本の100巻にも掲載されている話であり、シリーズだけで6話と超ロングで濃厚です。

そのため1つ1つを解説していかないと多い部分があり、この記事では詳しく解説していきます。そう言えば、こういう前提条件があった!など細かな部分も解説していくので、これから見る方も再復習したい方もぜひチェックしてください!

※ネタバレ有りなので注意してください!

この記事の目次

【更新中】アニメコナンの最新話一覧

以下記事ではアニメコナンの最新情報を更新してるので、ぜひチェックしてください↓

【関連】アニメ「名探偵コナン」の最新話は何話?

アニメコナンの全話&原作回&アニオリ回一覧はこちら↓

【関連】コナンの全タイトル一覧

【関連】コナンの原作回一覧

【関連】コナンのアニオリ一覧回

「黒ずくめの謀略」は何巻?原作で何話?

アニメの「黒ずくめの謀略」は原作コナンの話となり、対象の単行本は100巻です!

全部で3話の構成となり、

1話目は「黒ずくめの謀略 狩り」
2話目は「黒ずくめの謀略 上陸」
3話目は「黒ずくめの謀略 正体」

著:青山剛昌
¥583 (2026/07/10 17:52時点 | Amazon調べ)

100巻「File1061:血染めのIDFile1062:計略の街角File1063:闇夜の追跡劇File1064:暗中の灯火File1065:狩人と獲物File1066:RUM

名探偵コナン100巻に掲載されている話↓
FILE 1:ショーの打ち合わせ
FILE 2ショーはこれから
FILE 3血染めのID
FILE 4計略の街角
FILE 5闇夜の追跡劇
FILE 6 暗中の灯火
FILE 7 狩人と獲物
FILE 8 RUM

FILE 9 秘密のお参り
FILE10 見当たり捜査
FILE11雪だるま

アニメ「黒ずくめの謀略」の簡単なあらすじ

「黒ずくめの謀略 狩り」の公式HPのあらすじはこちら↓

ここ数日、身元不明の外国人の遺体が二人ずつ発見される事件が起こっていた。下校中、その事件について話をしていたコナン、元太、光彦、歩美、灰原はビルの屋上から外国人が落下する現場に遭遇。

そこでウォッカの姿を見たコナンは、灰原に三人を連れてこの場を離れるよう指示する。落下死した外国人からFBIのIDと暗号メールを表示したスマホを発見し、工藤邸へ向かうコナン。工藤邸に着くとFBI捜査官たちが集まっていた。

「黒ずくめの謀略 上陸」の公式HPのあらすじはこちら↓

ここ数日続いているFBI捜査官たちを狙った黒ずくめの組織の犯行。FBIの暗号メールを解読していると推理したコナンとFBIは、それを逆手にとって罠にかけることにする。

待ち合わせ場所に行くのは“死亡しこの世に居ない存在”のキャメルと殺された捜査官の弟・マークに決まった。しかし暗号で指定した場所には誰も来ず、見張りの捜査官たちが襲われ始める。キャメルは生存を悟られず、黒ずくめの組織の追跡を振り切ることができるのか!?

アニメ「黒ずくめの謀略」の登場人物

「黒ずくめの謀略」の登場人物
・江戸川コナン
・灰原哀
・小嶋元太
・吉田歩美
・円谷光彦
・工藤優作
・工藤有希子
・ベルモット
・キャンティ
・コルン
・キール
・ジョディ
・ジェイムズ・ブラック
・アンドレ・キャメル
・ジン
・ウォッカ
・赤井秀一
・沖矢昴

・RUM

【関連記事】「工藤優作」の漫画&アニメの登場回は何話?

【関連記事】工藤有希子の漫画&アニメの登場回は何話?

【関連記事】黒の組織「ベルモット」の登場回は何話

【関連記事】黒の組織の「ジン」の漫画&アニメ&映画の登場回

【関連記事】赤井秀一(諸星大)の登場回

【関連記事】沖矢昴の漫画(原作)&アニメの登場回

【関連記事】黒の組織「キャンティ」と「コルン」の登場回

【関連記事】水無怜奈/キールの漫画(原作)&アニメの登場回

【関連記事】RUM(ラム)候補「脇田兼則」の登場回

【関連記事】コナン「黒の組織」の登場回|漫画&アニメ

アニメ「黒ずくめの謀略」のあらすじ&事件の流れ

「黒ずくめの謀略」は、身元不明の外国人遺体が次々に見つかるところから始まり、FBIと黒ずくめの組織の情報戦へ一気に入っていきます。

少年探偵団の日常の中にウォッカが現れる導入から、工藤邸、FBI暗号メール、海猿島の追跡、RUMの正体提示まで進むため、三部作の密度がかなり高いです。

この回は、通常の個人犯を追う事件ではなく、黒ずくめの組織によるFBI狩りとして整理する必要があります。FBIの反撃がRUMに読まれ、キャメルが標的となり、最後にRUM=脇田兼則へ着地する流れが大きな軸です。

