羽田秀吉×由美がついに 785話・786話「太閤恋する名人戦 前編・後編」のネタバレ|アニメ名探偵コナン

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全話ではついに赤井秀一と沖矢昴の関係性がわかり、「黒の組織No2であるラム」という人物も初めて触れたお話でした。

黒の組織のバーボン→ラムへと新たな話になっていきますが、どのように物語が展開していくのが注目になります。

さてさて今から紹介するアニメについては一旦黒の組織から離れて、人気キャラクターの一人である「羽田秀吉」についての物語です。

今回は2015年7月18日・7月25日放送のアニメ名探偵コナン785話・786話「太閤恋する名人戦 前編 後編」のあらすじとネタバレを紹介していきます。

※再放送としては2020年4月18日・4月25日も放送されてる内容にもなります!

※ここからはネタバレを含むため、注意してくださいね。

この記事の目次

「太閤恋する名人戦 」の対象マンガ

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羽田秀吉と由美ファンには欠かせない話になる「太閤恋する名人戦」ですが、こちらはサンデーに掲載されている原作コナンの話になります!

対象の巻数は「名探偵コナン85巻」になります!

お話は899話「封じ手」、900話「王手」、901話「禁じ手」、902話「妙手」と4話のお話です。

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785話「太閤恋する名人戦 前編」のあらすじ

太閤名人の異名を持つ羽田秀吉と勝又力の名人戦が山梨で開催されていた。

しかし2日目の対局直前、秀吉は恋人の宮本由美を誘拐したという犯人から脅迫状を受け取ったため、対局が始まると長考すると言って会場を飛び出し由美の救出に向かった。

秀吉は第一局と書かれた暗号文を解読して明治神宮へ行ったところ、パワースポット巡りをしているコナンたちと偶然会い、一緒に暗号を解いていくことに…

785話「太閤恋する名人戦 前編」のネタバレ

物語のスタートは「山梨県 時和ホテル」でスタート。

女性「太閤名人、そろそろ」

羽田秀吉「その呼び名はよしてください…名人位はこれから獲りに行くんですから…」

と、どうやら羽田秀吉は、今の所6つのタイトルをとっており、六冠で今回の名人に勝利をするとついに名人になれるみたいですね。

ここで秀吉は大好きな由美の写真を落としたところ

羽田秀吉「由美タン…」

とあることを思い出します。

785話のネタバレ① 秀吉と由美の会話

2日前のカフェに話を戻ると、どうやら由美と秀吉はどうやら「礼の封筒」についてお話をしていました。

秀吉は「7つ揃うまで開けないでください」と言っていた、封筒について由美が中を開けずに捨ててしまったとのこと。

さらに秀吉はこの確認のためだけに由美を呼んでおり、それを知った由美はカフェから出ていってしまいました。

この時にカフェで「太閤名人?」とファンに声をかけられ、由美を追えず…カフェを出て慌てふためく名人を見ていた謎の人物が

謎の人物「さぁ、手合わせ願おうか…羽田秀吉…」

785話のネタバレ② 封筒の中身

博士の車の中で、灰原、コナン、少年探偵団が羽田秀吉について話しており、今日名人を獲ったら史上2人目の快挙となる。

ここで由美が秀吉から預かっていた封筒には婚姻届が入ってるでしょう。という予想がで出て、子供達は盛り上がる。

そんなコナンのところに世良に電話がかかってきて、「ホテル杯戸プライド」に引っ越しをしたから遊びにこないか?と言われるものの。

こあんは今から、探偵団と一緒にパワースポット巡りに行くから無理と断るのでした。

785話のネタバレ③ 秀吉に一通の手紙が…

ホテルの受付の人が昨日、秀吉の元に手紙が届いたと渡し、秀吉が手紙の裏を見てみると

「宮本由美」

と、書いており、うきうきした様子で秀吉が手紙を開くと…。何か衝撃を受けたような顔をしました。

名人戦の対局がはじまる

対局が始まり、封じてを開封し一手、秀吉が指すと

羽田秀吉「長考します!」

と言い、秀吉はタクシーに乗り、まさかの東京まで行くことをタクシーに伝えます。

手紙の内容とは?