身元不明の外国人遺体が二人ずつ見つかる

物語は、身元不明の外国人遺体が二人ずつ発見される不穏な状況から始まります。ここで、ただの単発殺人ではない空気が最初から出ています。

被害者が外国人ばかりという時点で、FBIを狙った組織的な狩りの匂いが強いです。

後に、これが日本にいるFBI捜査官を狙う黒ずくめの組織の動きへつながります。

冒頭から重いです。

いつもの事件のように「誰が殺したのか」を一人の犯人へ向けて追うのではなく、組織そのものが動いている感じが怖いです。

少年探偵団がビルから落下する外国人を目撃する

少年探偵団は、ビルから落下する外国人を目撃します。

子どもたちの日常の中に、黒の組織の犯行現場が突然入り込む場面です。

平和な帰り道から、FBI狩りの現場へ一気に引き込まれる温度差が強烈です。

落下した人物が何者なのか、なぜ狙われたのか。コナンはすぐに異常を察知します。ここで探偵団の存在が危うくなるのも怖いです。

灰原も含め、子どもたちが組織の近くにいる状態なので、空気が一気に冷えます。

コナンが屋上にウォッカを見つける

コナンはビルの屋上にウォッカを見つけ、灰原たちを離れさせます。

ここで、落下事件が黒ずくめの組織の犯行だとコナン側に見えてきます。

ウォッカが視界に入った瞬間、事件の種類が完全に変わります。

この判断が早いのがコナンらしいです。灰原を遠ざける動きにも、組織への危機感が出ています。

単に目の前の事件を追うのではなく、灰原や探偵団を守る動きも同時に入るので、導入からかなり緊張します。

落下死した外国人からFBI IDと暗号メール入りスマホが見つかる

落下死した外国人から、FBI IDと暗号メール入りのスマホが見つかります。

ここで、被害者がFBI関係者だと分かり、組織がFBIを狙っている構図がはっきりします。FBIの連絡網そのものが狙われていると分かることで、事件は情報戦へ入ります。

暗号メールがあるため、コナンはその意味を読み始めます。ただし、問題はFBIだけが暗号を使っていることではありません。組織もその暗号を解いている可能性が出てくる。ここがかなり怖いです。

工藤邸にFBI捜査官たちが避難している

工藤邸には、赤井秀一やFBI捜査官たちが避難しています。工藤邸がFBI側の一時的な拠点になる流れです。

工藤家の家が、日常の場所ではなく対組織戦の避難場所として使われるのが印象的。

ジェイムズ・ブラック、ジョディ・スターリング、アンドレ・キャメルたちが追い詰められていることも伝わります。赤井と優作が冷静に状況を見ているのは頼もしいですが、逆に言えば、そこまでしなければならないほどFBI側は危険な状態です。

コナンがFBI暗号メールを解読する

コナンはFBI暗号メールを解読し、黒ずくめの組織も同じ暗号を解いていると推理します。

ここでFBIの連絡網が安全ではないことが分かります。

味方側の暗号が守りではなく、狩られるための導線になっていたのが怖いです。FBIは暗号で連絡しているつもりでも、組織に読まれていれば居場所を晒しているのと同じ。

この気づきによって、FBI側は作戦変更を迫られます。情報戦の怖さが一気に出る場面です。

FBIが暗号を逆手に取り、組織を罠にかけようとする

FBIは、組織が暗号を読んでいることを逆手に取り、罠メールを使って組織を誘導しようとします。

受け身で狩られるだけでなく、反撃に出る流れです。ここで少し希望が見えるからこそ、その後の反転がかなり痛いです。キャメルとマークの先行、待機班の配置など、FBI側は作戦を組みます。

けれど、この時点で嫌な予感があります。相手はジンたちだけではなく、RUMもいる。FBIの読みが通用するのか、かなり不安になります。

RUMがFBIの罠を見破る

RUMはFBIの罠を見破り、組織側に指示を出します。ここでFBIの反撃策は、一瞬で組織に逆利用されます。

仕掛けたはずの罠が、RUMによってFBIを狩る罠へ変わるのが絶望的です。

RUMの頭脳の怖さが、ここではっきり出ます。

ジンたちの行動力だけでも十分怖いのに、その後ろでRUMが読み切っている。FBI側が完全に後手へ回る感じがあり、見ていてかなり苦いです。

FBI待機班が襲撃される

RUMの指示を受けた黒ずくめの組織は、FBIの待機班を襲撃。

FBI側が一気に大きな被害を受ける場面です。

作戦失敗が、すぐに命の被害として描かれるため、緊張感が最大まで跳ね上がります。

ここでキールの動けなさも重く見えます。組織の中にいる立場だから、下手に動けば自分の正体にも関わります。

FBIが狩られる中で、味方でありながら何もできない危うさが出ています。

キャメルがマークを逃がし、ジンたちに追われる

キャメルはマークを逃がし、自分がジンたちに追われる形になります。

FBI全体の被害から、キャメル個人の生死へ焦点が絞られる場面です。

仲間を逃がして自分が狙われるキャメルの行動が頼もしい一方で、ここからの追跡が本当に苦しいです。

ジンたちは容赦しません。

さらにコルンがキャメルの顔に見覚えがあると言い出すため、ただ逃げ切ればいい状況ではなくなります。

顔バレが、キールの潜入リスクへつながるのが怖いです。

キャメルが車ごと海へ落下し、海猿島へ上陸する

キャメルは追跡の末、車ごと海へ落下します。

その後、海猿島へ上陸し、逃走劇は孤島でのサバイバルへ変わります。

都市部の追跡から、逃げ場のない島での狩りへ変わる落差がかなり強いです。

海猿島に上がっても、安心はありません。

組織は追ってきますし、キャメルは体力的にも精神的にも追い込まれています。

ここからは、隠れる側と狩る側の緊張がずっと続きます。

コルンがキャメルの顔に見覚えがあると言い出す

コルンがキャメルの顔に見覚えがあると言い出します。ここで、キャメルの生死だけでなく、過去のキール関連の秘密まで危うくなります。

キャメルの顔バレが、キールの潜入リスクへ連鎖するのが本当に怖いです。

この瞬間、キール側の緊張も一気に増します。

キャメルが誰か分かれば、過去の移送や赤井関連の件が掘られる可能性が出るからです。組織編の秘密は一つだけで独立しておらず、全部つながっているのが怖いんですよね。

キャメルの火で居場所がバレる

キャメルは海猿島で暖を取るために火を使います。

しかし、その煙や光が組織に居場所を知らせる手がかりになります。生き延びるための火が、逆に自分を追い詰める目印になるのが苦いです。

ここはサバイバルとしてもかなり緊張します。体を温めなければ危ない。でも火を使えばバレる。キャメルはどちらを選んでも危険です。

組織側が逃がす気のない圧も強く、見ていて息苦しくなります。

RUMが海猿島を焼く判断をする

RUMはキャメルを逃がさないため、海猿島を焼く判断をします。ここで組織の追跡はさらに苛烈になります。

ただ捜すのではなく、島ごと焼く発想にRUMの冷酷さが出ています。

逃げ場を潰す判断が早いです。

RUMは標的を逃がさないためなら、かなり大胆で容赦のない手を打ちます。キャメルは絶体絶命で、コナンと赤井の救出が間に合うのかが最大の緊張になります。

コナンと赤井がキャメル死亡偽装を実行する

コナンと赤井は、コピー用紙、血糊袋、ペンライト、赤井の狙撃を使い、キャメルが撃たれて死んだように見せます。

ここでようやく逆転策が動きます。

完全に追い詰められたキャメルを、頭脳と狙撃で救う流れがかなり胸熱です。

キャメルは命を作戦に預けます。

赤井の狙撃精度もすごいですが、そもそも組織に「死んだ」と思わせる発想が強いです。

殺して倒すのではなく、誤認させて撤退させる。そこが対組織戦らしい頭脳戦になっています。

赤井が手榴弾を撃ち落とし、組織が撤退する