車の中で秀吉が手紙を読み直して見ると、

手紙内容「お前の女は我が手に在り、助けたくば我が寄付を読み解いて参られよ。お前の持ち時間は時間が尽きるまで待つ、他言無用。警察は禁じ手とする。

首なし棋士」

どうやら由美が捕まっており、それを助けたけるには、ヒントを解かないとダメみたいですね。

手紙の内容「第一局

七つの神社の内の一つが、盗賊に襲われ宝物殿が二日で空になり、井戸に身を潜めていた神主の娘も連れ去られた」

ここで一つ目の棋譜と、由美が拘束されている写真を見て、秀吉は名人戦の残り時間が6時間程で助けて見せると一人で向かうのでした。

785話のネタバレ④ 秀吉が向かった先とは

秀吉は神社らしき所につき、問題の「井戸」を探していました。すると…コナンと少年探偵団が現れました。

ここで秀吉は「他言無用」のため、コナンに相談するのを控えていましたが、コナンが機転を利かせて、ファンに話しかけられているのと同じようにして…

サインを貰うと見せかけて、手帳に何があったのかを書いてもらうようにしました。

コナンと秀吉は協力することに

ここで事件の概要を知ったコナンは、まずは神社にある井戸に向かうことにしました。この時の持ち時間は3時間58分です。

その井戸というのが、加藤清正が掘ったと言われる「清正の井戸」です。どうやらこの井戸は、TVタレントが写メを撮って待受にしたところ、急に売れだしたことからパワースポットとなったとのこと。

ここで井戸以外にも書かれていた、もう一つの内容「七つの神社内…」についてコナンが解読すると…めいじんが入った神社の名前とわかり、「明治神宮」ということがわかりました。

ここで持ち時間から計算すると、午後3時頃がタイムリミットとなります。

その頃、山梨県の対局場所では羽田名人が東京にいったことが話題になっていた。相手の名人は羽田が「長考する」と言ったので、それまで待とうじゃないかとい言うのでした。

785話のネタバレ⑤ 秀吉と由美の出会いとは

コナン達は目的の井戸まで向かっていましたが…どうやら並んでいるため、ここで羽田秀吉と由美の馴れ初めについて聞くことに。

10年前で東都環状線で電車に乗っている時がスタート。秀吉は後味が悪い対局であったため、ヘトヘトになっており気づいたら寝ており、それが由美に寄りかかって寝ていたとのこと。

どうやら由美は秀吉のきっぷを見て降りる駅を教えてくれたみたいでした。

由美の優しさに気づく

秀吉が急いで降りた時に由美は、内回りのホームへ行きました。秀吉と由美が乗っていた電車は外回りと反対だったのです。

つまり由美は秀吉が寝ているため、本当は降りるべき駅をスルーしてくれたとのこと。このことを由美に聞くと

由美「あなたの笑顔があんまりかわいかったから♡」

とこんな馴れ初めがあり、その話を聞いた探偵団は由美の優しさに感動するのでした。

785話のネタバレ⑥ 井戸に到着する

順番がコナンたちの番になり、井戸の中を覗いて見ると…井戸の小石の中に「香車の駒」を見つけました。

恐らくこれが犯人の手掛かりということになり、駒の裏に怪しげな図形が描かれていました。

「七 三」

に垂直な線が入ったような図形です。秀吉とコナン達はこの図形を見ていましたが、しっくりと来ていない様子…。

犯人は将棋を指している

ここで犯人が将棋盤に対して、駒を指しているシーンに。

犯人「さあ、王手だ…羽田秀吉…〜〜〜この「飛車」が…お前の攻めを蹴散らし陣形は総崩れ…私の勝ちは揺るぎ無い…決まっていた事なのだよ…10年前からな…」

と由美を拘束している姿がわかりました。

785話のネタバレ⑦ 佐藤刑事から電話

コナン達が暗号に悩んでいると…佐藤刑事から電話がかかってきました。どうやら2日間も携帯電話が繋がらず、警視庁でも無断欠勤が続いているみとのこと。

ここでコナンは由美については捕まっていることは言わないものの、コナンたちも探していることを伝えて、いつでもミニパトをスタンバイさせるような準備が完了しました。

流石コナンですね…。

785話のネタバレ⑧ 香車の意味?