組織が投げ込んだ手榴弾を、赤井が撃ち落とします。そして組織側はキャメルを殺したと思い込み、撤退します。

絶望的な追跡が、ギリギリの救出成功へ変わる瞬間です。

ただし、完全にスカッとする勝利ではありません。

キャメルは助かりますが、FBIは大きな被害を受けています。組織を撤退させた安心と、そこまで追い詰められた苦さが同時に残ります。

キャメルがウォッカのRUM情報を話す

生還したキャメルは、ウォッカが話していたRUMに関する情報を伝えます。ここでRUMの外見噂が整理され、義眼以外が嘘だったと分かります。

キャメル救出の安心から、RUMの不気味さへ余韻が変わる場面です。

この情報は、ただの雑談ではありません。

RUMが自分の正体を隠すために、外見情報まで操作していたことを示します。キャメルが生き延びたことで持ち帰れた情報でもあり、救出の意味がさらに大きくなります。

RUMが脇田兼則としていろは寿司へ入る

ラストで、RUMが脇田兼則としていろは寿司へ入ります。

ここで、RUMの現在の変装姿が視聴者に明示されます。キャメル生還の余韻を、RUM正体判明の衝撃が完全に上書きします。いろは寿司へ入るだけの場面なのに、怖さがものすごいです。

小五郎やコナンのすぐ近くに、RUMがいる。これまでの脇田兼則の見え方が一気に変わります。事件は終わったのに、むしろ本筋の危険がここから始まるような後味です。

  • 身元不明の外国人遺体が二人ずつ発見される。
  • 少年探偵団がビルから落下する外国人を目撃する。
  • コナンが屋上にウォッカを見つけ、灰原たちを離れさせる。
  • 落下死した外国人からFBI IDと暗号メール入りスマホが見つかる。
  • 工藤邸にFBI捜査官たちが避難している。
  • コナンがFBI暗号メールを解読し、組織も解読していると推理する。
  • FBIが暗号を逆手に取り、組織を罠にかけようとする。
  • RUMがFBIの罠を見破る。
  • FBIの待機班が黒ずくめの組織に襲撃される。
  • キャメルがマークを逃がし、ジンたちに追われる。
  • キャメルが車ごと海へ落下し、海猿島へ上陸する。
  • コルンがキャメルの顔に見覚えがあると言い出す。
  • キャメルの火で居場所がバレる。
  • RUMが海猿島を焼く判断をする。
  • コナンと赤井がキャメル死亡偽装を実行する。
  • 赤井が手榴弾を撃ち落とし、組織が撤退する。
  • キャメルが工藤邸へ戻り、ウォッカのRUM情報を話す。
  • RUMが脇田兼則としていろは寿司へ入る。

黒ずくめの謀略の発端はFBI捜査官が殺害されたことから

物語のスタートからジンとウォッカがFBI捜査官を連続で殺害します。この時にわざとFBIのIDを抜き取るようにして動いています。

この理由としては命を取った人物の身元をわからないようにすることで、ニュースであっても身元不明の外国人と報道させる狙いがあります。身元がわからないことでFBIにまさか自分の仲間が亡くなってると思われず、FBIの警戒を削ぐことができます。

冒頭時点で、黒の組織はFBIの暗号のやり取りを傍受しているため、このやり取りを続けることでFBI捜査官をあぶり出して、一人一人確実に仕留めるという狙いがあります。

黒の組織はFBIの暗号を解読していた

今回FBI捜査官は待ち合わせ場所に黒の組織のメンバーがおり、仕留められてしまうという構図でした。つまりFBIがやり取りをしていた暗号の解読方法を組織は把握していたことに繋がります

組織は前もって情報を得て、待ち伏せして仕留めるという形で、複数人のFBI捜査官の命を狙いました。

3日前にアーロン捜査官、一昨日、昨日、今日はジムとチェンとどんどんやられてしまいました。

黒の組織の狙いはFBIの戦力ダウン

日本国内にいるFBI捜査官の多くは、日本の許可なく国内にいる黒の組織を探っている状態です。そのため、捜査官が亡くなっても公に動くことはできません。

そこでどんどんメンバーが亡くなれば、人員を減らして対応という形もあります。

FBIは組織にとっては邪魔な存在であり、一人でも多く戦力を削っておきたいと考えています。ジンは冒頭でFBI捜査官に拠点を吐く気はあるか?といっており、FBIの拠点を一応聞こうとしていました。

拠点がわかれば一気に叩けますが、FBI捜査官は口が堅いため、吐かないため確実に一人ずつ命を狙っている状態になります。

FBIの暗号の解読方法

黒ずくめの謀略の2つめの暗号

※コナンが拾った暗号↑

今回使用されている暗号について、FBI捜査官はバレないで場所を伝えられると自信を持って共有していましたが、コナンに一瞬でバレてしまいました。

暗号に記載があるのがは

  • 待ち合わせの住所と場所
  • 日付と時間

この2つ。暗号メールはこれで連絡を取り合っていました。

暗号メールの解読の鍵は「反転」

黒ずくめの謀略の2つめの暗号の反転

メールは3行でできており、1行ずつ下反転させることで、文字列が完成するというもの。

すると1行目には待ち合わせの住所、2行目には待ち合わせ場所の詳細、3行目に時間となります。

こうなるとコナンが発見したジム捜査官の暗号は

黒ずくめの謀略の2つめの暗号の反転と答え

「米花町3丁目5番地 カフェ「グアバ」 10月3日16時」

となります。ここで待ち合わせしていたジム捜査官は黒の組織によって狙撃して殺害されてしまいました。

暗号は特別なツールを使って反転して見られており、組織はこれで大丈夫と思っていましたが、コナンが一瞬で解いたように組織も法則さえわかれば、ツールを作って解けてしまいます。

漫画の中でもベルモットが暗号を並び替えていた後の暗号を見ていたので、一瞬で法則性を見破られてしまいました。

コナン達は偽の暗号を流すもRUM(ラム)に見破られてしまう

黒ずくめの謀略の嘘の暗号

※↑コナン達が流した嘘の暗号

コナンとFBI側は現在、黒の組織側に暗号の解読方法がバレている状態であり、この状態を逆手にとり組織をハメようと考えていました。嘘の情報を流して、そこに待ち伏せする組織を迎え打つというもの。

待ち合わせ場所近辺に怪しい人影がないかとビルの上で潜んでいた所、そのビルにいる人物や周りで張っていたFBI捜査官がどんどん撃たれてしまいます。

つまり黒の組織側に「嘘の暗号でおびき寄せるという作戦がバレていた」ということです。

これに気づいたのが黒の組織のナンバー2であるRUMです。

RUMに暗号が嘘だとバレた理由

黒ずくめの謀略の嘘の暗号の反転

※今回の暗号の反転させたもの↑

今回の暗号は

黒ずくめの謀略の嘘の暗号の反転と答え

「果出風町1丁目4番地 地下駐車場 10月3日19時」

です。ちなみに今回暗号を作ったのがジョディであり、その前がFBI捜査官である人物となります。

今回の問題点は「果出風町」の「ふ」の部分。今回の暗号をここは「HU」と書いていました。

事の発端のジンに仕留められた人物の待ち合わせの時の暗号は「古糸町」→「FURUITO」でした。

この「FU」の部分。ヘボン式で「ふ」を「FU」と書いていました。つまり「ふ」の書き方で、違う人物が作っていたことをラムに罠だとバレてしまいました。

ジョディは小学校の先生の友達(渋谷夏子)がおり、その人にローマ字を学んでいたため今回のように日本人が作ったかのような暗号になってしまいました。

FBI連続殺害事件/黒ずくめの謀略のキーは「キャメル」

FBIにおいて赤井秀一は組織では死んだことになっており、見つかってはいけません。※そのための沖矢昴の変装

意外な事実として、FBI捜査官のアンドレ・キャメルも生きていてはいけない人物となります。赤と黒のクラッシュでキールが組織へ逃げる時に運転手を殴り脱出。その後、車が爆発して、運転手も死んだことになっていました。