ミニぱどの手配ができたところで、実際に香車の暗号を解く方向になります。

香車は昔、「遊郭の遣り手」のこと呼ばれていることに気づき、ここで実際に使用する「槍」につながったことがわかると、コナンと秀吉はあることがわかりました。

二人とともわかった様子に灰原が教えてと言うと…。

コナン「知りたきゃ向こうに着いてから教えてやるよ!恐ろしい名前のついた坂の途中にある場所だけど…お前らも来るか?」

と言い、残りの時間は3時間4分と刻々と時が経っていたのです。

786話「太閤恋する名人戦 後編」のあらすじ

公式HPのあらすじはこちら↓

名人戦中の羽田秀吉のもとに首なし棋士と名乗る犯人から恋人の由美を誘拐したという脅迫文が届く。

コナンは第二局の暗号を解読し、秀吉たちと幽霊坂にある墓地にやってくる。暗号が示しているのは墓地にある福島正則の供養塔だった。

コナンたちは供養塔の裏で第三局の暗号を発見。コナンと秀吉は暗号の解読に取り掛かるが時間だけが経過していき、タイムリミットの時間は刻一刻と迫っていた…。

786話「太閤恋する名人戦 後編」のネタバレ

香車の謎が解けたコナン達が向かった先はなんと「幽霊坂」と言われる場所。どうやらこの坂は坂の寺院が並んでてもの寂しい坂だからついたとのこと。

さらに目的地はこの坂の途中の墓地であるとのこと。

どうあやら香車の駒の暗号が「七と三の槍」を示しており、それが天下三名槍の一人の「福島正則」をさしていたとのこと。

そして香車に描かれたいたのは「墓地」の地図記号と気づき、福島のお墓に向かうのでした。

ここで博士は今回の犯人「首無し棋士」は将棋関係者なのでは?と言うと、秀吉は何か心当たりがあるみたいです。

786話のネタバレ① 犯人との対局

秀吉「まさか…まさか…」

と秀吉が思い出したのはある対局。

犯人らしき男「4八飛!4八飛!!4八飛!!!

そこに打てば王手銀取り…私の勝ちだ。」

とどうやらこの男の妻が病院で待っているみたいで、秀吉が指すのを待っている様子でした。

この勝負に勝てばB級に上がり、妻を今よりいい病院に移動できるとのこと。

対局中にあることが起きる

ここで対局中に

「パチン!」

という音が聞こえた犯人らしき男は、ここで男がついに勝てると思って指した時に…。

どうやらこのパチンという音は、秀吉が駒をいじっていた時に鳴った音であり、秀吉は指していなかったのです。

秀吉「二手指しは禁じ手…投了してください…対局後の感想戦は必要ありませんよね?」

これにより犯人らしき男は反則負け。その後、その場に途方に暮れてしまい、妻の死に目にも会えず将棋が指せなくなってしまい、秀吉を恨んでいる様子。

さらに犯人はもう一度、あの日の対局をやり直したいという気持ちもあるみたいです。

786話のネタバレ② その頃、世良は

コナンに電話した世良はメアリーと一緒にいました。

メアリーは寝ちゃっており、テレビをつけるとどうやら将棋を観ていて、どうやら秀吉の戦いの中継のようなものですね。

これは後の伏線に結構つながってるから驚きですよね。笑

786話のネタバレ③ お墓で見つけた物とは

コナン達は福島のお墓につき、その墓石の裏を見てみるとどうやら将棋盤が置かれていました。

第三局と書かれた将棋盤は、駒が並んでおり、「飛車」に釘がささっていました。

さらに「飛車」に重なっているのが「角」、また違う所には「銀」の上に「金」が重なったりしている様子。

「角」に書かれた文字とは?

謎が多い暗号ですが、歩美ちゃんがあることに気づきます。「飛車」の下にある「角」の横に「見栄っ張り」と書かれていました。

さらに「金」の底には「なまけ者」と書かれた文字が書かれていました…。

謎は解けず…タイムリミットはあと2時間半となっています。山梨の対局場に戻るならあと30分くらいしかないとのこと。

「長考する」の真意とは

ここで羽田秀吉は対局場に戻るつもりはないと言い、「長考する」と言ったのは、犯人の手紙にありました。

負けを認めると対局の持ち時間は0となり、由美が危なくなると思ったためとのこと。

秀吉は既に名人は諦めており、由美の命を優先していたのでした。

786話のネタバレ④ 将棋盤の暗号の意味

ここで灰原が盤上を見て、どうやら自分たちのことを見透かされているようと言うのでした。

探偵団と博士、コナン、灰原は6人でその場に新しく仲間になった秀吉を入れると7人。

盤上の釘をさされた「角」は難問に身動きが取れない様子までそっくりと言います。

ここでコナンと秀吉は盤上の駒はあの七つを示しているとわかり、「坏戸町」に向かうことにしました

この時の残り時間はあと「2時間18分」。

ヒントは「七つの大罪」

坏戸町へ向かう少年探偵団と羽田秀吉。博士の車の中で、あの将棋盤の駒は七つの大罪のようになっており…

今回の駒「角」が七つの大罪で新たに加わった「嫉妬」という訳になる。「なまけ者」と書かれた「金」は「怠惰」で、「憂鬱」な「銀」と重なっており、「虚飾」な「角」と重なっていた飛車は「傲慢」ということになる。