この運転手というのがキャメルだったのです。

もし、黒の組織の中でキャメルのことを見たことがある人物がいた場合、もしキャメルが生きているとわかったら、キールが裏切り者となってしまい、消されてしまいます。

そのため、キャメルは赤井秀一と同様に生きていてはいけない人物となります。

【関連記事】【解説】赤井秀一が生きてると知ってる人一覧

コルンがキャメルのことを見たことがあると言う

一度キールがキャメルを狙撃して海に落とした後、黒の組織のコルンが…

コルン「俺…今の奴…どこで見た気がする…」

とまさかのキャメルを過去に見たという発言が出てきます。もう一度見れば思い出す…と言い、これによってキールは自分の命の危機を感じます。

キールはことある毎にキャメルの捜索を打ち切るように言う

コルンがキャメルを見たことがある…と言ってからキールはことある毎にキャメルの捜索を止める素振りを見せます。

  • キャメルが隣の島に行ったのでは?
  • キャメルの面を割らせないために頭を狙ったり
  • 対岸に誰かが撃ってきてるのを疑っていない

など様々な点で守ろうとしています。最終的には赤井秀一の起点でなんとか逃がすことができました。

最終的にコルンは…

キャメルの死の偽装を行った後に、ベルモットがキャメルのことを思い出します。

ベルモットは緋色シリーズの前にジョディに変装して、キャメルと会話をしており、そのことを思い出しました。赤と黒よりも後なので、誰かしらが思い出したらピンチですね…。

ベルモットはキャメルの写真をコルンに見せると…

コルン「間違いない…コイツ見た…2年前…RUMが送ってきた写真…コイツだった…」

となったのです。つまり赤と黒の時ではなく、2年前に見たことを思い出したのです。

そしてこれを聞いた組織のナンバー2はキャメルのことを思い出すのでした。

【関連記事】キャメルと黒の組織のRUM(ラム)の関係

キャメル死す?キャメル偽装死のトリックとは?

今回のキーパーソンであるキャメルは、最後の最後に「キャメルは撃たれてなくなった?」と思われる名シーンがありました。

このシーンについて?結局どういうこと?ということを解説していきます。

まず結論から言うと、キャメルは無事に生きています笑

撃たれたように見せて実はとある準備をしていました。ここからはキャメル

キャメルは今回頭ではなく、背中を撃たれる?

今までのジンの行動だと人を始末する時に確実に“頭”を狙っていました。ピスコを射殺する時、赤井秀一の射撃命令を出す時も全て頭でした。

そして今回も頭を狙う想定で、キールが頭を狙おうとするとジンが

ジン「いや、背中だ…心臓を狙え」

とまさかの背中でした。

これはコルンがキャメルの顔を見たことがあるということで、キャメルの顔を拝みたいということで、今回は頭ではなく背中だったのです。

そして背中を撃たれたキャメルは血を吐いてしまいます。

「キャメルは撃たれる?」キャメルは赤井に言われて準備をしていた

まず、観光案内所にあったコピー用紙の束を2つ、背中にガムテープでぐるぐるに巻きつけました

これによってまずはキャンティが撃った銃は貫通せずにコピー用紙でなんとか受け止めました。

そして、問題は胸から出ていた血です。これはセーターの前に血のりが入っているハンティング帽とペンライトを仕込みました

そうすると撃たれた時に浮き出たペンライトの部分を赤井秀一が打ち抜きます。そうするとちょうど背中を撃たれて血が出たと勘違いさせることに成功しました。

赤井秀一は1300ヤード先から狙撃ができるという前提でこの偽装トリックが成立したのでした。

赤井秀一は手榴弾も撃ち抜く

キャメルの血のりを撃ち抜いた後、黒の組織のメンバーはキャメルを木っ端微塵にするために、海に手榴弾を投げようとします。

ただ、これも赤井秀一が打つことによって海に手榴弾が落ちずに助かりました。

【最大のネタバレ】黒ずくめの謀略でRUM(ラム)の正体が判明する

黒ずくめの謀略の最大のネタバレは長年、組織のナンバー2って誰だったのか?というのが判明する回です。

ラム候補は、若狭留美、脇田兼則、黒田兵衛の3人ですが、この3人の中からついにラムの正体がわかります。

物語の最後にわかります…アニメだと「黒ずくめの謀略 正体」で判明します。

【関連記事】RUM(ラム)の正体が確定するのは何話で何巻?

物語の中でラムについて触れられる

実はキャメルが逃げている時にキャメルがRUMについて触れており、ジンがラムがが何かをしており、

「ふざけた名前」で活動している。という情報が入ります。

キャメル経由でコナンと赤井(FBI)にラムの情報が入ります。

【関連記事】RUM(ラム)の「ふざけた名前」の正体は誰?

ラムの正体は〇〇

ここからはネタバレになってしまいますが、キャメルの話を聞いたラムは懐かしいですね…みたいな感じになり、本来の顔が出てきます。

その正体というのは、いろは寿司で働いている「脇田兼則」でした。

脇田は左目に眼帯がありましたがそれが義眼であり、脇田の姿に変装して普段から行動していたのです。

ただ、これがわかっているのが視聴者側であり、コナンやFBI再度は正体がわかっていない状態です。先程伝えた通り「ふざけた名前」という情報で情報が入ってきます。

【関連記事】黒の組織No2「RUM(ラム)」の正体は脇田兼則で確定?

黒ずくめの謀略/FBI連続殺害事件で安室ことバーボンが登場してない?

今回の事件で黒ずくめの組織は総動員でメンバーを派遣しています。

ただ、そのメンバーの中でバーボンが登場していないと気づいた人も多いです。バーボンは探り屋としての能力をかわれており、今回の事件の前段階ではいるという感じは十分にあります。

そうなってくると現場はジン達が動くといういつものパターンでバーボンは登場していなかっただけというのは考えられます。

以下の記事について黒ずくめの謀略でのバーボンについて解説しているので、ぜひチェックしてください↓

【関連記事】黒ずくめの謀略/FBI連続殺害事件でバーボン(安室)が登場しなかった理由

アニメ「黒ずくめの謀略」のhuluやアマプラはある?

アニメ「黒ずくめの謀略」はhuluとAmazonPrimeVideoで配信されています。

コナンを取り扱っているVODでは、様々なアニメコナンが見れるので登録をおすすめします!

FBI連続殺害事件(黒ずくめの謀略)のまとめ

FBI連続殺害から海猿島の死闘、そして“姿の見えない敵”ラムの正体判明まで息継ぎ不能。

映画並みの追跡戦と情報戦で、黒の組織の怖さを改めて強烈に叩きつける三話でした。

①:『狩り』の導入が夕方とは思えない怖さ

狩り編の怖さは、下校中の目の前で外国人が落下し、近づくとFBIのIDが出てくる導入の冷たさ。

屋上にウォッカを見つけた瞬間、灰原が即座に探偵団を連れて離脱する判断も含めて“組織案件”の匂いが濃い。暗号メールが破られ、ホテルから工藤邸へ避難するFBIの緊迫感も重いし、コナンが暗号を即解読して大人の作戦会議に混ざるのが頼もしすぎる。

しかも現場にはジン、キャンティ、コルン、キールまで揃っていて、タイトル通り“獲物”扱いの生々しさに震える。『暗号が読まれている』だけで、守りのルールが全部崩れる恐怖を味わいました。

②:『上陸』は“逆に罠にかけられる”絶望が最高

上陸編は、罠を張ったはずのFBIが逆に読まれ、待機していた捜査官が次々狙撃される“負け戦”の始まりがエグい。

姿の見えないラムから『その暗号は罠だ』と忠告が入るのも不気味で、組織がただの武闘派じゃないと突きつけられます。ジンが追跡を指揮し、キャンティの銃撃でマークが負傷、キャメルは彼を逃がすため一人で走る選択が切ない。

海ほたる付近で車ごと海へ落下しても、コナンと赤井の指示で脱出し海猿島へ上陸。さらにコルンが『顔を見たことがある』と言い、キャメルが“死んだ存在”である縛りが一気に首を絞める。悔しいほど面白い追跡戦でした。

③:『正体』の総力戦→ラム判明の衝撃で背中が冷える

正体編は、海猿島での“かくれんぼ”が異常に緊迫する。

焚き火の火が見つかっただけで包囲が狭まり、キャメルがコーヒー豆の麻袋とストローで土中に潜むアイデアはワクワクするのに、見えない指揮官ラムの一手で“島ごと炙り出される”方向へ転ぶのが恐ろしい。

工藤優作の「もしも私が彼らなら…」という予感、なみかぜ公園から見える異変の演出も鳥肌。キャメルを“死んだことにする”偽装にキールの狙撃、赤井の神業フォローまで噛み合う総力戦でした。極めつけはラスト、ラム=脇田兼則が確定する瞬間。日常の隣に組織No.2がいた衝撃が本当に凄い。圧倒的。

【関連記事】黒ずくめの謀略(FBI連続殺害事件)は何巻?原作の何話まで?

【関連記事】FBI連続殺害事件でバーボン(安室)が登場しなかった理由とは?

【関連記事】アニメ「名探偵コナン」の最新話は何話?

【関連記事】何話?アニメ名探偵コナンの原作回まとめ?

【関連記事】名探偵コナンの重要回&見るべき回一覧

【関連記事】名探偵コナンの神回ランキング

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA

この記事の目次