で、今回釘が刺さっている飛車は「傲慢」の意味。傲慢を英語に訳すと「プライド」

つまり今から向かうのはホテル「ホテル坏戸プライド」ということになる。更に今回の将棋盤を見る限り、犯人は羽田秀吉に来て欲しがっているということになるのでした。

786話のネタバレ⑤ 犯人が待つホテルへ

ホテルに到着すると、フロントのホテルマンは羽田秀吉が来たら、お連れするように言われているということで、ホテルマンと一緒に部屋まで行きました。

そして部屋の奥まで入ると…。一人の男性がおり

犯人「羽田秀吉以外の入室は禁じます…それを破ればソファーに仕込んだ爆弾が破裂する。」

と、その前に現れたのは谷森という人物。

10年前の対局の続き

ここで10年前の対局の続きをしようとなり、秀吉はあの日のことは忘れないと言い、

谷森「ハッハッハッこれで王手銀取り!!私の勝ちだぁ!!!」

と言うも、

秀吉「4七 角!」

と秀吉が言い、谷森と対局の続きをすると、なんと羽田秀吉が王手となり、谷森は秀吉に負けてしまったのです。

10年前の対局の真相

ここで秀吉は

羽田秀吉「この勝ち筋に気づいたあの時、心が震えていじっていた持ち駒の角をつかみそこねてつい音が…」

10年前のあの時にことを話し、さらない対局前に谷森が病院に電話をしていることを聞いたらしく、早く対局を終わらせようと思っていたのです。

全ては谷森のためにやった行動だったのです。

ここで谷森は何もかも自分が負けであることを認めて、由美には爆弾も何も仕掛けておらずただ眠っているだけと言うのでした。

786話のネタバレ⑥ 由美を救出?

苗子が運転するミニパトで目が覚めた由美は、秀吉が隣にいることに気づきました。

ここで苗子からミニパトが病院へ向かっていること、秀吉が今日の名人戦をすっぽかしたことを聞きます。山梨の時和ホテルに3時につかないといけないが、あと1時間半もないので秀吉は諦めてますが…。

由美はミニパトで拡声器を使い、前の車に車線変更するように怒鳴るのでした…。

ミニパトが警察に捕まる

由美の無理な行動に、白バイに止められてしまう一同。ここは警視庁ではなく既に山梨県にきており、山梨県警に止められてしまうのでした。由美は警官に

由美「早くしないとチュウ吉が名人戦に遅れちゃうのよ!」

と言うと、警官の男は「太閤名人!!」とどうやら、数日前にカフェでサインを貰った男性であったのです。

ここで山梨県警の協力もあり、ミニパトは白バイの先導で目的地に向かいます。この時に由美はもしかして、秀吉は有名人なのでは?と思うのでした。

786話のネタバレ⑦ 名人戦の行方

時和ホテルに到着したのは「2時57分」とギリギリセーフ。

しかし、秀吉は「由美がVサインしている写真」がないことに気づき、去年お守りを忘れたから負けてしまった…と言うと、由美が秀吉の口にキスをしたのでした。

由美「これでどうよ?写真よりご利益…あるんじゃない?」

と言い、秀吉は会場に向かうのでした。

対局の続き…

残り30秒の所で、名人がいる前に到着しここで1分将棋となりスタートします。

ここで秀吉は

秀吉「今の僕にとって1分は…無限ですから」

と言いました。

世良とメアリーはその頃

世良が住んでいるホテルは「ホテル坏戸プライド」で、ホテルの前にパトカーが止まっており、このことをメアリーに聞くと。

メアリーはとても上機嫌でテレビを消して、

メアリー「知らな〜い♪」

とすごい上機嫌でした。

その頃、沖矢昴も「太閤名人七冠達成!!」というネット記事を見ていました。

つまり、羽田秀吉は無事に勝利して七冠を達成したのでした。ここで「太閤恋する名人戦」は終わりです。

786話「太閤恋する名人戦」のまとめ

ついに太閤名人が七冠を達成しましたね笑

それにしても由美が最後の最後まで、将棋の名人ではなく落語の名人かな?と思っていたのはとても残念でした。しかし、キスをしたので何かあるかもしれないですね笑

また最後のメアリーと沖矢昴は、赤井一家の伏線であると思うと、ちょっと欠かせないシーンということもわかりましたね。今後の動向に注目していきましょう!

羽田秀吉についてはこちら↓

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